Camelliaさんのクチコミ(6ページ)全209件

ホテル街近くにあるお寺。若い僧侶がゆっくりしていたり、地元の方が手を合わせていたりと地元の方の生活に根差したお寺であることがわかります。本堂は静かで敬虔な気持ちになりました。こちらが静かにお参りしていると地元の方がにっこりと迎えてくださいました。
境内は広々としていて本堂以外の建築物も興味深いです。帰り際、10代後半とみられる若い僧侶が日本語で挨拶してくださいました。

必要最低限の設備があるコンパクトな空港です。バンコクなどとを結ぶ国内線が就航しています。売店は制限区域内外共に少ないです。空港を出てすぐのところにローカル食堂がいくつかありました。
空港へのアクセスはタクシーが主です。メインストリートまで距離はあまりありませんが、野犬がいたのでタクシーに乗ることをお勧めします。

オープンテラスの開放的なお店。メインストリートの目立つ場所にあります。席数が多く、外国人観光客や仕事の休憩時間のグループが利用していました。
外観から高価格のお店かと思われましたが、低価格から高価格まで多様な料理を食べられます。豚肉炒めと生野菜、もち米を注文。素朴な味で美味しかったです。
パクセーのほかのお店と同様、アイスティーが出され、お代わりをしました。

総合評価をつけないと投稿できないので星1つつけていますが、2019年8月現在営業していません。
予約していったのに跡地は見事に24時間ランドリーになっていました。
深夜だったのでえらい目に遭いました。ビルにいた人に聞くとクローズと言っていました。
いろいろな予約サイトではまだ予約ができるようになっているようなので要注意です。

200チャットから乗れるバス。車両は韓国の中古車を使っているようで、広告がそのままのバスもありました。路線はたくさんあって便利ですが、乗り場や行き先が複雑なので地元の方に訊いた方がいいでしょう。英語のディスプレイがされているバスもありますが、降車時にバス停がわからなかったので親切そうな方に教えていただきました。ラッシュの時間は路線によっては大混雑でした。
現時点では支払いは現金のみのようです。

街の北部にあるバスターミナル。街の中心部とは複数のソンテウ路線で結ばれています。入口にスタッフが立っているので行き先を告げるとチケット販売の窓口を案内してくれます。それほど大きくないので迷うこともないでしょう。
食堂やATMなどもあって便利ですが、トイレは東南アジアでよくみられるシャワー式のトイレだったので特に女性の方は紙を持って行った方が安心だと思います。

街の中心部にあり、お値段が手ごろだったので宿泊しました。
壁が薄いので近くの部屋の音はほとんど筒抜けでした。埃がたまっているところもあります。ただ、料金が安いので私はそんなものかと思いました。

ホテルの１階の食堂（７時頃から13時頃まで営業）が親切で美味しかったこと、ホテルの目の前にちょっとした売店があること、４階のテラスからの街の眺め（特に夕暮れ）がきれいだったことがよかった点として挙げられます。

道があまりよくなく市内の見どころが離れているので、いまのところ個人旅行者の移動手段はトゥクトゥクが必須だと思います。
街を歩いていると声をかけられますが、交渉が難しいのでホテルやツアー会社に申し込むほうがいいでしょう。私が申し込んだ会社では市内ツアーと市外ツアーに日を分けて実施していました。
空気があまりよくないので移動中は布で鼻と口をおさえました。目にも砂埃が入りました。ある程度は割り切るしかないかもしれません。
バイクタクシーは今はあまりないそうです。

ヨーロッパではしばしば見られるこのような円形劇場。
フルヴィエールの丘を少し降りたところにあり、大聖堂からこちらまで来る人は多くないようです。
吹きさらしで自由に見学できるようになっています。
広々とした急な傾斜をもつこの劇場は現役の劇場で来訪時もステージで何かの準備をしていました。
近くにあるガロ　ロマン文明博物館と一緒に観ると、リヨンの歴史をより知ることができます。

子どものころから知っていた「シンガポールといえば」の場所。朝早く行きましたが、中華系の観光客でごった返していました。
SNSに投稿するためのいい写真を求めて長時間写真撮影に挑戦する人も多いです。待つことはせず少し離れたところに行くと人が入り込まない写真を撮れて満足しました。やっぱり定番の場所は一度は行ってみたいものです。

滞在していたホステルの近くにあったので何度もお土産や食材を買いに行きました。
地下のスーパーは日付が変わる頃まで営業していました。日本とは違う品ぞろえがおもしろかったです。
あまり遅くまでは営業していないものの飲食店もたくさんあります。どちらかというと観光客よりも住民の方が多く来店していたようでした。

一度参拝してみたかった神社です。
岩沼駅からは15分ほど歩きますが案内板がところどころにあるので行きやすいです。
参拝したのは1月上旬で仕事始めに参拝される方が多くおられ、駐車場が混雑していました。近くには参拝者向けの飲食店や旅館があり、竹駒神社が街の中心であることがわかります。露店も多くあり賑わっていました。

ボタニックガーデンを出て、オーチャード方面に歩いたらありました。
入店するまで知らなかったのですが、客のみならず店員さんも欧米人（特にアメリカ人）が多いです。近くに大使館があるからでしょうか。ちょっと不思議な感じがしました。
品ぞろえも欧米人が好みそうなものが多かったです。
フードコートで食事をしようかと思いましたが、高めだったのでやめました。

