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3.21
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2 件
ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 20 件
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ホテル リーウブルフ
3.31
4件
- デルフトに住んでいる感覚が味わえるホテルです!
- デルフト駅からも近く朝食も美味しくておすすめ
ホテルランク -
Hotel Grand Canal
3.23
4件
- 立地良し
- 駅から至近距離にもかかわらず、運河沿いの静かな小さいホテル。
ホテルランク -
ウエストコード ホテル デルフト
3.23
2件
- 久々に満足したホテルです。
- 以前Tulip Innだったとは思えないオシャレなホテル
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 14 件
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 16 件
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スタディズ コフィフイス
3.33
10件
- 地元のパン有名店
- 人気のカフェ
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北京酒楼
3.21
1件
- Peking Wok
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ヴァン デル アイク ヴィスバンケン
3.17
2件
- 老舗の魚屋で伝統のマーチェス(ニシン)を
- 流行っている魚屋さん!
- デルフト ショッピング (7件)
オランダでおすすめのテーマ
旅行記 166 件
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はちゃめちゃオランダ留学2021-2022 あけおめ in デルフト
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/12/31 -
2022/01/02
(約1年前)
3 票
年末年始は一人で過ごすんだろうな~…と覚悟していたところ、オランダの友人が誘ってくれ、一緒に年越しをできました。この時期だからこその、しかも出来立てのオリボーレンやアップルベニエを食べることができたし、規制が強くなっているとはいえ、いまだに爆音の花火で迎える年明けを体験できて、コロナや留学あるあるの慣れなさで打ちのめされていたので、本当に満足でした。天気も晴れ。振り返ってみて、いい時間だったなぁ…としみじみです。 もっと見る(写真23枚)
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はちゃめちゃオランダ留学2021 デルフト日帰り旅
- 同行者:友人
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関連タグ:
- 旅行時期:
2021/12/12 -
2021/12/12
(約1年前)
2 票
デルフト在住のオランダ友人に会いに、初デルフトへ!セミロックダウン&冬ということで、クリスマスマーケットは中止、人は少なく、天気もどんよりでしたが、アムステルダムとはまた違う風景を見ることができたり、友人宅の暖かくクリスマス感のある雰囲気に癒されたり、こういう時だからこその温もりを感じる日帰り旅でした。 もっと見る(写真31枚)
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2016夏オランダの旅06:デルフトの小学校は自転車でお迎え
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2016/07/04 -
2016/07/04
(約7年前)
35 票
短いながらも実現したオランダ旅行の観光2日目、ゴーダの次はデルフトです。この街で散策した通りはほとんどが運河沿いというくらい運河が張り巡らされており、しかも運河が映える街並みでした。フェルメールに魅かれて来る街かもしれませんが、フェルメール抜きでも十分な魅力を味わえる街です。そして偶然にも小学校の下校時刻、自転車でのお迎え風景に遭遇しました。 今回用意したのはユーレイル・ベネルクスパス(フレキシーツイン2等4日)。そして観光用にオランダパスS。 旅行の日程は以下の通り:★印がこの旅行記です。 7月2日(土) 10:25関空~15:10スキポール空港、アムステルダム(アムステルダム泊) 7月3... もっと見る(写真76枚)
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デルフト焼きの町へ(2013年11月)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2013/11/06 -
2013/11/06
(約9年前)
44 票
古い写真を見直すシリーズ。2013年11月、家内とツアーで、ドイツのケルンからオランダに来て、昨日は、ゴッホの作品をクレラーミュラー美術館で楽しみ、その後、水郷の村ヒートホールンに立ち寄り、夜はアムステルダムのスキッポール空港近くのメルキュール・ホテルに宿泊。翌日11月6日は、朝から、ツアーバスで、焼き物の町デルフトに向かった。フェルメールが生まれ、描いた町としても知られる。なお、朝早く到着しすぎて、旧教会の内部見物ができなかった。思い出に残るのは、屋台で買い食いしたニシンの酢漬け。美味しかった。観光地としては今一つ。。(2021年2月9日記す。)一枚目はロイヤルデルフトの焼き物の製作現場。も... もっと見る(写真38枚)
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ゴールデンウィークに、オランダのチューリップと美術館巡り8日間③。デルフト工房見学2日目前半
- 同行者:家族旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/04/29 -
2019/05/06
(約4年前)
30 票
今日の予定はデルフトでの陶芸工房に行くことと、キンデルダイクに行ってサイクリングをすることです。デルフト工房では真剣なまなざしで絵付けをされている姿が印象的でした。工房でも素敵なデルフト焼きが売られていましたが、値段が高く手が出ません。キンデルダイクのサイクリングは自転車のサドルが高くて、足が届かない。慣れると大丈夫だったけれど、やっぱり体系が全然違うんだなあ。素敵な風景の中のサイクリングも楽しかった。2日目前半ライデン bakker van maanen(朝食) ビュルフト要塞デルフト デ デルフセボウ工房 旧教会 新教会 東門 スティデスコフィフイ... もっと見る(写真55枚)
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Q&A掲示板 4件
デルフトについて質問してみよう!
