willyさんのクチコミ(3ページ)全142件

イタリアらしくファッショナブルでありつつ、オーナーさん始め家族経営的なこじんまりと行き届いた感じでとっても居心地がよかったです。
ご飯も量も質も大満足で、ホスピタリティも厚く文句なしでした。
ただし、セルヴァから結構距離もあり、バス便は少ないようなので、自力でいくとなるとレンタカーでないとかなり不便かもしれません。駐車場はたっぷりありました。

上をみればもっと快適で高級なホテルもあるかもしれないけど、なにしろこのエリアで宿を確保するのは至難と知りました。お値段の平均も結構高めです。
計画するなら1年前でも遅いくらいです。エリアはたくさんあるので、丁寧に探せばあるのでしょうが、初めての場合は土地勘も全然わからないし情報も少なく、探しようがない感じでした。どちらかというとツアーで行かれる方が多いのかなと思います。「

動物より園内ビーチの海水浴客でごった返し、狭いボードウォークも歩きづらく、動物のための保護区という感じはなし。ナマケモノとオマキザルと鹿のみいたくらいで、動物観察を目的にするとがっかりします。オマキザルは観光客のバッグなど狙ってきてかなり擦れています。
リゾート滞在の一環でぶらっといくならいいかもしれません。

1泊目は新山口駅前のちょ～お安いビジネスホテルだったのですが、萩はそういう感じの宿はなく、けっこうお高めな感じでした。
中でもバランスのいいこちらに当日予約で宿泊。
広くて綺麗でした。焼きたてパンを出すカフェと併設で、朝食はパン食べ放題とありましたが、お願いしなかったのでお味その他わかりません。
門限が23時でしたが、萩は土曜の夜7時でも真っ暗、お店は数件しか開いていないようなので、問題ないでしょう。

居酒屋はMARUを進められていったけど満席で入れず。他も入れず。結局ばんごはんは、うどん屋の「どんどん」でいただきましたが、これがヒット。おいしくて翌日も行ってしまいました。
わたしにとっては懐かしい、九州の、ふにゃふにゃとこしのない麺に甘味のある出汁のきいた透明なスープで、もう、2杯もおかわり。おいしかったです！！！

2015年にカタール航空を利用した際、伊サーチはしていたが乗り継ぎが8時間以上で休憩用のホテルサービスを利用した為参加しなかったが、当時は無料だった。
今回は7時間半の乗り継ぎで到着が6:10の為参加しようと思ったら、市内ツアーだけでなく砂漠の四駆ツアーやダウに乗ってのショートクルーズなど、種類も増えたが有料化していた。
乗次便が13:50のため、8:00発の市内ツアーのみが対象で、6：30頃デスクに到着して無事席を確保。大型バスで総勢40人弱という参加者数だった。
ツアーデスクも、以前調べたところと変わってA3出口付近、左手にお子様スペースなど広場のあるところで、集合後にイミグレを通過してバスに乗り込む。
4箇所の観光ポイントはどこも降車はするが外から見るだけ。ツアーガイドはお国自慢をまくしたてるが、最後のスークも朝早いせいか金曜のせいか数件のレストランしか開いていなく、なにをするでもなくただ見るだけ。
3時間の時間潰しにはなるが、果たして75リアル（2300円ぐらい)の価値があるかどうかはあなたの考え方次第です。でもまあ、こういう機会でもないとわざわざ時間をとって観光するところでもないのは確かですね。

宿泊がスルタンアフメト駅のそばで、havaistのシャトルの終点となり便利なので利用しました。
情報通り新空港出てわかりやすい乗り場(17番)でしたが、クレジットカードで買えるというイスタンブールカードの青い券売機では英語表示に出来なくて(トルコ語のまま)苦戦。もしかして最初にクレジットカードを入れたら英語表示が選べたのかもしれません。なぜなら、キャッシングでも同様苦戦したのですが、最初にカードを入れたら表示が選べる画面になったからです。
仕方ないのでレートが悪いにもかかわらず両替していた同行者のキャッシュで黄色い券売機にて買いました。バスに乗る時にクレジットカードで支払うこともできます。

30分間隔の時刻表がありますが、空港行きは15分は遅れましたので余裕を持って便を選ぶ必要があると思います。みていると乗れるだけ乗せて出発的な感じがしました。
イスタンブールカードは、シャトルバス2人分往復だけで72リラ（１人片道18リラ）なので100リラ加算、20リラ弱あまりました。念のためでしたが、旧市街でじっくり動くことになった為、思いの外必要なかったです。返金は難しいとのことでしたのでトライしていません。

