ケロケロマニアさんのクチコミ(100ページ)全12,309件
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投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
今回は、直島行きフェリーに乗船する際、約3年ぶりにこの作品を鑑賞させて頂きました。前回訪問時は曇天だったので、あまり印象に残らなかったのですが、カラフルな色合いの作品だけに、青空をバックに眺めると、これがまた凄く映えて美しさが引き立っていました。同じ作品でも、天候の違いでこうも雰囲気が変わるのか、と実感できる作品でもありますので、是非、好天時を狙って観賞してみて下さい。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.5
今回は高松港から船に乗る前の時間を利用して、ちょっと公園内を散策してみました。年末の早朝時間帯ということで、流石に園内は空いていて、丁寧に路面を掃き清めていらっしゃる係員の方の所作の美しさに目を奪われつつ、清々しい朝の散歩を堪能することができました。早朝の玉藻公園、とてもお勧めです。
因みに、お正月三が日は無料開放されるとのことで、この時期はもっと混雑するのかなと予想されます。お財布優先ならこういう無料開放期間は狙い目だと思いますが、入園料は僅か200円ですので、有料でも静かに見られる時期や時間帯の方が、本来の城址公園としての風情を味わいたい方にはよりお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.5
今回は、琴電に乗車する時間がなかったのですが、取り敢えず高松港に向かう際に、高松築港駅まで足を運んでみました。私の訪問したのは令和元年12月のことで、改札口のところで、琴電のICカード「Iruca」に貼るサイズのステッカーが販売されていたので、記念に購入してみました。
何故か、令和の部分が別のイルカさんのお顔に邪魔されて完全には見えない、という、謎(?)のデザインでしたが、なかなかユニークで可愛いので、旅の記念になりました。鉄道自体に乗る時間がない、という方も、こういうちょっとしたグッズで地方の鉄道を地道に支援する、というスタイルも、一旅人としては重要な要素かなと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.5
高松駅構内にあるおうどん屋さんで、改札内外どちらからでも利用できますが、改札内側からのカウンター席の方が数は多いです。(基本的に立ち食いとなります。)
店の頭上には宇高連絡船時代の四国四県の旧国名を冠していた各船舶の写真が掲げられていて、連絡船時代をご存知の方にとっては、当時を偲びながらしみじみとおうどんを頂くのが良い店舗です。
まあ、うどん店が群雄割拠の高松市内にあっては、味はどうかと問われれば、まあ普通、としか言いようがないのですが、個人的にはこの店舗では、巨大なお揚げが乗っかっているきつねうどんが一押しかなと思います(しかもこれが一番安い)。早朝から営業していますので、朝うどんが頂けるのも利点の一つに挙げられます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
2019年末時点における四国の快活CLUBの現状&高松瓦町駅前店の様子
投稿日 2020年01月25日
総合評価:3.5
今や全国に店舗展開しているネットカフェチェーン店の大手、快活CLUBですが、その中では一番マイナーに感じるのが四国の店舗ではないでしょうか。2019年末現在で、47都道府県で唯一、高知県だけには店舗が一つもなく、四国全体を見渡してみても、香川と徳島に3店舗、愛媛に1店舗の計7店舗しかありません。
4トラさんに登録されている店舗を確認してみても、四国内ではこの宇多津店のみの登録となっていますが、登録システムが止まってしまって以降、4トラさんの登録店舗が四国内で1店舗のみ(しかもこの店舗に関しては、店舗名が登録名称に含まれていない)、ということから想像するに、2016年頃には、四国内でこの店舗しかなかったと思われます。
上述の通り、2019年末時点では、香川県内には3店舗あり、郊外にある宇多津店よりは、旅行者により使いやすい店舗が高松市内に2店舗展開しています。
