arurunさんのクチコミ(296ページ)全7,620件

金森赤レンガ倉庫内にあったので、入ってみました。
函館市内にしか、店舗はないようで、フランス菓子のお店です。
かぼちゃを使った商品が多く、くりりんソフトというカボチャのソフトクリームがあったので、店内でいただきました。
濃厚で美味しかったです。

函館元町にある教会です。
元々は、１８７７年に建てられたそうですが、その後、焼失し、現在のものは、１９２４年に再建されたものだそうです。
塔の上には、風見鶏があるのですが、これがドラゴンのように見えて、凝っているなと思いました。

函館空港には，航空会社のラウンジは無いので，このビジネスラウンジが唯一のラウンジになります。
各社のゴールドカードを提示すれば，無料で利用できます。
ドリンクは，ソフトドリンクが，無料の自動販売機で，飲めるようになっていました。
種類が豊富で良かったです。
スナックなどはありませんでした。

十字街の交差点近くを散策中に、見つけました。
坂本龍馬記念館の道路を挟んで向いの敷地内にありました。
坂本龍馬自身は、北海道に来たことは無かったものの、移住や開発を計画するなどの意気込みはあったそうです。
指を大きく突き上げる銅像の姿は、確かにそのような意気込みが感じられました。

帰る際，函館市内から函館空港までの便を利用しました。
ホテルWBFグランデ函館前（旧函館グランドホテル）が始発で，そこから乗車しました。
途中，函館駅などを経由して，函館空港までは，約３０分でした。
便数も頻繁に出ていて，便利でした。

函館空港から，出発便を利用しました。
空港までは，バスを利用しました。
函館駅からは，バスで約２０分とアクセスが良い空港です。
２階が売店，３階がレストランになっていました。
レストランでは，豚丼など北海道名物のメニューも揃っていました。

函館駅近くの繁華街で、海鮮系が食べたいと思って、たまたま見つけて入ったお店です。
囲炉裏を囲んで座るシステムでした。
牡蠣は目の前の囲炉裏で焼いて、いただきました。
海鮮系だけでなく、おでんや焼き鳥などもありました。

大三坂の途中、チャチャ登りの案内版がある右手にある教会です。
ハリストスとは、キリストを意味するそうです。
鐘の音が、日本の音風景１００選に選ばれているそうですが、残念ながら、時間が合わず、実際のものを聞くことはできませんでした。
真っ白な壁が映える教会でした。

夜景が綺麗なことで有名な山です。
山頂までは、ロープウェイで行きましたが、乗り場までの坂は、かなり急な上り坂でした。
山頂へは、バスでも行けて、大きな観光バスも来ていました。
やはり、夜景が人気なので、日が暮れる頃から、かなりの混雑になりました。
日本人だけでなく、外国人観光客も多かったです。

札幌と函館の間を結んでいる特急です。
札幌から洞爺まで乗車し、所要時間は２時間弱でした。
スーパー北斗は、振り子式車両だそうですが、さほど揺れは気になりませんでした。
座席は、海側だったので、途中荒々しい海も見られました。

函館は坂の多い街として有名ですが、その中でも、一番景観が良かったです。
海に向かって、真っ直ぐに坂が伸びていて、綺麗な一本道でした。
坂を登りきった所にあるのは、歌手の北島三郎さんの母校でもある函館西高校だそうで、碑もありました。

五稜郭は、とても大きいので、近くで見ても形はよくわかりません。
是非、隣りにある五稜郭タワーに上って、見ることをお勧めします。
五稜郭タワーから見ると、綺麗な五角形の姿を見られます。
訪れた時は、１０月だったので、木々は、やや紅葉したような色合いでした。
桜の名所でもあるそうなので、桜の季節にも見てみたいと思いました。

函館元町の教会が多いエリアにあったので、少し異質な存在でした。
それでも、少し一体感を覚えたのは、寺院には珍しい鉄筋コンクリート造りだったからかもしれません。
大正時代に建て替えた際、火事に備えて、鉄筋コンクリート造りとしたのだそうです。
黒い瓦も印象的な建物でした。

函館は、坂が多いと聞いていましたが、本当に坂が多かったです。
坂には、それぞれ名前がついているので、その名前の由来を知るのも興味深かったです。
特に印象が深かったのが、八幡坂です。
広い一本道が、山から海に向かって伸びている姿が、とても絵になる光景でした。
函館の坂は、函館観光には欠かせないものだと思います。

ウィンザーホテル洞爺のフランス料理店です。
宿泊した際、朝食をいただきました。
朝から、シャンパンをいただけます。
卵料理とサラダなどのプレート料理のほか、パンとドリンクは、ブッフェスタイルでいただくシステムでした。
雰囲気も良く、朝から、優雅な時間を過ごすことができました。

毎年、４月２８日から１０月３１日の半年間にわたって、毎日行われる花火大会です。
当日は、ウィンザーホテル洞爺に宿泊したのですが、ホテルから花火の時間にあわせて、送迎バスが出ました。
花火観覧船に乗ったので、洞爺湖の上から、花火を見られました。
１０月なので、結構寒かったですが、迫力のある花火が見られました。

ウィンザーホテルの１１階にある鉄板焼屋さんです。
店名のとおり、店内は、アフリカを思わせる内装でした。
メイン料理は、鉄板の前で、実演を見ながらいただきました。
デザートは、席を移動した別の場所での提供でした。
落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事ができました。

ウィンザーホテル洞爺の2階にあるバーです。
夜の２１時３０分すぎに来店しました。
ピアノの生演奏があり、弾いて欲しい曲をリクエストすると、外国人ピアニストの方が弾いてくれました。
ピアノの生演奏を聴きながら、美味しいお酒が飲めて、うっとりするような時間を過ごせました。

ＪＲ洞爺駅から送迎バスを利用しました。
洞爺駅からホテルまでは，約４０分です。
小高い山の上にあるホテルなので，部屋からは，洞爺湖がよく見えました。
ロビーは，広く設けられていて，景色もよく，ハープなどの生演奏が聴けました。
温泉もありますが，時間帯によっては，非常に混雑しており，洗い場の順番待ちでした。
宿泊者であれば無料で利用できるプールは，空いていて，貸切状態でした。

宗谷岬南部に広がる丘陵で、稚内の象徴の一つだと思います。
波のような地形と、無数の風力発電の風車が、宗谷丘陵のシンボルになっています。
風車があるので、遠くからでも、宗谷丘陵と認識しやすかったです。
機上や海上からも、認識できました。