2016年年３月以来ですが、驚きの値上がりで、トルコ人がぼったくりと言っていました。
入場料で言えば、トプカピ宮殿が30リラか60リラ、ハレム15リラが30リラ、ミュージアムパスは185リラが220リラとなっていました。
前回は３日間のものがあり、買わずに後悔したので今回は値上がりでも仕方なく買いましたが、結局どこへ行っても大規模修復でほとんど満足にみられず、ものすごくがっかりしました。今は行かない方がいいと思いました。
ブルーモスクはミナレット1本のみ足場だったので期待しましたが、中はほぼ全面的に天井が作られてドームはほぼ見られません。
リシュテムパシャもクローズ。考古学博物館もメインの展示がクローズ。地下宮殿も水が抜かれて見る価値なしの状態。
どこもあの様子では修復が終わるのはかなり先の話に思われました。

ちょうど7月22日、新装なった改築部分の落成式を迎えていました。
一部ですが、酸ヶ湯とは思えない、ぴかぴかの豪華な部分が増えました。
古い趣の中に、新しい部分も組み込んでいく柔軟性でこれからも末永く存続してくれるようにと思います。

他はとくにいつもと変わったところはなかったですが、とてもすいていました。当日の昼に電話して2泊も採れたくらいです（いつモノ自炊部）。
山の客も外国人もいなくて、ほんとに静かにのんびりできました。

一度訪れて忘れられず、いつか再訪したいと思っていたのがやっと実現しました。
周りにも相当数リゾートが増えていて、なじみのダイビングショップの方には他のリゾートも勧められましたが、やっぱりミンピしかないでしょう～ということで宿泊。

14年前にきたというと、その時からいたよ、というスタッフさんがたくさん声をかけてくれてとても暖かい気持ちにさせてくれました。
めちゃくちゃ高級じゃないけど、ほんとにくつろぐステイができるところだと思います。

またくるねといったら「154後？」とお茶目に返されてしまいました。

相変わらず入口の急勾配がどうかと思いますが
今回は仮眠および集合場所として活躍しました

中庭を囲んでお部屋がぐるりとある、リゾート風なつくり。
お部屋は狭目でしたが、不自由はなかったです。
お湯のではいまひとつ。トイレとバスが別になっていて使いやすかったですが、全体に手作り感満載。土着風を取り入れていて、かわいらしいといえばかわいらしい。ご飯はまあ、普通でしょうか。可もなく不可もなく。

この旅行社お定まりの宿のようです。
部屋は広くてお湯もたっぷりでました。バスタブも巨大。
でもレストランが地下で暗くてなんだか殺風景で、ご飯もあまり印象にのこらないものでした。

九州出身ながら初めての体験。よく宣伝でみかけるような海岸にパラソルがずらり、という想像をしていたが、砂蒸し風呂の施設は多数あるらしく、地元の知り合いおすすめのこちらへお邪魔した。
券売機でチケットを購入するが、係りの人がついていてくれて教えてくれ、砂蒸し場までもスムーズな移動。
砂蒸し場は堤防様のコンクリート壁で外は見えないが、どうせ寝ているので大した景色は見えないからいいと思う。
40分ほど蒸されたあと、誘導された温泉でさっぱり砂をおとして終了。入り口外にある温泉卵や季節の野菜などがとてもおいしかった。

そのあとは少し離れた露天風呂の施設とのセット券を買ったので夕暮れの中をそちらへ。これが絶景！！！すばらしい夕暮れの空に開聞岳の美しいシルエットと、反対側には真ん丸な満月が上がってきて、それはそれはすばらしい経験でした。広くて綺麗なこの露天がおすすめ♪ただし終了は早い（たしか7時）なのでお早めに。

内容は素晴らしいものでした。一見に値するが、歴史を多少なりとも勉強して行ったほうがさらに良く味わえます。
入口は無料窓口に長蛇の列なので、30元の有料窓口に直行すべし。建物右側。

カバンチェックなどなく、中には自販機があります。椅子も少なく、休むのは入り口ロビーの少しの椅子と地下のレストラン程度。
特別展は入り口に係りの人がいてそこでチケットを別途買うようです。