今回は高松駅からより近い、琴電の瓦町駅前にある店舗(もう一店舗は高松市内東寄りの福岡町店(イオン高松東店傍);最寄は琴電志度線の沖松島駅)を利用してみました。駅前のビル4Fにあって、アクセス面からすると、現状の四国内の快活CLUB店舗としては一番便利な立地だと思います。
四国自体、まだまだネットカフェという営業形態の店舗自体が少なくて、深夜時間帯にこの店舗を利用してみましたが、最初は満席と言われて、予約カードを渡されて1時間位待つことになりましたが、その間、ドリンクバーは使って良いと言われ、この店舗は個室席が多い中で、各個室内での飲食が禁止されている関係で、個室席のお客さんが飲食向けに使用するためのオープン席を、空席待ちの段階で使って良い(勿論、個室席のお客さんがいらした場合は移動しなければならない、という前提で)、とも言われたので、空席が出るまでの間も、快適に店内で待つことが出来ました。
ただ、私は午前4時前に早めに退店したのですが、この時点では、店外にまで続く予約待ちの行列が出来ていて、遅く来た方は、座席なしで椅子や地べたに座って待っている状態で、明らかに、ネットカフェ需要に対して、店舗や座席が足りていない高松の現状を垣間見るような風情でした。
このような現状ですので、特に立地が良い高松瓦町駅前店利用の場合は、深夜利用目的の際でも、早めの時間帯でのチェックインがお勧めです。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
今回は倉敷の美観地区南側、高砂橋傍でこちらのきび団子の老舗店を見つけたので、きび団子を買うために立ち寄ってみました。勿論、昔ながらのきび団子も販売されていましたが、今回はちょっと可愛らしいデザインで、岡山らしい白桃味のきび団子というのが販売されていたので、購入してみました。
柔らかい食感で、爽やかな桃の酸味が口一杯に拡がる、これまで知らなかったきび団子の味わいで、とても美味しかったです。パッケージも可愛らしいので、お土産用としても最適だと思いますし、同じシリーズで白桃以外の味も販売されていましたので、食べ比べに数種類購入されるのもお勧めです。(因みにこのシリーズのパックは10個入りで432円です。)- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
この施設は、立地的にはちょっと離れていて、ここだけが美観地区のメインエリアからはアイビースクエアの外壁の南側の道路の対岸にあって、ここだけのためにわざわざ足を運ぶのは面倒臭いな、と正直思いました。
ただここは、屋根の上に沢山の犬の置物が並ぶ光景がインパクトあって、話の種だけの目的で訪問するのも面白い施設だと思います。因みにこの施設は、倉敷山陽堂アンティークモールとして、正確には貯金箱博物館の他に、倉敷DOG博物館、倉敷おもちゃ博物館の3つから成っていて、入場料300円で全部に入ることが出来ます。ただ、博物館としては、何やらいろんなものがごちゃごちゃ並んでいるだけで、整理しきれていないかな、という印象を受けました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
倉敷美観地区の南側、倉敷デニムストリートの最奥、という、ちょっと判り辛い場所にあります。展示室は奥の2階にあり、学生時代から中日の投手としてのプロ野球選手時代、その後の中日・阪神・楽天の監督時代の軌跡を、実際に使用していたボールやユニホームなどの展示を楽しみながら、包括的に振り返ることができるので、ファンの方にはたまらない施設だと思います。
ただ、展示室自体はこじんまりとしていて、ビデオ映像など見応えがある内容で良かったですが、興味がない方がご覧になるには、ちょっと500円という入場料は高く感じるかもしれません。あくまでも野球好きの方にお勧めしたい記念館です。
ここの良い所は、こういう個人の記念館というのは肖像権絡みとかで、写真撮影を禁止している所が多いものですが、撮影はOKでした。但し、個人で楽しむ範囲内での、という但し書き付きでしたので、やはりネット上などには、施設内部の写真は公開されない方が良いかと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
