Juniper Breezeさんのクチコミ(216ページ)全5,284件

インスブルックを旅行で訪れ、日本への帰国日はバスで空港まで移動しました。

インスブルック中央駅から、ワイン色の"F"というバスが空港まで行きます。　バスの乗り場は、駅前のバスターミナルの「C」というセクションから。　

有効時間内なら、インスブルックカードも使える路線なので嬉しいですね。　チケットがない場合は、バス停に券売機が置いてあるので、そこで買えるようです。

南ドイツ+オーストリアのインスブルック旅行に行った時、帰りはインスブルック空港から飛行機に乗りました。　インスブルック→フランクフルトは、ボンバルディエの小さな飛行機です。　この空港自体に、ボーディングブリッジがないので、飛行機の乗降はタラップを使います。　チロルの素晴らしい山並みを目の前に見ながら、飛行機に搭乗ってなかなか今までにも経験がなかったので、貴重で写真撮りまくりでした!　晴れていれば、本当に素晴らしい写真が撮れますよ!

こじんまりした空港内は、カフェというか、食堂っぽいレストランはありましたけど、それ以外は特別楽しい施設はなく。　インスブルック空港が出来るまで…を説明したパネルや飛行機の模型が展示されてるスペースが2Fにあるので、時間つぶしには面白いですが、ほとんどドイツ語なのであんまり理解できなかったです。

売店は、セキュリティーゲート入って、飛行機に乗る前にあります。　チョコレートなどのお菓子をはじめとする、オーストリア土産は何でも揃っているようです。　ドイツのHARIBOグミも売ってました!

オーストリアのインスブルックを初めて訪れた時に立ち寄りました。　4トラの旅行記で事前勉強しながら旅行計画していたときから、インスブルック観光には欠かせないと思っていたインスブルックカードも、この観光案内所で買えます(それ以外にも、主要のホテル等でも買えるみたいですが)。

インスブルックを観光する予定の方で、ハーフェレカー+あと市内の観光施設1か所に最低でも行かれる方は、日帰り観光だったとしても、このカード購入を強く勧めます!　24時間、48時間、72時間有効カードがあり、このカードがあれば、市内のありとあらゆる観光施設に無料で入れます。　市内のバスや路面電車なども乗り放題!　本当にスマートな観光カードです。

観光案内所では、ちょっとしたお土産も買えます、種類はそんなにナイけれど。

ちなみに、観光案内所自体にはトイレはありませんのでご注意を～。　近くのデパートやCongress内のホテルを教えてくれました。

1996年の夏休み真っ只中(お盆の時期)に、JTBのツアーで行きましたが、その時の事はあんまり覚えていません。　2015年5月に再訪しましたが、初めて行くつもりで一から計画!　ヴィース教会に行った日に、フュッセン方面に戻る途中に立ち寄る形でノイシュヴァンシュタイン城を訪れる計画を立てました。

真冬など、極端に観光客が少ないシーズンを除いては、お城を訪れる時間帯が事前に決まっているのなら、インターネットでの予約を強くお勧めします。　私たちが訪れたのは、5月の土曜日(日本では一応GW期間中…でも、思ったよりも日本人観光客を見かけなかった)でしたが、朝一というわけでもなかったので、ネット予約をしました。　第一希望の時間帯が既に取れなくて、15分後ろにズレました。　当日行ってみると、事前予約者は3人くらいしか並んでなくてほとんど待たずに対応してもらえましたが、予約ナシの人たちは長蛇の列で30分待ちくらいのようでした。　ハイシーズンになると、予約ナシの場合はバス乗り場のほうまでずーっと行列が伸びるくらい混むこともあるようです!

タイミング悪く、道路工事の影響で麓⇔お城(マリエン橋)のシャトルバスが運休で、馬車or徒歩しか山の上まで行く方法がなく、馬車は待っても待っても来ないので徒歩で登りました。　徒歩40分ですが、ずっと緩やかな坂なので、思ったよりもきつくないです。　それよりも、お城の目の前からマリエン橋に行くまでの20分の坂道の方が全然キツイです!!

