willyさんのクチコミ(5ページ)全134件
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投稿日 2016年08月08日
総合評価:5.0
月山、鳥海山の山旅で立ち寄りました。もともとお風呂目的だったのですが、併設の産直市場的な売店がとても魅力的な品揃え(野菜からお菓子、お酒、平田牧場の肉、魚、虫まで)で、そのわりにあまり知られていない風だったので、たくさんの人が利用するといいなあと思いました。
特筆は岩ガキ。由良産の大きなのが300円から400円、夕方だったにもかかわらずシャクシャクぷりぷりの鮮度。もちろん割ってもらって店内で座っていただけます。あのおいしさ大きさで一個300円はなかなかないと思います。(岩ガキは大好きなので毎年、能登や秋田に入ったあたりの海沿いのお店でいただきますが、最低でも500円?くらいする気がしますが、ここではお財布は気にせずたっぷり食べられました。
おまけ。
お風呂も広くて露天も気持ちよくておすすめ。
が、併設の食堂はいまひとつでした。- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2016年07月31日
総合評価:5.0
成田発JET STARの遅延により到着がチェックイン期限の11時を過ぎるので連絡すると、快く応諾していただいた上、駅までお迎えにきてくださるという。
到着11時30、旗をお持ちのご主人自ら車で拾っていただき、3分ほどでお宿到着。(歩けるからいいですといったのですが、いいんですよ、とおっしゃり)。
寝る用と寛ぐ用になんと2部屋も用意していただき(ふつうのビジネスホテルなら寝る用の部屋の広さ)12時も回るというのにウェルカムのメロンのサービス、お風呂もゆっくりいただけて、周辺のお店をおしえていただいたり、翌日のバス乗り場など地図をいただいたり、
出立時には手作りの小さなお土産もいただいて、心のこもった応対をいただきました。清潔だし、お布団なんっか3段重ねなんて初めてでした。
建物は年代を経てパッとみて綺麗!とはいえませんが、古くても暖かさがたっぷりつまったとても素敵なお宿です。外国人が増えてしまって・・とおっしゃっていたので日本人もたくさん泊まってあげたいです。- 旅行時期
- 2016年07月
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投稿日 2016年07月22日
総合評価:5.0
レンタカーにガソリン入れようと寄ったところ、ふとみつけたポスターにペンギンの絵。
「天売島」とかいてある。興味をひかれ聴いてみると、ペンギンではなくてオロロン鳥といって、ここでしか見られないという。これは行かねば。
高速船とフェリーがありますが、運行は期間によってちがい、シーズンの今は高速船が3便、フェリー2便となっています。高速船で所用30分ちょっとでヤギのいる焼尻島を経由して、天売島まで1時間。途中下船は不可で、それぞれチケットを購入する必要があります。
http://www.haboro-enkai.com/timetable.html
天売島は1周12キロほどだそうで、自転車、電動自転車、スクータが50?と100?借りられます。我らは一番リーズナブルな100?スクータ2人のり2時間で3500円にしました。
自転車が2時間1000円ですが、坂と砂利道が半分あるのでつらそうです。皆さん、押してました。それとマムシがだいぶ出るようですのでご注意。
一番の見どころは南端の赤岩展望台。ここにウトウというこれも珍しい鳥の大繁殖地があり貴重なもののようです。北方面に回るともうひとつ展望所があって、ここにはNIKONの双眼鏡が1台すえつけてあり、よく観察できます。オロロン鳥(ウミガラス)のほか、ケイマフリ、ウトウ、ウミウ、ウミネコ、等、渡りの海鳥がみられたり勉強できたり、とっても良い経験で、偶然見つけたのに行って良かった!と思える旅でした。
ただし、飲食店もほとんどなく、商売にはあまりご熱心でないようで、船の待ち時間にご飯を食べようとおもったら閉まっいたり、売店も3軒ほどしかなくて、日帰りでは船の時間まで少々余りました。資料館的なものが少し歩いたところにあり、そこで出航まですごしました。ちょっとおしゃれな空間で飲み物程度はいただけるようです。
夜にしか観察できないウトウの帰巣が圧巻のようなので、できたらお泊りをお勧めします。
ちなみに羽幌のターミナルには海産物の産直売店があり、ここで水揚げされたばかりのムラサキウニを割ってもらって食べました。絶品!うにはすぐ傷むので明礬処理をされるそうで、新鮮で手を加えないウニを食べるのはこういう食べ方しかないそうです。
