ひでまるさんのクチコミ全241件

台北駅から徒歩圏内で、コスパが非常に良いホテルでした。
古いホテルをリノベーションしたのか、内装もおしゃれです。
なんといってもフロントデスクがある階に、24時間利用可能なお菓子屋ら水やらが常に置いてあって大変助かりました。

毎週土曜日に開催されるという市場・バラティーヨ。
残念ながら、ここでスマホの盗難被害にあいました。

手口は、いわゆる「唾かけ強盗」というもので、突然首元に唾液の塊を吹き付けられ、何だろうと思って首元に注意がいっているスキに、ポケットに入っていたスマホを盗まれた、というものでした。

治安が悪いとは聞いていたので、荷物は前に抱えて歩いていたのですが、ポケットに物を入れていたのが間違いでした。

いろいろ調べていると、刃物でコートやカバンを切り裂かれたという邦人もいたそうです。

ただ、確かに物は安くて、ほかのマーケットでは10ソルで売られていた帽子が４ソルだったり。
ただ、盗難のリスクを負ってまで行くべきではないかなというのが正直な印象。
お土産を探すのであればほかのマーケットに行くことをお勧めします。

あまりレストランを見かけないマナーマの街で、ガイドブックに載っていたのでふらっと入ってみました。

名前のとおり、ペルシャ料理のお店です。

メニューは、ケバブやラムチョップといったグリルが中心ですがバリエーションも豊富です。

お国柄、お酒は置いていませんでしたが、どのメニューも全部おいしく、かつ、お値段もそれほど高すぎることなく、でも雰囲気もあって、大変満足でした◎

もし、マナーマにまた行くことがあったら絶対行きます！

観光地がほとんどないバーレーンにおける世界遺産、バーレーン・フォート。

公共交通機関で訪れるのは一般的ではないようで、バスターミナルで行き方を聞いても「バスでは行けないよ。」と言われました。

それでも無理やりバスで行くには、A2というバスに乗って、Seef Mallというショッピングモールで降りて、20分くらい道じゃないような道を歩くことになります。

バーレーンは意外とタクシー代が安くないので、タクシーで行った仕事仲間曰く、結構かかったそうですよ（数千円相当だったと思います）。

僕が行ったときは、ほかに観光客は誰もおらず貸切状態でした。

すぐ近くにミュージアムもあるので、そちらと併せて訪れるのが一般的のようです。
ミュージアムは入場料２BD≒600円かかります。

オーストラリアに来たら一度はオージービーフを食べないとと思って訪れました。

ダーリングハーバー沿いにある有名店、ということで、ピーク時は混むと思い、17：30頃に訪れました。

この時間帯はearly birdタイムということで、若干お得にディナーが堪能できます。

ランプステーキをいただきましたが、間違いないお味でした。
一緒に出てきたフレンチフライもカリカリで美味しかったです。

まだ空いている時間帯だったので、ハーバー沿いの席をアサインしてくれました。

日が沈む夕景やカモメを見ながら、優雅なディナーをいただけました。

オーストラリアに来たけど動物を全然見ないのも寂しいなということで訪れた「ワイルドライフ シドニー動物園」。

通常40AUDほどですが、ネットで事前にチケットを購入しておけば30AUD以下で入れます。
前日の夜に急遽購入しましたが、余裕で買えました。

マダムタッソーや水族館と並んでダーリングハーバーに位置しているので、完全に外国人観光客向けの動物園です。

カンガルーやウォンバットをはじめ、オーストラリアの固有種ばかりが集まっており、旅の思い出にオススメです。

もちろん、コアラもいます。
20AUDで、一緒にコアラと写真を撮ってもらえます。
（ただし、抱っこやお触りはできません。）

小さな動物園なので、１～２時間あれば十分見て回れます。

郊外にもっと大きな動物園があるのは知っていましたが、そこまで行く時間がなかったので、サクッとオージーアニマルが堪能できて良かったです。

シドニー近郊には世界遺産が３つあります。
(1)オペラハウス、(2)ブルーマウンテンズに加え、(3)コッカトゥー島です。

サーキュラーキーから船で30～40ほどのところにあり、ショートトリップにお勧めです。

何より、サーキュラーキーから出向して間もなく、ハーバーブリッジの下を潜って、陸とは違う角度でオペラハウスが見られるので、その船旅だけでも価値は十分です。

この島は、イギリスから流されてきた囚人たちが船などを造っていた遺産が残されている島、ということで、古くからの産業遺跡が島に点在しています。

入場料は無料で、島に上陸してすぐのインフォメーションセンターで地図がもらえます。

島内は広くないので１～２時間で十分みて回れます。

人が多すぎず、フォトジェニックな遺跡はたくさん残されているので、撮影スポットとしてオススメです。

日本でもおなじみの「世界一美味しい朝食」が味わえる「bills」のサリーヒルズ店。
http://www.bills.com.au/#menus-surry-hills