外観は、ディズニーランドのお城のモデルにもなったと言われるだけあって本当に美しいです。　新緑の時期ももちろん良いけど、紅葉の時期や雪化粧をしたお城も是非いつか見てみたいな～。

世界の色々な場所に、観光客向けスポットは色々とありますが、ここほどそれを痛感した場所は今までで初めてかもしれないです!　今回の度は、ドイツ旅行がメインで、おまけのような感じでオーストリアのインスブルックを訪れる感じでした。　インスブルックに行ってみたい!と思ったきっかけの場所が、実はこのスワロフスキー・クリスタルワールドだったのですが、旅番組で観た時は、他の団体客を入れずに、ほぼ貸切状態で撮影されていたので素敵に見えたのかもしれません。　実際に行ったら、タイミング的にも悪かったのかもしれませんが、インド系、中国系の団体バスツアー客と一緒になってしまい、悲惨でした!　展示をゆっくり見るどころじゃなかった。

クリスタルワールド自体も、色々な国からの団体バスツアーをどんどん受け入れているようなので、中はchaosな状態です。

私は観光に便利なインスブルックカードを購入してたので、この場所まで来る往復のシャトルバス(通常9.5ユーロ)もクリスタルワールドの入場券(通常19ユーロ!!)も含まれていて無料でしたが、このカードを買わずに入場料を払ってまで行く価値のある場所ではないです。　展示されているクリスタルは、キレイではあるけど、ちょっと奇抜な感じもあり、もっとキレイなクリスタルの展示は他に色々な場所で見れそう。

スワロフスキーの本社の真横にありますが、直営の割引なども皆無、街中のお店と売ってる物も全く同じなので、買い物だけが目的なら、インスブルック市内の店舗で十分です(市内の店舗もアジア系の客がたくさんいますが)。

ドイツを母親と訪れた時に、どうしても見に行きたい!と思い、ツアーや自力(バス等)で行く方法などを色々と調べまくって計画しました。　結局は、ヴィース教会を見学後、2時間近く待ち時間が発生してしまいますが、バスで行く事は可能です。　私たちは、午前中にヴィース教会、午後にノイシュヴァンシュタイン城を訪れるという感じでバスの時間を調べて計画しました!　フュッセンに1泊以上するなら、ツアーに参加しなくても2か所を1日で訪れることが可能です。

教会の建物自体は本当にシンプルで、これが世界遺産なの??って思ってしまうのですが、中に入った瞬間に本当に驚きます!　素晴らし過ぎる内部の装飾で、違う世界に来てしまったよう!　装飾が素晴らしいだけじゃなくて、教会内の壁や柱が真っ白で、とっても明るい印象。　

ツアーでも何でも良いから、是非この教会に1度は足を運んでほしい!って強く思えるくらい素晴らしい教会でした。　イタリアに行った時も凄く素晴らしい装飾やフレスコ画が描かれた教会をいくつも見たけれど、私の中ではこのヴィース教会が1番だったような気がします。　

フュッセンを初めて訪れた時にディナーを食べたレストランです。　ガイドブックにも載っているし、クチコミもたくさんあるし、フュッセンで有名なドイツ料理のお店のようです。　

観光客向けなので、実は味に関してはそんなに期待せずに行ったのですが…(英語だけじゃなくて、日本語メニューの用意まであったので、逆に構えてしまった!)、そんなことは全然ナイです。　お値段も観光地価格というわけでもないし、どのお料理もとっても美味しい!(量が多いのはやっぱりドイツなのでしょうがない)

旅番組でも紹介されていた、ライ麦パンのボウルに入ったスープ、じゃがいもスープとマッシュルームのスープがありました。　マッシュルームに関しては、どこかで有名なアンズダケのスープを飲みたいと思ってはいたけど、シーズンではないので諦めていて、クノールの粉末スープをお土産に買ってそれで我慢…と思ってたのですが、このお店でマッシュルームスープを見つけたのでオーダー(アンズダケではなさそう)。　普段からマッシュルームを使ったパスタなどのメニューは大好きですが、このレストランのスープは、本当に絶品で、毎日飲みたい!って思ってしまいました。　確実に、この10日間のドイツ旅行の全食事で1番美味しかったです!　スープが入ってたライ麦パンのボウルも、スープを飲み終わった後食べられちゃうのが嬉しい。　スープがしみ込んでてパンも美味しかったです。

スープのことばかり書いてますが(笑)、母親が頼んだシュニッツェル(豚肉のパン粉焼き)などもとっても美味しかったですよ!　フュッセンに来たら、絶対にオススメのレストランです。

母親とドイツを訪れた際に、ミュンヘンから列車で移動しました。　各駅停車のローカル列車のみがこの駅まで行きます。　日帰りでミュンヘンからノイシュヴァンシュタイン城を訪れる場合などは、夕方のフュッセン発の列車は結構混み合うと思います。　なるべく早めに駅に到着してた方がいいですが、先に到着してても外国人は整列乗車は絶対にしないので、座席争奪戦ですね。