最初、バスタブやキッチンなどの設備があるようだし、鐘楼のそばで市街中心部のシタディンセントラルを予約したところ、突如「クローズするので系列の他のホテルか、キャンセルして他をあたってくれ」との連絡がきた。

シタディーンシンチンパレスのほうが値段は高いがセントラルと同額でよいというので、ついつられて決めたところ、やはり中心部から遠くて、さすがに歩くのはつらい距離だった。クチコミには地下鉄から近くて便利と合ったので信じたのだが、中国の道は歩きづらく、大きくて距離があるので、意外と大変だった。これでポイント減とした。

朝ごはんは日替わりで種類も豊富、行き届いていておいしかったし、設備はかなり整い、とても清潔だしタオルやシーツも毎日変えてくれてとてもキチンとしていた。
レセプションは英語の通じる人がだいたいいてくれて、無愛想ではなくきびきびした対応をしてくれた。
となりにスーパーがあったのは便利だった。でも通路が違うといってどなりちらすおばさん係り員がいて怖かった。

親の定宿ということで、帳場の方もおひさしぶりですと迎えてくださり、足の悪い母親の杖をさっと拭いてくださる心遣い。
二階角部屋でせせらぎを見下ろす部屋は、張り替えたばかりの畳がいい匂い。
小さい母親用に浴衣を取り換えてくださり、そのままラムネ温泉へゴー！
寒くなったとはいえまだまだ混んでいたが、堪能した。
夜にもう一度行ったときには懐中電灯の貸し出しもあり、足元万全。

食事は別部屋で、個室。暖かくおいしいご飯が次々と運ばれ、適量でとてもおいしかった。朝ごはんは間のふすまがとりはらわれて大部屋仕様だったが、品数も多くて朝からたっぷり。各所に行けられた生花や調度も品がよくて大変気持ちのいい滞在でした。またいきたいな～。

デリー乗り換え時、空港のレートは悪いときいたので全く両替せず、レー到着してからにしました。
ＡＴＭはあちらこちらに沢山あるものの、どれも一発では作動してくれず、10回やって1回ちゃんとお金がでてくる状態で、えらく時間がかかりました。最初はこちらのカードが使えないのかと非常に焦りました。しかも1回に1万ルピーまでしか引き出せないので地道に準備したほうがいいです。
現地の日本人のエージェントさんのアドバイスにより、銀行で両替するつもりで日本円ももっていったのですが、現地の人が土曜日午前ならやってるといっていたのに1軒もあいていなくて、結局日本円はそのまま持ち帰りました。

他をしらないので比較できませんが、悪くなく特別よくもないというか。ご飯は物足りなかったですが、そういう世界なので当たり前かと。
信者さんの団体さん3つほどと同宿でしたが、夜は早くから静かでよく寝られました。

高野山の宿坊は、立地と設備が決め手かと思いますが、調べるといいところはかないり高額なので、なにを決め手にするかによると思われます。
大きく、奥の院に近いか壇上伽藍に近いかで決めるのがよさそうです。
櫻池院は壇上伽藍のほぼ前でした。バスの本数は奥の院方面のほうがいいです。

お部屋も広く清潔で、手作りのファブリックや古いものなど、女性の心くすぐる感じのホテルです。到着後すぐウェルカムの紅茶をだしてくれました。
静かで中心部にも近く、ロケーションも抜群。
朝ごはんがちょっと寂しかったように記憶していますが今はどうでしょう。

レセプションは気が利いて親切でとても流暢に英語で対応してくれて安心。
部屋もこぶりながら白木作りでほっこりあったかいしつらえでした。
レストランのお料理もおいしく、中庭でいただくお茶が風情があってよかったです。
ちょうど団体さんとかち合い、なかなかお給仕の方がこないのであきらめようとしたところ、レセプションの人がきてくれて対応するよう指示してくれたり、気づかいもこまやかでした。

公園の目の前でロケーションはよいと思いますが、短時間滞在なのであまり情報はありません。
部屋はものすごく広大で、スーパーキングサイズというべき巨大なベッドに驚愕。お湯、清潔感、備品、朝食、なにも不満はありませんでした。

が、レギストラーツィアに時間がかかり、チェックアウト時はVISAしかカードが使えないといわれて大変焦りました。5年前なので今はどうかわかりません。
両替も、当時は持ち出せないのとものすごいインフレだったので10ドルでも分厚い札束となり、多額の両替は拒否されました。
またドル札は古い（汚い）ものは受け取ってもらえませんでした。