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コタ(Kota)1号さんのトラベラーページ

コタ(Kota)1号さんのクチコミ(72ページ)全1,728件

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  • むむむ.....評価は.....微妙......だわ....このホテル(サンルイス/マラニョン州/ブラジル)

    投稿日 2017年08月07日

    ペスタナ サン ルイス リゾート サン・ルイス

    総合評価:3.0

    多くの方がレンソイス・マラニャンセスといういま流行の国立公園(白い砂漠の中に無数のラグーンが点在する絶景がある)の入口として、マラニョン州の州都サンルイスを通過する事になります。

    ここサンルイスで、ペスタナホテルに宿泊しました。

    このホテルは、空港から少し距離があり、約20分(60レアル)ほど掛かります。海岸線にあり、ビーチまで歩いて行けます。

    ただ、周辺の環境は......少々僻地にあり、周りにはな~んにもありません。照明も少ないので夜もちょっと怖くて歩けないと思います。

    ホテル自体は、リゾート型なんですが、可成り古いらしく、老朽していて、薄汚れた感じです....

    ロビーや部屋は修理されて、小奇麗にはなっていますが.....私が宿泊した時は、シーズンオフ時のせいか、wifiが、全然使えない(常にいっぱい....)、プールは工事中等、ちょっと難ありな部分が多かった気がします 苦笑。

    海好きの方は、是非ここに....そうでない方は、もっと別のところを選びましょう~

    220レアル(7700円/泊 朝食つき)

    旅行時期
    2017年08月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    3.5
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    3.0
    客室:
    3.0

  • たぶん、ここを見るだけでもアマゾンまで来る価値はあるかもね....(アマゾン/マナウス/ブラジル)

    投稿日 2017年08月03日

    二河川合流地点 マナウス

    総合評価:5.0

    アマゾンは、世界的には有名ですが....ブラジル人は殆どいかない場所でもあります。

    まずは「遠い」.....次に「治安が良くない(刑務所脱走なんてことはしばし起こる)」....「暑い」.....「貧しい」.....「虫が多い」....「飛行機代が高い」....etcetc......

    あんなところ、態々金掛けて、何が楽しいんだぁぁ~!.....同じ時間とお金を掛けるならマイアミに買い物ツアー出かけるわい、とまで断言するブラジル人もいます 苦笑)

    確かに、その通ぉぉぉ~~り~..........自然嫌いの私も同感です。

    ただ、今回は、どうしてもアマゾンに行きたいという日本からの友人のお供で出かけてきました。

    まあ、確かに地球上の空気の20~25%を作り出している(科学的には根拠がない)だとか、未知の動物や人間がいるだとか.....ロマンをくすぐる要素はたっぷりです。

    でも、ジャングルなどは、どこにでもあるし、大河などは中国にもあります。ここアマゾンには、見て感動する動物などもいません(いるのかも知れませんがお目にかかれる機会は殆ど無い...)。

    でも、この二色にはっきりと別れて流れる川は、見ごたえがあります。

    なんでこんな事が起きるのでしょうか?.....全く持って摩訶不思議です......。

    それが見れるのが、この二河川合流地点です。

    しかも、白と黒に別れたこの川の「黒」の方(ネグロ川)には、ボウフラが湧かず、蚊がいないんですよぉ~~

    従いまして川やジャングルに周りが囲まれていても、この黒の川の方に位置するホテルには、一切蚊がいません......という情報は、あんまり日本には届いていませんね....笑)

    アマゾンや自然に興味が無い人でも、この川はお勧めします。

    また、時期によっては、もっとアマゾンの河口に行く必要がありますが、「ポロロッカ(潮の干満によって起こるアマゾン河を逆流する潮流)」を見る事も出来るようです......

    アマゾン河はやっぱ、偉大だった......