８時頃に行ったところ、既に店内は満席でしたが、テラス席に座ることができました。

オーダーしたのは、もちろん、リコッタチーズのパンケーキ。

韓国・ソウルでも食べたことがあるのですが、その時よりも、本場シドニーの方がおいしく感じました。

フラットホワイトも付けて、26.6ドルというかなり豪華な朝食になりましたが、シドニーを訪れたら一度は食べておきたいですね。

場所が、電車の駅からはちょっと離れているので、わざわざ行く感じです。

シドニーから鉄道に乗って訪れました。

まず、セントラル駅から約２時間かけてカトゥーンバ駅へ。
１時間に１本くらいしか走っていないので、事前に時刻表を見ておきましょう（帰りも然り。）

カトゥーンバ駅から、一番の見どころである「エコーポイント」までは２kmくらいなので、僕は歩きましたが、バスも出てます。
歩くと、なんてことない市街地をただひたすら歩くだけです。

エコーポイントからの景色は、絶景でした！
シドニーの観光ついでに訪れただけで、正直そんなに期待していなかったのですが、壮大な景色が見られました。
なかなか写真では伝わりきらないと思うので、是非、ご自身の目で見てみてください。

冬（８月）の朝に訪れましたが、とっても寒かったです。
マフラー必須でした。

お店が比較的早く閉まるシドニーにおいて貴重な24時間営業のお店です。

どのガイドブックにも載っている有名店なので、食事時は混むと思い、22時頃に行ってみたところ、すぐに席に座ることができました。

イチゴが盛りだくさんのパンケーキをオーダーしました。
お味は、想像どおりのお味です。
パンケーキも、特にふわふわという感じもなく、あぁ、家で食べるホットケーキ…って感じでした（笑）

ロックス地区にほど近いところにあるので、サーキュラーキーやロックス観光のついでに立ち寄れる便利な場所です。

日本人御用達のお店なんでしょう、JCBカード払いで10％オフになります。

NZに行ったらラムチョップが食べたいなー、ということで、フォートラでも評判の「トニーズ ロードネルソン」に行きました。

一人旅でしたが、事前にJCBの「たびらば」で予約して行きました。

ということで、日本人御用達のお店です。

訪れた時も、日本人を数人見かけました。
が、日本人だらけという訳でもなかったです。

JCBカードで精算すると割引してくれますが、自分から言わないとそのまま流されてしまいそうだったので、ずうずうしくても言った方がいいです。

肝心のお味は、very goodでした。
ビールも付けて、NZでの最後の晩餐にぴったりのディナーを堪能できました。

土ボタルが見たくて、オークランドから日帰りで行ってきました。

いくつかツアーがあるようですが、調べた中では、Inter Cityのツアーが一番安かったです。
<<Inter City>>
https://www.intercity.co.nz/tours/waitomo-caves-tour/

ワイトモ洞窟への入場料と、オークランド←→ワイトモ洞窟との往復のバス料金のセットで105NZDでした。

バスには、日本の夏休み時期だったからなのか、日本語のガイドさんまで付いていて、洞窟内も日本語で案内してくれました。
（Inter CityのHPにはそんな案内は出ていないのでたまたまだったのかもしれませんが。でも、帰りのバスにも日本人のスタッフさんが乗ってました。）

ワイトモ洞窟までは２時間半くらい。
トイレが若干心配な距離ではありますが、行きのバスにはトイレ完備、帰りのバスはトイレはなかったですが一度トイレ休憩があったので、心配無用。

肝心の土ボタルですが、バスで往復合計５時間かけて来た割には、実際、ワイトモ洞窟でのツアー時間は45分だけなので、若干もったいないかなと思いました。

時間があれば、そのままロトルアに行った方が面白いかもしれませんね。

オークランド空港には鉄道などは走っていないので、バスかタクシーくらいしか選択肢がないのですが、一番安上がりなのは、この「sky bus」です。

空港←→市内を１時間くらいで運んでくれます。
本数も頻繁に出ていて、しかも車内にはwi-fiも無料で飛んでて、利便性はgoodです。

ただし、日中は、空港←→市内と、市内を巡るシャトルバスとで一度乗り換えなければなりません。
スーツケースを持って、それがちょっとめんどくさくはあります。

チケットは事前に以下のURLで購入可能です。
https://www.skybus.co.nz/

事前、かつ、往復まとめて買うと30NZDまで安くなり、若干お得です。

チケットは、ORコードでメールで送られてくるので、あとはそれをスマホで運転手さんに見せるだけ。
（画面が暗かったのか、brighter pleaseとか言われましたが。）

ジャカルタ・スカルノハッタ空港を朝06:45に出発するJAL720便で帰国する際に利用しました。

ジャカルタの渋滞は本当にひどく、空港と市内の移動も、毎回、移動時間が読めません。
なので、常に余裕を持って移動する必要があり、ジャカルタを朝早く出発する際には、このホテルはかなりの威力を発揮してくれます。

