DONさんのクチコミ(17ページ)全1,037件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2020年06月03日
-
投稿日 2020年06月03日
総合評価:4.5
ランチタイムで賑わっていましたが、ミールスのスパイスにやられてヒリヒリの舌を癒すために、チャイを戴きに入りました。忙しい時間帯にたった一杯の紅茶を飲むためだけに来ても、嫌な顔一つされず。チャイは伝統に則り二つのカップで提供され、互いに注ぎ合って砂糖やマサラといい具合に混ぜ合わせてよばれます。安心の優しい甘さ。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年06月03日
総合評価:4.0
シンガポールで中途半端に乗り継ぎ時間があるなら、是非ジュエルで。巨大すぎる人口の滝で何かと映えますが、それだけでなくもはや複合施設とかショッピングモールではなく、森です。散策するだけでもいいリフレッシュ、そしていい運動に。空中遊歩道のキャノピーブリッジを始め、有料ゾーンについては、例えばSQ利用者だったりすると割引価格でチケットが買えます。意外と高いので割り引ける部分は忘れずに。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2020年06月03日
-
投稿日 2020年06月03日
総合評価:4.0
チェンナイの中心部にある町で屈指のヒンドゥー寺院。ご多分にもれず境内は土足厳禁で、宗教的にもっとも大切な聖堂の内部には異教徒は足を踏み入れることはできません。それでも、壮大な歴史物語の静止画状態の巨大ゴープラムを始め見どころはいっぱい。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:3.5
オンダリビアの丘の上、城塞都市でもある旧市街を象徴する建物です。アルマ広場から見ると、重厚な石造りの壁には窓も少なく、まさに城という迫力。宿泊客でなくとも、エントランスから中の扉までは見学できます。分厚く堅牢の石壁には戦禍の傷跡も生々しく残されていました。フランス沿岸部を訪ねた足で寄ったので、実際にはこちらの旅行記です→ https://4travel.jp/travelogue/11573693
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円 未満
- サービス:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:3.0
城塞都市オンダリビアの旧市街で一等目立つのが、サンタマリア教会。海側に面した立派な塔がいっぱいに日の光を浴びるさまは荘厳です。あいにく内部には入れない時間帯でしたが、丘の上に広がる旧市街からはもちろん、麓の海辺からも威厳ある堅牢なバロック形式の姿が見られます。サンセバスチャンの旅行記に紐づけましたが、フレンチバスク巡り中に訪ねました( https://4travel.jp/travelogue/11573693 )。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2020年05月14日
総合評価:4.0
サンセバスチャンを起点に過ごしていましたが、少し足を延ばしたオンダリビアも負けじと美食の街だ、と地元のシェフにオススメされて出かけました。スペインとフランスの国境の街はコンパクトで愛らしいサイズ感。ハイシーズンは避暑客でごった返すそうですが、訪ねた頃はちょうど秋風を感じ始める折で、「美女と野獣」のセットになりそうなおとぎ話風のカラフルな街並みの散策や、個性豊かなバルを覗いて回るのが楽しかったです。フレンチバスク周遊の足で訪ねたので、実際の旅行記はこちら→ https://4travel.jp/travelogue/11573693
- 旅行時期
- 2020年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月14日
-
投稿日 2020年05月13日
総合評価:4.0
バルセロナでは必ず訪れるべき場所でありながら、観光シーズンは尋常でない大人気っぷりです。うっかり予約なしで訪ねたら門前払いで、別日に出直しました。スマホで予約と決済しておけば、公園までの往復ともにメトロのアルフォンスX駅からの無料バスも利用できます。色の洪水ともいえるガウディの傑作スポット、光をいっぱいに浴びた晴天に一層映えるはずですが、自分が訪ねた時の曇天くらいが人出も控えめで散策には向いてたのかも。無料で巡れるエリアも少なからずありますが、トカゲ像をはじめ主だった重要スポットは有料ゾーンの中です。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2020年05月13日
総合評価:3.5
バルセロナ郊外のシッチェスからレンフェで帰り着いたのが、サンツ駅。バルセロナの玄関口とあって、メトロなども乗り入れており凄まじい人出でした。案内板の類は分かり易く配置されていて、人の流れはスムーズです。
- 旅行時期
- 2019年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2020年05月13日
-
投稿日 2020年05月13日
-
投稿日 2020年05月13日
総合評価:3.5
生ハムの名店はいつも大賑わい。店内に足を踏み入れると所せましと天井から吊るされた肉塊が圧巻です。訪ねた時は右も左も日本人グループで逆にやや落ち着かない気分になりましたが、お店のスタッフは元気で陽気。もちろん看板メニューの生ハムはどれを頼んでも赤ワインにぴったりで大満足でした。ちなみに実際に訪ねた旅行記はフレンチバスクの後の夜のこちら( https://4travel.jp/travelogue/11573378 )。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2020年05月13日
-
投稿日 2020年05月12日
総合評価:4.0
旧市街の一角、小高い丘のようになったところがモンテウルグル。麓から見上げるとやや手ごわそうな印象ながら、いくつかの登山ルートが整備されていて、地元の人も含め割と気軽にのぼっていました。夏場に訪ねたため暑すぎて中腹あたりで引き返したものの、コンチャ湾や旧市街を一望できて、風も心地よく、どうしても食べすぎ状態が続くサンセバスチャンでは腹ごなしのいい運動になりました。フレンチバスクを巡った後に舞い戻ったので、実際にモンテウルグルを訪ねた時の旅行記は別です( https://4travel.jp/travelogue/11573693 )。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2020年05月12日
総合評価:4.0
サンセバスチャンの旧市街でもっとも日本人旅行客にお馴染みの店の一つかと。いわゆるバルですが、看板メニューは世界的に有名なチーズケーキ。なんとなくスイーツは満腹になった最後、別腹で…という気分ですが、夜も深めの時間に訪ねるとまず売り切れています。お目当てのチーズケーキはイメージしがちな代物ではなく、ぷるぷるトロトロの食感で甘さも程々。もしかするとバル巡りの真ん中らへんで立ち寄っても邪魔しない風味かも。サンセバスチャンの旅行記に紐付けしましたが、実際にはフレンチバスクに遠征した夜に店を訪ねました( https://4travel.jp/travelogue/11573378 )。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2020年05月12日
-
投稿日 2020年05月11日
-
投稿日 2020年05月11日
総合評価:4.0
ピラトゥス山から麓のアルプナハシュタット駅に向けた下りで利用しました。世界一の急勾配を行く登山列車です。運転席の真後ろに陣取ったところ、前につんのめりそうな車窓でしたが、結構ゆるゆる進むので、周辺の牧歌的な光景も存分に楽しめます。乗車時間はおよそ半時間。あまりにのどかな様子に車内の大半の人は途中からうたた寝タイムでした。
- 旅行時期
- 2019年09月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.0








































