ロイヤルデルフト Royaldelft
建造物
3.34
施設情報
- 施設名
- ロイヤルデルフト
- 英名
- Royaldelft
- 住所
-
- Rotterdamseweg 196, 2628 AR Delft
-
- 大きな地図を見る
- アクセス
- 駅から南へ1km、徒歩約20分
バス: 121 Zoetermeer 方面に乗って、aula TU下車、徒歩5分ほど
- 営業時間
- 9:00~17:00(11~3月下旬の日曜は12:00~)
- 休業日
- 1/1、12/25・26
- 予算
- 見学は12.50ユーロ
絵付けのワークショップ37.50ユーロ~(要予約)
- 公式ページ
- 詳細情報
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(17件)
デルフト 観光 満足度ランキング 6位
3.34
- アクセス:
- 3.14
- 公共交通機関から徒歩圏内 by ベルベルさん
- コストパフォーマンス:
- 3.67
- 見学のみなら高くないです by ベルベルさん
- 人混みの少なさ:
- 3.85
- 団体客がいるとレジに並びます by ベルベルさん
- 展示内容:
- 4.00
- 工夫され、うまく出来ています by ベルベルさん
1~16件(全17件中)
-
デルフトの陶器
- 3.0
- 旅行時期:2023/11(約2年前)
- 0
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絵付け体験
- 4.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 1
絵付け希望の方のお役に立てればと思い口コミします。
HPからプレートで予約し3名で訪問しました。デルフト駅から、『デルフ... 続きを読むトの眺望』が描かれたらしき地点を経由して徒歩15分程度です。
見学等の料金はHP通り。受付でカード払い、日本語のイヤーガイドを聞きつつ、Disneyみたいな説明を観た後、1時間程度の体験となります。8種類位のデザインから選択し、下書き線を入れてもらいスタート(デザインと下書き線が違ってます。オリジナルなら鉛筆で薄めに下書き)。簡単なレクチャーを受け、秘伝の青を水で薄め、輪郭と面を塗る2本の筆を使って絵付けを進めます。裏や余白に署名や好きなデザインを入れ、メモに名前を書いて終了です。1時間を過ぎてもせかされることはありませんでした。
日本への送料は79€と高額ですが、ショップでの買い物があれば追加料なしで同梱してくれます。ショップは高価な手書き、手頃な転写プリント、安価なスーベニール商品の3レベル。迷った末、25%オフの花瓶と、転写のマグ2個を購入しました。50€超えると免税なので本物を手に入れた満足度が高まりますが、もちろんお支払い額もupですね。
タイル絵も見応えがありますし、建物にはカフェもあります。急がずに見学、体験、買い物すると2~3時間でしょうか。品物が届くのが待ち遠しいです。 閉じる投稿日:2017/08/21
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値打ちは、はかりしれず
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約9年前)
- 1
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デルフト焼の工房
- 3.5
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
- 2
ハーグのトラム?1、brasserskadeで下車し、運河沿いをぐるりとまわるように進み、徒歩15分ほどで到着です。
ト... 続きを読むラムストップに看板が出ていたので、すぐ近くかと思いきや結構歩いたので、着いた時には4時を少し過ぎてしまいました。祝日だったからか、中を覗いているとすぐにスタッフの年配の女性が『もうすぐお店を閉めるのですぐご案内しますよ』と2階に案内してくれました。
工房は、いつもならたくさんの職人さんが絵付けをしているところなのですが、5月5日は祝日だそうで、観光客向けに一人だけ職人さんが仕事をしていました。
使われる粘土はイギリスから輸入していること、マスプロダクトのデルフト陶器とロイヤルデルフトの見分け方など詳しく教えていただきながら(英語)楽しく制作過程を学ぶことができました。
驚いたのは絵付けに使われる筆の細さ!
実はデルフト焼にはさほど興味は無かったので、前回オランダに来たときはこちらに足を運ばなかったのですが、KLMの機内で流されるDVDが全てデルフト焼のタイルを繋げて動画にしているのを見て、行きたい!と強く思っての訪問でした。
館内ツアーが終わりると(15〜20分)ショップに案内されるので何も買わずに出るのは気が引けますが、私は何か1つは自分用に買って帰りたいと思っていたので小さい花瓶を39.5ユーロで購入しました。
ロイヤルデルフトはピーコックがトレードマークなのでD.Pのロゴが入っているのが正規品だそうです。購入の際は確認してみましょう。
コーヒーカップかティーカップが欲しかったのですが、食器より花瓶や絵皿・タイルなど多く制作しているようでした。
閉じる投稿日:2016/05/20
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デルフト焼きの工房です
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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Royal Delft デルフト焼きの陶磁器工房 現在2軒だけあるそうです
- 4.0
- 旅行時期:2015/05(約11年前)
- 0
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ツアーで訪問。楽しかったです!!!
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
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フェルメールとデルフト焼き、デルフトの街に来たら是非、寄ってみたいところです。
- 4.0
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
- 1
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伝統を守っているデルフト焼きの工房。
- 4.5
- 旅行時期:2014/05(約12年前)
- 11
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歴史が育む美しさ
- 4.0
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
- 1
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青いターバンの少女
- 3.5
- 旅行時期:2012/04(約14年前)
- 1
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デルフト焼を堪能できます
- 4.0
- 旅行時期:2011/04(約15年前)
- 1
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いろいろなデルフト焼があります
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
- 1
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どなたも楽しめるスポット
- 4.5
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 1
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デルフト焼き工房を見学◎◎
- 4.0
- 旅行時期:2009/04(約17年前)
- 2
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オランダの古都デルフトは、「デルフト焼Delfter Blau」の陶器で知られた観光地である。
- 5.0
- 旅行時期:1978/05(約48年前)
- 11
*1978年5月26日(金)~28日(日)、
4ヶ月ぶりにロッテルダムのUさんを訪問した。
4月、5月は多忙を極めたか... 続きを読むら、久しぶりの休日なのだ。
27日(土)、今まで訪れていなかったDelftデルフトの町(人口10万人)を訪ねた。
デルフトはオランダの古都で、デルフト陶器で知られた観光地であり、
デルフト工科大学がある学生の町でもある。近年、有名画家となった
Johannes Vermeerヨハネス・フェルメールはデルフト出身だ。
デルフト焼きの工房をUさん夫妻と一緒に見学し、細かい柄を肉筆で
描く見事さに感心し、ついデルフト焼きの飾り皿を購入した。
テーブルマットや紙ナプキンの色合いも家内も気に入って、
どれにしようかと迷っていた。
いずれも良いお土産になって、今も我が家にある。
<Delfter Blauデルフト陶器(オランダ語はDelfts blauw)>
デルフト陶器はオランダのデルフトおよびその近辺で、16世紀から生産されている陶器。白色の釉薬を下地にして、スズ釉薬を用いて彩色、絵付けされる陶器で、日本では「デルフト焼」とよばれている。
現在の職人の手による青色の絵付けを基調としたデルフト陶器は、デルフトブルーと呼ばれるブランド名で、鑑定書つきで取引されるコレクターズアイテムとなっている。白地に青色の装飾絵付けなど、はるかに高額な製品となっている。
18世紀以前のデルフト陶器を模しているが、現在のデルフト陶器には当時使われていたスズ釉薬はほとんど使用されていない。
デルフトの街中を歩き、デルフト名物の尖塔の景観や、自転車と掘割
(運河で子供たちがカヌー遊びをしていた)の多いのに改めて感心した。
XXXXX 閉じる投稿日:2022/04/07
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