arurunさんのクチコミ(282ページ)全7,620件

国道４１号線沿いにある道の駅で、ＪＲ飛騨古川駅からも近い場所にありました。
北アルプス、乗鞍岳が一望できるとのことで、各々の位置関係はよくわからなかったものの、眺めは確かに良かったです。
売店のほか、蕎麦店も併設されていました。
飛騨古川は、映画「君の名は」の舞台になったことでも有名とあって、映画にちなんだ菓子なども売られていました。
無料休憩所は、珍しい畳敷きでした。

市営空町駐車場を利用した際、駐車場の目の前が、この図書館でした。
外観が、明治期の洋風建築を思わせるつくりで、趣が感じられました。
意外にも、建設されたのは、２００４年と新しいとのことでした。
館内にも入ってみましたが、木のぬくもりが感じられて、落ち着いた雰囲気でした。

国道４１号線沿いにある道の駅です。
富山県と岐阜県の県境近くにありました。
館内は広くて、「飛越」という名前のとおり、岐阜と富山の両方の特産物が販売されていました。
特に、栃の実を使った商品が多い印象でした。
地元で採れた野菜も１００円で販売されていて、お買い得でした。

駅弁ますの寿しで有名な「源」の本店です。
売店では、ます寿し以外にも、昆布巻きなどのオリジナル商品が販売されていました。
レストランも併設されていました。
レストランの席数は多く、トイレの数も多かったので、団体観光客に対応しているようでした。
ます寿しの製造工程も見学できるようになっており、魅力が多い施設でした。

富山空港２階にあるラーメン店です。
富山のご当地ラーメンであるブラックラーメンが食べられます。
東京ラーメンショーなどで、何度も優勝したことのある有名店のようでした。
最初に食券を購入するシステムで、案内は多言語でした。
真っ黒な見た目から、こってりした味を想像していましたが、思ったよりもあっさりしていました。
ブラックラーメンのほかに、塩ラーメンや味噌ラーメンなどもあり、メニューは豊富でした。

ランチを利用しました。
ランチの営業時間は１１時３０分からですが、少し前に着いたところ、既に待っている人がいました。
シャリは小さくネタが大きいので、たくさんの種類を食べられます。
富山空港からは、車で１０分弱と近いので、利用しやすかったです。

富山空港内にあるカードラウンジです。
２階の奥にありました。
ソフトドリンクと雑誌、新聞などのサービスがありました。
ドリンクの種類は豊富で、スープなどもありました。
席数は少ないので、時間帯によっては、混雑しました。

羽田空港からの到着便と出発便の両方で利用しました。
国内線は、ANAのみの運行ですが、国際線も運行されているためか、レストランが充実している印象を受けました。
空港内の「まいどは屋」という売店では、ますの寿しが、何種類も販売されており、好みのものを購入することができます。
ただし、最終便の時間帯には、売り切れているものもありました。
取り置きができるようなので、目当てのものがあれば、先にお願いした方が良いかもしれません。

根室駅前にあり、観光情報が得られるほか、土産物も売られていました。
納沙布岬の日の出の時刻も掲示されていました。
納沙布岬は、日本本土最東端ということで、こちらでは「日本本土四極踏破証明書」というものがもらえました。
納沙布岬へのバスが出るバスターミナルも、同じ建物内にありました。

別海町と根室市に広がる汽水湖であり、湿原地帯だそうです。
別海町から根室市に向かったので、両方のポイントから風蓮湖を見られたのですが、それぞれの「十景」に選ばれていました。
別海町から見た際は、湿原遅滞であることを感じ、根室市から見た際は大きな湖だと感じました。
根室市にある道の駅スワン４４ねむろの前が、湖を一望できるお勧めの場所です。

目の前は、白鳥が飛来する風蓮湖で、湖を一望できる場所になっています。
実際、たくさんの白鳥を見られました。
建物は、全面ガラス張りで、屋内からも風蓮湖がよく見えるつくりになっていました。
望遠鏡も設置してあり、望遠鏡越しに見ると、白鳥の動きまでよく見えました。

本館と別館があり、別館の方に宿泊しました。
本館と別館は、少し離れています。
一泊２食付で利用しましたが、素泊まりもできます。
夕食は、花咲ガニやほっけなど、地元の名物料理が並びました。
朝食も、秋刀魚や花咲ガニの鉄砲汁などがいただけます。

納沙布岬で、ひときわ目立つ高いタワーです。
定休日でもないし、営業時間内のはずですが、日曜日の１０時前に訪れたところ「本日の営業は終了しました」との張り紙が貼られており、営業していませんでした。
「悪天候等により、臨時休館となる場合がある」と張り紙があったので、臨時休館だったのかもしれません。
もう少し、親切な案内が欲しいと思いました。

納沙布岬にある、北方領土問題に関する資料を展示する施設です。
入場無料でした。
２階の展望室には、テレビ望遠鏡が設置されていて、北方領土を臨むことができます。
北方館と隣接している望郷の家は、入口は別々ですが、２階で繋がっていました。
トイレは、北方館の方にありました。

納沙布岬にある売店です。
開店は、８時３０分からで、閉店時間は「その日の気分次第」と掲示されていました。
お店のご主人に話しかけたら、「今日は天気が悪いけど、歯舞諸島の灯台が見える」など、いろいろ教えてくださいました。
取扱商品も豊富ですし、場所も良いので、納沙布岬で、お土産を購入するなら、こちらがお勧めです。

日本の本土最東端の地です。
レンタカーでアクセスしました。
根室駅からは、思ったよりも遠くて、車でも約３０分かかりました。
根室駅からバスも出ていますが、本数が少ないです。
天気は雨で、視界は悪かったものの、歯舞諸島の一部が肉眼で見えました。

納沙布岬にある灯台で、本土最東端の灯台になるそうです。
納沙布岬は、海の要所なので、高い灯台を想像していましたが、思ったよりも低くて、太く短い灯台でした。
灯台の裏には、野鳥観察舎があり、時間的には開館時間内でしたが、中には入れませんでした。

納沙布岬に前に広がる大きな公園で、北方領土関連の碑などが設置されていました。
中でも、大きなアーチ型のモニュメントがひときわ目立つ存在で、納沙布岬に着いた際、まっ先に目に入りました。
大きなアーチの下には火が灯されていて、この火は、北方領土返還が叶うまで、灯し続けられるそうです。

道の駅おだいとうの駐車場前に、白鳥台の看板が設置されていました。
こちらは、１２月から３月にかけて、白鳥が集まるスポットだそうです。
訪れたのは、１０月だったので、少し時期が早かったようです。
「別海十景」の一つであるようなので、道の駅に行った際、一緒に訪れて、景色を見ることをお勧めします。

道の駅厚岸グルメパークから、車で５分くらいの国道沿いにあったので、立ち寄ってみました。
駐車場は広くて、トイレもありました。
厚岸湾が見渡せる場所です。
天気が悪いながらも、島か半島の一部かわかりませんが、うっすらと見えました。