arurunさんのクチコミ(278ページ)全7,620件

週末だったせいか、とても混雑していました。
館内はとても広く迷子になるほどでした。
電化製品などを扱う売場があったのは、驚きでした。
トイレも利用してみたかったのですが、行列ができており、諦めました。
夜には、ライトアップされて綺麗でした。

ロンドンの老舗デパートです。
入口のあるフロアが、オリジナルの菓子や紅茶を販売しているフロアになっていました。
週末のためか、人とすれ違うのも大変なほど混雑していました。
平日の午前中に再訪した際は、比較的すいており、買物しやすかったです。

オックスフォードストリートと交差する通りで、こちらもお店の多い賑やかな通りでした。
また、リージェントストリートも、オックスフォードストリート同様、クリスマスイルミネーションが綺麗です。
二つの通りが交差する地下鉄オックスフォードサーカス駅のあたりは、どこを見ても煌びやかでお勧めスポットです。
イルミネーションのデザインは、毎年変わるようで、今年は天使でした。

ピカデリーサーカスは、劇場などが集中する地域で、広場の象徴とも言えるものが、中央にある噴水です。
噴水の頂点には、エロス像と呼ばれる天使像が設置されています。
噴水を囲むようにして階段があり、そこにたくさんの人が座っているイメージだったのですが、私が訪れた時は、工事中なのか付近が看板で囲われていて、噴水の近くに近寄れなくなっていました。

デパートなどのショップが立ち並ぶ賑やかな通りです。
ユニクロの旗艦店もこの通りにありました。
そして、クリスマスの時期には、なんと言ってもクリスマスイルミネーションが点灯して綺麗でした。
是非、昼だけでなく、夜も訪れることをお勧めします。

宿泊したインターコンチネンタルロンドンパークレーンの前がグリーンパークでした。
他の王立公園と同様に広い大きな公園で、綺麗な三角形の形をしていました。
ハイドパーク方面から、グリーンパークの横にあるコンスティテューション・ヒルに沿って歩いて行くと、バッキンガム宮殿でした。
日本大使館も、グリーンパークの目の前にありました。
一角には、戦争関連の大きな記念碑が設置されていました。

地下鉄ハイドパーク・コーナーの目の前に、囲われたような一角があり、そこに大きな凱旋門がありました。
ワーテルローの戦いでの英国の勝利を記念して建てられたもので、ウェリントンとは、この戦いで大きな功績のあったウェリントン卿の名前から来ているそうです。
凱旋門は上に登れるようになっていて、門をくぐるところに入口がありました。

ピカデリーサーカスのすぐ近くにあったので、立ち寄りました。
教会の前では、マーケットが開催されていて、雑貨などが売られていました。
このマーケットは、日曜を除く毎日開催されているそうです。
立地も良い教会なので、付近に来た際は、立ち寄るのがお勧めです。

３２階のクラブフロアに宿泊しました。
部屋はコーナースイートで、東京タワーが見えました。
部屋は、広々としていて、ベッドルームのほかリビングルームもあり、ゆったりと寛げるつくりでした。
バスルームには、テレビもありました。
クラブラウンジは、さすがに国際的で、外国人の利用者も多かったです。
スタッフの接客は、人によって、ばらつきが感じられたのが、少し残念でした。

たまたま通りかかったら「Oper Frankfurt」と掲げられていたので、オペラ座だと気づきました。
ガラス張りの近代的な建物でした。
先に旧オペラ座であるアルテ・オパを見ていただけに、二つの建物のギャップに驚きました。
古い建物と新しい建物が共存するフランクフルトを象徴する建物の一つだと思いました。

フランクフルトのクリスマスマーケットは、世界最古とも言われ、始まったのは、１３９３年だそうです。
レーマー広場を中心に、かなり大規模なクリスマスマーケットでした。
屋台が並び、ドイツの可愛らしい雑貨が売られていて、メリーゴーランドなども出ていました。
ソーセージなどのドイツ名物料理も、もちろん食べられます。
また、ホットワインも人気で、香りがマーケット中に漂っていました。
昼間から、華やかな雰囲気でしたが、夜はライトアップされるので、幻想的な雰囲気が素晴らしかったです。

町のメインストリートから、少し奥に入った静かな所にありました。
コッツウォルズ地方は、羊毛産業がさかんな地域です。
羊毛によって財を成した商人達が建てた教会をウールチャーチと言うそうで、この教会も、ウールチャーチだそうです。
大きくて立派な教会で、バーフォード観光の一番の目玉スポットでした。
中には、ちゃんと日本語の見学ガイドも設置されていました。

バイブリーを流れる川で、テムズ川の支流になるそうです。
石造りの橋が架かってバイブリーの美しい景観を形成する一つの要素だと思いました。
また、景観だけでなく、近くにトラウトファームがあるように、暮らしにもかけがえの無いものだと思いました。
コルン川には、白鳥も泳いでいて、川の目の前には、スワンホテルがあります。

コッツウォルズは、昔ながらのイングランドの風景が見られる地域です。
羊毛が盛んな地域で、「コッツ」は羊を意味し、「ウォルズ」は丘を意味することから、羊の丘という意味だそうです。
いくつもの村が点在しており、個人で周るのは大変そうだったので、ロンドンから、一日バスツアーに参加しました。
ツアーで連れて行ってもらった村は、バーフォード、バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ブロードウェイの４つの村でした。
村によって雰囲気も違うので、一つだけでは無く、いくつかの村を訪れるのがお勧めです。

コッツォルズが、はちみつ色と言われる所以でもある石造りの家が建ち並ぶ小道です。
抱いていたコッツウォルズのイメージは、この風景でした。
夏は、とても混雑するそうですが、１１月に訪れたところ、オフシーズンと言うことで、誰もいない写真を撮ることができました。

ユーロタワーの近くのビルに入っていました。
ＪＴＢも同じフロアに入っており、その一角といった感じでした。
フランクフルト市内の観光情報はもちろん、値段や立地なども含めた詳しい飲食店のリストを教えてもらえて良かったです。
Wi-Fiも利用できます。

ナショナルギャラリーの最寄り駅です。
そのためだと思いますが、地下鉄ベーカールー線のホームには、ナショナルギャラリーに所蔵されている絵画の一部が描かれていて、華やかな雰囲気でした。
ロンドンの地下鉄駅には、駅によっては、このようなアートが楽しめる駅があるので、楽しみの一つです。

詩人ウィリアム・モリスに「イギリスで最も美しい村」とも言われた、一番、コッツウォルズらしい景色が見られる村です。
アーリントンロウが一番の見所だと思います。
土産物などを購入するお店もほとんどありませんが、トラウト・ファームにある売店やアーリントンロウの近くにある郵便局で、取扱いがあるので、立ち寄ると良いと思います。

ブロードウェイで、一番有名なスポットは、ブロードウェイタワーだと思います。
土産物などにも、ブロードウェイタワーが描かれているものが多かったです。
ただ、丘の上にあって、町の中心からは離れているため、徒歩では行けず、遠くから見ただけでした。
村は、小さいながら、お店もたくさんあり、散策するのが楽しかったです。
村の中を走る大通り沿いに、ショップがたくさん並んでいます。

「コッツウォルズのリトル・ベニス」と呼ばれるだけあって、町の中を流れる川と橋の対比が美しい景観をなしていました。
いくつか訪れた村の中で、一番観光客も多く、お店も多数ありました。
食事をするところもたくさんあるので、一日ツアーでは、こちらが昼食スポットでした。
街並みのほか、博物館もある見所の多い村でした。