昨年の夏、カイムキに泊まっていましたが訪れる機会がなかったので今回初めて行ってみました。
15時過ぎだったので私以外は一組の親子連れがいただけでした。
ランチは週替わりで選択するようになっていました。私はターキーチキンサンドのセットを注文しました。税込み15.7ドルです。

聞いていた通り、ボリュームがありますがとてもお腹がすいていたのでちょうどよかったです。先に出てきたスープが具だくさんでお肉や野菜のうまみが出ていてとてもおいしかったです。メインのサンドは野菜たっぷりでヘルシーです。付け合わせにベリー系のジャムも付いていました。
給仕している方が穏やかでゆったりとした昼下がりを過ごせました。また行きたいです。

アラモアナから23番バスでシーライフパークまで行き、20分弱歩いていきました。入口までの道のりは車に気をつけましたが思ったよりは大変ではなかったです。

これまでに行ったダイヤモンドヘッド・マノアの滝・ピンクピルボックスのトレイルに比べて舗装された緩やかな坂道のマカプウトレイルは楽でした。

気が付くと結構高いところまで来ていて広大な海や小島の眺めは壮大でした。平日昼頃は適度な人出で、ゆっくりと安全に楽しめました。

オーナーは上海出身だそうです。中国語と英語で対応していましたが、日本語は挨拶程度でした。
インターネットで購入したという中古品でオーナーが造園した屋内の日本庭園や夏目漱石の中国語版の本、掛け軸に日本らしさを演出しようとするこだわりが見えました。
本棚には漫画本や宿泊者が置いていったフィンランド人のための日本語会話集などもありました。
こじんまりとしたホステルでまるで一つの家の中で過ごしているようでした。
オーナーは宿泊者同士で会話しているときに入ってくることはなく、話しかけられたら少し話す程度でした。

バスルームは共同のユニットバスで清潔感は使用する人のマナーによると思います。時間がたつにつれて便座が濡れていきました。
ゴミ箱はキッチンにしかなく、部屋やバスルームでのゴミもわざわざ捨てに行かなくてはなりませんでした。清潔にするためには仕方のないことなのかもしれませんが。
ロッカーはダイヤル式で楽でした。
屋内禁煙にも関わらず個室で喫煙した人がいたようで迷惑でした。

アクセスが良いホステルに安く泊まることができてよかったです。

ＬＣＣが就航して気軽に訪れやすくなりました。
開港から震災からの復興についての展示物があります。
お土産屋やレストランが充実していて、宮城はもちろん東北の名産品を気軽に購入できます。テナントは魅力的で店員さんも頑張っていて感じがいいのですが、中央にあるお土産屋は絶句するほど私語がひどかったです。5人くらいの女性店員が大声でしゃべっていて買う気が失せました。
それ以外は、ハード・ソフト面でも満足できる便利で楽しい空港です。

年明けのセールでパリまでの経由便が諸税込みで安かったので利用しました。
トランジットでワルシャワも観光したかったのですが、安いチケットでは乗り換え時間が短かったのでかないませんでした。
往路便は成田で4時間ほど待ち、途中千円のバウチャーを渡されましたが機材トラブルのためキャンセルになってしまいました。
手配されたホテルに1泊し、翌日振り替えられたエールフランスを利用しました。成田の日本人グランドスタッフのお一人がこちらが恐縮するほど謝罪されていました。
帰りの便の2時間ほど前に空港に着くとカウンター前には長蛇の列ができており、締め切り時間に間に合わないことは自明でしたが、前に並んでいた女性も同じフライトと言っていたのであせることはありませんでした。（その時間のフライトは1本だけでした）後ろに並んでいた中国人が私も同国人だと思い、パニックになりながら前に入れてくれと言ってきましたが、皆同じフライトだから大丈夫だと言いました。結局40分ほどの遅れでした。待っている間、スタッフから案内はなかったものの、使い慣れた様子の方々は落ち着いていました。
ワルシャワから成田への便は中高年のツアーの方が多かったです。機内食のメインは豚肉のソテーでした。添え物のジャガイモの茹で方が絶妙で一番おいしかったです。小鉢が枝豆と甘い卵焼き、ガリという日本風にしたものだったのがほほえましかったです。
量はやや少なめでしたがギャレーを利用したので問題はありません。ドリンクはアルコール類も充実していました。
ＣＡさんは過剰なサービスはありませんが、給仕や挨拶はきちんとされていたので私はよかったです。
過剰なサービスを求めず、外国人による接客に慣れている方にはお勧めです。

昔ながらの建物がシックで私は落ち着きます。

到着の階にはあまりお店がありませんが、出発階にはレストランがたくさんあります。レストランは空港価格で高めです。
案内所は人によって丁寧さが違い、ある人に訊いてわからなくてもまた迷って別の案内所で尋ねたら丁寧に教えてくれてすぐに解決したということがありました。
いまのところバンコク中心部にはバスやタクシーで行くことになります。私はＡ４バスに乗ろうとしていましたがＡ１バスばかり来ていてしばらく待ちました。

wifiはＩＤとパスワードが必要なので使いにくいです。

関空の早朝便利用のため宿泊。
目の前には広い道路がありますが、夜は静かです。
共有スペースには周辺の拡大地図やお勧めの飲食店やコンビニ情報が掲示されていて、滞在中楽しく過ごしてもらいたいというホステル側の思いが伝わりました。

ドミトリーの部屋の扉の鍵はありませんでした。ロッカーもありません。貴重品は希望すればホステルで預りますと書かれていました。
シャワーやトイレは新しく清潔でした。

こじんまりとしているので他の滞在者との交流も楽しめるホステルだと思います。