機会があればぜひおすすめ。1個250円。お安い!牡蠣もいただきましたが、うにのインパクトには負けます。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2016年07月22日
総合評価:5.0
大雪縦走を終えたあと、当初予定の幌尻をやめて急遽宗谷方面と利尻礼文へ。
富良野から5時間どいうのでいくことにしました。
礼文をへて利尻に渡ったあとはファミリーキャンプ場で一泊、翌日利尻富士に登りました。
良く晴れて遠くまで見渡せて、お山は標高差と威厳のある原始の森を裾野にまとう素晴らしいお山でした。上部のお花畑は、ここでしかみたことのないお花にあふれて狂喜乱舞いたしました。
上部は崩壊がすすんでいるので注意が必要です。
また、登り口の甘露泉は本当においしいお水で汲んで帰りたいくらいでした。
残念ながら海上はかすんで、見たかったサハリンは見えませんでした。
心底満たされたよいお山でした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2016年04月12日
総合評価:3.5
予算はツアーに込だったので不明ですが、多分2500円以下かと思われます。バックパッカー向けツアー会社のサワディーアンコールツアー専用宿のようです。
私が宿泊した部屋はエアコン付なので多分上等の部類だと思われます。
建物は古い木造で、床などは黒光りしてとても立派です。部屋も広くて大きくベッドもしっかりしていました。エアコンは、どんなに調整しても5分ほど動いては止まり、動いては止まりで、冷えるという表現には程遠いです。外よりは涼しいかも、扇風機を併用すれば汗だくになることはない、という程度ですが、不快というほどではないです。
シャワーのみですがお湯はたっぷり出ました。
3泊しましたがメイキングは一切入りませんでした。ですのでチップもなしにしました。
朝食が付いていましたが、すごく簡単なトースト、サンドイッチ、インスタント麺しか選べません。ついてるだけまし、という程度です。
スタッフは客対応の人は基本的にいない感じで、時折みかけるマネージャーらしき男性と女性が英語を話しますが、それ以外のスタッフは話も通じないですし、お手伝い程度の様子です。wifiは出入り口の食堂およびロビー付近しか拾えません。
ロケーションは、メインストリートから1本入った小道のどんづまりですが、さほど不便ではありません。オールドマーケットまで10分かかりませんでした。
この小道にも食べ物ややマッサージのお店などひしめき合っています。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2016年02月23日
総合評価:3.0
トルコに行ったらハマム、と思いますよね。
ヨルダンのペトラのある街で、ガイドが常連であるというところで一度経験しており、とてもよかったですが、本場トルコのハマムはいかに。
口コミ等でしらべても、近場はみつからなかったので(スルタンアフメト広場そばのホテルでした)ホテルできいたら、やはりホテル併設を勧められました。
レディ・ディアナホテルです。部屋にあるメニューをみると、ハマム入場及びサウナで18ユーロ(だったとおもう)、あかすり付で25ユーロ、泡マッサージ付で25ユーロ、あかすり+泡マッサージで35ユーロ。結構高いとおもいながらあかすり+マッサージをお願いしました。
が、気を付けるのはここからです。おじさんが受付に座っていて、着替えてサウナにいってくださいといわれたので、その通りにして、ハマムの施術は当然女性がくるとおもったら、そのままおじさんが担当するらしくやってきました。驚いたけどこちらはすでに素っ裸で汗まみれ、まな板の上の鯉状態で、当方すでにババアですし、腹をくくったものの二度と行かないと思いました。いきなりざばっとかけられるお湯は心臓が止まるほど熱くてにげまどうし、しかも30分こっきりで短かったです。布を巻くので、隠すべきところは隠しながらやってはくれますが、女性はよくよく確かめてからどうぞ。
部屋の鍵等も、だれもこないから大丈夫といって鍵のかからない着替え部屋においとけといわれ、セキュリティ上も不安のある対応でした。
他は近場ではスルタンアフメト広場のトラム駅目の前のジャロウル・ハマム?だと思いますが、とても目立つところに1軒ありました。行ってみようと思ったけど踏ん切りがつかず、値段だけみました。あかすり付で80トルコリラ(3040円)でした。よその口コミでみると、愛想はよくないようで、評価は良くも悪くもないようです。
