トゥクトゥク Tukutuku

道があまりよくなく市内の見どころが離れているので、いまのところ個人旅行者の移動手段はトゥクトゥクが必須だと思います。
街...  続きを読むを歩いていると声をかけられますが、交渉が難しいのでホテルやツアー会社に申し込むほうがいいでしょう。私が申し込んだ会社では市内ツアーと市外ツアーに日を分けて実施していました。
空気があまりよくないので移動中は布で鼻と口をおさえました。目にも砂埃が入りました。ある程度は割り切るしかないかもしれません。
バイクタクシーは今はあまりないそうです。  閉じる

投稿日:2019/08/06

ダーウェーのトゥクトゥクは、タイにおけるトゥクトゥクとソンテウの性格を併せ持っているような感じです。
ダーウェーのトゥク...  続きを読むトゥクは、独特の雰囲気を持っています。
後部座席の座席数が、大井のかもしれません。
タイのトゥクトゥクの座席が、進行方向に対して直角になってのに反して、ダーウェーのツゥクトゥクは、進行方向に対して並行しています。
なんとなく対話や乗客同士の配慮･気遣いが生まれてくるような感じです。
ミャンマー全体の国民性、特に、仏教が前面に出てきている民族の中では、人との触れ合いが重要な意味を持ってくるのかもしれません。
何故か、人の心の温もりを感じさせてくれるトゥクトゥクです。
トゥクトゥクの中に、次世代を担う学校の生徒が、多く見られることも、そう感じさせるのかもしれません。
東ティモールでは、生徒の料金は、大人の半額でした。
次世代の力は、国の力の源泉なのかもしれません。  閉じる

投稿日:2018/07/23

タイのメーサイからミャンマーのタチレイのイミグレーションを越えた付近、ロータリーのある場所付近に多くのトゥクトゥクが待機し...  続きを読むてます、周辺をうろうろしていると運転手がタチレイの寺院が載った写真をもって声をかけてきます、ここ周るので乗れと言ってます、タイから来る人が多いので２００バーツでと言ってました、私は150バーツでお願いしましたが１００バーツでも可能のようです。

シュエダゴンパゴダの丘のように歩くと大変そうな場所に行くには便利で楽です、安く利用出来れば乗って観光すると良いでしょう。  閉じる

投稿日:2017/01/27

ヤンゴンから長距離バスで１２時過ぎくらいにピイに到着。１９時のマンダレー行きバスの間に、トゥクトゥクでピイ観光をしました。...  続きを読む

大きな荷物（バックパック）を背負って、道の良くないピイではバイクタクシーはリスクがあることと、バイクタクシーだと景色が見えないことが大きかったです。６時間弱で３００００チャットで若干割高につきましたが、のんびり観光できました。  閉じる

投稿日:2017/01/11

面白そうで、乗ってみたいなと思っていたが、どこで乗れるのかわからず、ニャウンシュエのまちの中でうろうろしていて、ようやく旅...  続きを読む行会社の前に何台か止まっているのをみて、頼んでみました。
一日目のは、とても揺れて速度も余りでなくて、ニャウンシュエのまちから、ホテルまで遠く感じました。
二日目は、レッドマウンテンまで、坂道ですが、大丈夫でしたし、揺れも少なかったので乗り心地はよかったです。  閉じる

投稿日:2016/12/10

タチレクのタクシー系の交通機関としてのトゥクトゥクは、住民や観光客等に、便利な交通手段として、広く利用されています。
ト...  続きを読むゥクトゥクの利用料金は、多人数の乗客が利用するソンテウと異なり、乗客が一般的に４名程度以下と少ないため、比較すると割高になっています。
料金は、交渉制で、近距離であれば、５０バーツ以下が一般的なようです。
観光用の地図や解説・案内資料では、トゥクトゥクの利用方法等がいろいろ紹介されています。
観光客としても、利用にあたっての注意点や料金の相場的な情報があれば、安心して利用できます。  閉じる

投稿日:2016/08/02

タイのメーサーイから国境の橋を渡って入国すると、大勢のトゥクトゥクのドライバーに声を掛けられます。タチレイの観光名所の写真...  続きを読むが掲載された紙を手に、2時間程の観光ツアーの勧誘をされました。タチレイの観光名所と言えば丘の上にある大きなお寺です。きつい坂道を登らなければならないので、トゥクトゥクをチャーターするのも良いと思います。  閉じる

投稿日:2014/02/21

タイ・メーサイの対岸タチレクにもTukTukが走っています。支払はミャンマーチャットのほかタイバーツ、中国元、アメリカドル...  続きを読むといろんな手段でできタイバーツだと最低50THB≒200円程度からのようです。国境付近にはポン引きまがいの悪質なのも多いので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2015/03/18