arurunさんのクチコミ(273ページ)全7,620件

吹通川の周辺にマングローブ林が広がっています。
階段があって、川のすぐそばまで降りていけるようになっていました。
マングローブ林は、西表島などで見たことがありますが、ヒルギの根をこれほど間近で見られる場所は、なかなか無いと思います。
カヌー体験もできるそうです。

石垣市役所近くの繁華街にある居酒屋です。
「てっぺん」、「どてっぺん」も系列店です。
当日に予約をして来店しました。
最初に、「てっぺん」に電話をしたら、予約が取れなかったので、次に「こてっぺん」に電話をしたところ、予約が取れました。
石垣牛と海鮮の店と銘打っていますが、一般的な沖縄料理が一通り揃っていました。
料理はどれも美味しかったですし、値段も手頃で、お勧めのお店です。
円形のブース席は、半個室で、ゆっくりと食事ができました。

一見して趣のある建物で、思わず足をとめました。
つい最近まで、実際に銀行の出張所として利用されていたものの、現在は、店舗統合により営業はしていないそうです。
ただ、キャッシュコーナーは、まだ稼働しているようでした。
銀行として営業している時も、見てみたかったと思いました。
重厚な外観と細かなデザインが素晴らしい建物でした。

岡山駅に隣接しており、アクセス抜群でした。
部屋は、広くソファーもあって、寛げました。
朝食は、岡山名物ままかりや、黄ニラを使った料理があって良かったです。
人参の生搾りジュースを自分で作れるジューサーもありました。
１００％人参のジュースは、思ったよりも甘くて、美味しかったです。
コンビニも隣接していて便利です。

通称「烏城」と言われているだけあり、黒い外観が印象的でした。
戦争で焼失し、現在の天守閣は、戦後に復元されたものだそうです。
入場料３００円でした。
最上階の６階は展望フロアで、途中の階は史料館になっていました。
４階まではエレベーターがありました。
６階からは、隣の後楽園はもちろん、岡山市内もよく見渡せました。

岡山駅から徒歩１０分くらいでした。
名物のデミカツ丼を食べたくて、来店しました。
通し営業かと思って、１６時くらいに来店したら、営業時間外でした。
通し営業は、土日祝日のみだそうです。
改めて、夜の営業開始時間に来店しました。
開店後、続々とお客さんが来店し、すぐに満席になりました。
最初に入口で食券を購入するシステムでした。
デミカツ丼と玉子とじカツ丼の両方が味わえる孫膳を注文しました。
２つで、一人前くらいのご飯の量だと親切に記載してありました。
両方の味が味わえるお勧めメニューです。

岡山駅東口から、真っ直ぐに伸びる大通りです。
岡山駅から、この通りをずっと歩いて行くと、岡山城に着きます。
岡山駅から岡山城は、徒歩で約２５分と結構距離がありますが、岡山城方面から歩いて帰る際は、正面に岡山駅が見えるので、駅まで近く感じました。

大原家の別邸だそうです。
倉敷川を挟んで、大原美術館の向かいにある建物です。
特別公開を除いては、非公開とのことで、外から眺めただけでした。
一見して、周囲とは違う建物で、足がとまりました。
緑瓦の瓦屋根と立派な松の木が印象的でした。

現在、倉敷アイビースクエアとなっている場所です。
江戸時代を通じて、倉敷はずっと幕府直轄地である天領で、この場所に代官所があったそうです。
敷地内に石碑もありました。
また、掘や井戸などが残されていて、当時の名残を多少ながら感じることもできました。

JR岡山駅と直結している商業施設「さんすて岡山」の２階にありました。
２階は駅の改札がある階なので、駅からすぐで、利用しやすかったです。
一般的なスーパーですが、岡山の名産品などが、数多く取り扱われているので、立ち寄るのがお勧めです。

岡山駅東口の駅前広場に設置されていました。
桃太郎が、猿、犬を従え、雉子を肩にのせて、遠くを見据えているものでした。
鳩が、まるで自分も一行の一員かのように、頭の上に止まっていました。
岡山駅の待ち合わせスポットのようでした。
岡山市内には、桃太郎と名前のつくものが、想像以上に多く、桃太郎像の前は、桃太郎大通りでした。

美観地区にある、豆菓子店です。
蔵が店舗になっていました。
チェーン店で、松山でも訪れたお店でしたが、試食してから購入できるのが良いです。
店舗限定商品もあって、岡山県ということで、マスカット味や白桃味の商品がありました。
お土産にお勧めです。

岡山城と後楽園の間を流れる川です。
岡山城付近には、月見橋という橋が架かっており、２つのエリアを繋いでいました。
月見橋の袂には、ボート乗り場もあり、スワンボートが係留されていました。
ボートで、川の遊覧もできるようでした。
旭川と岡山城天守閣を一緒に見ると、景観が良かったです。

岡山駅から歩いていきました。
桃太郎大通りを真っ直ぐです。
徒歩だと結構距離があり、２５分くらいでした。
天守閣は、再建だそうですが、当時の石垣などが保存されていました。
天守閣のみ有料で、他は自由に見学できました。

美観地区を流れる倉敷川にかかる橋の一つです。
大原美術館の前にある橋が今橋、倉敷館のすぐ前の橋が中橋です。
中橋は、今橋と違い、船が橋の下を通れるように、太鼓状になっている点に大きな違いがありました。
どちらの橋も、橋の上から、写真を撮ると景観が良かったです。

美観地区を流れる川です。
倉敷川は、かつて重要な水路としての役割を果たしていたそうで、倉紡製品原綿積み降ろし場跡がありました。
また、観光用の川舟もありましたが、当日は、残念ながら運休日でした。
今橋や中橋から、倉敷川と白壁の建物を見ると、とても美しく、美観地区の美しい景観を構成する大きな要素の一つになっていると感じました。

美観地区にある観光案内所です。
中橋の前です。
洋風の建物でしたが、美観地区の景観にあった白い建物で、違和感なく馴染んでいました。
内部は、観光案内所としての機能のほか、椅子もあって休憩もできるようになっていました。
くらしき川舟流しのチケット販売所も、こちらでした。

倉敷駅南口から徒歩約１０分でした。
特に、倉敷川畔の景色が美しかったです。
白壁の建物の景観とあわせて、景色が素晴らしかったです。
川の両側には、お店が立ち並び、見て歩くのも楽しい場所でした。
歩行者専用道路になっているので、ゆったりと歩けました。

大原美術館の隣にある喫茶店です。
レトロな外観が、目を引きました。
メニューは、ドリンク中心で、シンプルでした。
ミルクセーキとカスティラを注文しました。
昔ながらの喫茶店という印象でした。
店内では、トンボ玉や絵葉書なども販売していました。
電子マネーが使えたのは意外でした。

羽田空港からの到着便で利用しました。
空港からは、岡山市内と倉敷市内へのバスが出ており、倉敷行きのバスに乗りました。
飛行機が遅延したのですが、バスは出発予定時刻過ぎても待っていてくれました。
倉敷までの所要時間は、約３５分でした。