arurunさんのクチコミ(300ページ)全7,620件

イリツァ通りを西に進み、ケーブルカー乗り場を通り過ぎて、右折した所にあります。
場所は少し分かりづらかったです。
郷土料理のカツレツを食べたくて来店しました。
店内の内装も良く、値段も手頃で、店員さんも感じが良かったです。
また、来店したいと思うお店でした。

ザグレブ中央駅すぐ近くにあります。
歴史あるホテルで、外観からして、存在感抜群でした。
観光の中心である旧市街までも歩いて行ける立地でした。
バスルームは、バスタブとシャワーブースが別にありました。
朝食は、オムレツなどの温かいメニューは、個別に頼むシステムで、出来立てを持ってきてくれました。

ロープウェイを利用して、山頂まで行きました。
徒歩でも行けるそうですが、１～２時間かかるとのこと。
山頂からは、旧市街が見下ろせて、とても素敵な景色が見られました。
山頂の施設には、レストラン、売店、トイレもあります。
山頂付近には、ナポレオンが贈ったという大きな十字架があり、一つのシンボルになっています。

午前中から一定時間のみ、グンドゥリチェフ広場で開催される市場です。
赤と白のテントが、華やかに広がります。
広場自体が、あまり広くないので、規模は小さいです。
野菜、ドライフルーツやラベンダーなどが売られていて、試食もさかんに勧めてきます。
片言の日本語を話す人もいました。

ガイドブックに載っているほか、日本のテレビでも紹介された有名なお店です。
コースターや、テーブルクロスなど、綺麗な刺繍が施された製品が多数置かれていました。
ご主人は、片言の日本語を操り、刺繍の違いを説明してくれたり、ダジャレで楽しませてくれたりします。
ガイドブックを持っていると、10％OFFになるようでした。
午後の一定時間、お店が閉まってしまうので、営業時間をよく確認した方が良いです。

ランチを利用しました。
ランチメニューは、魚と肉のコースがありましたが、何故かコースのみユーロ表示で、後のスープなどの単品はクーナで表示されていました。
コースは、２０ユーロで、ワインとスープとメイン料理がセットでした。
量は、外国の料理店にしては、少なめだと思いました。
有名店ですが、店員の感じもあまり良くなかったし、サービス、コストパフォーマンスを考えると、いまいちでした。

ルジャ広場にある市庁舎の一階に入っているカフェです。
クレムシュニテというカスタードケーキが食べたくて、入店前にメニューにあるかどうか確認したところ、あるとのことだったので入店しました。
店内も素敵な内装のようでしたが、眺めの良いテラス席でいただきました。
ケーキは、大きくて、かなりの甘さなので、一人では持て余すほどでした。

ドブロブニク旧市街に数あるアイスクリーム店の中でも、ピレ門からプラツァ通りに入って、すぐ右手の所にあるこちらのお店は、立地が良いせいか、いつもたくさんのお客さんで賑わっていました。
シングル、ダブルと選べるようになっていますが、ひとすくいが多いので、シングルでも充分でした。
お客さんの賑わいとボリュームを見ると、つい入りたくなってしまうお店です。

ルジャ広場を南に進んだ所にあるバロック様式の教会です。
ドームをそなえていて、遠くからも良い目印になりました。
元々、１２世紀に建てられたものの、その後震災にあい、１８世紀初期に再建されたそうです。
祭壇の奥には、聖母被昇天という絵画が飾られていて、見どころの一つとなっています。

旧港にあるシーフードレストランです。
テラス席からは、旧港が臨めて、綺麗な景色を見ながら食事が出来ました。
一品一品の量が多いので、シェアした方が良いです。
ガイドブックに載っているためか、日本人観光客も多かったです。
メニューは各国語でありました。

プラツァ通りの一本奥の細い通りにある雑貨店です。
店頭には、日本語を含む各国語のパンフレットが置いてありました。
可愛らしいお店で、女性向けの印象でした。
石鹸やバスソルトなどが、可愛らしく包装されて売られており、お土産にお勧めです。

かつては、ここから世界各地へ交易船が出ていたそうです。
現在は、近くのロクルム島や近郊のツァヴタットへの連絡船の発着場となっています。
個人のボートもたくさん停泊していました。
海が間近で見られるので、ドブロブニクの海の澄んだ美しさを実感することが出来ました。

大聖堂の近く、急な階段を登った丘の上にある教会です。
こちらの教会は、何といっても、内部のフレスコ画が見事でした。
やや離れた場所にあるためか、あまり人もおらず、いつも観光客でいっぱいのドブロブニクの喧騒が嘘のような静かな雰囲気でした。
また、丘の上から見るスルジ山方面の景色も綺麗でした。

旧市街に入ってすぐ左、オノフリオの大噴水の前にある建物です。
１４世紀に建てられたものだとのこと。
このフランシスコ修道院の前には、石造りの小さな台があるのですが、この台の上に乗りながらTシャツを脱ぐと願いが叶うという言い伝えがあるそうです。
ただ、本当に小さな台で、台に登ることすら難しく、うまく台に乗れた子どもが、拍手を浴びていました。

プラツァ通りを直進して突き当たった所にある広場です。
聖ヴラホ教会、スポンザ宮殿などに囲まれています。
ちょうど、サマーフェスティバルが開催されている時期だったのですが、夜になると広場はコンサート会場となり、一層賑やかでした。

プラツァ通りから一本入った路地にあるアイスクリームみせです。
小さな路地にあるため、目立ちませんが、どのガイドブックにも載っているため、日本人を含めた観光客で混雑していました。
アイスクリームの他、パフェ、ケーキなどもありました。
店内と外には、椅子とテーブルがあるので、座って食べることも出来ます。

旧市街のメインストリートで、いつもたくさんの観光客でいっぱいでした。
この通りに面して、お店がたくさん並んでいるので、滞在中は、何度も行き来しました。
石畳の通りなのですが、ツルツルで光沢があり、これは長年の人の往来で磨かれたそうです。
夜になると、明かりが反射して、輝いて見えました。

旧市街の入口にあり、観光のスタート地点とも言える場所です。
また、バスターミナル、観光案内所もこの前にあります。
橋を渡り、この門をくぐって、城壁へ向かいます。
夜に行った際には、昼間はいなかった門番が立っていました。

ピレ門のすぐ近くで、立地が最高でした。
近くにスーパーもあって、便利です。
枕元には、クロアチアの有名チョコレート・バヤデラが置いてあったほか、メイドさんが、毎日、夕方に配りに来てくれました。
朝食には、白米と味噌汁のようなスープもありましたが、味はいまいちでした。
３泊しましたが、朝食のメニューが、毎日ほとんど変わらなかったのは、少し残念でした。
屋内プールも併設されています。

到着、出発の両方で利用しました。
到着の際、小さな空港なので、入国審査までもすぐで、迷うことはありませんでした。
出発便利用の際は、早めに到着したものの、売店もあまり無く、搭乗時間まで時間を持て余してしまいました。