しんどくさんのクチコミ(142ページ)全3,688件

古代蓮の里から国道125号を忍城に向かっていると、
道路沿いに39基の童の銅人形があります。
可愛いです。
場所は、行田市役所の手前の忍城通りにあります。
映画で見たので忍城にも行ってみたかった。
小さな城が残っていました。
お城だけあって敷地は広く、美しいです。

八丁湖公園から県道66に出て行田の古代蓮の里に来ました。
駐車場もいっぱいでした。すごい人で驚きました。
田んぼアートを見るには、塔の上の展望台に上がる必要があり、
順番の番号をもらって、エレベーターに乗る時間が来たら
呼び出すのですが、1時間待ちと言うが、結果は2時間待ちでした。
田んぼアートは、7月から10月頃まで。
見て感動はしたけど3分で、待つのが2時間ではね・・・・・

吉見百穴から行田の田んぼアートに行く途中に寄りました。
八丁湖の紅葉はまだ早かったけど、緑の八丁湖も美しいです。
湖に映る逆さ景色がいいです。
八丁湖の周囲が2km。
ゆっくりと一周しました。
2-3組の散策者と絵を描いている人にあいました。
八丁湖公園は春の桜もいいそうです。

吉見百穴と松山城のパンフレットをもらったが、
どちらも行き方の説明がない。
松山城跡は、小山の上への上がり方と分数が書かれていない。
せっかくだから行ってみたかったのですが、
天守閣跡までどのくらいかかるかわからず、結局松山城跡には行かなかった。

岩室観音がありました。
吉見百穴へ行く手前にあります。
帰りに寄りました。
山の岩を掘って、あるいは岩の間に作ったような寺のようでした。
天井にお祈りの紙のようなのがいっぱい貼ってあります。
又、洞窟の壁には弘法大師が彫刻した観音像が沢山あります。

吉見百穴は見るところはチョットしかないので、
埋蔵文化財センターというところも見た。
他にも中の事務所(資料展示館)や売店の百穴発掘の家と高橋売店がある。
縄文時代、古墳時代などの編み物や農機具などを展示していた。
吉見百穴の横穴の説明があります。

吉見百穴は国道407から地方道に入ってからチョット分かりにくい。
広い駐車場の前にうどん屋、中の事務所(資料展示館)、吉見町埋蔵文化財センター、
百穴発掘の家(売店)、高橋売店がある。
高橋売店のきな粉餅、三色棒と言うそうです。
1つ食べました。お茶を入れてくれました。
軍需工場跡の大きな洞窟が縦横に何列かあります。
中の奥の方には入れません。
岩山に横穴が沢山あいています。219個の穴があります。
横穴住居の中は左右に寝室。
上に上がって散策道に従って降りてくるときに穴を見た方がいいです。
古墳時代のものだそうです。
観光料は300円。

曼珠沙華、稲田、武甲山 で～す。
素晴らしい景観です。
寺坂棚田には国道299号から行きました。
駐車場の向こうに武甲山が聳えていました。
武甲山は秩父の有名な山ですが登ったことはありません。
秩父近辺の山からはセメントが取れるのでセメント工場があります。

寺坂棚田で曼珠沙華を見た後、国道299号に出て飯能に戻ります。
道の駅 果樹公園 あしがくぼは、国道299号沿いにあります。
駐車場は満車でした。
この付近では唯一の店だから車で来た人は殆ど寄って行くからですね。
チョット摘むような食料は少ないです。
花を買って仏壇にお供えします。

棚田では稲刈りや稲干しの作業が行われています。
木で組んだ棚に稲を干しています。
竹や木で組んだ棚に稲を互い違いに乗せて行きます。
咲き誇った曼珠沙華、彼岸花が畦にあり、
黒い稲穂の稲もあります。
上から見ると黒々としています。
曼珠沙華、稲田、武甲山 の景色は素晴らしいです。
物見場所、休憩所があります。

レストランで昼食を食べます。
't Hof van Eden
と言う何と読むか分からないレストランです。
シコンのグラタンという料理とのことです。
何とか食べれます。
デザート。
アイスクリームは美味しいです。
マルクト広場から聖母大聖堂の脇の道を歩いて、
ブルン広場に行くとあります。

ルーベンスの像がグルン広場 Groenplaatsにあります。
聖母大聖堂がグロートマルクトとグルン広場の間にあり、
この付近が観光の中心で、グルン広場には特にレストランが多く、
ツアーの40人もの団体が一度に入る大きなレストランもあります。

PETRO PAULO RUBENS
ルーベンスの像がグルン広場 Groenplaatsにあります。
像より下の台座の方が大きく像が上の方にあり、
近くから見るとダメで、遠くから見た方が見栄えが良い。
ルーベンスは画家で聖母大聖堂に展示しているキリスト降架などの絵を書いたそうです。
像の後ろには大聖堂が見えます。

市庁舎の前にあるブラボーの像。
なんとも不気味です。
岩の上に頭が蛇のような女の上に、切り取った手を投げようとしている。
市庁舎は有名ですが、この写真でマルクト広場に面した建物の頂点に
騎馬の金色の像があり、よく見ると美しいです。
像を見た後マルクト広場を抜け、ノートルダム大聖堂に行きます。

天井やステンドグラスは何処の大聖堂でも特徴があり、
力を入れているのがわかります。
キリスト降架。
添乗員さんの説明によれば、
右上から左下へ流れ落ちるような対角線構図、と言うことです。
高校生でしょうか？
大勢の学生さんと一緒に絵を見てきました。
聖母大聖堂、ノートルダム大聖堂はグロートマルクトと
グルン広場の間にあります。

アントウェルペンの中心地、マルクト広場にやって来ました。
グロート・マルクトと言うそうです。
ここにも観光馬車があります。
ブラボーの像があり、大勢の人がその前にあるベンチに腰掛けて休んでいます。
像の後ろには市庁舎があり、像のあるマルクト広場を抜けるとノートルダム大聖堂に行きます。

市庁舎、Antwerp City Hall には
世界中の国旗が飾られています。
日の丸は、一番上の中央から左へ3番目です。
グロートマルクトにあり、見事な景観をなしています。
市庁舎の前にはブラボーの像があり、そのすぐ先には
ノートルダム大聖堂があります。

肉屋のギルドハウス、Glee shuts は、奇妙な形の建物です。
道に面した部分だけ看板のように立派になっています。
他にもいろんな組合があったようです。
ステーン海洋博物館からマルクト広場に行く途中にあります。
現在は古楽器が展示されているとのことです。

エスコー川（シュヘルト川）の近くで観光バスを降りて、川沿いに進みます。
ステーン海洋博物館（国立海洋博物館）があります。
夜はライトアップされるそうです。
歯の抜けた奇妙な喋り方をする評判の悪いガイドさんと
ステーン広場の横の道を歩いてアントウェルペンの
マルクト広場やノートルダム大聖堂の観光に行きます。

グランプラスから小便小僧を見に行くときに通りました。
小便小僧は何てことありませんでしたが、
途中に小便小僧の土産物屋が多くあり、
覗いてみるとチョコもたくさん売っていました。
それがとんでもなく安い。
5箱で20€、1箱4ユーロ、500円ちょっとです。
人も少なく閑静な通りでした。