arurunさんのクチコミ(280ページ)全7,620件

大英博物館の近くにありました。
お洒落な文房具店で、イギリスでは有名なチェーン店のようです。
文房具店ですが、ロンドン土産になりそうなものも多数あり、立ち寄る価値はあると思います。
季節柄、クリスマスカードの取扱いが豊富でした。

ヴィクトリアピークに行く際に、利用しました。
進行方向右側の景色が良いので、右側に座るのがお勧めです。
場所によっては、かなり勾配がありました。
オクトパスカードも使えて、チケット購入のために、並ばずにすみます。
運賃は、往復だと割引になります。
オクトパスカードを使っても、自動で往復割引が適用されました。

ピークタワーから、少し離れた所にある展望台で、いかにも中国風の入口があるので、すぐにわかります。
ピークタワーの展望台には、行かなかったので、ここから景色を楽しみました。
ピークタワーよりは、低い場所にありますが、眺めが充分綺麗でした。
見える景色の説明板も設置されていました。

ピークトラム山頂駅と直結していて、屋上に展望台があります。
展望台は、有料です。
この施設は、展望台以外にも、土産物店や飲食店、マダムタッソー蝋人形館など、見所が多数ありました。
９時すぎに着いた際は、閉まっているお店も多かったですが、１０時を過ぎると、ほとんどの店が開店しました。

夜景が美しいスポットとして有名ですが、混雑を避けて、朝早い時間に向かいました。
午前９時頃だったので、まだそれほど混雑しておらず、ピークトラムも並ばずに乗車できて、スムーズに山頂まで行けました。
頂上までは、ピークトラムで、約１０分でした。
無数のビル群を見下ろす光景は、香港ならではのもので、昼間でも、充分景色が綺麗でした。

毎日２０時から開催される光と音楽のショーです。
尖沙咀東部海濱公園から見ました。
開始時間の５分くらい前に行ったら、既に凄い人でした。
充分、景色は楽しめましたが、場所によっては、かなり早めに行って場所取りした方が良さそうです。
正直、思っていたほどのものではありませんでしたが、一度は見てみたいショーだと思いました。

ヴィクトリアピークへ向かうピークトラム駅の近くにあったので、立ち寄りました。
広い公園で、人工の湖などもあり、景観も良かったです。
トイレもあったので、利用しましたが、綺麗なトイレでした。
駅だと金鐘駅が近いです。

スターフェリー乗り場のすぐ横にある時計台です。
趣のある外観なので、遠くからでも目立っていました。
かつて、九龍と広州を結ぶ鉄道の駅、九龍駅がここにあり、この時計台は、その名残として残されているそうです。
内部には入れませんでした。
お勧めの写真撮影スポットは、椰子の木が茂っている方面で、こちらから椰子の木と一緒に撮影すると、より美しかったです。

金鐘から銅羅湾まで乗車しました。
乗り口は後方で、降り口は前方でした。
運賃は降車時に支払いました。
２階席からは、眺めが良かったです。
２階だったせいか、停車時などに、かなり揺れました。
立っている場合は、しっかりつかまった方が良いです。

ビクトリア・ハーバーに沿って、長く続く遊歩道です。
スターフェリー乗り場もすぐ近くです。
香港島のビル群が綺麗に見えるスポットで、眺めが良い場所でした。
夜は、シンフォニーオブライツを見る人気のスポットになっていて、非常に混みあいました。

インターコンチネンタル香港の１階にあり、２階にあるクラブラウンジから、よく見えました。
アフタヌーンティーが人気のようでした。
ドリンクチケットをもらったので、夜の時間帯に利用もしたのですが、夜は、バンドの生演奏もありました。
窓が大きくて、景色がよく見えるつくりになっているので、夜景を見ながら、寛げました。
ハッピーアワーもあるようでした。

イギリスのお店で、市内で何店舗か見かけたので、香港が元イギリス領だったせいかなと思いました。
こちらの店舗は、食料品のほか衣料品も取り扱っていました。
食料品は、プライベートブランドの商品が多かったです。
香港らしいものと言うより、イギリスの商品を購入するお店です。

広大な公園で、約１４０ヘクタールもあるそうです。
当然、入口も多数ある公園ですが、地下鉄ハイドパークコーナー側から入場しました。
クリスマスシーズンだったので、冬限定の遊園地・ウィンターワンダーランドが開催されていて、賑やかでした。

ブラックキャブの呼び名で有名な、ロンドンのタクシーです。
ロンドン名物の一つなので、せっかくなので利用してみました。
宿泊したホテルから、パディントン駅まで利用しました。
防犯対策もしっかりしていて、運転席と客席の間には、しっかりした防犯の仕切り板がありました。
クレジットカードも利用できました。

ライオン像が有名なトラファルガー広場です。
ネルソン記念柱を囲むように、４体のライオン像が設置されていて、像は思ったよりも大きかったです。
その大きなライオン像にまたがって、記念撮影している人もいました。
広場の正面は、ナショナルギャラリーでした。

リバティの２階にありました。
わかりづらい場所にあり、かなり探してしまいました。
他社のフロントもあるフロアの一角にあって、テーブルと椅子があるだけでした。
ロンドン市内のツアーや飲食店を紹介してもらえます。

ロンドンヒースロー空港から、フランクフルト国際空港まで利用しました。
JALとのコードシェア便でした。
機内でのドリンクなどの無料サービスは無く、全て有料でした。
イギリスの有名スーパー・マークス＆スペンサーと提携しているようで、提供されるものは、マークス＆スペンサーのものでした。
座席は、日本の国内線と比べても、かなり狭いと感じました。

ロンドンの象徴の一つと言っても良い、二階建ての赤いバスです。
運賃は、１.５ポンドと、地下鉄よりも割安でした。
バスも地下鉄と同じくらい路線が発達しているので、移動手段として便利でした。
しかも、一時間以内であれば、乗り換えは無料とお得でした。

世界最古として有名なロンドンの地下鉄です。
乗車には、オイスターカードを利用しました。
オイスターカード購入の際は、日本語の案内も選択できるので、購入はスムーズでした。
駅によっては、エスカレーターが無く、荷物を持って、階段を登らなければならず、大変でした。
従って、場合によっては、時間がかかっても、乗り換えが少ないような路線を選択した方が良いです。

クラブラウンジ利用を追加して、宿泊しました。
クラブラウンジでの食事やドリンク提供のサービスが受けられます。
特に、アフタヌーンティーは、スコーン、ケーキなどはもちろん、軽食も充実していて良かったです。
部屋は、ハーバービューだったので、夜景だけでなく、昼間の時間帯の景色も素晴らしかったです。
ホテルには、プールとジャグジーもあり、ホテル内だけでも退屈せずに過ごせます。
ネイザンロードなど街の中心部にも歩いて出られて、立地も良かったです。