arurunさんのクチコミ(265ページ)全7,620件

保安検査場を通過した後にありました。
場所は、わかりづらく、空港スタッフの方に尋ねました。ショップが並ぶ通路を通り抜けた先でした。
パンやケーキなどの軽食のほか、ギリシャヨーグルトがあった点が良かったです。
ドリンクは、ソフトドリンクのほかアルコールも一通り揃っていました。
スムージーもありました。

夜にアテネへ到着し、翌朝サントリーニ島へ行く際に宿泊しました。
空港の目の前にあり、立地が最高でした。
夜遅くに到着したり、早朝の便を利用する際に便利だと思います。
ホテル自体は、一部古さも感じられましたが、部屋は綺麗でした。
部屋には、ミネラルウォーターはもちろん、ポットも備え付けられているので、温かい飲み物も飲めて良かったです。
バスルームは洗い場があり、使い勝手が良かったです。

羽田からドーハで乗り継ぎ、アテネまでを往復ビジネスクラスで利用しました。
羽田とドーハ間は、パジャマも配られて、機内では快適に過ごせました。
アメニティの内容も男女別であるなど、細かい気配りがありました。
他方、ドーハとアテネ間のアメニティは、簡易なものでした。スリッパは無く、靴下のみがアメニティとして配られました。
ドーハとアテネ間は、４時間３０分ほどですが、日中便と深夜便では座席が違いました。深夜便では座席もフラットになり快適でした。
総合的には満足でまた利用したいと思いました。

世界の名だたる名画１０００点以上が、陶板で複製されて展示されています。
作品は、原寸大なので、オリジナルの雰囲気をそのまま感じられました。
館内は５フロアもあり、じっくりまわると一日かかりそうな広さでした。
展示方法も、雰囲気をそのまま感じられる環境展示など、こだわりが感じられて良かったです。
中でも人気だったのは、美術館開館２０周年記念事業だというゴッホの「７つのヒマワリ」でした。
入場料は３２４０円と高めですが、それだけの価値がある場所だと思います。

到着便、出発便の両方で利用しました。
改修されたばかりのようで、明るく綺麗な空港でした。
空港自体は、昨年開港５０周年を迎えたとのことです。
帰りに利用したラウンジですが、航空会社のラウンジは無く、カードラウンジがありました。保安検査場前にあり、場所は、検査場の真横です。
サービス内容は、ソフトドリンクのみでした。

渦潮は、いつでも見られるわけではないので、予め潮見表をチェックしてからの訪問をお勧めします。潮見表は、インターネットのHPで数か月先のものまで確認できました。
現地に行く前は、渦潮は、船からでないと見られないと思っていましたが、陸からも見られました。鳴門公園内にある展望台や、淡路島側にも見られるスポットがありました。
渦潮は陸からも見られますが、大鳴門橋の橋桁に設けられている遊歩道「渦の道」から見るのがお勧めです。床の一部がガラス張りになっていて、真下に渦潮を見られます。

四国八十八箇所霊場の第一番札所です。
車で行きましたが、すぐ近くにJR坂東駅もあり、公共交通機関でもアクセスは良さそうでした。
徳島空港からも、車で約２０分とアクセスの良い場所です。
外国人のお遍路さんも、たくさん見かけたのが印象的でした。
お隣には、門前一番街というお店があり、お土産も購入できます。

旧坂東町は、かつて板東俘虜収容所というドイツ兵士収容所があり、日本で初めて第九が演奏された場所でもあるそうです。
道の駅第九の里の建物も、兵舎を移築したものとのことでした。
道の駅自体は小さなもので、一般的な鳴門地方の土産が販売されていました。
ドイツ土産が多数置いてあるのが、ドイツと由縁のある、この道の駅ならではだと思いました。第九にちなんだオリジナルの菓子もありました。
隣には、ドイツ館という史料館もあります。

兵庫県淡路島と徳島県鳴門市を結ぶ橋です。
橋の下には渦潮が見られ、景観も美しい橋でした。
徳島県から淡路島まで、約１．６kmしかないので、あっという間でした。
四国と淡路島、二つの島を結ぶ重要な橋であるという実用的な面はもちろん、その景観も鳴門のシンボルになっていると感じました。

千畳敷展望台近くにある土産物店です。
展望台周辺には、いくつか土産物店が並んでいますが、このお店が一番大きかったです。店内からも、大鳴門橋や渦潮が見えました。
すだち茶試飲やワカメの試食のサービスがありました。
お店の方の威勢も良く、活気のあるお店でした。

