arurunさんのクチコミ(266ページ)全7,620件

ペットと泊まれるプランを利用しました。
これまでは、ペットが泊まれるプランは、コテージ専用だったものが、今年の１月から本館に泊まれるようになったそうです。部屋は本館の３階でした。
バスルームには足洗い場があったり、滑りにくいカーペットを敷いてくれていたりと、様々な配慮がされていました。
ホテル内には、ドッグランや散歩コースもあって良かったです。
レストランは、テラス席であれば、ペット同伴可でした。

小田急ロマンスカーに乗車した際に利用しました。
車内販売は、頻繁に車両をまわっていました。
また、事前に電話で予約をすることもできます。
予約の際、乗車日時、列車名、座席番号を告げると、乗車してすぐに、座席まで商品を届けてもらえました。
予約専用弁当もあるので、選択肢も広がって良いです。

３月１７日にデビューした、新型ロマンスカーGSEの展望席に乗車しました。
一番前では無く、最後尾車両の展望席でしたが、それでも運転士になったような気分を味わえました。
窓が大きいので、噂通り、眺めが最高でした。
横の窓も大きくて眺めが良いです。
ただ、日差しを遮るものが何も無いので、日差しが強い時間帯は、かなり眩しかったです。

小田急新宿駅の改札内にあるカフェで、オレンジ色の外観が目印です。
乗車前に、利用しました。
ホームの目の前にあるので、入線してくるロマンスカーを正面から眺められました。
メニューは、ソフトドリンクのほか、サンドイッチはホットドッグなどの軽食がいただけます。
また、季節のドリンクとして、「さくら甘酒」がありました。
甘酒は、ホットとアイスがあり、ホットを注文。
味だけでなく、見た目も楽しめる一品でした。
乗車前に時間が空いたら、お勧めの場所です。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルに宿泊した際に、朝食を利用しました。
フロントと同じ２６階フロアにあって、仕切りなどはありません。
仕切りが無いことに加えて、２６階から上階は吹き抜けなので、とても開放的な雰囲気の中で食事ができます。
朝食は、ブッフェスタイルで、メニューは少ないながらも、和洋中と揃っていました。

品川駅港南口と直結していて便利でした。
品川イーストワンタワーの２６階から３２階がホテルになっています。
２６階から上階は、吹き抜け構造でした。
客室は、全て高層階になるので、眺めが良かったです。
部屋からは、レインボーブリッジと一部だけですが東京タワー、スカイツリーの両方が見えました。
部屋は狭いものの、調度品などにこだわりが感じられました。
チャペルもあって、当日も結婚式が催されていました。

青森駅近くのホタテ料理が有名なお店です。
平日の１２時くらいに行ったところ満席でしたが、客の回転は良く、すぐに席に案内されました。
メニューはホタテ料理を中心に、海鮮系から焼肉、とんかつまでありました。
ホタテ料理だけでも、メニュー豊富で迷うほどでした。
ホタテ貝焼きみそ、ほたていくら丼、ほたてひも刺身、地酒・田酒を注文しました。
貝焼きみそは、青森の郷土料理だそうです。
ホタテを堪能できるお勧めのお店です。

青森駅近くにある大きなビルで、三角形が目印です。
１階は、主に土産物販売店になっています。
海産物からりんご、菓子まで揃っていて品揃え豊富でした。
２階の青森を紹介するパノラマ映画と１３階の展望台が有料でした。
パノラマ映画は、大画面で迫力満点でした。

八甲田丸の前に設置されていました。
竜飛岬前にある同じ歌謡碑にも行ったことがありますが、こちらも大音量で歌が流れます。
ボタンなどでは無く、センサーで感知する仕組みで、歌謡碑の前に立つと、急に大音量でイントロが始まるので、最初は驚きました。
１番と２番、フルコーラスで流れました。

カードラウンジですが、JALの共有ラウンジでもあるとのことで、JALカードでも利用できました。
サービス内容はシンプルで、ソフトドリンクのみ無料でした。
ビールは、有料（３００円）でした。
りんごジュースがあったのは、青森らしいと思いました。
保安検査場通過前にあるので、注意が必要です。