    旅行時期
    2017年02月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1日
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ブラジルでは、ACCORグループのホテルはお勧めできます(マナウス/ブラジル)

    投稿日 2017年08月01日

    メルキュール マナウス ホテル マナウス

    総合評価:4.0

    ご存知、フランスのLA ACCOR(アコー)グループの傘下のホテルです。

    ソフィテル、プルマン、グランドメルキュール、ノボテル、メルキュール、イビス、イビススタイルズ、イビスバジェット等、有名どころのエコノミーホテルを傘下に抱えています。

    以前も別の口コミで囁いた事があるのですが、ブラジルのホテルは総じて、清潔に掃除はされていますが、建物自体が老朽化していて....ペンキで上手く隠そうとしたり、ロビーだけをゴージャスに取り繕い、値段が高い割には......部屋に入るとガッカリ....というケースが頻繁に起こります。

    イビスとかメルキュールは、他国ではチープで、若者向けのホテルという位置づけで、私も避ける事が多いですが、ここブラジルに限りますと、その画一的な内装が安心感を与えてくれます(どこへ行っても同じなので想像がつく)。

    一個の石鹸と最小限のタオル、質素な部屋ですが、綺麗で明るい色彩、ドライヤーや金庫という最低限のファシリティも兼ね揃えています。

    そして一番いいのが、どこの地方に行っても、ロケーションがいい!という事です。

    繁華街に近く、かといって治安が悪いところでもない場所に建設されている場合が殆どです。

    まあ、ホテルチェーンのマクドナルド....といっても過言ではありません。

    ブラジルの初めて訪れる地域でホテル選びに迷ったら、超高級ホテルを除けば、このアコーグループは、お勧めできます。

    値段設定も、超リーズナブルだし.....是非、どうぞ。

    旅行時期
    2017年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.5
    物価の高いこのブラジルではかなり安い
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    浴槽はない、そっけない
    ロケーション:
    4.5
    客室:
    4.0
    画一的なのでどこでもいっしょ、見ないでもわかる

  • スーパーマーケット:「かへふぅ~~」(マナウス/ブラジル)

    投稿日 2017年07月28日

    カルフール マナウス

    総合評価:3.0

    ポルトガル語の発音では、『かへふぅ~~』という....なんとも、気の抜けた~~呼び方をするスーパーマーケット。

    そうです、あのフランス資本の大型スーパー『カルフール』のことです。

    ブラジルは、フランスと何故か繋がりが深く、ブラジル人の上流階級は、子弟をフランスに留学したり、移民したりしています。カルロス・ゴーンも同じパターンですね。

    そんな訳で、フランス資本の大きな会社が結構あります。それを代表するのが「ルノー」であったり、この「かへふぅ~」です。

    まあ、世界的にどこにでもあるので、ご存じの通りですが、値段は安いものの、箱売りで、大雑把な品揃え.....

    あの日本のデリケートな市場では受け入れられず、早々撤退した営業スタイルを世界中で固くなに守り続けています。

    ブラジルは、流通が駄目ダメな国なので(日本が凄すぎか...)、このカヘフゥ~が入り込む余地があるらしく、国内の地方都市に沢山あります。

    まあ、個人旅行者でしたら「ポンジアスーカル」とか「エストラ」とか、もっと別のスーパーの方が品揃えが良かったりしますので、そちらをお勧めします~笑

    旅行時期
    2017年02月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.0
    お買い得度:
    4.0
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    3.5

  • こんな場所に泊まってはいけません 笑)(ジャカルタ/インドネシア)

    投稿日 2013年04月25日

    Hotel Jakarta Mangga Dua Hotel ジャカルタ

    総合評価:2.5

    ホテルの良し悪しは兎も角として、一見の外国人がこんな所に宿泊してはいけません。コタ地区(北)は昔から(今も昔も)いかがわしい場所で、決して治安の良い場所ではありません。

    最低でもタムリン通りより以南、つまりサリパンパシフィックホテルまでが限度で、そこより南側(スディルマン通り沿いも含めた南)にホテルを取りましょう。

    コタ地区やアンチョールをどうしても見たいなら、ホテルはもっとちゃんとした所に取り、昼間明るい時間に足を伸ばすようにしましょう。

    旅行時期
    2013年04月
    利用した際の同行者
    友人
    1人1泊予算
    7,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    2.0
    サービス:
    1.5
    バスルーム:
    1.5
    ロケーション:
    1.5
    客室:
    1.5

  • 名前は仰々しい~~~けど.....ムムム......(マナウス/アマゾン/ブラジル)

    投稿日 2017年07月26日

    国立アマゾン研究所 (INPA) マナウス

    総合評価:2.5

    国立アマゾン研究所 (INPA).....って、凄い仰々しいお名前の施設....。空港から直接向かえるのですが.....

