しんどくさんのクチコミ(144ページ)全3,688件

ラマダ ブリュッセル ウォルウェ 郊外のホテルから、
バスに乗り終点で降り、地下鉄に乗って4つ目のブリュッセル中央駅で降りる。
30分近くかかる。
ブリュッセル中央駅で地下鉄を降りてグランプラスに行きます。
駅の大きさは隣の駅が超デカイが、坂を下ると直ぐにグランプラス、
上に行くと直ぐ王宮といい位置にあります。

昼からブリュッセル市街の観光に出かけました。
グランプラスには、左が市庁舎、右が王の家があり、
ヴィクトリーユーゴーが世界一美しい広場と言ったとか。
確かに周りの建物が金色に光っていたり、
異なる格好のいい建物が周りにあり美しいと言えば美しい。

ラマダ ブリュッセル ウォルウェは、
街に行くのにホテルの前からバスに乗り終点で降り、
地下鉄に乗って4つ目くらいの駅で降りる。
30分近くかかる。
郊外のホテルだから大きく、部屋も割と広いです。
バスタブも広く快適です。
主人がwifiが有料だ。ダメだと言っていました。
ホテルの朝食は、野菜はないがハムとパンは美味しいです。
ジュースも美味しい。
リンゴは日本の方がいいです。

このホテルには泊まりません。
レオポルド ホテル ブリュッセル EU の中庭のような所で夕食です。
王宮よりも外にあり、普通なら食べに来ないような場所にあります。
ツアーで来ました。
久しぶりの野菜という感じですが、トマトは食べれません。
ローストポークがメインの料理です。
普通の味で、まずまず美味しくいただきました。
デザートも味はまずまずでした。

歩いて散策します。船でもできるようです。
風車は19基あるそうです。
風車と運河の素晴らしい光景です。
風車の下に堀があり水が流れているので、水を引き入れたり、
あるいは汲み出しているのでしょう。
風車の中が見学できるそうです。
高いので入りませんでした。

ロイヤルデルフトはデルフト焼きの工房です。
デルフト焼の工場はほとんどなくなったそうです。
約1時間の見学と30分の自由見学です。
沢山のデルフト焼の商品を展示販売しています。
口がたくさん開いたキミの悪いものは、花瓶でした。

ツアーでアムステルダムからブリュッセルに行く途中にデルフト焼きで有名なデルフトに寄りました。
フェルメールセンターを添乗員さんがお勧めでしたので覗きました。
無料で売店には入れるとのことなので土産物だけを見て、
中には入りませんでした。

デルフト焼きで有名なデルフトの観光の中心、
マルクト広場にはフーゴー・ グロティウス（1583～1645年）の銅像があり、デルフト新教会と市庁舎が対峙して建っています。
新教会の高い塔には時計があります。
中には入りませんでした。

ツアーでアムステルダムからブリュッセルに行く途中にデルフトに寄りました。
マルクト広場に像があり、デルフト新教会と市庁舎が向かい合って建っています。
中にはオラニエ公の肖像画と言いますが、知らないので興味がなく、
自由時間も短いので素通りします。

ツアーの自由時間に行きました。
ツアーのオプションもありましたが高いので自分で行きました。
小さい部屋にポツン座っていたが昼なので殆どが空でした。
少し離れていますが、Sex museum やErotic museum など
が平然とあるのですね。

運河クルーズでマヘレの跳ね橋の手前で降りて、
Gassan Diamonds B.V. を見た後、
ニューマルクト広場方面に少し行くと、
レンブラントの家がありました。
ツアーなので中には入りません。
外見は普通のアパートです。
近くに蚤の市がありました。

ツアーの自由時間の散策中に公衆トイレがないので、
シンゲルの花市に行く予定を変更して
ニューマルクト広場に向かいます。
主人は広場のカフェでコーヒーではなく、
ビールを飲みました。2.5ユーロ。
Poco Locoでトイレを借りてアムステルダム中央駅に向かいます。

ダム広場からアンネの家、ベヒンホフと周り、
シンゲルの花市に行く予定を、
主人がトイレ休憩したいと言うので、
ニューマルクト広場に向かいます。
広場にはカフェがあり、その前には露店の市場がありました。
チーズ店を見てみましたが値段が高いです。
広場の横には計量所と言う建物がありました。

ツアーの自由時間に行きました。
トラムの駅があるカルファー通りにあります。
ぺギン会修道院に入ると庭があり、幾つかの像があります。
綺麗な緑の庭です。
修道院の中は普通の教会と似ていました。
長椅子やローソクなど。
観光客には美しい庭が評判のようですが、
わざわざここだけを見に行かなくてもいいかなという感じです。

ツアーの自由時間にダム広場に行きました。
王宮、新教会、マグナプラザ、マダムタッソーろう人形館があり、
王宮は一般公開も行っているそうですが閉まっていました。
豪華なシャンデリアや大理石の床などの内装や、壮麗な芸術品などを見ることができるようです。
公開日には行列ができるそうです。

ツアーの自由時間に行きました。
ダム広場から運河を3つ越えてアンネの家の隣にある西教会に来ました。
無料ですが扉を開いて中を覗いただけです。
あまり大きくない教会ですが天井は高い。
西教会はガラガラですが、アンネの家には長い行列で中に入るのに30分前後かかります。

ツアーに参加して、その自由時間に散策途中で、
アンネフランクの家には入ろうと思いましたが、
家の前から反対の運河まで行列なので諦めました。
後でツアー仲間の若い娘が30分ほどで入れたと言っていました。
行列には白人の人が圧倒的に多かった。

運河以外のアムステルダムの観光の中心地　ダム広場には、
王宮、新教会、マグナプラザ、マダムタッソーろう人形館があり、
新教会は王宮の隣にあり有料なので入りません。
10ユーロもする理由は、展示品などがあるからのようです。

運河以外のアムステルダムの観光の中心地　ダム広場。
ここには、王宮、新教会、マグナプラザ、マダムタッソーろう人形館があり、
ここから左回りにアムステルダム中央駅まで歩いて観光しました。
ダム広場に面して王宮の隣にある新教会は有料なので入りませんでした。
外からしばらく眺め、写真を撮りました。
観光馬車がありますが乗らず、歩いてアンネの家に行きました。

9-13時迄、昼食時間を含んで、キューケンホフ公園を観光。
チューリップ娘さんが迎えてくれます。
もうチューリップは終わりかと思ったら、
毎日植え替えており、しばらくは満開の状態が続くとのこと。
いろんなチューリップが、広い敷地に咲き乱れていて、とても綺麗でした。
パビリオンが１，２，３，４とあり、ゴッホ、ランなどの催しをしていた。
入り口から右回りに廻って、半分を過ぎた一番遠い付近にあった風車模型。
主人が上に上がって眺めていました。
入り口付近にあるからくり仕掛けの楽器。
紙テープを読ませながら、幾つかの楽器が自動演奏をしています。
表では人形が歌い踊っています。