ここは4トラさんの登録が何故か・レストランのジャンルに含まれています(まあ、一応デニムまんとか、ファストフードも扱っていますけどね…。)が、デニムをメインとした洋服を扱うお店が並ぶストリートです。デニムの町倉敷(正確には児島なのかな?)らしく、質の高い商品が沢山並んでいて、目の肥えた方ですと、商品を探すのも楽しいかと思いますが、やはりそれなりにお値段は張りますので、観光途上で気軽に買う、という雰囲気ではあまりないかもしれません。お土産用としては、倉敷川を挟んで対岸の裏通り沿いに、別館として3のきゃら工房が最近オープンしましたので、そちらをご覧になる方が良いかと思います。ただ、ストリート沿いにはSNS映えしそうなフォトジェニックなスポットもありますので、記念撮影にはこちらの方がお勧めです。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月25日
総合評価:4.0
倉敷デニムストリートを店名に関していますが、ここはどうやら別館扱いということで、同じデニムでもその名の通り、デニムを使用したキャラクターグッズなどを多く取り扱っているお店ですので、衣類としてのデニムをお探しの場合は本家に足を運んでください。
可愛い商品が沢山並んでいて、特に小物好きな女性にはお勧めできる店舗ですが、本家のデニムストリートとは倉敷川を挟んで反対側にありますので御注意下さい。また店内の通路が狭くて、賑わっている時は店舗に入るのも大変な風情です。- 旅行時期
- 2019年12月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月24日
総合評価:4.0
凸凹堂、という名前のインパクトに惹かれて入店してみましたが、ここは美観地区の南西側に並ぶ蔵建築のお店の中では、比較的入りやすそうな雰囲気があって、沢山の観光客で賑わっていました。
凸凹、という名前からはちょっと想像し辛かったのですが、まあ、アクセサリー屋さん、と捉えられると良いですね。基本的に若い女性が喜びそうな商品がたくさん並んでいて、お値段も無茶苦茶高い、という訳でもなさそうな商品が並んでいましたので、お土産物探しには良いお店だと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月24日
総合評価:3.5
倉敷の美観地区内にある蔵建造物の一つで、建物自体がとてもシックで素敵な風情でしたが、ここは基本的には備前焼を販売する”お店”で、ここから南側には、同じような蔵構えのショップが並ぶエリアとなりますので、お買い物が目的でない方にとっては、全体として、緊張感を感じてしまうゾーンともいえます。
こちらの陶慶堂本店も、格式高そうな備前焼が陳列されていて、お高い品が普通に並んでいますので、それらを見ているだけで緊張してしまいますが、販売品のため、撮影は御遠慮下さいとのことでした。焼き物に興味がない方は、お店の方にもご迷惑が掛かってしまうかと思いますので、外観を見るだけで満足すべきお店、と捉えるべきだと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
-
投稿日 2020年01月24日
総合評価:4.0
倉敷美観地区の倉敷川西側に並ぶ蔵建造物の中の一つですが、私の訪問時は、近くの倉敷館も倉敷民藝館も改修休館中だったために、ここが唯一内部見学出来た施設として印象に残っています。ただ、名称からするともっと博物館的なテイストの施設かなと思いましたが、実際は、物品の販売などがメインで、ちょっと見て楽しむ、という雰囲気にはなり辛い印象でした。観光地としての宿命だとは思いますが、あまり商魂逞しくなりすぎるのもどうかな、と、ちょっと余計な心配もしてしまいました。
ディスプレイは品のある感じですが、通路が狭い上に、壊れ易そうな繊細な展示品兼商品が多いので、大きな荷物をお持ちの方は特に御注意下さい。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
2019年12月末現在で、倉敷館と歩調を合わせるかのように改装休館中でした…。
投稿日 2020年01月24日
総合評価:3.5
今回私は、年末の休み時期を利用して倉敷美観地区観光を楽しんだのですが、残念だったことの一つとして、折悪く改修中の施設が多くて、十分に観られなかったことが挙げられます。
美観地区内のほぼ中央、倉敷館と並び立つこちらの施設も、生憎の改装中で、リニューアルオープン予定は2020年3月10日となっていました。
倉敷は言わずと知れた観光都市でもあり、勿論、春からが観光シーズンのメインとなりますので、それに合わせた工事が冬季には重なったりもしますし、美観地区全体が色々と改修の機運が高まっているようで、それらは順次改修が進められています。やはり工事は閑散期が主体となるようですので、やはりストレスない観光を楽しみたい方は、春から秋にかけての訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月24日