    なんだか....ここファベーラ(貧民窟)?......みたいな細道を越えると...この施設があります....。

    車を下りて、門を抜けると、自然林で覆われた、だだっ広い「だけ」の公園です。

    小さな鳥や小動物がいるようですが....我々、現代人の視力と観察力では、とても見つけられません。

    お土産屋とか、展示場がありますが(共に大したことない).....まあ、こんなもんか....という感じです....ここは、アマゾンですから.....

    マナティ(ジュゴンみたいなやつ)なんかもいますが、水槽が色褪せて、汚い感じでガッカリ系の施設です.....。

    まあ、自然とか、植物だとか、マイナスイオン系がお好きな方には、良いでしょうが....まあ、この程度!?.....というのが、私の印象......でございました.....

    時間つぶし程度に.......どうぞ......

    旅行時期
    2017年02月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    3.0
    コストパフォーマンス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    展示内容:
    2.5

  • ビジネスマンが行き交う大アマゾンの玄関:マナウス空港(アマゾナス州/ブラジル)

    投稿日 2017年07月24日

    エドゥアルド ゴメス国際空港 (MAO) マナウス

    総合評価:3.0

    サンパウロからマナウスまで、約4000km......。

    日本からだとベトナムまで行けちゃう距離なのに、国内線ってどういう事よ~~!?

    ブラジルは、兎も角、でかいっ.....日本の22倍の大きさ....なんです。

    それで、サンパウロからは国内線の空港(コンゴーニャス)からではなく、国際線空港(グゥアルーリョス)から出発となります。

    「マナウス」という地名は、日本の方には馴染みがないかもしれませんが、大アマゾンの入口であり、ビジネスマンが行き交う場所でもあります。

    ブラジル政府は60年代に、アマゾンのど真ん中に、タックスフリーゾーンの工業地帯を造り上げ、そこに何百社もの大企業を誘致しました。

    ホンダ、ヤマハ、パナソニックだけではなく、世界有数の大企業が進出しているんです。

    その為、ジャングルへの旅行者だけではなく....ビジネスマンが行き交う場所にもなっています(.....だから、航空券も高いんです....)。

    そういう一面がある事を理解しつつ、アマゾン(マナウス)を目指しましょう~~

    旅行時期
    2017年02月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.0

  • コテージ風のホテル。まあ、ここはアマゾンだから......そんな贅沢を望んじゃあかんかな......(アマゾン/ブラジル)

    投稿日 2017年07月22日

    アマゾン エコパーク ジャングル ロッジ マナウス

    総合評価:3.0

    日本人旅行者が泊まるアマゾンのロッジは、大体お決まりなのですが、ここもそのお決まりの一つです。

    私は、「サンパウロ・HIS」に頼んだところ、問答無用、他の選択肢無しで、ここになりました。

    ここはなんと言いましても「あの大アマゾン」のジャングルの中なので、屋根があるだけでも十分、文句を申してはいけません。

    ドライヤーとかwifi(ロビーだけ)もあるんです。部屋もたっぷりお湯が出ます。タオルもバッチリ....ただ、当然、バスタブなんかはありません。

    蚊が入らないように網戸もバッチリ(ただ、ここ黒い河Rio de Negroは酸性度が強く蚊はほとんどいません)。

    食事は、朝昼晩3食共に同じオープン・レストランで、バイキング方式です(毎回、少しづつ料理の内容は変化していますが...まあ、ワイルドです)。

    このホテルのフロント、コンシェルジュにて、ディ・ツアーの申し込みをします。

    ただ、ここのツアーやアトラクションは、余り期待してはいけません...なんせ、ここはアマゾンなんですから.....

