arurunさんのクチコミ(297ページ)全7,620件

稚内公園内に建つ塔です。
時間の都合で上ることはできませんでしたが、稚内公園からの眺望だけでも素晴らしいのに、そこに立つ塔からの眺めはさらに素晴らしいと思います。
サハリンまで見渡せるようです。
稚内駅周辺からも、よく見えて、目立つ存在でした。
夜には、ライトアップされていました。

利尻島の西にある眺めの良い公園です。
真正面に利尻富士が見えます。
ここから見る利尻富士は、裾野まで綺麗に見えるので、利尻富士を見るお勧めスポットです。
小さいですが、展望台もあり、高台からの眺めも楽しむことができます。
地元出身の作詞家・時雨音羽氏の歌碑もあり，ボタンを押すと音楽が流れるようになっていました。

オタトマリ沼にある売店です。
東京などの百貨店で行われる北海道物産展にも、出展しているそうで、大きく掲示されていました。
食事もできるようになっていました。
オリジナル商品を多く販売しており、利尻島でお土産を購入するなら、こちらがお勧めです。

稚内港フェリーターミナルの１階にあるお店で、お土産が購入できます。
菓子などの食品のほか、オリジナルグッズも販売されていました。
北海道の定番土産である「白い恋人」もこのお店では、白い恋人のパッケージが利尻富士であることを全面に出して販売されていました。

稚内から礼文島、礼文島から利尻島、利尻島から稚内の三航路を利用しました。
航路によって決まっているのか、たまたまなのかわかりませんが、利尻・稚内間のみ
フェリーが違いました。
１等と２等があり、運賃が倍くらい違います。
最初の２航路に乗船した「フィルイーズ宗谷」の２等席は、座席はなくオープンスペースだったのですが、最後に乗船した「サイプリア宗谷」は、２等席でも座席があるタイプでした。
また、トイレもサイプリア宗谷の方が綺麗でした。
最後の航路のみ、１等に乗ってみました。
２等は自由席でしたが、１等は指定席でした。
ほとんど乗客はおらず、空いていて、くつろげました。

ＡＮＡクラウンプラザホテル釧路の１階にある和食レストランです。
食事付きプランのツアー客の利用が多いのか、来店すると開口一番「クーポンはお持ちですか？」と聞かれました。
メニューは、海鮮料理が中心でした。
店内は、落ち着いた雰囲気で良かったです。
味噌汁には、稚内名物の銀杏草が入っていました。

稚内駅から伸びる通りの突き当たりにありました。
通りの正面にあることに加えて、立派な山門があり、目立つ存在でした。
稚内駅からも近いので、立ち寄ってみました。
案内を見ると、真宗大谷派のお寺とのことでした。
本堂も屋根の形に特徴のある印象的な建物でした。

稚内港の防波堤ドームの前に設置されていました。
終戦まで日本領だった旧樺太への連絡船が、ここから出航しており、その業績を讃えるために建てられたもので、「稚泊」の泊は、旧樺太の地名「大泊」を意味するそうです。
稚内は、旧樺太にまつわるものが本当に多い町だと思いました。
小さな鐘が設置されていて、鳴らせるようになっていました。

氷雪の門をはさむようにして、左に「九人の乙女の碑」、右にこの「行幸啓記念碑」が設置されていました。
昭和４３年に、昭和天皇・皇后両陛下が、この地を訪れ、九人の乙女の悲話にふれた際、詠まれた歌が刻まれています。
先に、「九人の乙女の碑」を訪れてから、こちらを訪れると、良いと思います。

稚内公園内に設置されていました。
南極大陸のエピソードで有名なタロとジロは、樺太犬で、稚内公園は、南極樺太犬の訓練地だったそうです。
その功績を称えて、建てられたものとのことです。
樺太犬が、犬ぞりを引く姿の像でした。
犬ぞりを引くだけあって、大きい犬であったことが想像できました。
隣りには、三角形の慰霊塔もあり、こちらは、南極大陸で亡くなった樺太犬たちを弔っています。

稚内公園内にある慰霊碑です。
氷雪の門の左に設置されていました。
説明文もあるので、当時の背景がよくわかるようになっています。
終戦後の昭和２０年８月２０日、侵攻してきた旧ソ連兵を前に、自ら命を絶った旧樺太の真岡郵便局の９人の電話交換手の慰霊碑だそうです。
石碑には、別れの言葉が大きく彫られていました。
この場所を訪れて初めてこの悲話を知ったのですが、胸がつまる思いになりました。

大沼のすぐ近くにある公園です。
キャンプ場などもある大きな公園でした。
高台には、展望台があり、ここからは、大沼が綺麗に見えました。
また、利尻富士、宗谷海峡なども見える眺めの良い場所で、ほとんど人はいませんでしたが、隠れた穴場スポットだと思いました。

ノシャップ寒流水族館に隣接する施設で、水族館との共通入場券で入場できました。
環境に関する展示や南極観測船の模型が展示されていました。
体験しながら学べるようになっていたので、子どもも楽しんで学べる施設だと思います。

稚内駅一帯が、道の駅となっていました。
日本最北の道の駅になるそうです。
稚内駅の前には、日本最北端の線路のモニュメントとして、列車の車止めレールが、設置展示されているので、記念撮影スポットとしてお勧めです。

ノシャップ岬に隣接している水族館です。
屋外には、ペンギンとアザラシが飼育されており、屋内の水槽には様々な魚が展示されていました。
幻の魚・イトウもいました。
ちょうど、アザラシのショーが開催されていたので、可愛らしいアザラシの芸を見ることができました。

稚内公園内にある慰霊碑です。
正式名は、樺太島民慰霊碑で、樺太で亡くなった方々を悼むために建立されたそうです。
訪問前は、両側の門ばかりに目が行っていましたが、実際に見るとダイナミックな動きの中央の像に目を奪われました。
身体全体から苦しみ、悲しみなどの強い思いが伝わってくる像でした。

稚内空港に近く、立ち寄りやすい場所にありました。
大沼は、野鳥の宝庫として知られる湖で、特に白鳥の飛来で有名だそうです。
稚内でも有名な観光地の一つであるようで、ホテルに、白鳥の飛来状況が掲示されていました。
ただ、白鳥の飛来には季節があるようで、残念ながら、訪れた日には、白鳥は全くいませんでした。
近くにある宗谷ふれあい公園の展望台からは、大沼がよく見えました。

「稚内空港公園」という名前のとおり、稚内空港のすぐ近くにありました。
メグマ沼にも近い場所にあり、メグマ沼自然公園でもあるようです。
二つの名前が掲げられていました。
自然豊かな公園という印象で、空港のすぐ近くでありながら、美しい自然が残っているのは、素晴らしいと思いました。

伊豆熱川駅から，車で送迎がありました。
高台にあるので，眺望が良かったです。
朝は，日の出が拝めました。
夕食は，種類豊富なバイキングで，飲み放題もリーズナブルなので，つけている方が多いようでした。
温泉は，広くて，ゆっくりできました。

わさび丼を食べたくて，訪れました。
メニューは，わさび丼のほか，お蕎麦など。
わさび丼は，とってもシンプルで，ご飯の上に鰹節がのっていて，そこに自分でおろしたわさびを添えていただくものです。
わさびは，大好きなのですが，かなり辛かったです。