arurunさんのクチコミ(223ページ)全7,620件

宿泊時に朝食で利用しました。朝の営業開始は5:30でした。メニューは充実していて、ステーキやソフトクリームまでありました。食材にもこだわりがあり、地元泉州産野菜や卵を利用していました。
レストランの一角が区切られていたので尋ねると、部屋のカテゴリーがビジネスクラスやファーストクラス客用とのことでした。そのカテゴリーに宿泊すると、席のほか、時間も予約できるそうです。

関空発の早朝便を利用するために宿泊しました。２階の連絡通路で、関西国際空港駅と第一ターミナルに直結しています。空港にアクセスが良く、早朝便利用や深夜に関空に到着した場合、便利だと思います。空港の正面にあるので、部屋からも飛行機の離陸が見えました。
部屋のカテゴリーは、飛行機のようにファーストクラスやビジネスクラスという名称がついており、チェックインカウンターも分けられていました。私達は、エコノミークラスツインルームを予約し、会員特典のアップグレードでプレミアムエコノミークラスになりました。部屋は１０階で眺めが良く、広さも充分で、アメニティも一通り揃っていました。
コンビニも同じ建物内にあるので便利です。

国際線の出発便で第一ターミナルを利用しました。搭乗ゲートまでは、ウィングシャトルで本館駅から先端駅まで移動します。
お盆の時期で混み合っていましたが、出国審査は、顔認証が導入されていて、スムーズに手続きできました。

神戸三宮から関空まで利用しました。乗り場は、三宮高架下商店街の前で、伊丹空港行きのリムジンバス乗り場と同じ場所です。所要時間は約70分でした。手荷物は預け入れ時に半券を渡されます。受け取り時は、半券と引き換えなので、取り違えの心配が無くて良かったです。

そごう横浜10階のレストランフロアにあります。
平日のランチで利用しました。ランチメニューがあり、ミニサラダとドリンク付きでした。広島焼と焼きそばを注文。ランチの値段は1,300円～1,400円の値段設定でした。
料理は調理してから提供され、席にある鉄板は、料理の保温に使われます。おしぼりやエプロンなどのサービスも嬉しく、落ち着いた雰囲気で食事ができました。

リンク内に見所が固まっていて、歩いて散策できます。今回は、王宮周辺を中心に観光しました。右を見ても左を見ても名所というくらい、見所が多かったです。街中に観光用の馬車も走っていて、周囲の建物に全く違和感なく溶け込んでいました。

ウィーンの中心部を囲うように走っている環状道路です。元々は、城壁があったそうです。景観も良く、特にオペラ座から王宮に向かうあたりには、見どころが固まっていました。是非歩いて散策したい場所です。大通りなのでわかりやすいですし、散策しやすかったです。

エミレーツ便の指定ラウンジでした。あまり広くは無く、混雑時は席を見つけるのも大変でした。料理の品数も少なかったです。シャワーもありません。アルコール類は、そこそこの品揃えでした。
窓側にあるリクライニングェアーのある席が、外の景色も見えて寛げて良かったです。

１回券と24時間チケットを利用しました。１回券は2.4ユーロで、券売機はクレジットカードも利用できました。
改札はありませんが、刻印機があるので、そこにチケットを差し込みます。
特に治安が悪いと感じることも無く、便利で安心して利用できる交通手段でした。

地下鉄、国鉄に加えて空港へのシティエアポートトレイン（CAT）が乗り入れる大きな駅です。駅直結の大きなショッピングセンターもあります。
地下鉄からSバーンへの乗換で利用しました。同じ行先でもホームが違うので、電光掲示板でよく確認した方が良いです。

ドナウ川本流と新ドナウの間にある中州です。最寄り駅は、U１のドナウインゼル駅で、ウィーンの中心部からも、地下鉄で簡単にアクセスできました。緑が豊かな島で、イベントなども行われるそうです。大きくて細長い島なので、島の端まで見通すことはできませんでした。

ベルヴェデーレ宮殿へ行く際と空港へ行く際に利用しました。
市内と空港間の運賃は4.2ユーロのため、1回券や24時間チケットなど通常のチケットの場合追加料金を支払う必要があります。券売機に追加1.8ユーロ分を購入できるボタンがあるので、それで購入できました。空港までの電車は、結構混みあい、立ち客も多くいました。

出発便で利用しました。空港へのアクセスはSバーンを利用しました。ウィーン・ミッテ駅から約25分とアクセスは良く、運賃も4.2ユーロでコストパフォーマンスも良いと感じました。
利用したのはターミナル３です。全体的に、大きすぎず、わかりやすいコンパクトな空港という印象でした。

ドナウ川沿いにある教会です。地下鉄ドナウインゼル駅で降りると、ドナウ川の右岸に見えます。非常に立派で重厚なつくりで、まるでお城のようでした。フランツヨーゼフ１世の即位50周年を祝って建てられたそうです。
教会前には、ライヒブリュッケ桟橋があるので、大型船が止まっていました。

地下鉄U1の駅でドナウ川へアクセスするのに利用しました。ドナウ島へのアクセスにも、この駅が最寄りです。
駅は、ドナウ川に架かる橋のちょうど真ん中あたりにあります。駅から外に出ると、歩行者も歩ける橋になっていて、駅前からはドナウ川を見渡せます。そのまま橋を渡ると、川の端まで行けます。

チケットは地下鉄などと共通です。24時間券で乗車しました。特にリンク周辺では多くの路線があるのでわかりづらく、乗る方向を間違えて乗車してしまいました。慣れれば、便利さを実感したかと思いますが、乗りこなすまでには至らなかったのが残念です。

当日の大ホールのコンサートに空きがあったのでネットで予約購入しました。1人35ユーロでした。
手荷物預けは有料で、一つ0.85ユーロ。傘は預けるように言われました。
観客は、観光客に加え、地元の人と思われる人達も多かったです。大ホールは、金一色の豪華なつくりで、素晴らしい雰囲気の中、音楽が楽しめました。

ベルヴェデーレ宮殿内にある美術館です。館内の作品は例外はあるものの原則撮影可でした。目玉は、クリムトの「接吻」。この作品前は、いつもたくさんの観光客でいっぱいです。訪問時は、日本で開催されているクリムト展に出展されているため、見られない作品もありましたが、他にも何点かクリムト作品が展示されていて、見所は多かったです。
大きなショップもありました。

ウィーンの中心部からは少し離れるものの、地下鉄を利用すればアクセスは良いです。地下鉄ドナウインゼル駅を降りると、目の前にドナウ川が流れていて圧倒されます。大河という言葉がふさわしいと感じました。今回は天気が悪くて残念ですが、天気が良ければ、川沿いの散策も気持ち良さそうでした。

U４の地下鉄駅です。目の前にあるインターコンチネンタルウィーンに宿泊したので、何度も利用しました。カールスプラッツ駅と同じオットー・ワーグナーが設計したそうです。緑と白を基調とした落ち着いた印象で、外観だけでなく、内部のデザインも凝っていました。
駅の機能としては、券売機とホームがあるだけのシンプルな駅です。