カティ サーク号 Cutty Sark

グリニッジ桟橋の海底トンネルの近くに展示されています。おそらく帆船だったと思われますが、骨組みだけの展示となっています。帆...  続きを読むが張られていれば、ちょっと印象は違ったかなと思います。内部見学は有料でできますが、私的には、外観の見学だけで十分でした。  閉じる

投稿日:2024/02/12

グリニッジ ピア＆グリニッジ フット トンネルの
直ぐ近くに陸上展示されている有名な帆船。
英国に現存している唯一のテ...  続きを読むィークリッパーだった
そうですが、2007年の修復作業中に火災で焼失。

現在のものは、修復のため取り外されていて
焼失を免れた構造物や装飾類を用い、
1869年建造当時の内外装に近い状態へと
復元されたものなのだそうです。
(復元費用の大半は市民からの寄付で賄われたとの事)
※此所で言う市民とは、○市の市民、と言った意味とは
　違います。　蛇足ですが･･･ヨーロッパ地域では
　偶然に焼失等を免れた、というような事件が
　色々ありますが･･･これを「奇跡」と呼ぶのです。  閉じる

投稿日:2022/11/23

グリニッジピアのすぐそばに大きな帆船「カティ サーク号」が展示されています。内部の見学にはチケット購入が必要です。個人的に...  続きを読むはまったく興味がわきませんでした。入場料を取って見せるような展示でもないかと思いました。  閉じる

投稿日:2019/11/30

グリニッジの港を降りるとすぐに見える船。かつては紅茶を輸送していた船を、実際に中に入って見学できる。いろいろな展示品が飾ら...  続きを読むれており、ちょっとした博物館のように楽しむこともできる。入口付近では記念品も売っている。  閉じる

投稿日:2019/04/24

地下鉄でカッティー サーク駅に行ったが、
何故か駅はカティサークではなくカッティーとなっていた。
てっきりウィスキーで...  続きを読む有名だと思っていたら
グリニッジマーケットの傍に帆船のカティ サーク号がありました。
帆船だったのですね。
調べると19世紀の快速帆船で、中国からイギリスまで紅茶を輸送する
「ティークリッパー」として一番茶を早く届けるのを競うために建造された。
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投稿日:2019/02/15

グリニッジ天文台から公園を下って来て
テムズ川に近くなってきました。
カティ サーク号　帆船が展示されていました。
...  続きを読む帆船ではお大きな船です。
カティ サーク号の近くにグリニッジマーケットがあります。
子供の催しがあり大勢の子供が遊んでいました。
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投稿日:2018/10/31

カティサーク駅からでるとすぐに見える大きな船で、かつては世界最速だった船です。火災にあって、現在は修復されているものですが...  続きを読む、入場料を払うと船の中に入れ、甲板から景色を眺めることができます。下のお土産物屋も充実しています。  閉じる

投稿日:2018/04/05

グリニッジ・ピアで、リバーボートを降りると、目の前に展示されていました。
中国からイギリスへ、紅茶を運ぶために使われてい...  続きを読むた帆船で、唯一現存している貴重なものだそうです。
グリニッジが海事都市であることを感じさせてくれるものでもありました。
中は海洋博物館となっていました。
入口には、土産物コーナーもあって、関連グッズを購入できます。  閉じる

投稿日:2017/12/08

グリニッジピアで船を降りると、目の前に紅茶運搬船のカティーサーク号が姿を現す。
1954年からここで展示されており、屋外...  続きを読む展示のため傷みが激しかったため、2006年から修理がされていた。
その修理中の2007年に失火による火災に遭い、ほとんどが燃えてしまったそうだが、修理中であったため、多くの部品が外されて難を逃れたのは不幸中の幸いだった。
再建されてまだ時間が経っていないので、とてもきれいな船体。
船首フィギュアは、カティーサーク（短い下着）を着た魔女で、片手に馬のしっぽを持っている。

内部を見学するのは、13.5ポンドが必要になる。
（イギリスの物価は本当に高くて困る）
なので外観とショップだけを楽しんだ。
カティーサークを描いたポロシャツや（普段着にしても重宝しそうな上品さ）食器類、文房具類、書籍やポスターなどが売られていた。

テムズ川の対岸からも船体が見えるほど大きい。
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投稿日:2017/12/01

