arurunさんのクチコミ(277ページ)全7,620件

広い駐車場とトイレも兼ね備えた展望台でした。
ここから立神岩を見ると、岩を左から見るような角度になります。
もう一つの展望ポイントに比べると、少し遠くから岩を見るような形にはなりますが、周囲の風景とあわせて立神岩を見ることができるお勧めのポイントです。

与那国島で一番高い山で、標高２３１ｍだそうです。
与那国島の東部にあり、東崎から見ると、綺麗に見えました。
頂上に電波塔が立っているので、わかりやすいです。
綺麗な三角錐の形をしていて、通称・与那国富士と呼ばれるのも納得でした。

久部良漁協のすぐ前にある商店で、「日本最西端の店」と掲げられていました。
このあたりに住んでいる方は、おそらく皆さんこちらで買物するのだと思いますが、食品や惣菜など様々な商品が販売されていました。
観光客向けに土産物も置いてありました。
長命草を使った土産物が多かったです。

ロンドンから、グリニッジに行く際に利用しました。
ウェストミンスターから乗車し、グリニッジまでは、約４０分でした。
オイスターカードも利用できて、便利です。
途中、タワーブリッジやロンドン塔などの名所も通るので、景観も良かったです。
観光名所を通る際は、ゆっくり走行し、外にも出られるようになっていました。
名所をすぎたあたりからは、速度を上げて、着席しているようアナウンスが流れました。
船内には、売店もありました。

グリニッジ公園の正面に面して建つ博物館で、イギリスの航海史や海に関する史料が展示されていました。
イギリスにある多くの博物館が無料であるように、こちらの博物館も入場無料でした。
子どもでも興味を持ちやすい展示内容になっており、小さな子連れの人も多かったです。

ロンドンからグリニッジに行く際、リバーボートを利用してアクセスしたので、グリニッジ・ピアで降りました。
ここを起点に観光しましたが、主な観光スポットには徒歩で行けました。
乗り場のすぐ前は、海洋博物館があり、ボートを降りてすぐに、ここが海事都市であることを実感できました。

グリニッジ標準時で有名なグリニッジは、海事都市としても有名で、世界遺産に登録されています。
ロンドンからは、アクセスしやすい場所にあり、日帰り観光が可能でした。
行きは、リバーボート、帰りはバスを利用しました。
所要時間は、リバーボートで約４０分、バスで１時間弱でした。
有名な天文台以外にも、見所が多く、お勧めの観光地だと思います。

グリニッジピアからは、徒歩約１５分でとやや離れていますが、途中に旧王立海軍学校や国立海事博物館などの見所があるので、歩くのは苦になりませんでした。
ここは、なんと言っても子午線が有名なので、子午線を跨いで記念撮影する人が多かったです。
また、高台にあるので、遠くロンドン市内まで見渡せる眺めの良い場所でした。

グリニッジ・ピアから旧王立天文台に向かう途中にありました。
旧王立海軍学校の大きな見所は、ペインテッド・ホールと礼拝堂です。
建物の外観だけ見ても、２つの左右対称に並んだドームが美しかったです。
天井画が有名なペインテッド・ホールは、一部改修工事中でした。
旧王立天文台のある高台からは、全景が綺麗に見えます。

旧王立天文台へ向かう際、この公園を通りました。
とても広い公園で、王立公園だそうです。
緑が多く、市民の憩いの場となっていました。
公園では、リスにも遭遇しました。
高台にある旧王立天文台から、グリニッジ公園を見ると、広大な様子がよくわかります。

グリニッジで開催されているマーケットです。
それほど規模は大きくありませんでしたが、たくさんの人で賑わっており、活気がありました。
マーケットでは、小物や絵画が売られていたほか、飲食店も多数出ていました。
看板を見ると１７３７年に出来たようで、歴史のあるマーケットであることがわかりました。
営業日は確認せずに行って、幸い営業していましたが、月曜と火曜は休業しているそうなので、気を付けた方が良いです。

グリニッジ・ピアで、リバーボートを降りると、目の前に展示されていました。
中国からイギリスへ、紅茶を運ぶために使われていた帆船で、唯一現存している貴重なものだそうです。
グリニッジが海事都市であることを感じさせてくれるものでもありました。
中は海洋博物館となっていました。
入口には、土産物コーナーもあって、関連グッズを購入できます。

カティサーク号がある海洋博物館のすぐ近くにありました。
中には、インフォメーションがあり、グリニッジの紹介や、観光情報が得られるようになっていました。
土産物売り場も併設されいる大きい建物で、訪れる価値はあると思います。
トイレも借りられました。

ターミナル１とターミナル２があり、ターミナル間は、シャトルバスで移動できます。
ターミナル２は、ＪＡＬなどのグループが発着し、ターミナル１は、ＡＮＡと同じグループのルフトハンザなどが発着するターミナルです。
ターミナル２の利用でしたが、時間があったので、ターミナル１も立ち寄りました。
やはり、ドイツと言えばルフトハンザが主流のためか、ターミナルのショップの充実度が全然違い、ターミナル１の方が圧倒的にお店が多かったです。
ターミナル２利用者も、時間に余裕があればターミナル１も立ち寄ると良いと思います。

アルテ・オパの前に広がる公園です。
緑豊な大きな公園でした。
公園内には、彫像がたくさん設置されていて、目を惹きました。
朝方だったので、ほとんど人はいませんでしたが、周囲は高層ビル群なので、ビジネスマンにとっての、憩いの場所でもあるのかなと思いました。

ハウプトヴァッヘから始まり、アルテ・オパーまで繋がる通りで、高級ブランドショップが立ち並ぶ通りとしても有名です。
ＲＩＭＯＷＡもこの通りにあるので、立ち寄りました。
夜は、木々がライトアップされていて、綺麗でした。

ハイドパークとグリーンパーク、大きな２つの公園の近くにあります。
バッキンガム宮殿や、ピカデリーサーカスにも近く、観光に便利な立地でした。
地下鉄の最寄り駅は、ハイドパークコーナーですが、地下道を利用しなくては行けないので、大きな荷物があると大変だと思います。
ピカデリーサーカス方面からは、地下道を利用しなくてもアクセスできます。
朝食は、コールドミールはブッフェスタイル、ホットミールはオーダー方式でした。
客室数は多く、ビジネス客の利用も多いようでした。

土曜日の午前１１時頃に訪れました。
入館時には、セキュリティーチェックがあります。
機械によるものではなく、人による目視でした。
館内は、とても広いので、時間に余裕の無い人は、見たいものを予めチェックしておいた方が良いと思います。
入場時には、混雑していませんでしたが、昼すぎには、少し行列ができていました。

フィッシュ&チップス専門店です。
場所は、地下鉄オックスフォードサーカス駅から徒歩３分くらいの便利な所にありました。
料理のボリュームはかなりあるので、スモールサイズで充分な大きさでした。
味は、皆さん、卓上にある塩や酢で、調整しているようでした。
ビールは、缶ビールでした。

大英博物館の一階にある土産物店です。
かなり広くて、大英博物館に所蔵されているものをモチーフにした商品も多かったです。
特に、ロゼッタストーンに関する土産が多かったのが印象的でした。
キーホルダーのような一般的なものから、USBメモリやネクタイなど、考えもつかないようなものまであって驚きました。