    このアマゾンでは.......朝夕、風、風景、音、自然の香りを、静かに楽しむ......それだけで十分としなければなりません。

    そういうのが嫌いな人は、恐らく3日間は持たないかと.....思われます。

    旅行時期
    2017年02月
    利用目的
    観光
    1人1泊予算
    12,500円 未満
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    3.0
    バスルーム:
    3.0
    ロケーション:
    4.0
    客室:
    3.0

  • この街の夜市はかなり大きく~治安も良し~(ポルトセグーロ/ブラジル)

    投稿日 2017年07月09日

    青空民芸市 ポルト・セグーロ

    総合評価:4.0

    ブラジルのバイーア州というと「サルバドール(黒人の街)」が有名ですが、実はリオデジャネイロのすぐ上(といっても、間にエスピリトサント州がある...けれど...)に、【ポルト・セグーロ】という街があります。

    ここはブラジル人の間では、結構、有名な観光地です(日本人は殆どいかない)。

    実はこの街は500年前にポルトガル人が、ブラジルという地の植民を始めた第一歩を踏み出した場所としても有名です。

    そんなことからか、ブラジル人の間では非常に有名なんです。

    この街のセントロ(セントラル)には、小さなバールやレストラン・お土産屋が物凄く沢山あり、充実しています。

    その中には、青空民芸市場なんかもありますが(特に夜市)、そこいら中に同じようなお店が沢山あるので、ここだ~!という場所はありません。

    この街は、観光地なのに、静かでの~んびりしていて(田舎臭い)けど、お店は沢山(小さいけど)あり、落ち着いた感じ(人は沢山いるけど安心感満載)。

    この地を、ブラジル人が好きになる訳がわかります~

    是非 一度はおいで下され~

    旅行時期
    2017年04月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    4.0

  • サントス・ドゥモン空港から「ホドビアリオ」と言えば、タクシーで6-10分のところです(リオデジャネイロ/ブラジル)

    投稿日 2017年07月03日

    長距離バスターミナル (リオ) リオデジャネイロ

    総合評価:4.0

    タイのバンコクなんぞにいると「北」のバス停なんかが有名でしたが、ここブラジルも一般的には中長距離は、観光バスを使いますので、このバス停の利用率はかなり高い様です。

    なんせ、ブラジルは国土が広い上、飛行場など無いところに住んでいる方も多く(タクシーを使うには遠すぎ、路線バスも無い....)、そのようなところにいる地元民は、このバス停から出る中長距離バスに乗って、路線バス感覚で地元と街の往復をしている様です。

    このバス停からは、いろいろな地方町まで向かう事が出来ます。

    バス会社はいろいろあるようですので、値段や行き先で選んでください。

    建物は、綺麗で整然としており、危険を感じる事はありませんが、食べ物屋が、軽食程度しかありませんので、時間に余裕があれば、どこか別のところで事前に食事をしておいた方が良いかも知れませんね。

    サントス・ドモン国内空港からタクシーで、約5kmで6分程度です。

    なお、注意事項ですが、タクシー申込む窓口が2-3個あり、呼び込みが激しいですが(黒タクで少し車のグレードが高い)、スルー、無視しましょう~。

    滅茶苦茶値段が高いです(25レアルで行けるところを50レアル取られます)。

    さっと、出口を出たすぐのところに、黄色い(city)タクシー乗り場があります。

    昼間で、遠いところに行く訳でなければ、リオのタクシーもそんなに危なくはありません(運転は荒いですが...)。

    旅行時期
    2017年06月
    利用目的
    中・長遠距離
    コストパフォーマンス:
    4.0
    利便性:
    4.0

  • ブラジル発祥のダンス、アシェ(Axe)を観に、先ずはここを目指しましょう~(ポルトセグーロ/バイーア州/ブラジル)

    投稿日 2017年07月01日

    アシェ モア ポルト・セグーロ

    総合評価:4.0

    アシェ (Axe)と呼ばれるバイーア生まれのダンスが存在する(私もこの地に来るまで、そんなの知らんかった~)。

    サンバやアフロダンスとも微妙に違い、どちらかというと欧米ポップスがミックスされ、どちらかというとエアロビの緩い感じのラテンダンス....とでもいえばいいのか....お尻フリフリ型とでも表現すべきか...