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投稿:2019/01/16 |回答:6件
デルフト駅にスーツケースの入るコインロッカーはありますか?アムステルダムからブリュッセルへ移動する日に、せっかくなので、デルフトに寄ってから行こうかと思っています。デルフト駅まで行ってスーツケースを預けたいのですが、こちらの3年前のデルフト駅情報では、コインロッカーがないと書いてあったのですが、他のサイトではコインロッカーがあると書いてあり、最新情報が知りたく、質問しました。ブリュッセルへは、ロッテルダムからタリスに乗るつもりです。 (もっと見る)
こちらの情報によると、駅には12個のロッカーしかないけれど、old townのツーリスト・インフォメーションではあっちが満杯だった、といったら預かってくれたことがあったと書かれています。https://www.tripadvisor.co.nz/ShowTopic-g188626-i1678-k11515959-Luggage_Storage_in_or_near_new_Delft_train_station-Delft_South_Holland_Province.htm... (もっと見る)
締切済
クチコミ(220)
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オランダの古都デルフトは、「デルフト焼Delfter Blau」の陶器で知られた観光地である。
5.0 旅行時期:1978/05 (1ヶ月以内)
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jijidarumaさん(男性)
ロイヤルデルフトのクチコミ
*1978年5月26日(金)~28日(日)、4ヶ月ぶりにロッテルダムのUさんを訪問した。4月、5月は多忙を極めたから、久しぶりの休日なのだ。27日(土)、今まで訪れていなかったDelftデルフトの町(人口10万人)を訪ねた。デルフトはオランダの古都で、デルフト陶器で知られた観光地であり、デルフト工科大学がある学生の町でもある。近年、有名画家となったJohannes Vermeerヨハネス・フェルメールはデルフト出身だ。デルフト焼きの工房をUさん夫妻と一緒に見学し、細かい柄を肉筆で描く見事さに感心し、ついデルフト焼きの飾り皿を購入した。テーブルマットや紙ナプキンの色合いも家内も気に入って、どれにしようかと迷っていた。いずれも良いお土産になって、今も我が家にある。<Delfter Blauデルフト陶器(オランダ語はDelfts blauw)>デルフト陶器はオランダのデルフトおよびその近辺で、16世紀から生産されている陶器。白色の釉薬を下地にして、スズ釉薬を用いて彩色、絵付けされる陶器で、日本では「デルフト焼」とよばれている。現在の職人の手による青色の絵付けを基調としたデルフト陶器は、デルフ...
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デルフトの駅からは少し歩きます。市庁舎や新教会を中心に広がる広場で、デルフトの中心部にあたります。広場にはレストランやお土産屋さんが並び、静かなデルフトのなかでは活気があります。またオランダの伝統的な建物も建ち並びます。
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運河というか小さな川が穏やかに流れており、橋にはきれいに花が添えられています。また自転車もいっぱい置いてありますが、これもなかなかオランダっぽくて趣があります。アムステルダムと違って、とにかくゆったりとした雰囲気が流れています。
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オランダの駅はどれも特徴のある駅が多いですが、デルフトの駅は斬新な駅です。天井のデザインが変わっいて、外観はガラス張りです。とても大きな駅で地下2階まであります。街の中心まで行くのも近く、デルフト工房あり、観光にはいいかもしれません。
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デルフトの町は、とても静かで景観がいいです。人も少なく、落ち着けます。オランダはどこに行っても運河が多いですが、デルフトの運河は水面がぎりぎりです。大雨の時などは、水があふれださないか心配になるほどでした。