しんどくさんのクチコミ(143ページ)全3,688件

Cora Woluwe-Saint-Lambert
ラマダホテルの近くにあるスーパーです。
食料品から電気製品、自転車まで売っています。
ブリュッセル市街から地下鉄とバスで30分の郊外です。
大きなスーパーです。
今日は1日freeなので、午前中にここに来てお土産を買いました。
レジカウンターは10以上ありました。

ツアーで泊まったラマダホテルは郊外にあり、
グランプラスまでバスと地下鉄で30分もかかるとのことです。
1日自由時間があり、市街の散策に出かけたいので
昼から出かけました。
ホテルの真前に泊まり終点なので迷うことはありませんでした。
乗り心地も乗客も大丈夫でした。
帰りは難しいので、オプションで出かけた観光バスにピックアップしてもらいました。

ツアーで泊まったホテルが郊外にあったので、
ブリュッセルの市街に行くのに、バスでシューマン駅に行き、
メトロに乗り替えてブリュッセル中央駅まで、
4駅ほど乗りました。
合計30分ほどかかりました。
地下鉄の切符の購入もスムーズで、車内も安全でした。
駅も綺麗でした。

グランプラスにあります。
金ピカの建物で最も鮮やかです。
中に入ろうとしましたがよくわかりませんでした。
どうもホテルになっているようです。
噂では歴代のブラバン公爵の像がずらっと展示されているとか。
ホテルは、Hotel Grand Placeで、建物はMaison Grand-Placeと言うそうです。
結局建物の中に入らず外から見ただけです。

ラマダホテルに宿泊して、グランプラスに行くために
バスでシューマン駅に行き、地下鉄に乗り換えて
セントラル駅で降ります。
シューマン駅でバスを降りた時に現地で働いている
日本人の人にあれがEU本部ですと教えてもらいました。
1年後にテロがあったと聞いて驚きと冷や汗が出ました。

ツアーの自由時間に折角だからと見に行くと、
翌日の1時間ツアー観光で再び見に行った。
グランプラスから10分もかからないです。
小さい像を遠くから見るだけでした。
途中に土産物屋があり、小便小僧のミニチュアや安いチョコがありました。
チョコを買いました。

夕方になってきたのでツアー仲間と別れて、
主人と2人で夕食にムール貝を食べにChez Leonに行きました。
ムール貝何て何処でも食べれる大した料理でもないのに、
主人が調べてきて行くと言うので。
道沿いのテラス席でセット料理、
ビール付きムール貝の白ワイン蒸しとトマト、1人前15.95ユーロ。
すごい量です。
1人前で十分です。
パンは本当に美味しいです。
ムール貝も大きくスパイスが効いて美味しかったです。
500gだそうです。

ブリュッセル公園、ロワイヤル広場と下って来ました。
この下が芸術の丘で、
ここから街の展望がいいです。
左右対称の緑の芸術の丘の中央に高い塔が見え、
市街が一望できます。
芸術の丘から上を見上げると、騎馬像、ロワイヤル広場と
こちらの景観もいいです。

ブリュッセル公園でしばらく休憩した後、
ロワイヤル広場に下って来ました。
ここにあるのはゴドフロワ・ド・ブイヨンの騎馬像だそうですが、
聞いたことがありません。
広くない広場です。
直ぐ下のマグリットの家を左に見て坂を下ります。
この付近の高台から町の展望が開けてきます。

ブリュッセル公園まで坂道を歩いて来ました。
公園の前(横)には王宮があります。
時間がありすぎるし暑いので、ツアー仲間の人と
公園でしばらく喋った後、公園を横に抜けて、
王宮方に出て、王宮を眺めながら、ロワイヤル広場を通り、
芸術の丘に降りていきました。
王宮には入れませんでした。

ブリュッセル公園まで坂道を歩いて来ました。
広い公園なのに何故かトイレがありません。
遠足で来たと思われる大勢の子供や、
くつろいだり、遊んだりしている現地の人はどうするのでしょう。
ちょうど工事の人が簡易トイレを設置していたので借りました。
公園の前(横)には王宮があります。

小便少女を見た後、偶然ホテルから一緒に来て夫婦に
会い、4人で散策することにし、
サン・ミッシェル大聖堂に行き、ブリュッセル公園に向かう。
大聖堂は無料なので中を見て廻りました。
ステンドグラスが綺麗でした。
鐘楼には上がれませんでした。

主人がどうしても小便少女を見たいと言うので、探して来ました。
暗くてよく見えないようですが何てことない。
ギャルリー・サン・チュベールを行き、次の交差点のブッシェ通りを
左に曲がり、ディナーの予定のシェ・レオンの前を通り、
次の行き止まりの3差路を右に曲がるとあります。

ツアーの自由時間に行きました。
グランプラスから歩いて直ぐの
ギャルリー・サン・チュベールにはチョコレート店がたくさんあります。
ピエール マルコリーニもありました。
本場ベルギーでは安いかと思って期待したのですが高いです。

ギャルリー・サン・チュベールはグランプラスから
歩いて直ぐの所にあるアーケードショッピング街です。
入ってすぐ右にゴディヴァのチョコレートショップがありました。
チョコレート店がたくさんあります。
ピエール マルコリーニもありました。
月曜日だからか人通りは少なかった。
小便少女やシェ レオンに行く時にもここを通りました。

自由時間に行きました。
地下鉄のGare Centrale で降り、
ドンキホーテの像がある広場を通り抜け、グランプラスに行くと、
ギャルリーサンチュベールに行く所の角にゴディバがあったので入りました。
やはり高いです。
店員さんがイチゴにチョコをかけて商品を作っているのを眺めた。
狭い店内にいろんな種類のチョコがありました。

グランプラスにあるスポットは事前に位置を調べて、是非入って見たかったが、
月曜日は閉まっていました。
チョコレート博物館は、市庁舎の北側の通りを西に言ったらすぐありましたが、
大きな看板もなく閉まっていたので見過ごすところでした。
試食ができると思ったのに、残念！

グランプラスにある市庁舎の高い建物です。
暑いので市庁舎の裏庭に行ってみました。
奇妙な像がありました。
庭で少し休憩しました。
その時にこの獅子のような像がありました。
高い塔があり世界一と言われるグランプラスの景観の一翼を担っていました。

グランプラスにあるスポットは事前に位置を調べていたが、
やはり直ぐには分からず偶然に直ぐに見つかった。
グランプラスの市庁舎の横の路地にあり、学生が並んで撫でていました。
セルクラースの像に触ると幸運がくると言うので、
小学生の旅行者の横から手を出し主人も撫でたようです。
主人に何か幸せが来たのかしら？

グランプラスの市庁舎の向かいにある王の家は、博物館になっています。
月曜日だからかほとんどが閉まっていました。
隣のビルにゴディバなの店があります。
写真の右のビルがブラバン公爵の館です。
外から見るだけでもしばらくは飽きない程いい景観です。