グリニッジ・ピアで船を降りて町へ向かうように
歩いていくと大きなその船体が姿を現します。
１９世紀に中国からイギリス本...  続きを読む土まで紅茶を運搬する目的で
建造されたようです。
今ではグリニッジのひとつのシンボルにもなっていますね。
館内は海洋博物館になっており（有料、１２ポンド）、一般公開されています。

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投稿日:2017/08/22

「Ｇｒｅｅｎｗｉｃｈ　Ｐｉｅｒ」からすぐのところに展示されています。豪華で巨大な船で、迫力があります。随分昔、紅茶を運ぶた...  続きを読むめに使われていた船なのですね。外観だけでも十分楽しめますが、中で展示をご覧になる場合は、入場料がかかります。私は、外観だけを楽しんできました。内部にはショップもありました。そこは、誰でも入ることができます。  閉じる

投稿日:2017/06/20

カティサークの駅を降りてプラプラ歩いていると、この帆船が見えてきました！
二度目の訪問なのですが、前回よりも帆船が大きく...  続きを読む見えるんですよね。
同じ帆船のはずなのに！
人間の記憶なんて、いい加減なものです！
でも、念のため二年前の写真を確認しました。
やはり、同じ帆船でした。
帆船の周囲には、観光客でいっぱいでした！
二年前は、朝早い時間だったので、誰もいなかったのですが。  閉じる

投稿日:2017/04/18

DLRのCutty Sark for Maritime Greenwichn駅を降りて歩くとすぐ近くの公園にあります。かな...  続きを読むり大きな帆船で、大英帝国の栄華を感じられる雰囲気です。内部は博物館になっていて入れるようでした。
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投稿日:2018/09/22

グリニッジ・フット・トンネルを通ってグリニッジピアに出ると、ピアの広場中央に、この帆船が展示されています。１８００年代に建...  続きを読む造された商船のリアルな姿を見ることができます。中にも入れるようになっているようでしたが、周囲から眺めても十分に楽しめました。  閉じる

投稿日:2016/12/17

「カティ・サーク」は１９世紀にイギリスから中国に紅茶を輸送した快速帆船。
ＤＬＲの駅名にもなっている、この地を代表する展...  続きを読む示物です。
実は2007年に失火で燃えてしまい、60億円のお金をかけて復元したもの。

12ポンドの入場料にためらって中には入りませんでしたが、お土産物のお店は無料。
このお店の中だけでもカティサーク号の雰囲気は味わえましたし、船員のセーラー柄の洋服などおみやげ物自体も充実していました。
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投稿日:2017/01/27

グリニッジの旧天文台からフェリー乗り場に向かう途中でカティ・サーク号の横を通りました。その昔に紅茶などの運搬に利用されてい...  続きを読むたとのことです。料金が高いと判断して船内には入りませんでしたが、立派な外観を見ることができました。
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投稿日:2016/08/07

テムズ川のクルーズ船でグリニッジに行くと船着場のすぐ前にあります。ここもロンドンパスで入ることができるので、グリニッジ天文...  続きを読む台を見学したついでに寄ってみました。テムズ川の中に停泊しているのかと思ったら、陸上の建物の上に置かれており、その建物と合わせて全体が博物館のようになっています。往時のイギリスの貿易のこと等が分かって面白いです。  閉じる

投稿日:2015/09/09

港町のような雰囲気のあるストリートの先にあり、大きくて存在感があるので、遠くからでもすぐに場所が分かりました。外観を見学す...  続きを読むるだけなら無料ですが、中に入るには１３.５ポンドかかりました。船が現役で活躍していた当時の様子などが展示されていて、近くにある無料の国立海事博物館と比べると高く感じましたが、空いていたのは良かったです。海に関するグッズなどが集められたお土産屋さんもあります。  閉じる

投稿日:2015/09/08

グリニッジの船着き桟橋前、旧王立海軍学校前に船体が置かれています。高速船として使われ、ウィスキーの名前にも使われている帆船...  続きを読むです。
訪問したのが夕刻で暗闇の迫る時間でしたが、大きなマストが3本並び帆船の美しい姿を見ることができました。
一階は土産物店になっている様子で、お客さんが何人も入っていました。  閉じる

投稿日:2017/02/06

グリニッジ駅からも歩いてすぐで、グリニッジの顔とも言えるカティサーク。想像していたよりも大きくてとても立派でした。あまり歴...  続きを読む史的なことを知らずに行きましたが、後で100年以上も前にロンドンから中国まで紅茶を運んでいた船だと知りました。  閉じる

投稿日:2015/02/26