アヤソフィアの目の前に超高級ハマムができていますが、予約しないとだめでとてもお高いらしいです。土地の人はやめといたほうがいいよ、といっていましたが、お金のあるかたはこちらがよろしいかも。
4トラでもハマム関連は口コミが少ないですし、本場といいながら、どまんなかの観光スポットにしては意外と少ない印象でした。- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2016年02月15日
総合評価:3.5
エクスペディアのオプションから混載シャトルを予約しました。25ユーロ?日本円で3600円でした。乗り場などがわからず再三問い合わせたところ、到着時にアタチュルク空港のデスクに行けとの回答。
到着時エクスペディアデスクで時間と場所を確認、帰国便は1835のカタール便ですが、14時に市内のホテル(レディディアナ)で拾うと言われました。
13時半から待っていると、早めの13時40分ごろドライバーが到着、混載のはずがこの日は私だけだったようで、専用車状態で直行。途中うわさどおりの渋滞で心配しましたが、1時間半程で問題なく到着しました。- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2016年02月14日
総合評価:3.5
前回の旅で立地に閉口したことと、今回は激しく憧れのブルーモスク訪問が主たる目的だったのでそれをポイントに選んだ。booking.comで一泊ほぼ5,000円のシングルユーズで利用。いわゆるブティックホテルとちゃんとしたホテルの中間くらい。部屋の設備はごく平均的で日本の安めのビジネスホテルと同じ程度なので、ラグジュアリー感は期待しないほうがいいです。
3泊なのでバスタブ付きを予約したはずでしたがシャワーのみだったので部屋の変更を頼みました。すぐ応じてはくれましたが、どうも値段のせいなのかそもそもなのか、3回行ったり来たりしてやっと与えられたのが写真のような設備の部屋。バスタブといっても長さ1m深さ70?ほどでその半分がイス状になっているので体を沈めることはできませんでした。
また、付属のハマムは女性ご利用の場合ご注意。男性の施術でした。別途口コミ投稿します。
しかし、なにより素晴らしいのはロケーションで、博物館やバザール歩きでヘトヘトになってもちょっと戻って休んでまた戦線復帰ということができて大変良かったです。
朝食は6階の前面ガラスばり展望抜群の場所でいわゆるバイキング形式。目の前にブルーモスクとマルマラ海をながめていただく野菜や果物たっぷりな朝ごはんは至福の時間でした。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2016年02月15日
総合評価:4.0
複数航空会社乗り継ぎのラウンジ利用についてです。
イスタンブール往復で、往路のみ、カタール+ターキュッシュでしたので、ドーハでのラウンジ利用はどうなるのかなと思い、とりあえずスターアライアンスのラウンジは?とインフォメーションで尋ねたところ、すぐ後ろのエレベーターに乗れとのこと。
めのまえにカウンターがある場所に出たので、再度聞いたら、右手のドアを入れば良いとのこと。
で、またそこのカウンターで尋ねるとそこはOLYX roungeでした。
成田を出るときにカタールのデスクでアタチュルクまで通しで発券が済んでいるからとかなんとかで、確認作業をするとのことで10分弱待たされましたが、無事入れました。
見せたのはターキュッシュのドーハ~アタチュルクのボーディングパスと、ワンワールドのエメラルドカード、パスポートでした。
ちなみに復路はサビハギョクチェンからドーハ乗り継ぎ、全部カタール便でしたが、1時間半しかなかったため、今回はアルムルジャンは利用しませんでした。
セキュリティが物凄い長蛇の列で、一瞬たじろぎました。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.5
- 座席・機内設備:
- 4.0
- 日本語対応:
- 3.0
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投稿日 2016年02月15日
総合評価:3.0
日本(首都圏)と同様の支度で行きましたが、薄い長袖下着の薄いニットでも袖捲りするようで、ダウンもストールも出る幕なしでした。
ただしストールはモスクに入る際に髪の毛を覆うのに持っていて役には立ちます。(なくても借りられますが)