総合評価:4.0
倉敷美観地区内の顔として人気を博している倉敷館ですが、私が訪問した2019年末の状況としては、まだ改修中のために入ることが出来ませんでした。ここが入れないことは事前に駅前の観光案内所で伺っていたのですが、予想以上に建物の劣化が酷くて、改修に時間がかかっているとの話でしたが、一応、改修予定は2020年の2月中頃までとなっていて、以前の画像と比較すると、建物本体への外囲いも外されていて、工事の終了も間もなくかな、という感じでした。内部を注視してみると、照明なども灯っていて、改修作業は順調に進んでいるように感じられましたので、間もなくリニューアルされた倉敷館に入れる時期がやってくる気配でした。
念のため、ここは平時ですと観光案内所の機能も有していますが、改修期間中は、その機能が美観地区入口側にある物語館内に移動していますので御注意下さい。2020年2月以降は、新しい状況での運用が始まるように思われますので、この時期に訪問を予定されている方は、至近の情報を事前に確認されてからのご訪問をお勧め致します。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月23日
総合評価:4.0
倉敷美観地区エリアの中央を流れる倉敷川に架かる橋で、観光のエリアとしては実質的にこの橋の辺りまでがいわゆる美観地区としtの南限となるかなと思います。
倉敷美観地区内では、北側の今橋・中橋を経て、南側にはこの橋しかありませんので、大体、観光客の動線を見ていると、この橋を経由して、両サイドをぐるりと一周される方が多いように感じました。その分、観光客の流れも集中する橋でもありますが、この橋に関しては、すぐ南側にもっと大きな橋が架かっていて、一般の通行者はこちらを通られている方が多いように感じられました。
倉敷川の直線的な景観を楽しむ際には、この橋からの眺めが一番だと思います。また、観光のメインとなると思われるお昼の時間帯でしたら、晴天時はこちらから川を撮られた方が、順光(中橋側からだと逆光になります)になる利点も挙げられます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2020年01月23日
-
投稿日 2020年01月23日
-
投稿日 2020年01月23日
総合評価:4.0
倉敷美観地区内を代表する建造物で、いかにも由緒正しそうな邸宅の風情を醸し出していますが、元々は、大原家の七代目当主・大原孫三郎(まごさぶろう)が、病弱な妻の療養を目的に建てられたそうです。
その後は迎賓館として使用されたそうで、1947(昭和22)年には、昭和天皇の宿泊所としても使用されたことがあるそうですが、現在は大原美術館管轄となっているようで、普段は一般公開されていません。
ただ、観光案内所の方の話では、年に二回、春(GW)と秋(10月半ば~11月初旬)に、美術館の特別展示を兼ねて、特別公開される期間があって、期間内はほぼ無休で館内見学できるそうなので、中を見たい方はこの時期を狙うと良いです。
因みに、プチ情報として、大体特別公開の際には入場料が1000円程かかるそうですが、大原美術館とのセット券購入の場合は、クレジットカード払いが利用できる(有隣荘のみの場合は現金払いのみとのことです)そうなので、クレカのポイントを貯めていらっしゃる方などは、覚えておかれると良いと思います。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月23日
総合評価:4.0
JR倉敷駅から美観地区エリアに向かう際、メインとなる倉敷川沿いのゾーンの入口のような場所にあるのがこちらの橋です。ロケーション的には、大原美術館と旧大原家住宅や本町通エリアとを結ぶ橋でもあり、常に観光客の姿で溢れている様子でしたので、橋そのものを綺麗に撮りたい、という方は、早朝の訪問などがお勧めかなと思います。
ここから眺める倉敷川の景観はやはり美観地区を謳っているエリアだけあって素晴らしいですね。ズバリ、日中時間帯は人が多いことだけが難点の橋です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0



























