空港内にあるので大変助かりました。

ある意味、独占的な価格帯を設定することもできるのでしょうが、お手頃価格で良心的なホテルです。

バリ島ならではの宿泊施設として「ヴィラ」があります。
コテージを丸々貸し切るような感じで、ヴィラを１棟借りるんです。
ヴィラには、プライベートプールがあるほか、ベッドルームの数も旅行スタイルに合わせて選ぶことができます。
今回は４名の利用でしたが、贅沢にも３ベッドルームあるヴィラに泊まりました。
６名までは問題なく泊まれるので、多くで泊まるほどお得ですよ。
各ベッドルームにはバスルームやトイレも完備されています。

この「ザ ビラズ バリ ホテル & スパ」は、スミニャック・エリアに位置していて、買い物スポットへも歩いて出かけられます。

エリアが本館エリアと、アネックスのような離れた箇所と２か所あって、何もリクエストしなかったところ、アネックスのような離れた箇所のヴィラでした。

本館エリアの方が、近くにスーパーもあるし、併設の「プラナスパ」も近いしオススメです。
ちなみに、プラナスパは、宿泊客だと10％オフになりました。

空港まで迎えに来てくれた際には、車に乗り込む前に冷たいおしぼりを渡してくれ、チェックイン時のウェルカムドリンクで出していただいたパイナップルジュースもおいしかったし、最後の最後まで素晴らしいホスピタリティのヴィラでした。

出張でオタワを訪れた際に利用しました。

街の中心であるリドーモールやバイワードマーケットから徒歩15分程度で立地はgood。
５分しないくらいの距離にコンビニもあります。

部屋は、長期滞在者用なんでしょう、ソファーのほかダイニングテーブルもあり、さらに、４つ口のコンロやオーブンまで。
食器も備え付けられているので、その気になれば自炊も可能です。

バスルームとトイレは同じ部屋の中にありました。
シャンプーとボディーソープはあるけど、コンディショナーはありませんでした。

クリスマスイブのディナーに行きました。

夜は18時から開店ということで、18時ちょっと前に到着したのですが、すでに多くの人が並んでいました。
事前に日本で予約しておいたのでスムーズに入店できましたが、中には、並んでいたにも関わらず予約がないために入店できていない人もいたので、是非、予約して行かれることをオススメします。

「予約」といっても、以下の日本のULRを通じて予約すればOKなので、簡単です！
http://tabilover.jcb.jp/ticket/shop.php?cd=A-00001782-01-1507

このサイトで紹介されていたコースを事前にオーダーしたのですが、テーブルに載りきらないくらいの量のお料理が運ばれてきてお腹いっぱいです。
特に、アフリカンチキンがおいしかったです☆

店名の「エスカーダ」というのはポルトガル語で「階段」を意味するらしく、セナド広場すぐ横の階段を上がったところにあり、立地もグッドです。

高級カジノホテルが乱立するマカオにおいて、老舗ホテルでありながらお手頃な値段で泊まることができるのが、リスボアホテルです。

沢木耕太郎の深夜特急にも登場するほどの老舗ホテルなだけあって、今も、マカオの中心的な位置を占めています。

いろんなガイドブックでも、「リスボアホテルから徒歩●分」と紹介されているくらいです。

もし、道に迷っても、ド派手なグランドリスボア（←こちらの宿泊費はもっと上）をめがけて歩けば、そのふもとに旧リスボアホテルがあるので迷うことはありません。

タクシーの運転手でも、このホテルを知らない人はまずいないでしょう。
「リスボアホテル」と言うと、NewとOldのどちらか聞かれますが、いわゆるOldがこちらのリスボアで、Newはグランドリスボアのことです。

内装は、年季は入ってますが、ある意味、アンティークっぽくてそれもそれで良かったです。

この立地でこのお値段ならオススメです。

クリスマスの時期に宿泊しました。
ビジネスラウンジを利用できるちょっと上のランクで泊まったのですが、このビジネスラウンジでは、飲食代が無料なので、トータルで考えるとお得だと思います。

ビジネスラウンジの食事のメニューは、別にマカオ料理という訳ではないですが、普通のお食事が楽しめます。
加えて、ビールもワインも飲み放題ですよ。

朝食も、もちろんビジネスラウンジでいただきました。
パンもコーヒーもおいしくて大満足でした。

ということで、２人分のディナー代＆朝食代が込みだと思えばお得なプランだと思います！

スリランカと言えば、やはり、シーギリヤロックです。

入場料4,260ルピーまたは30ドルは高いですが、頂上までの階段などの修理などに使われているのかな、寄付という意味も込めて払いました。

登りはじめると、途中にトイレはないし、水を売っているお店なんかもありません。
しっかりと準備して登りましょう。

残念ながら、シーギリヤレディは、現在は、フラッシュなしでも撮影不可になりました。
写真を撮ろうとすると、ものすごい形相で係員が飛んできますのでご注意を！