3泊4日、イスタンブールの旧市街に泊まってガラタ橋辺りまでをうろつきましたが、天気は夜から午前にかけて雨、その後曇り、午後は晴れてくるという繰り返しでした。
雨が毎日降るので、あちこちふんだんに使われている大理石の歩道や敷地が大変滑ります。くれぐれも滑りにくい足元をお勧めします。
私はゴアテックス仕様の雪雨対応ブーツでいきました。モスクのの出入りにやや手間取りましたが、まあまあ正解でした。- 旅行時期
- 2016年02月
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投稿日 2016年02月14日
総合評価:5.0
改修中で見て回るのに多少注意が必要でしたが、想像以上展示内容とボリュームで大変見応えがありましたえ。考古学歴史好きにはぜひお勧めです。ただし現在アレクサンダー大王の石棺はクローズで見られません(T ^ T)
ペルシアやメソポタミア、ヘレニズム、ビザンティン美術などの影響の関わりなど自分なりに想像したりわかったりとても充実しました。
ここまでに訪れた歴史的スポットで音声ガイドを利用してあまり役に立たないと思ったので一回目はケチりましたが、再度訪れ借りました。改修により若干案内図と違いましたが、借りて良かったです。
ちなみにもっとも不要と感じたのはバシリカ(イエレバタン)でした。- 旅行時期
- 2016年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年12月12日
総合評価:3.0
少しお金をだしても市内への便がいいところにしたほうがよかったと思った。
歩けるかとおもったけど、暑くて歩く気がしなかった。
朝ごはんはおいしかったし、バスタブにお湯もたっぷりで居心地はわるくなかったけど。
噂にきいていた目の前のカラオケ風の店がうるさいというのは全然なかった。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年11月24日
総合評価:1.0
カモメツアー(HISベースらしい)のツアーで利用。ANAの直行便のキャンセルが出なかったため仕方なく。
中国系エア及び中国の乗り継ぎは初めてでしたが、その利用も中国経由も、必要でないかぎりもう御免と思いました。
以下、中国東方航空そのものの評価とはちょっとずれますが、この航空会社を利用する際に生じた諸々の感想を書かせていただきます。
往復ともトランジットカウンターの受付がほぼ一人で、1時間以上並ばされました。
ゲート変更も遅れも普通に頻繁にあり、それは100歩譲るとしてもその案内が非常に悪い。アナウンスも直前ぎりぎりで、なぜ待たされるのかオペレーションが行われないのか、さっぱりわからない。アナウンス通りのゲートにいっても違うといわれ、表示もない別のゲートに回される。この国では普通なのだろうが、こうでない航空会社を利用する方法があるのを知っていると、必要ないストレスを受けるのでもう二度と乗らないと思いました。
中国が目的地ならいい(仕方ない)ですが、乗り継ぎは別経由を選ぼうと思いました。- 旅行時期
- 2015年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 経由便
- 接客対応:
- 3.0
- 日本人乗務員がいたので悪くないだろう。中国の方は普通。エミレーツよりよかった。
- 機内食・ドリンク:
- 1.5
- とりあえず程度。上海⇔ホーチミン便は夜・深夜便なのにお菓子パックには驚いた。飲み物は帰路はスルーされてしまったので後で頼んだら仏頂面でくれた
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 1.0
- 成田⇔上海は個別タッチパネルだが言語が中国語・英語のみ、ヘッドフォンもなし(自分のものを使え)、上海⇔ホーチミン便は共通ディスプレイのみ。
- 座席・機内設備:
- 2.5
- 寒い。ブランケットは頼めばくれた。
- 日本語対応:
- 3.0
- よくわからないが、日本人乗務員はいたのでよいのだろう。
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投稿日 2015年11月23日
総合評価:2.0
帰国便が深夜2時半の為、時間を潰すのにHISのオプションで利用しました。
2時間のコースということでHIS配下のスカイハブのガイドさんに予約を入れてもらい、約束の8時半より15分ほど早く到着。受付に時間がかかり、施術がはじまったのは8時45分でした。ところが、2時間のパッケージコースにもかかわらず、途中10時半には打ち切られてしまいました。