私と母親は、フュッセンに列車で到着した組なので、終点の駅をゆっくり楽しみながら写真まで撮れました。　旅番組で観たようなこじんまりした駅舎はなく、工事中で更地状態。　道路の端に、プレハブの仮設駅事務所はありました(2015年5月現在)。

ノイシュヴァンシュタイン城やヴィース教会を訪れる場合は、このフュッセン駅からバスを利用です。　バス停は駅のすぐ横で、迷う事はありません。　列車もバスも基本的に本数が少ない田舎なので、事前計画は必須だと思います。

マリエン広場からちょっとだけ歩きますが、フツーに歩ける距離に、ドイツで展開してる、REWEというマーケットがあります。　お菓子を始め、ばらまき土産を買うのにちょうど良いスーパーです。　品揃えはそれなりですが、やっぱり街中にあるので、郊外の店舗と比べると店内がごみごみしていて、通路もちょっと狭い感じがしますね。　でも、お目当てのお土産のチョコや、HARIBOのグミなどが安く買えて満足のショッピングでした。

母親とドイツを旅行で訪れた時に行きました。　観光に忙しくて、買い物やお茶するのはやっぱり後回しになりがちな中、ミュンヘンにいるうちにカフェに入りたい!という事で、マリエン広場のWoerner'sへ。　

母親はカプチーノ、私はアイスカフェ。　アイスカフェは最初から甘いというのを知ってたけど、どんだけ甘いのか?ちょっと構えていたけど、めっちゃ美味しかった!　ガラスケースに並んでるのを見て、多分大味?って思ったけど、1度くらい食べてみたい!ということで、チーズケーキ(ケーゼ・クーヘン)を1つオーダーし、母親とシェアしました。

やっぱりケーキは日本の方が繊細な味がして美味しい!っていうのは当たり前ではあるけど、アメリカのスイーツみたいにただ激甘なだけ!っていうわけでもなく、美味しく頂きました。　シェアしたとは言え、相当大きかったので2人ともお腹いっぱい!　今日のランチはスキップで良いかも…状態^^;

アイスだけのオーダーの場合は、カフェのテーブルは利用できないみたいですが、他にもオーダーするなら、ちゃんと座って食事(休憩)出来ます。　観光地の中心の割にはリーズナブルなお値段設定が嬉しいカフェです。

ミュンヘン観光で2番目くらいに楽しみにしていた、レジデンツの見学。　入り口近くで大きな荷物を預けなければならないので、ポシェットなどの小さなバッグがあると便利です。　撮影は基本的にOKなので、カメラは持ち込めます。

博物館が7ユーロ、宝物館が7ユーロで、共通券は11ユーロでした。　共通券の方がもちろんお得感はありますが、博物館で煌びやか過ぎる装飾を見過ぎてしまって、宝物館は素通りで終わっちゃった感があるので、個人的には博物館だけにしておけば良かったかな…っと思いました。

部屋を移動するごとに本当に豪華で、だまし絵で描かれた壁画なども凄いですが、修復の様子が写真などで説明されていて、現在のような素晴らしい姿に生まれ変わるまでに様々な苦労があったんだな…っていうのも分かって良いですね。

ミュンヘン・レジデンツに行く場合は、この駅を利用します。　レジデンツの目の前なので便利ですが、帰りに歩いてみたら、マリエンプラッツまでもそこまで距離がなかったので、歩こうと思えば歩けるのかも。　1日乗車券などでU-Bahn乗り放題とかなら良いですが、わざわざ一駅の為だけに切符を買うなら、歩いても、周りに色々なお店があって楽しいですよ

ミュンヘンを初めて母と訪れた時、朝食はこの市場で買って食べたかったので、宿泊してるホテルも朝食なしのプランで予約してありました。

観光の中心地でもある、マリエンプラッツ駅からちょっと歩いた所で朝一の雰囲気を味わえるのは時間のない観光客にもとっても嬉しい。　調理するスペースや時間がないので、野菜などは買えませんでしたけど、色々と見て回るだけでも楽しい雰囲気を味わえます。　
インビスでホットドッグ(2ユーロくらいなので安い!)を買い、朝からビールなんて飲むのも楽しいかもしれないですね。　私は市場に近いパン屋さんでパンを買いました!

ドイツを母親と訪れた時に行きました。　マリエンプラッツ駅で列車を降りて地上に出ると目の前にめちゃくちゃ立派な建物が建ってます。　これこそが、新市庁舎。　観光客にはからくり時計も有名なので、時間が合えば見たかったけど、24時間の滞在だったので他にも行きたいところがあり過ぎて見れませんでした。　でも、目の前から写真も撮れたし、市庁舎の地下にあるレストラン、ラーツケラーにも行けたし、観光の目的は果たせたかも。　次にまた訪れる機会があったら、もっと詳しく調べてから来たいですね!

