arurunさんのクチコミ全7,620件

成田からマドリードまでの直行便、ビジネスクラスを利用しました。マドリードまでは約14時間です。日本人乗務員は３名搭乗していました。
食事は、離陸後すぐと、着陸直前の２回出ます。食事が選べるのは最初のみでした。時間外のスナックは、ギャレーに置かれているサンドウィッチやチョコレートをいただけるのみで、全てセルフサービスでした。
アメニティは、アイマスク、耳栓のほか、ハンドクリームやリップクリームなどの一般的なものでした。エンターテインメントは、邦画は１本のみ、日本語字幕が付いた映画が数本ありましたが、充実しているとは言い難かったです。
座席はフルフラットになりますが、シーツやマットレスのサービスはありません。ただ、収納も多く、概ね快適に過ごせました。
際立ったサービスは無いものの、総合的には、また利用しても良いかなと思いました。

タスマニア島の玄関口です。メルボルンからの到着便とシドニーへの出発便で利用しました。空港から中心部へのアクセスにはUBERを利用して、約20分でした。小さな空港ですが、カフェやコンビニのほか、お土産が購入できるお店も揃っています。ラウンジはカンタスのラウンジがあります。

港町「ホバート」を象徴するエリアです。海の風を感じながら、散策するのが気持ち良かったです。たくさんのヨットが停泊しているほか、メルボルンからの定期船もこちらに到着するようで、大きなフェリー（spirit of tasmania）も停泊していました。周辺にはレストランも多く、美味しいシーフードが食べられます。

港の南側のタスマニア州議事堂に近いエリアです。海沿いにある古い倉庫群を中心として、通り沿いにレストランやショップが並んでいます。こちらにあるショップで、タスマニア産のハチミツや紅茶を購入しました。毎週土曜日には、サラマンカマーケットという市場が開かれるので、滞在が合えばラッキーです。

ホバート郵便局の前にある低層の建物です。こちらもホバートにある歴史的建造物の一つです。一般公開はしていないようで、中には入れませんでした。目の前の郵便局がインパクトのある建物なので、少し目立ちませんが、華やかさを感じる美しい建物でした。

時計塔が立派で、ホバートの歴史的建造物の中でもひと際は目を引く建物です。ホバートのランドマーク的な存在に感じました。目の前はタウンホールですが、シドニーやメルボルンで見たタウンホールのイメージから、最初はこちらがタウンホールかと思いました。郵便局なので、営業時間内であれば中にも入れます。

バッテリーポイントのハムデン・ロード沿いにある博物館です。1836年建造の商家の屋敷だそうです。内部は、当時の様子そのままに博物館になっているとのことでしたが、残念ながら冬期（2024年は7/28～9/3）は休業でした。休業中でも、綺麗に手入れされた庭が綺麗で印象的でした。

港の近く、タスマニア海事博物館の前にある土産物店です。お店は大きくありませんが、店内には所狭しと商品が並んでいて、品揃えは良かったです。特にTシャツの種類が充実していました。ピンバッヂも種類が多くて、良いお土産が購入できました。朝早い時間（9：00）から営業していているのも嬉しいです。

カンガルーやタスマニアデビルやなどを見ることができます。入園料は、大人（34.5オーストラリアドル）でした。ホバートからは、車で約30分の所にあるので、ホバート発着の現地ツアーに参加していくのがお勧めです。売店もタスマニアデビルのぬいぐるみなど、可愛らしいものが揃っています。

リッチモンドにある小さなテーマパークです。1820年代のホバートの街並みや生活を再現しています。入場料は、大人1人17.5オーストラリアドルですが、リッチモンドブリッジに行く現地ツアーで、20％の入場割引券がもらえました。

メルボルン国際空港で、国内線を利用した際、ターミナル1にあるカンタスラウンジを利用しました。
自分で好きな具材を入れて作ることができるホットサンドが美味しかったです。そのほか、バリスタによるコーヒーサービスもあったので、フラットホワイトをいただきました。なお、アルコールは、午前中の時間帯に提供はなく、１２時からの提供とのことでした。

フリートラムゾーンは無料で乗り降りできます。主な観光スポットは、このトラムを利用して回れるので、滞在中は重宝しました。フリーゾーンを明確に表示してくれていて、どこまでが無料区間なのかわかりやすいので、誤って乗り過ごすこともなかったです。

メルボルン空港からサザンクロス駅まで往復利用しました。10分～15分間隔で運行されていて便利です。２階建てで、１階にも座席はありますが、荷物置場が主で、ほとんどの席は２階でした。チケットは事前にネットで購入しておくと便利です。乗車前にチケットのチェックがあります。

国際線と国内線を利用しました。国際線はターミナル２です。入国は、端末を利用してできるスマートゲートがあるので、行列に並ぶこともなく、スムーズでした。メルボルン中心部までのアクセスも良く、市内までは、スカイバスが便利です。空港から市内までは、バスで約30分でした。

すすきの近くにある牡蠣料理専門店です。一年中、牡蠣料理がいただけます。メニューも、定番のカキフライや焼きガキなど以外に、天ぷらやステーキなど、とにかく充実しています。牡蠣好きにはたまらないお店です。
蕎麦も名物だそうなので、次回いただいてみたいです。

ニノイ アキノ国際空港

フィリピン航空

サクララウンジ

台北から成田まで

チャイナエアラインラウンジ