大鳴門橋の橋桁に遊歩道が設置されていて、渦潮を真上から見ることが出来ます。
料金は５１０円でした。
渦潮の見られる展望室までは、４５０ｍあり、結構歩きました。
途中には、休憩スポットもいくつか設けられていました。
展望室には、ガラス張りの床があって、眼下に渦潮が見られる仕組みでした。
海面までは４５ｍということで、ダイナミックな景色が見られました。
渦潮を見るお勧めスポットです。

鳴門大橋を間近で見られるスポットです。
渦の道にも近く、渦の道へ行く前に立ち寄りました。
時間が合えば渦潮も見られますし、淡路島もよく見えました。
周辺には、展望台を囲うように土産物店が数件並んでいるので、お土産も購入できます。

鳴門スカイラインを走行中に見つけた展望台です。
島田島にあります。
鳴門海峡やウチノ海が、よく見える絶景ポイントでした。
ウチノ海には、多数の船のようなものが浮かんでいて、漁業用の船かと思ったら、観光用釣り屋形だということでした。
近くを通った際には、是非立ち寄りたい展望台です。

新鮮な魚介類はもちろん、野菜も購入できるお店です。
魚は、その日に獲れた新鮮なものが売られていました。
土日限定で開かれるという野菜市もあって、鳴門金時をはじめ、地元で採れた野菜が手ごろな価格で売られていたので購入しました。
また、店頭では無料でわかめの味噌汁がふるまわれていました。
無料とは思えないほど、鳴門わかめがたくさん入った味噌汁で美味しかったです。
魚料理が食べられる食堂も併設されていて、人気でした。

淡路島と言えば、玉ねぎが有名ですが、玉ねぎ関連のお土産のほか、すぐ近くの四国土産も充実していました。オニオンスープの試飲サービスもありました。
２階から４階の各階には、テラス席が設けられていて、外が展望できるようになっています。
一番上の４階からは、鳴門海峡が綺麗に見えました。

道の駅うずしお内にあります。
ご当地バーガーグランプリで、１位と２位を獲得したことがあるハンバーガーが食べられると聞いて訪れました。
人気店で、ランチの時間帯は過ぎていましたが、混雑していました。
１位が「あわじ島オニオンビーフバーガー」、２位が「あわじ島オニオングラタンバーガー」です。玉ねぎの甘さが感じられるハンバーガーでした。
玉ねぎソフトもあったので、食べてみました。口に入れた瞬間、玉ねぎの味がしましたが、違和感なく食べられて、美味しかったです。

大鳴門橋の淡路島側にある道の駅です。
「道の駅うずしお」という名前のとおり、道の駅内から時間が合えば渦潮が見られます。
ショップには、玉ねぎを使ったものを始めとする淡路島土産が種類豊富に販売されていました。
試食できるものも多く、試食してから購入できて良かったです。
眺めの良いレストランも併設されていました。

徳島県との県境近くにあるうどん屋です。
事前にインターネットに掲載されていた情報では、８時３０分開店となっていましたが、変更になっていて、現在の開店時間は９時２０分でした。
知らずに来店した人が、私たちの他にも結構いました。
開店と同時にお客さんが列をなしていて、人気店のようでした。
海の前にあるので、海を見ながらうどんを食べられます。
席数は結構ありました。
メニューには、どれにも大と小の２サイズあって、量を選べたのも良かったです。
鳴門に近いということで、わかめの天ぷらがあったのが珍しかったです。

新幹線口である小田原駅西口前に設置されていました。
この北条早雲像前が、ホテルの送迎バスの発着所になっていたので、この像を目印に向かいました。
この場所は、複数のホテルの送迎バスの発着所になっており、バスを待つ人達がたくさんいました。
像は、かなり大きくて、ダイナミックな動きをしていました。
馬に乗る銅像は珍しくないですが、複数の牛を引き連れていたのが、特徴的でした。
早雲の得意戦法である火牛の計をモチーフにしたものだそうです。

宿泊した際に、夕食と朝食で利用しました。
いずれもブッフェスタイルです。
夕食は９０分制で、メニューは、四季によって変わるそうです。
ソフトドリンクは、お茶とコーヒーのみサービスでした。
デザートは、ケーキとフルーツがありましたが、アイスクリームが無かったのは残念でした。
朝食では、地元の名物のアジやしらすで、自分好みので海鮮丼が作れるコーナーが良かったです。
オムレツも、しらすオムレツで、小田原ならではのものが食べられて良かったです。