青森観光館アスパム１階にある海産物を中心に販売するお店です。
店頭では、ここでしか食べられないという、ほたてソフトクリームが販売されていたので、食べてみました。
半信半疑で食べてみましたが、宣伝どおりの甘じょっぱい味で、ホタテの味もちゃんとして、美味しかったです。

青森観光物産館アスパムの１３階が展望台になっています。
利用料金は４００円で、２階のパノラマ映画利用料金との共通券もあり、別々に購入するよりも２００円安い設定でした。
そのほか、八甲田丸や浅虫水族館との共通券もありました。
展望台は、３６０度展望できるようになっていて、岩木山や八甲田山系が綺麗に見えました。
別の方角からは、浅虫温泉方面まで見渡せました。

青森空港と青森駅間を往復利用しました。
所要時間は約３５分、運賃は７００円でした。
ノンストップでは無く、途中市内で何ヶ所かの停留所を経由します。
運賃の支払方法は、空港から利用した際は、降車時に現金払いでした。
青森駅から利用した際は、事前に自動券売機でチケットを購入してから乗車するシステムでした。

第３セクターの鉄道です。
青森駅から浅虫温泉駅まで乗車しました。
始発の青森駅から利用した際は、出発時刻の１０分前にホームに行ったところ、既に電車は入線していて、かなり席も埋まっていました。
ドアの開閉は、自動では無く自分で行うボタン式でした。
青い車体と可愛らしいキャラクターがシンボルです。

中三青森店の地下１階に入店しているパン屋です。
和の素材にこだわったパン屋さんだそうです。
店頭で販売されていたアップルパイが美味しそうだったので、購入しました。
アップルパイは、ビッグサイズで、カスタードクリームも入っていて美味しかったです。
その他にも、時間限定で、焼き立てパンを手頃な価格で販売しているなど、魅力を感じるパン屋でした。

青森駅前にあるビル・アウガの地下1階にある市場です。
昼頃に訪れたところ、ほとんど商品が無いお店もあり、お客さんもあまりいませんでした。
早朝５：００からやっているそうなので、朝方の方が商品も多いのかもしれません。
店内は広くて、通路に「中央通り」、「二条通り」など名前がついていました。
このようなお店では、意外でしたが、呼び込みが全くありませんでした。
そのせいか、店全体に活気が感じられませんでした。
ただ、自分のペースで、買物ができて良いのではないかと思います。

青森ベイブリッジの下に、歩行者専用の橋・青森ラブリッジが架かっています。
初日に訪れた時は、閉鎖されていたので、冬季は利用できないのかと思いましたが、翌日に訪れた際は、通行可能でした。
八甲田丸方面とアスパム方面を結んでいるので、この橋を使うと、八甲田丸からアスパム方面へのアクセスが良かったです。

青森駅のすぐ近くにある商業施設です。
倉庫のような外観が特徴的でした。
新しく綺麗な施設で、店内も天井が高いので、広々と感じました。
売店やレストランが入店しています。
販売されている商品は、定番のものはもちろん、ここでしか見かけないものもありました。全体的に、お洒落な印象の施設でした。
ジェラート店もあったので利用しました。
りんごの味だけでも、数種類あったほか、地酒や青森のブランドとうもろこし「嶽きみ」フレーバーもありました。
嶽きみフレーバーは、とうもろこしの味がしっかりして美味しかったです。

部屋は、陸奥湾を望むオーシャンビューでした。
温泉は、最上階にあり、露天風呂からはもちろん屋内からも陸奥湾を望めました。
夕食は、ハーフバイキングで、前菜とお造りなどがテーブルにセッティングされていて、その他はバイキングでした。メニューも豊富で、天ぷらは、ホタテはもちろん珍しいリンゴもありました。
朝食も、ホタテ貝の味噌焼きなど、地元の郷土料理を楽しめました。
夜は、三味線のライブ演奏も楽しめて良かったです。

浅虫温泉の代表的なお土産である久慈良餅のお店です。
本店とバイバス店と２店舗ありますが、隣接していました。
バイパス店の方が、大通り沿いでした。
出来立ては、温かかったです。
もちもちで、甘さひかえめで美味しかったです。