フェルメール センター Het Vermeercentrum

この場所は元々はフェルメールも所属したデルフトの画家ギルドがあった場所です。
フェルメールの作品で現在デルフトにある作品...  続きを読むはないですが、ここには等身大の全作品のパネルがあり圧巻です。またフェルメールの手法を解説したコーナーや当時の絵の具の展示や当時のギルドの様子がわかるようになってます。（最上階にはフェルメールのモデルになりきるコーナーもありました）
またコリンファース主演の「真珠の首飾りの少女」の映像も流れてました。
フェルメールファンにとっては飽きない場所です。
１階のお土産コーナーはフェルメール作品のものが多かったです。
お土産スペースのすぐ近くでフェルメールコンビチケットについていた無料のお茶券でブレイク（ちょっとした喫茶店みたいになってます）できました。  閉じる

投稿日:2020/04/29

新教会から道路を隔てて徒歩1分
フェルメールに関する博物館
9€
日本語ガイドはありません
彼の全ての作品を
一...  続きを読む枚一枚解説
本物はありませんが
解説はとても丁寧です
とてもこじんまりしたところです
フェルメールのファンならば
オススメです
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投稿日:2019/06/19

フェルメールの全作品が見れるということですが、当然本物ではないため中には入りませんでした。外からは、フェルメールの作品を描...  続きを読むいたお土産を見ることができます。この近くには、「小路」の舞台になったといわれる場所があります。外観も運河や街並みにあっていて素敵でした。  閉じる

投稿日:2019/06/22

フェルメールも所属していた画家のギルドがあったところだそうです。
中には、フェルメール関連のお土産も色々ありました。
...  続きを読むこれから先は、フェルメール関連の場所についてです。クチコミがだめでしたら、削除してください。
フェルメールセンターから、前の運河沿いに駅反対に行くとまず、フェルメールの生家、空飛ぶきつね亭があった場所にホテルとカフェレストランができていました。休みたくて、紅茶をいただきました。ゆっくりできました。雰囲気も良かったです。
その先、やはり運河沿いにまっすぐ進みますと小路に描かれた場所があります。きつね亭の場所から、ちょっと距離はありますが、運河沿いの景色も良かったです。
フェルメールセンターからマルクト広場に向かいますとすぐ右に住んでいたメッヘレン亭があった場所に、デルフト焼のお土産店がありました。
左に新教会をみて、マルクト広場をでて大きなハートの青いオブジェの右、道路をわたったところに小さな教会があります。こちらが、フェルメールが結婚後に暮らしたアトリエもあったところだそうです。今は、Maria van Jessekerk教会で入ることはできません。説明文も建物につけられていました。
個人でいった際は探すのが？でしたが、ガイドさんと一緒のときは、時間もそんなにかからなかったです。
デルフトの眺望を描いたらしい場所も行きましたが、マルクト広場からも長く歩くと行けたことが、後からわかりました。私は、駅から歩きました。このあたりは、道路が広く交通量もありました。かなり絵より、現代的な景色になっていました。
デルフトは、素敵な街でした。もう少しゆっくり時間をとりたかったです。

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投稿日:2019/04/26

マルクト広場から１本入ったすぐの所に位置しています。

まずはフェルメール・コンビ・チケット（フェルメールセンター・プ...  続きを読むリンセンホフ博物館・旧教会・新教会の４箇所の入場券とフェルメール散策案内（日本語版あり）、コーヒー付きで１８ユーロです）を入手しました。

実際の作品はありませんが、フェルメール作とされる全３７作品のパネル、視点の考察など展示は興味深い内容でした。
「手紙を書く女と召使」を再現できるスペースもあり、絵と同じ構図で写真を撮ることが出来ます。

おまけのコーヒーはストロープワッフルとともに、１階の喫茶部分でいただきました。

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投稿日:2016/07/14

デルフト中央駅から徒歩10分位のマルクト広場からすぐの場所にあります。

建物はこじんまりとした建物で、最初は博物館ではな...  続きを読むく何かの商店かと思って通り過ぎましたが、入り口のドアにフェルメールセンターと書いてあったので博物館だと分かりました。

ここにはフェルメールの真作絵画はありませんが、全作品のパネルが展示されています。

フェルメールが好きな人なら行って損はない場所だと思います。  閉じる

投稿日:2016/05/21

ツアーでアムステルダムからブリュッセルに行く途中にデルフト焼きで有名なデルフトに寄りました。
フェルメールセンターを添乗...  続きを読む員さんがお勧めでしたので覗きました。
無料で売店には入れるとのことなので土産物だけを見て、
中には入りませんでした。  閉じる

