arurunさんのクチコミ(269ページ)全7,620件

原爆ドームのすぐ前でした。
日中は、無料で開放されていて、自由に出入りが出来ました。
イベントなどに使われるそうですが、この日は、何も行われていなかったので、寂しい印象でした。
ライトスタンドの一部が残されていて、当時の面影をわずかながら感じることができます。
バスセンターからも近いので、空港発着のバスの車内からも、よく見えました。

スリアKLCCと道路を挟んで正面にあるショッピングセンターです。
外から見ると「AK」のマークが目印です。
LRT「KLCC」駅と直結でした。
無印良品やダイソーなど、日系のお店が多数入っていました。
スリアKLCCに比べると、混雑状況は落ち着いていました。

クアラルンプールの交通の要所で、LRTを始めとした様々な交通機関が乗り入れています。
利用したのはLRTです。
ショッピングセンターのニューセントラルと直結しており、そこからアクセスしました。LRTの乗り場までは、エスカレーターを降りてすぐで、迷うことなく辿り着けました。大きいながら、わかりやすい駅だと思います。

マスメッドジャメのすぐ近くにあるLRTの駅です。
複数路線が乗り入れているため、駅に入ってからホームまで、かなり地下道を歩きました。
駅構内に、トイレもあったので利用しました。
紙は備わっていなかったものの、比較的綺麗でした。

LRTの駅で、高架にあります。
クアラルンプール駅へ行くために、この駅で降車しました。
国立モスクも近いです。
地図上では、クアラルンプール駅まで近いのですが、周辺は、再開発工事中で、道がよくわからず、現地の人に質問して、なんとかクアラルンプール駅まで辿り着きました。

改札近くにある券売機で、チケットを購入してから乗車します。
チケットは、プラスチックのコインのような形をしていました。
券売機は、タッチパネル方式で、購入方法もシンプルでわかりやすかったです。
ただ、少額紙幣しか使用できない点が不便でした。
高架鉄道ですが、一部の駅は地下でした。
路線によっては、無人運転でした。

ムルデカ広場の隣にあり、建物の前にある「I LOVE KL」のモニュメントが目印です。
１１：３０頃に行ったのですが、モニュメントは、人気撮影スポットということで、記念撮影をしようとする観光客で列が出来ていました。
建物の中に入ると、入口付近は、クアラルンプールの観光案内所になっていて、日本語のガイドブックも置いてありました。
さらに奥のギャラリーは有料でした。

礼拝の時間以外は、自由に見学できるようです。
入口に受付があって、国籍と名前を記入しました。
女性は、入口で貸してくれるスカーフやローブを着用しなければなりませんでした。
男性も短パンの人は、そのままではNGのようで、貸し出された服を着用していました。
駅のすぐ近くで、アクセスも良かったです。

KLCC公園の真裏にあるモスクです。
アンパン通り方面からアクセスしました。
アンパン通りにあるセブンイレブン横の通りを曲がると、モスクへの道案内がありました。
工事中のためなのか、元々なのかはわかりませんでしたが、公園へは直接行けませんでした。
モスクとツインタワーを一緒に写真に収めることができます。

クアラルンプール駅の道路を挟んで正面にある建物です。
最初、何の建物なのか知らなかったのですが、遠目から見ても、重厚感のある立派な建物でした。
建物の正面にマレー鉄道のマークが掲げられていたので、マレー鉄道の建物だとわかりました。
中央のドームや正面のつくりなど、非常に凝っていて、一見の価値はあると思います。

中華門が目印のペタリン通り周辺を散策しました。
通りには、露店がたくさん出ていました。
売られていたものは、いかにも偽物のブランド品が多かったです。
春節の時期だったので、閉まっているお店も多いのかと思いましたが、そんなこともなく、とても賑やかでした。

白亜の駅舎が美しかったです。
とても大きいので、近くだと全貌がよくわかりません。
道路の反対側に渡ると、塔の先端もよく見えました。
KLセントラル駅が出来るまでは、クアラルンプールの中心的な駅だったそうです。
今も駅としての機能は残っているそうですが、中に入ってみても、あまり人がおらず寂しい印象でした。

チャイナタウンの近くで、パステルカラーの綺麗な外観の建物です。
１００年以上前に建てられたものということで、中に入ると、建物には古さも感じられました。
２階建てで、土産物店がびっしりと入っていました。
特に雑貨の取り扱いが豊富でした。
２階にはフードコートもありました。
トイレは有料で、0.5ＲＭでした。

クアラルンプールで一番賑やかな繁華街「ブキッ・ビンタン」の中心を走る通りです。通りの周辺には、ショッピングセンターが多く立ち並んでいます。
お店の顔ぶれは、日本と変わらないものでした。
初めてクアラルンプールに来たら、まずこちらを訪れてみるのが良いと思います。

クアラルンプールの象徴の一つだと思います。
ツインタワーの下には、スリアKLCCというショッピングセンターもあって、併せて一大観光スポットになっています。
ツインタワーの見どころの一つは、ライトアップされた夜です。
日の入りの少し前から、ツインタワー前のKLCC公園で、徐々に暗くなる夜景を楽しみました。

KLセントラル駅に直結しているショッピングセンターです。
有名ブランド店から、スーパーマーケットまで入店していました。
ゴディバやハーゲンダッツ、サーティワンアイスクリームなど、日本でも馴染み深い飲食店も入っていました。
その中の一つであるハーゲンダッツを利用しましたが、店内からは、吹き抜けの館内がよく見えて、席もゆったりして、寛げました。

クアラルンプール市内を流れる川です。
もう一つの大きな川・ゴンパック川との合流地点は、「泥が合流する地点」を意味するクアラルンプールの語源となったそうです。
そのような由緒ある地点とも知らず、この合流地点を訪れましたが、前知識は無くとも、景観の美しさに足が止まりました。
今思えば、合流地点に「KUALA LUMPUR」と看板が掲げられていたのは、そのためだったのだろうと納得しました。

ムルデカ広場に面して建つイギリス統治時代に建てられた建物です。
内部の見学は出来ず、外から外観を見られるだけでした。
レンガ造りの美しい建物で、特に時計塔が立派でした。
この建物の裏側から、マスジットジャメ方面を見ると、マスジッドジャメに加えて、KLタワー、ツインタワーの３つが全て見えて景観が良かったです。

ブキッ・ビンタンにある大型ショッピングセンターです。
有名ブランドショップから、手ごろな値段のお店まで、様々なショップが入店していました。
東京ストリートという、日本の飲食店や雑貨店が多数入っているフロアもありました。
フードコートも広かったです。
両替所もあって便利でした。

スリアKLCC内にありました。
一階に大きく広告が出ていたので、行ってみました。
アフタヌーンティーセットを注文しました。
２人で１６３ＲＭでした。
ドリンクは、コーヒーか紅茶から選択できます。
紅茶の種類は選べませんでした。
そのほか、かなりボリュームのある肉料理もメニューにありました。
店内は、ショップもあって、クアラルンプール限定のハロッズ製品が売られていました。