どうやら閉店時間の11時に合わせる為のようでした。スタッフも早く帰りたいのか、追い立てられるような感じ。
往復ホテルから無料送迎と、聞いていましたが、これも少し違っていて、行きは近くにいたので、市場からタクシーを拾い、33000ドンは領収書提示でいただけましたが、帰りは40000ドンまではお店で持つがそれ以上は自腹で、と言われました。深夜料金なのか、日中の1.5割り増しほどかかり、ホテルが離れていてとおかったし、最後だからほとんどドンを残していなくてとても困りました。
雰囲気はよかったけど、なんとなく釈然としない思いが残ったのが残念。
ガイドさんが試用期間とのことだった上に電話でのやり取りでこちらも確認不足でしたが、
オプションで申し込むときは、くれぐれも条件を確認してからをお勧めします。- 旅行時期
- 2015年11月
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投稿日 2015年11月23日
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投稿日 2015年11月08日
総合評価:5.0
大雪山系を層雲峡から富良野岳まで縦走し、富良野に降りたあと釧路へ向かう途上、たまたまみかけた木切れの看板にピン!とアンテナが反応。
でこぼこ道を看板についてたどると、なにやら掘っ建て小屋・・・。ここはなに?倉庫?と思うままに入り口らしきところまでいくと、そこからは驚きの世界が展開しました。
かわいらしくしつらえた玄関から室内、そこには濃厚なプリンの甘い香りが充満し、清潔なエプロン姿のご亭主?が出迎えてくださりました。
ほんとうに、たまたま偶然に通りかかっただけなのにこれはラッキー。かなり人気のお店のようで、それにもかかわらずたまたままだ3個ほど残ってますのでということで購入することができました。
わけもわからず、一つください!というとたしか2300円です、といわれ、え???となったのですが、モノをみて納得。直径24?くらいの素焼きの巨大ココット型にこんがり表面をあぶったプリンがつまっていました。容器こみでこのお値段ならリーズナブルです。
夏だったので保冷材も入れていただき、さっそく道々食べてみたそのおいしさ。
驚愕でした。いままで食べたことない、もっちりしたおいしさの秘密は、リッチなバターと新鮮で良質な材料、丁寧な制作過程と混ぜ込んだ手法のカラメルソースにあるようです。
とにかく一度召し上がれ。注文もできるようですが、半年待ちとからしいです。
いつかもう一度たべてみたいです。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 1.0
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投稿日 2015年10月13日
総合評価:3.5
ラパスにてダイビング旅行時利用。FUN BAJAによるエスプリットサントス島キャンプのため、前日到着泊のみ利用しましたが、値段の割に清潔でスタイリッシュで設備も問題なく快適でした。3人だったのでトリプルのあるホテルがそもそもあまりないところ、クイーン2台、もう1台もエキストラではなくちゃんとしたシングルでした。
部屋によるのかもしれませんが、不都合というほどではないにしろ、シャワーブースの設計ミスというか、どうがんばってもそこらじゅう水がとびちる次第でした。
朝ごはんはコンチネンタルでサーブされますが、フルーツ盛りあわせのファウンテングラスもついて、まあまあです。街中で散策される方には便利だと思います。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 5,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2015年10月09日
総合評価:4.0
土曜日に訪れました。閉館時間は通常より遅く6:50でした。
日曜は現地の人が無料になるとのことで、チケットブースは長蛇の列となるそうで、HISの半日ツアーで行った人は1時間しかみられなかったといっていました。
また、我々は空港から地下鉄でいったのですが、
地下鉄は空港の建物からでて少し歩かねばならず、博物館のある駅までは路線3つ使い、乗り換え2回、かなり遠回りをすることになり、所要時間小一時間ほどかかりました。
地下鉄はスリもおおく、治安もよくなかったので、1律5ペソと激安ですが、あまりおすすめしません。
