arurunさんのクチコミ(304ページ)全7,620件

二つ池がありますが、地下の部分で繋がっているため、通り池という名称がついたそうです。
広い駐車場とトイレもあり、綺麗に整備されていました。
入口から、木で覆われた道を歩いて進むと、遊歩道が整備されており、その先に通り池がありました。
周辺全体で、雰囲気があり、お勧めの景観スポットです。

伊良部島にある展望台です。
伊良部大橋を渡ってすぐの所にあるので、綺麗な青い海と伊良部大橋が一望できました。
高台にある展望台は、鳥が翼を広げたような形をしていました。
サシバという鳥をかたどっているそうです。

宮古島と伊良部島を結ぶ大きな橋です。
真っ青な海の上にかかる、長い橋は、壮観な眺めでした。
２０１５年１月に開通したそうですが、レンタカーのカーナビには、まだ伊良部大橋が登録されておらず、橋の走行中は、まるで海中を走っているような表示になり、面白かったです。

宮古島にある日帰り温泉施設です。
日本最南端・最西端の温泉らしく、館内に碑もありました。
水着を着て入る温泉になっています。
オープンは、１２時と少し遅い時間で、着いた時には、まだ開いてなかったので、少し待って、オープンと同時に入りました。
洞窟のような場所があったりと、南国のイメージを感じさせる温泉でした。

バナナケーキで有名なモンテドールの本店が、宮古島市内にあると知り、行ってきました。
定番のバナナケーキのほかにも、商品の種類は豊富でした。
イートインスペースがあったので、ケーキとコーヒーをいただきました。

宮古空港から，レンタカーで向かいました。
ホテルの前に広がる海は，砂浜も海もとても綺麗でした。
冬なので，泳げませんでしたが，日の入りの時間になると，水平線に沈む夕陽がとても綺麗に見られました。
プールもありますが，冬季は利用できないとのことでした。

洞爺湖ロングラン花火大会を、船上から見るために乗船しました。
乗船したタイプは、ヨーロッパの中世の城をイメージしたような船「エスポアール」でした。
大きな船で、１階はテーブルもある落ち着いたスペースになっていました。
湖上から見る花火は、また違った景色で、お勧めです。

ウィンザーホテル洞爺の１階に店舗があります。
ウィンザーホテル洞爺のオリジナル･ブランドで、素材は、北海道産の小麦にこだわっているそうです。
クロワッサンをはじめ、パンの種類は豊富でした。
朝食で出たパンが、こちらのパンだったのですが、風味豊かで美味しかったです。

JR帯広駅に隣接しているので、アクセスが抜群でした。
ロビーも広々としていて、大きく綺麗なホテルだと思いました。
朝食では、帯広名物の豚丼もいただけるほか、北海道産にこだわったメニューが、どれも魅力的でした。

昭和６２年に廃駅となった元国鉄の駅ですが、名前の縁起が良いことから、観光スポットになっています。
プラットホームも残されていて、車両も展示されているので、当時の雰囲気を味わうことができました。
売店もあって、記念の切符や、キーホルダーなどが売られていました。

羽田空港からの到着便で利用しました。
２階に売店やレストランがあり、六花亭の売店もありました。
販売店舗限定の「サクサクパイ」が売られていたので、購入しました。
その後は、レンタカーで移動したのですが、売店も含め、レンタカー受付など、あまり広くない空港なので、迷うことも無く、移動できました。

幸福駅と同じく、名前の縁起が良いことから、観光スポットになっています。
幸福駅の後に訪れました。
駅舎が残っていて、SLが展示してあるのですが、幸福駅と比べると、寂しい印象で、観光客もほとんどいませんでした。
なお、幸福駅からは２つ目の駅で、間には大正駅が入ります。

豚丼の有名店です。
お店は、帯広駅の目の前にあります。
メニューは、豚丼のみで、「華、梅、竹、松」の４つ、一番値段が安いのが「松」でした。
豚肉の量によって、値段が変わります。
お味噌汁は、別料金でした。
味は、もちろん美味しかったですし、「華」は、丼から溢れんばかりで、見た目のインパクトも凄かったです。

生キャラメルで有名になった花畑牧場です。
平日とはいえ、お客さんがほとんどいなくて、閑散としていたのには驚きました。
牧場内には、工場、ショップ、レストランなどがありました。
せっかくなので、レストランでケーキとピザをいただきました。
また、リャマが飼育されていて、近くで見られました。

更別村にある道の駅です。
帯広空港から、車で行きました。
館内には、廃線になった上更別駅の駅名標が展示されていました。
更別村は、すももが特産品だそうで、すももを使ったいろいろな商品がありました。
無添加だという、すももドレッシングが美味しそうだったので、お土産に購入しました。

バウムクーヘンで有名な柳月の工場併設の店舗です。
敷地面積は広いので、ゆっくりと買物ができますし、工場見学もできるようになっていました。
工場見学は、自由にできるので、気軽に見られて良かったです。
カフェも併設されており、コーヒーはサービスでした。

青いパイプ屋根の外観が特徴的な道の駅です。
音更町は、農業が盛んな北海道の中でも、有数の農業地帯だそうです。
そんな音更なだけあって、道の駅で売られている商品も種類豊富でしたが、中でも豆を使った商品が多かったです。
ソフトクリームにも黒豆がトッピングできるようになっていました。

生キャラメルなどの定番商品などはもちろん、取扱商品は豊富でした。
ただ、こちらの店舗は、花畑牧場の旗艦店ということで、限定商品などを期待していたのですが、特にそういうものも無く、あえてここで購入しなくても良いかなと思ってしまいました。

帯広駅から車で約２０分でした。
とても広い公園で、当日は、天気も良かったので、青空の下、歩くだけで気持ちよかったです。
直径１８mもあるという大きな花時計が、公園の名物です。
花は綺麗に管理されていて、季節によって、植え替えているそうです。
公園内には、足湯もありました。

十勝が丘公園から、車で坂道を上った所にありました。
眺めがとても良い場所になっていて、十勝平野が一望できました。
展望台近くには、ボランティアの方がいて、いろいろと説明をしてくださったので、勉強になりました。