初めてミュンヘンを母親と訪れた時、列車移動で利用しました。　この駅を出ると、新市庁舎やデパートなど、観光の中心スポットの目の前でとっても便利な駅。　駅舎は特になく、全て地下に広がっているので、東京の地下鉄みたいなイメージ。　ミュンヘン中央駅ほど乗り換えも複雑じゃないし、時間もそこまでかからないのが嬉しいです。

出口を間違えずに出れば、地上に出ると目の前に新市庁舎がデーン!と建っていてかなりビックリします!

職場の先輩方との女子会で利用しました。　フリードリンク2時間付で5000円のプランは凄くお得だなーと思いました。　お料理もとっても美味しかったし、出てくるメニューがいちいちオシャレだし!　熟成肉など、何種類かのお肉を一切れずつ食べる事が出来て、満足でした!　デザートまで楽しませてもらいました!

渋谷駅からはちょっとだけ歩きますが(最後の神南の坂道が一瞬キツイ)、女子会などで穴場のレストランだと思います!

熱川バナナワニ園を訪れた時に、最後、分園内のフルーツパーラーを覗きました。　実際には食べてないのですが、なかなか良いお値段設定でした。　バナナワニ園でのもぎたてバナナが500円超えって高過ぎる気がする…。　珍しい南国フルーツも食べる事が出来るようなので、話のネタに行ってみるのも良いかもしれません。

熱川バナナワニ園を訪れた時に、帰る前にこのジューススタンド(本園入口)で、生バナナジュースを買いました。　バナナワニ園特製バナナソフトクリームにも惹かれたけど、敢えてバナナジュースで。　ジュースには多分、バナナワニ園で収穫したバナナは使ってないと思いますが^^;、甘くてとっても美味しかったです。　生ジュースでは、マンゴーなどもあったりして、周りを見ると、マンゴージュースのほうが売れてたかも。

バナナカレーなんて面白メニューもあり、楽しかったです。　飲食スペースがもうちょっと快適だったら(冷暖房完備だったりして)、評価は満点になったかも♪

子どもの頃(かれこれ35年前?!)に行ったことありますが、大人になって改めて行きました!　OPENしたのが昭和30年代なので、施設全体がかなり年季が入っててボロい場所が多いですが、メンテナンスはされているようなので、危険は感じません。

名前のごとく、本園はかなりたくさんのワニが飼育されています。　大きなものから小さなものまで。　人形かと思うくらい、みんな全く動きませんが(笑)。　動かない分、小さな子供もそこまで怖がらないので良いかも…。　ワニ園では、挨拶するインコやカメなどもいます。　毎年、夏休み期間中は、ワニッコまつりというイベントが開催されるらしく、ちょうど初日に行ったので、子ワニを触る体験がありました。　なかなかかわいかったです。

無料のシャトルバスで行く分園は、熱帯植物をはじめとする植物や果実(バナナも♪)、レッサーパンダーの展示があります。　日本でココだけの、ニシレッサーパンダもいて、なかなかカワイイです。　暑くてのびててかわいそうでしたが…。

テーマパークのようなキラキラ感は全くない、昭和感あふれる場所ですが、何気に楽しかったです。　小学生はテーマを決めれば、自由研究の一部にも使えるかも?!

売店には、バナナワニ園オリジナルグッズの他に、日本全国からかき集めたワニグッズ、バナナグッズも売っててなかなか楽しかったです。

ジューススタンドでのバナナジュースやバナナソフトクリームもおすすめです。

家族で伊豆旅行に行くと必ず通る道沿いにある道の駅です。　大きなサボテンが目印です。　伊豆高原のペンションなどが多い場所からも近いので、便利で行きやすいのでは?!

いつも前を通過するだけでしたが、今回はお土産を買いに立ち寄ってみました。

試食もどんどんさせてくれる、威勢の良い店員さんがたくさんいます。　魚の練り物から干物など、伊豆の海の幸をお土産として持ち帰るのにちょうど良い物や、ばらまき土産にも良いご当地のお菓子、そしてウケ狙い土産など、何でも揃います。　他にも足湯やイベントコーナーなど色々とあるようですが、私が立ち寄ったお土産コーナーだけでも、余裕で半日くらい過ごせるかも?!っていうくらいの品揃えでした。