オーソライズドされたタクシー会社で聞いたら、260ペソといっていました。帰りは流ししかいませんので、交渉が必要です。
空港までいくら、程度のスペイン語は用意しましょう。- 旅行時期
- 2015年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年06月27日
総合評価:5.0
イランビザの観光ビザ取得についてです。
ビザが必要な国に旅行する場合、普通ですと、在日大使館に申請・受け取り、という手順ですが、イランはまず、イランの外務省から許可番号を取得することから始まります。在日イラン大使館のHPには電子フォーム(e-Visa)が設置されていますが、噂通り、なんどやってもアクセス不可とかうまく表示されないとかまともに使えません。
すぐ切り替えて私は現地エージェント(イラン・トラヴェリング・センター)に依頼しました。すると外務省に申請を代行してくれて許可番号がでたら連絡をくれます。
この次ですが、一般の観光ビザを取得する場合、二つ方法があります。
この番号をもって在日イラン大使館へ申請・受け取りか、エージェント申請代行以来して到着空港での受け取りか、です。
(在日大使館申請時に、受け取り場所の指定ができるかもしれません)
許可番号さえあれば、一人20分ほどで面倒なことはありません、とのお話だったので、わたしはエージェントに代行申請をしてもらってテヘラン到着時のイマーム・ホメイニ空港で受け取ることにしました。貴重な休暇をたった30分ほどの作業に使わずに済んで助かります。
到着したら短い通路を経て、すぐイミグレにたどりつきますが、イミグレの手前(イミグレからみたら正面にあたる場所)に、ビザ発給窓口があります。
窓一枚、係員一人です。わたしはうっかり先にイミグレにいってまごまごしたので、窓口を見つけたときにはすでに6人ほどたまっていました。
横から入ろうとする人を制しながらパスポートと許可番号を記載したエージェントのメールを提示。係り員はおじいさんで、うっとうしそうなぶっきらぼうな応対でしたが、難癖をつけるということではなく、多少威嚇しながらも隣の窓口で料金を払ってこいと指示されます。
料金は40ユーロです。わたしはUSドルしかもっていないというと44ドルといわれました。
無事支払い、証明書をもってさきほどの窓口に戻って提示。しばし待たされ、無事ビザを取得してほっとしました。この間全部合わせて30分ほどかかりました。
イミグレを通過した後、すぐ左にあるカウンターに連れていかれ、ここで待て、といわれましたが、10分ほどたたされただけで、何を言われるでもなくパスポートを返されて無罪放免となりました。
テヘランのほか、シラーズやタブリーズでも同様に取得できるようです。
以下参考URLを貼り付けます。ご参考に。
http://www.interq.or.jp/tokyo/ystation/iran.html- 旅行時期
- 2015年05月
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投稿日 2015年06月26日
総合評価:2.0
テヘランで入国し、そのままシラーズに行くためにタクシーでメヘラバード空港に移動しました。機会もなく、メヘラバードでは3時間近い待ち時間があったので、そこでゆっくりと思って、イマーム・ホメイニ空港では両替をしませんでした。
ところが、メヘラバードでは両替所は一か所もありませんでした。
ドルも使えません。もちろんカードも。
ディスペンサーはありましたが、イラン人でもなければ使えるカードを持っていることはまずないでしょう。
ということで、わたしのような行程をとられるかたがあったら、少しでもいいからイマーム・ホメイニ空港で両替をお勧めします。
そうでないとお茶一つも飲めません。
しかたないのでぼーっと座っていたら、日本にいたことがあるというおじいさんが話しかけてきて、両替が必要ならしてあげるけど、といってきました。いやな感じでは全くなかったですが、とにかくついたばかりでしたのでお断りしたら、良い旅をといってにこやかに去っていきました。親切心+アルファくらいだった模様です。
ちなみに小さい空港で、ティーショップが2~3件、売店が少々といった感じで、時間をつぶすのはかなりの苦行でした。
外にもでられますが、荷物があると面倒ですし、周りもショッピング街というよりはレンタカー屋などのオフィスがあるだけのようでした。
わたしは小さいキャスターバッグを引いていたし、あきらかに旅行者でしたが、特に客引くされることもしつこく勧誘されることもありませんでした。- 旅行時期
- 2015年05月