    音楽そのものがブラジルの軽いポップス中心なので、見ているだけでもとても明るい。

    ここアシェ・モアでは、大きなダンス・スペースが青空の下、用意されており、みんなが自由参加型になっている。

    舞台には、逞しい男女インストラクター音楽に合わせ、様々なブラジルのダンスをリズミカルな振り付けで踊っている。

    ブラジル人は、元来、ノリも良く、ダンス感覚も優れている人も多く、人前で踊る事を「恥ずかし」と感じる人は殆どいないので、踊る、踊る....皆、どんどん、踊る......

    我々、顔の平たい族のオヤジも、流石に踊れないが、若いブラジリアンのおなご達が、ほぼ全裸ではないか?と思われる程..........オシリ丸出しのビキニ(フィオデンタル)しか身に纏っていない美女たちに、ニンマリ......しながら、ビールをあおる事ができる場所。

    .....ポルトセグーロと言えば、見たい人も踊りたい人も、まずはここを目指すべし~

    旅行時期
    2017年04月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    5,000円未満
    利用形態
    ランチ
    アクセス:
    3.5
    コストパフォーマンス:
    3.0
    サービス:
    3.0
    雰囲気:
    4.0
    料理・味:
    3.0

  • 有名なハンモックの旅 ~アマゾン~(マナウス/ブラジル)

    投稿日 2017年06月29日

    フェリー マナウス

    総合評価:3.0

    今回は、ここから船は乗りませんでしたので、評価無し....(総合評価を入れないと投稿できないのですが、この評価はテキトーです)

    昔から結構、有名な「アマゾン川」の川下り~ここから乗るのが一般的です。

    黒い川と白い川がまじりあう場所まで行くデイトリップやら....近郊の島に行く往復の旅やら.....4~5日間のアマゾンの川下りなど........いろいろあります。

    有名なのは、ハンモックに揺られて、の~んびり~のアマゾン下りの旅。

    まあ、川の上なんで、ちょいと不潔だったりするのは、何十年も前と一緒。

    「ものもらい」とかになったり、「ふけ」だらけになったりしますが、まあ、ハンモックの旅はお勧めできます。

    旅行時期
    2017年06月
    利用目的
    中・長遠距離

  • リオがブラジルの首都だった時代からあるヨーロッパ風佇まいのコーヒーショップ(リオデジャネイロ/ブラジル)

    投稿日 2017年06月25日

    コンフェイタリア コロンボ (カフェ ド フォルテ) リオデジャネイロ

    総合評価:5.0

    ええ~!?リオにこんなところがあったんだ~、と驚くほど海岸街リオデジャネイロの雰囲気からかけ離れた....約123年前の1894年にセントロ(セントラル)にオープンした高尚なコーヒーショップ(コンフェイタリアとはお菓子屋という意味)が、ここ.....。

    1960年にリオからブラジジリアに首都が遷都されたので、その前、つまりまだリオがまだブラジルの首都であった時代の雰囲気を残している....喫茶店ともいえます。

    もうまさにヨーロッパ的な、アールヌーボ建築、クリスタルの鏡張りの壁(ベルギーから輸入されたそう)、イタリア産の大理石等で....店内は、ピカピカ......ここは、オペラハウスかい?という趣き。

    その為か、ベルギーの国王(1920年)やイギリスのエリザベス女王(1968年)も訪れているんだそーです。ヘェ~

    1階(バー・ジャルジンと呼ばれる)カフェテリア。午前9:00からオープンしています。

    2階(クリストバォンと言う名のレストラン)は吹き抜けのビュフェになっています(土曜日はフェジョアーダというブラジルのソウルフードが食べれます)。

    ヨーロッパに行けばいくらでもありそーなゴージャスかつ厳かな佇まい.....これだけ治安の悪い今のリオで.....というぐらい場違いな、似つかわしくないコーヒーショップ。

    ゴージャスと言う事に常に痺れている方にはお勧めします。

    なお、この記事の地図は、コパカバーナのCafe do forteが示されていますが、下が本店(?)の住所となります。


    住所:R. Gonçalves Dias, 32 - Centro, Rio de Janeiro - RJ, 20050-030


    旅行時期
    2017年06月
    利用した際の同行者
    友人
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    利用形態
    朝食
    アクセス:
    4.5
    コストパフォーマンス:
    4.0
    サービス:
    4.5
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    3.0
    まあ、「伝統的」というのは総じて今の時代....不味い...もの

