arurunさんのクチコミ(222ページ)全7,620件

釧路市湿原展望台から、道道53号をさらに進んだところにあります。釧路市中心部からもアクセスが良いです。ビジターセンター内では、釧路湿原について、写真などを使ってわかりやすく解説してくれています。また、ビジターセンターの周りには、釧路湿原内を散策できる木道が整備されています。季節折々の花も楽しめますし、平坦な道なので、気軽に散策できてお勧めです。

釧路市湿原展望台の周辺に整備されている遊歩道です。階段があるなど、思った以上にアップダウンがあるコースでした。一周約１時間分でした。一部分、平坦なバリアフリー部分もあり、その部分だけを楽しむこともできます。
途中にある北斗展望台からの眺めが素晴らしかったです。

釧路市湿原展望台の１階にあるレストランです。テイクアウトメニューもあったので、丹頂シェイクというイチゴ味のシェイクをいただきました。「丹頂シェイク」というネーミング以外には、特にここでしかいただけないという特徴はわかりませんでしたが、ちょうど遊歩道を散策した後で疲れていたので、ほっとできるひと時でした。
レストランメニューには、サンドイッチなどの軽食からカレーやパスタもありました。

２階が資料館で湿原の成り立ちや、湿原に生息する動物の生態について学べます。イトウも展示されていました。３階は展望室になっていました。屋上にも出ることが出来て、釧路湿原を臨むことができます。当日は、天候が悪かったので、見通しが悪かったのが残念です。
１階にはショップとレストランがあり、このエリアは無料で利用ができます。

8時くらいに来店しました。先客が何名かあり、店内は朝から活気がありました。食事処の営業時間は、朝7時30分からで14時まで、隣接の直売店は8時から17：00まででした。
自分の好きな食材を先に選んで、会計も先に済ませるシステムです。後は、目の前で焼いた魚介をいただきます。店の方が焼き具合を見に回ってくれるので安心でした。サーモンハラスが特に美味しかったです。
炉端焼きのほか、海鮮丼もいただけます。

名物のスパカツを食べるべく訪問しました。16時前という中途半端な時間の来店でしたが、結構席は埋まっていました。スパカツとオムライスドリアを注文しました。スパカツは、980円で追加料金を支払えば大盛りにすることも出来ます。ボリュームはかなりあって、食べきれるか心配でしたが、案外ペロッと食べられてしまいました。
鉄板にのせられて提供されるので熱々でした。

宿泊時に朝食で利用しました。連休中だったため混んでおり、時間帯によっては、入場制限がかかっていました。
ビュフェ台は狭いので、混雑していると、料理が取りづらいです。
料理は、秋刀魚や釧路ラーマンなど、釧路ならではのメニューもあり満足できました。また、朝食からアイスクリームがあったのも良かったです。

２度目の利用です。前回と同じ海側の部屋でした。ホテルは、幣舞橋に近く、部屋からは見えなかったものの、高層階のエレベーターホールからは見えました。
釧路駅までも徒歩約15分と徒歩圏内です。駐車料金は、宿泊料金とは別に１日600円取られます。

一泊二食付きで、豆陽亭に宿泊しました。十勝川に面していて、部屋からは十勝中央大橋がよく見えました。
名物のモール温泉が特に良かったです。温泉は２フロアに分かれていて、とても広くて寛げました。
食事は、夕食朝食共にビュッフェで、十勝の食材を使った料理が並び、満足できました。特に夕食のラクレットチーズが美味しかったです。

帯広空港から車で約15分です。入場料は800円でした。閉館している期間が長いので、開館期間をよく確認してから訪れた方が良いです。
広い園内には、いくつかの建物が点在し、記念館や作品館となっていました。丘や小川、花畑があり、散策も楽しめます。また違う季節にも来てみたいと思いました。

六花亭の包装紙をデザインしたことで有名な方です。包装紙でお馴染みの草木の絵を始めとした作品が展示されていました。六花の森にある記念館の中でも大きいもので、館内にはトイレもありました。館内は撮影禁止でした。

飲食店も多数ある大きな道の駅でした。廃駅となった旧足寄駅の跡地に建てられており、道の駅内にもその名残がありました。お土産は、町の特産だというフキ関連商品が多かったです。
また、足寄町は、歌手の松山千春さんの出身地だそうで、記念撮影スポットや歌が流れる歌碑もありました。
道の駅足寄湖のグッズもこちらで取り扱っています。

道の駅あしょろ銀河ホール２１にあるお店です。小さなお店で、席も２組くらいしかありませんでした。テイクアウトも利用できます。
名物のフキを使ったカレーなどがメニューにありました。今回は、豚ぱん（2個入り500円）をいただきました。豚丼をパンで挟んだもので、中には豚肉だけでなく、ご飯も入っていました。ミスマッチ感は無く美味しかったです。

売店だけでなく、レストランや情報コーナーなどを備えた大きな道の駅でした。売店で目立っていたのは、地元の農協が販売しているというポテトチップスです。士幌町でしか購入できないそうです。箱買いしているお客さんもいるほど人気商品でした。

廃駅となった旧本別駅が拠点となっています。駅舎や線路が残っていて、当時の雰囲気を感じることができました。
この土地ならではの土産としては、本別町の特産だという黒豆を使った商品が特に充実していました。特に気になった黒豆サブレ、黒豆コーヒーを購入しました。

温泉施設にホテルもある道の駅です。温泉施設が主という感じで、売店は小さくて、ここでしか購入できないというものは無かったです。
士幌町内にもう一つある道の駅「道の駅ピア21しほろ」で売っていた名物のポテトチップスはここでも販売されていました。

広い駐車場に小屋とトイレがあるだけでした。無人の道の駅です。丘の上のチーズ工場は営業していませんでした。小屋の中にスタンプ台はありますが、マグネットやピンズは、近くにある「道の駅あしょろ銀河ホール21」に行かないと購入できません。

桜木町駅前にあるニューオータニイン横浜プレミアムにあるレストランです。ディナーで利用しました。
メイン料理を選択して、サラダとスイーツのビュフッェが付くハーフビュッフェプランでした。メイン料理は本格的、サラダもスイーツも充実していました。この時は、横浜で開催されるアフリカ開発会議開催記念としてアフリカ料理のメニューもありました。
店内からはみなとみらいの景色が一望できて、景色も楽しめました。

横浜駅から近くアクセスは良いですが、場所は少しわかりづらく、相鉄線改札の近くにあります。ランチで利用しました。料理は、結構ボリュームがありました。
ランチタイムでも喫煙可のようで、席は禁煙席と喫煙席に分かれています。禁煙席の方が狭かったです。すぐ横を電車が通るので、やや音は気になります。

ウィングシャトルで本館駅から先端駅へ移動した後の３８番ゲート付近にありました。時間帯によっては大変混雑します。
料理は、お馴染みのカレーに加えて、メンチカツサンドがありました。「川上さん家の犬鳴豚メンチカツサンド」というもので美味しかったです。マッサージチェアは２台ありました。
飛行機の着陸のたびに、揺れるのが少し気になりました。