投稿日:2016/04/29

5月にオランダとベルギーの4泊6日のツアー参加したシニア夫婦です。
デルフトに寄りました。
中心のマルクト広場に教会と...  続きを読む市庁舎がありましたが退屈でした。
ぶらぶらしていたら、フェルメールセンターというのがあり、
表に絵がかかっていたので覗いてみました。
有料だったので中には入らなかった。  閉じる

投稿日:2016/02/25

ツアーで慌ただしく見学しました。
（新教会の塔に登りたかった私が、勝手に慌ただしく見ただけなのですが）
時間さえあれば...  続きを読む、興味深い内容でした！
デルフトで生まれ、デルフトで生涯を過ごしたフェルメールの博物館です。
本物ではありませんが、フェルメールの全作品がパネル展示されています。  閉じる

投稿日:2014/09/13

オランダ　デルフト　「フェルメールセンター」。絵画をそのパネルで見る、ということにどれほどの意味があるか、という点に疑問を...  続きを読む感じない人なら、寡作といわれる彼の作品を一度にすべて一覧できるというのは、「便利」なのかもしれません。私は・・・やはり本物がいいかな？  閉じる

投稿日:2014/09/07

フェルメールの作品(勿論本物ではありませんが)を全てを年代順に並べていてどのようにフェルメールが絵画を描き続けてきたのか見...  続きを読むることができます。
また、まだまだ謎の多いフェルメールですが絵画の意味を謎とく解説や描き方の解説があり、かなり面白かったです。
ただ英語の展示になるので英語がわからないと厳しいです。  閉じる

投稿日:2016/02/14

マルクト広場のすぐ後ろにあります。ツーリストインフォメーションの斜め後ろです。
フェルメールの全作品３７点のパネルが時代...  続きを読む順に展示してあります。良く知っている絵もあれば、えっこんな絵も描いていたのという絵もありとても面白いです。
絵の具の調合方法の展示やフェルメールが描く左からの光を自分が絵のモチーフになって体験できるコーナーなど興味が尽きません。
入場料７ユーロと少し割高ですが、ミュージアムリカルトで半額になります。  閉じる

投稿日:2014/09/14

新教会の横を流れる運河をはさみ、こじんまりとしたセンターがあります。入口カウンターでチケットを購入して見学しますが、展示し...  続きを読むている絵画はコピーです。それぞれの絵画には説明書きがついていますが、読むには苦労します。
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投稿日:2014/10/08

フェルメールの故郷デルフトですが、ここでは原画を見ることは出来ません。

このフェルメールセンターでは、フェルメールが...  続きを読むどのように作品に取り組んだか、いかにして光の達人となったのか、などフェルメールの生様を見ることが出来ます。

一応「真珠の耳飾りの少女」「牛乳を注ぐ女」など、フェルメール全作品の実物大の複製が展示されてはいますが。

でも、これで8ユーロかぁ(^^;と思ってしまったりもした私。
特にフェルメールのファンでないならあえて行かなくてもいいかも、って思います。

フェルメールセンター
http://www.vermeerdelft.nl/195.pp
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投稿日:2013/03/22

フェルメールのこれまでの絵のコピーが地下展示されており、彼の人間関係や当時の歴史、彼の作風などについての展示が2階と3階に...  続きを読むある。有名なミルクを注ぐ女性の舞台になった部屋が再現されており写真撮影もできる。彼の描いた絵の一部はインフォメーションセンターに行けば日本語のガイドブックを渡してくれるので、それを見ながら足跡をたどれる。  閉じる

投稿日:2012/02/13

デルフトで生まれ、デルフトで生涯を過ごしたと言われるフェルメール博物館です。
フェルメールの全作品のパネルが展示されてお...  続きを読むり、謎に包まれたフェルメールの生涯をかいま見ることが出来ます。
（フェルメールは、４３年の生涯で残した絵画は３７点とされています。）
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投稿日:2014/07/31

フェルメールセンターには、窓から室内に差し込む光を模擬したコーナーがあります。そこで、フェルメールがどのように光を処理した...  続きを読むかシミュレーションすることが出来ます。素人だましみたいなものですが、結構楽しめます。また、ここの売店では、フェルメール関係の書籍が充実しています。絵葉書もフェルメールの全作品を網羅しています。  閉じる

投稿日:2011/05/12

実物の展示は無いが、フェルメールの作品全ての実物大レプリカを一同に並べており、年代による作品の変遷や、同じ衣装を何回も使い...  続きを読む回ししている事がわかる。

手紙を書く女と召使のセットがあり、絵と同じようにポーズを取って写真を撮る事ができる。
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投稿日:2013/06/02