  • お土産屋さん「あずさ AZUSA」(リベルダージ/サンパウロ/ブラジル)

    投稿日 2017年06月24日

    梓商会 サンパウロ

    総合評価:2.5

    ブラジルには、日本へ持って帰っても喜んでもらえそうなお土産が殆どない。

    プロポリス、ガラナ、マカとか蜂蜜とか、アマゾン系の木の実や健康食品系などは豊富にあるのですが.....観光地にありがちな記念品になるようなものは余り無いんです。

    .......ピラニアの剥製なんて貰っても、グロテスクだし.....ねぇ.....

    そんな環境下、ここ梓(AZUSA)はこの界隈では、一番大きな、お土産屋さんといえます。

    旧)日本人街:リベルダージのトーマス・ゴンザガ通りの入口のところに大きく目立つ店舗を構えています(日曜日は休み)。

    何十年続いているのか良くわかりませんが、かなり歴史あるお店だと思われます。

    ....お土産の欲しい方は、もうこれ以上の場所はありませんので、ここで.....決して欲しい物がなかったとしても・・・諦めて購入してください。

    以上

    旅行時期
    2017年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    2.0
    サービス:
    3.5
    品揃え:
    2.0

  • Priority passラウンジがオープン…漸く…本当に、漸く.....(サントスドュモン空港/リオの国内線空港)

    投稿日 2017年06月20日

    リオデジャネイロ サントスデュモント空港 (SDU) リオデジャネイロ

    総合評価:3.5

    「ようやく(いや、遅いだろ!)」.....オリンピックが始まる前に、終えていなければならなかった空港の改築。

    それらが遅れに遅れ、「漸く(いや、遅いだろ!)」....少しずつ進み始めた感があるブラジル。

    ここに住む人は、外人もブラジル人ですら、「まあ、ブラジルだからしょうがない」と言う方が多い....。

    そんな筈があるわけはない。いや、絶対ない.....

    本当に猛省して欲しい.....と言っても、何か感じるブラジル人は少ないと思う....

    ここの国内線空港にも、「漸く(いや、遅すぎだろ~~!)」、Priority passで入れるVIP loungeが、オープン。

    場所は、中(荷物検査)に入る前。以前からあるAMEXラウンジの斜向かいといえば、分かる方は多いと思う。荷物検査入口の真逆側です。

    まあ、中(荷物検査)を越えてしまうと何も無いので、早く空港に着きすぎた方は、此処で時間を潰すべし!

    旅行時期
    2017年06月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    3.5

  • サンパウロ美術館の下にある骨董屋さんたち(パウリスタ大通り/サンパウロ)

    投稿日 2017年06月12日

    アンティグイダデス・ド・MASP サンパウロ

    総合評価:3.0

    既に、25年間ほど前から、パウリスタ大通り沿いにある「MASP(通称:マスピー/Museu de Arte de São Paulo)」と呼ばれるサンパウロ美術館の一階にある空間で、

    毎週日曜日に、沢山のテント市場が開かれ、持ち寄られた骨董品をオーナーは思い思いに並べて、販売しています。

    .......骨董品というのは....非常に難しい~~~.........

    だいたいの場合、ガラクタの場合が殆どなのでしょうけども.......

    なんか、良い物、ありそぉ~と.....探検心をくすぐられて.....つい、長時間、見入っちゃうんです....

    サンパウロに旅行中、日曜日が暇な方は、まあ 覗いてみて下され~、お宝があるかもよぉ~~

    旅行時期
    2017年06月
    利用した際の同行者
    一人旅
    アクセス:
    4.0
    お買い得度:
    2.0
    いまいち
    サービス:
    3.0
    品揃え:
    2.0
    いまいち

  • ポルトセグーロに着いたらこのビーチに向かいましょう~!(ポルトセグーロ/バイーア州/ブラジル)

