arurunさんのクチコミ(271ページ)全7,620件

羽田便のみ一日２往復、運航されています。
出発便を利用しました。
小さな空港ですが、売店が２ヶ所とレストランがありました。
能登半島は、豪雪地帯なので、雪が降ると、あっという間に滑走路も真っ白になってしまいました。
出発は大丈夫なのかと、心配しましたが、迅速な除雪作業があり、無事出発できました。
道の駅でもあるらしく、登録証が掲げられていました。

和倉温泉の近くにある寿司店です。
店舗の敷地は広くて料亭のようでした。
おまかせ十貫を注文しました。
ネタの解説はカウンター席に限るとのことで、説明が無かったのは残念でした。
食器も、それぞれ違うものを使用していて、こだわりが感じられる寿司店でした。

能登空港３階にあるレストランです。
能登空港は、ラウンジが無いので、飛行機の出発時間までは、こちらで過ごしました。
食券を先に購入するシステムでした。
機内で食事が出るので、ドリンクのみいただきました。
食事メニューは、うどんやラーメンなどの一般的なメニューのほか、能登牛を使った能登牛丼や能登牛カレーなど、ご当地名物メニューもありました。
レストラン内からは、飛行機の発着が見えます。

兼六園に７つある入口の内の１つがあります。
金沢城石川門の正面にあり、アクセスが良い場所だと思います。
かつて、桂の大木があったことから、このような名前がついたそうです。
坂なので、当然傾斜がありますが、滑らないように、ござのようなものが敷かれていて、雪の季節でも歩きやすかったです。

霞が池のほとりにある松で、兼六園内にある松の中でも一番大きくて立派な松です。
１月だったので、冬の風物詩である雪吊りが施されていました。
よく映像などでもる景色なので、兼六園の中でも一番見てみたかった景色でした。
枝ぶりも見事で、鶴が羽を広げたような姿に見えると聞かされましたが、まさにその通りだと思いました。

黄門橋のたもとにある岩です。
これが獅子巌とは知らずに、面白い形をした岩があると思って足を止めました。
獅子と言うか、犬のような形というのが第一印象でした。
獅子巖は、兼六園三名石の一つで、今回は立ち寄れませんでしたが、他にも虎石・龍石という石があるそうです。

複数ある中の入口の一つ桂坂口から入園しました。
９時すぎに行きましたが、既にかなり混雑しており、外国人観光客も多かったです。
園内は、かなり広く、ゆっくり見て回ると、一時間くらい時間を見ておいた方が良いと思います。
雪の季節だったので、雪吊りが見られ、情緒を感じさせてくれました。

金沢駅兼六園口の目の前で、窓からも金沢駅がよく見えました。
駅までも、雨に濡れずにアクセスできます。
客室は、１７階のスーペリアツインルームでした。
ソファーもあって、くつろげました。
朝食は、ホテル１階のレストラン・カスケイドダイニングが会場でした。
地産地消にこだわったメニューとのことで、地元の名物が並び、とても充実していました。

今回は、羽田空港からの到着便で利用しました。
石川県の空の玄関口です。
小松空港は、石川県だけでなく、福井県へのアクセスも良いことから、福井県の玄関口にもなっています。
空港内にも、福井県の観光情報がたくさんありました。

室生犀星は、金沢出身で、この記念館がある場所が生家があった所になるそうです。
新しくて綺麗な施設でした。
１階と２階からなり、室生犀星の略歴の紹介や作品が展示されていました。
２階は、作品の朗読を聴けるなど、ちょっとした体験コーナーになっていました。

橋立港の目の前にあるカニ料理専門店です。
小松空港から車で２０分くらいでした。
ズワイガニをコースでいただきました。
刺身から、茹でたカニ、焼いたカニと、まさにフルコースでした。
香箱ガニという、珍しい雌のズワイガニもいただけました。
最後のシメは、カニ雑炊でした。
個室だったので、ゆっくりと食事もできました。

ひがし茶屋街にある小料理店です。
店内に入ると、BGMでビートルズが流れていて、店名の由来に納得しました。
メニューは、一品料理が主です。
お酒は、リクエストしたものを作ってくれました。
隠れ家的雰囲気のお店でした。

金沢駅金沢港口近くにある駅弁屋です。
コンビニの隣りです。
駅弁屋ですが、ご当地ソフトも販売されていました。
金箔ソフトのほか、地元特産のさつまいもである五郎島金時ソフトがあったので、そちらを購入しました。
さつまいもの味がしっかりして、美味しかったです。
朝６時から、夜の１０時まで営業しているので、利用しやすいと思います。

お手洗いのことです。
寺院内には、思ったよりも多くのお手洗いがあり、どこも綺麗でした。
お手洗いに入る際は、スリッパを履き替えるのですが、「履物をそろえると、心もそろう」というような標語が掲げられていたのが印象的でした。

食事を作る調理場だそうです。
足が速いことで有名な神様・韋駄尊天が祀られています。
そして、もう一つの見所は、大すりこぎ棒です。
案内があったのでわかりましたが、案内が無いと、普通の柱のように見えました。
柱のように、太くて立派なものでした。
触ると御利益があるそうです。

永平寺の七堂伽藍の中では、最も古い建物になるそうです。
門と言っても、気軽に通れるものではなく、修行僧ですら通れるのは、入門時と修行を終えた際の２度のみなのだとか。
そのような神聖な門なので、一般の人は通れないようで、出入禁止となっていました。
ただ、近くで見ることはできます。
門の両脇に立っている四天王像が見所です。
山門を守っているような、恐ろしい形相が印象的でした。

クラブインターコンチネンタルルームに宿泊しました。
部屋は、予約時にみなとみらいの夜景を一望できるシティビューと横浜ベイブリッジを一望できるベイビューを選択できたので、シティビューを選択しました。
眼下にみなとみらい地区の象徴の一つであるコスモワールドの大観覧車を一望できて良かったです。
また、クラブインターコンチルルームに宿泊すると、専用クラブラウンジを利用できるほか、ホテルが運営するクルーズ船に乗れる特典があり、みなとみらいの夜景を堪能することができました。

一番の見所は、２階の「絵天井の間」です。
天井には、２３０枚の絵が飾られていて、その中の「鯉２枚・唐獅子２枚・リス１枚」の計５枚の絵を見つけると願いごとが叶うと言われているそうです。
首が痛くなるのを我慢しながら、上を見上げて探しましたが、残念ながら全てを見つけることは出来ませんでした。

１月だったので、雪で覆われていました。
寺院内では、修行僧の方を数多く見かけ、他の寺とは全く違った雰囲気でした。
修行僧の方は、撮影禁止だそうです。
寺院内は急な階段がいくつもあるので、見て回るのは結構大変でした。
門前町には、土産物店や飲食店が並んでいます。

にし茶屋街にある甘納豆専門店です。
小豆など一般的なものから、ひよこ豆や緑豆など、種類豊富な甘納豆商品が販売されていました。
値段も２８０円からと手頃なので、いろいろな種類の商品を購入できると思います。
商品によっては、試食してから購入できます。
金沢土産にお勧めのお店です。