    投稿日 2017年06月08日

    ムタ ビーチ ポルト・セグーロ

    総合評価:4.0

    ブラジルの「ポルト・セグーロ」という場所は、約500年前に、南アフリカの喜望峰を目指していたポルトガル人の船が難破して....偶然、南米大陸(ブラジル)に到着しちゃった....という場所です。

    まさに、この場所からブラジルが始まったと言われており、この地に住むブラジル人達も、それを誇りにしています。

    このポルト・セグーロとは、日本語に直すと「安全な港」という意味です。年間を通じて、波が穏やか、気候も温暖という場所です。

    ブラジル人の比較的お金持ちの観光客が集まる場所として知られており、物価も少し高い感じです。

    さて、浜辺は南北延々と続いており、人気のない静かな大人のビーチが沢山あります。

    この「ムタ・ビーチ」は、浜にアクティビティーやバールもあり、海水浴客が沢山集まったビーチです。

    華やかな場所が好きな方は、まずこの場所を目指しましょう~

    旅行時期
    2017年04月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.5
    アクティビティ:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.5
    水の透明度:
    3.0

  • グーグルマップにもこの名前が出てこない.....(ボルトセグーロ/バイーア州/ブラジル)

    投稿日 2017年06月07日

    ポルト・セグーロ・ベイ ポルト・セグーロ

    総合評価:4.0

    ブラジルには、素晴らしく綺麗で大きなビーチでも.....「名無しのビーチ」が沢山あります。

    この名前で、グーグルマップを調べても、出てない~~!

    ....で、botさんに聞いて、ホテルからタクシー乗って向かった先は「ムタ(muta)・ビーチ」。

    この名前を伝えると、車で約20分、約10キロ先にあるこのビーチに連れて行ってくれます。

    恐らくですが、このビーチがこの辺りでは、一番栄えているビーチの様ですので、とりあえずは「ムタ」を目指してください。

    ...たぶん、この辺りが....ポルトセグーロベイ....なんだと思います.....

    後は、南下すれば、浜辺が延々と、セントロ近くまで続いています。

    行きは、タクりましたが、帰りは の~んびりと歩いて帰りましょう...あ...でも、かなり距離はあるかも....。

    旅行時期
    2017年04月
    利用した際の同行者
    友人
    アクセス:
    3.5
    アクティビティ:
    4.0
    景観:
    4.0
    人混みの少なさ:
    4.0
    水の透明度:
    3.0

  • 特に特徴のない...古い地方空港(ポルトセグーロ/バイーア州/ブラジル)

    投稿日 2017年06月02日

    ポルト セグーロ空港 (BPS) ポルト・セグーロ

    総合評価:2.5

    ここポルトセグーロと言われる場所は、リオデジャネイロの上....バイーア州の端っこにある町です。

    海に面しており、ブラジルの比較的お金持ちと言われる観光客が集まる場所です。

    この場所は、実は【500年前にポルトガル人が初めてブラジルに足を踏み入れた】ところなんです。

    従って、『ブラジルは、ここから始まった~』とも言われています。

    ここから少し行ったところに「トランコーゾ」と呼ばれる高級リゾート地もあり、物価も高い....と言われています。

    しかし、その高級リゾートに似つかない古くて小さな空港が...ここポルトセグーロの国内空港です....。

    もっと大きく綺麗にすればいいのに...というぐらい小さくて古い空港で、食事をする場所も十分ではありません。店はありますが、店員がダラダラで、メニューもバタバタ....です...イライラします....苦笑

    お腹が空いた方は、空港に行く前に、何か街で食事をして行った方が良いでしょう。

    なお、利点は....街から15-20分と物凄く近い....というところでしょうかねぇ...笑)

    旅行時期
    2017年04月
    アクセス:
    4.0
    人混みの少なさ:
    3.0
    施設の充実度:
    2.0

  • サルバドールの旧市街地と異なり.....あか抜けてて......良いかも。是非、足を伸ばしましょう~(バーハ要塞/サルバドール)

    投稿日 2017年05月30日

    バーハ要塞 サルバドール

    総合評価:4.0

    サルバドールと言えば、世界遺産の【旧市街地】が有名ですが....更にタクシーで海岸側に向かうと、ドロドロした旧市街地とは雰囲気が異なり、爽やかなバーハ海岸に到着します。

    その海岸を代表する建物が、【サルバドール最古の建築物の1つバーハ要塞】です。

    なんと今から400年以上も前の「1598年」に建てられた軍事施設です。

    現在も現役の灯台として稼働中です。

    建物内部は「海洋博物館」として公開されており、航海日誌や船の器具など大航海時代の展示物が綺麗に展示されています。

    入口の所には、小さなお土産屋なんかもあり、上品で可愛いバイーア製土産を買う事が出来ます。

    ...ところで......1598年というのは、これまたなんと!日本では「豊臣秀吉が死んだ年」に当たります。

    そんな大昔から現役でこの場に鎮座する...本当に凄い建物なんですよぉ~。

    入場料は、15レアル/一人(約500円)となります。

    旅行時期
    2017年01月
    利用した際の同行者
    友人
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    4.0
    約500円/一人
    人混みの少なさ:
    4.0
    いつもガラガラ
    展示内容:
    3.5
    まあ、こんなもんでしょうね。。

コタ(Kota)1号さん

コタ(Kota)1号さん 写真

58国・地域渡航

20都道府県訪問

コタ(Kota)1号さんにとって旅行とは

海外にいると日本の良さがわかる.....。
でも..日本に長くいると....そんな日本が嫌いになる...。

それならば海外に身を置いてしまえば良いじゃん!と.....簡単に考え、即実行....アジア中心に活動していた筈が、とうとう地球の真裏(南米大陸)まで到達...そんな生活が、既に30年目....最近、ふっと物思いに耽る時間が多くなってきた....。思えば...遠くまで来たもんだ...。

世界を股にかけるなんて...とてもそんな格好の良いものではない....現実の世界では、ドロドロよ...ほんとに..そもそも自分本位な外国人たちは、日本人の言うことなんか聞かねぇし.....

「沈まぬ太陽(山崎豊子著)」の恩地氏は10年で異常な左遷人事といわれる日本社会の中で、一体、俺は何なんだ?!という状態....。

そろそろ「日本人」としての霊が身から幽体離脱中.....もう無理!日本へ戻っても適応できない.....。

自分を客観的にみた第一印象

昔はバックパッカーだったような記憶が....あの時は本当に楽しかったなぁ~。

でも大学を卒業する時、現実的な選択肢を選んだ結果......もう既に何十年も へろへろのサラリーマン.....会社奉公は仮の姿のつもりだったのにぃ....。

企業勤めも悪くないなぁ、という時期もあったが.....もうダメ!......そろそろ勤続疲労が、全身だけでなく、脳味噌にまで及んできた........

あ~っっっ........いつまで働き続けなきゃいけないんだ.....!

...という....『根性も無し、気合も無し』.....今更 ガンバルという言葉が好きではない 糸の切れた凧おやじ。

でも自分の子供には『頑張れ!』という言葉を連発していても自己矛盾を一切感じていない......Zzzzzzzz......。
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...という事で、2022年2月には、ほぼ30年ぶりに日本へ戻り、長年働いた会社人生を終える...

2022年8月からは、早速「タイ」に移住。残り人生は、の~んびり、気ままに生きて行く事にした。


※ちなみに、トラベラーネームの「コタ」は、フィンランドの小屋の事ではなく、インドネシアの首都:ジャカルタにある中華街の呼称。若い頃、ジャカルタに8年間いた時の思い出の地。よく学び、良く遊びました....

大好きな場所

昔、足跡を残してきたニュージーランド(ワーキングホリディしてた)/タイ(沈没してた)../ついでにアメリカのユタ州(遊学してた)....ただ私はモルモン教徒ではない...../あとブラジル(お仕事していた)も悪くは無い.../で、人生の最後は、やっぱ大好きなタイに再沈没…

寒い国と人の悪い国には、もう行きたくない!

大好きな理由

人生が変わってしまう程のディープインパクト...人生は、思っていた程、長くない...好きなら、どんどんやればいい...

行ってみたい場所

私は本当に老いた...疲れる旅(冒険)はもうしない....歳相応の旅の形に修正中。人が良い国がやっぱり一番!

現在58の国と地域に訪問しています

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現在20都道府県に訪問しています