夏への扉さんのクチコミ(5ページ)全290件

観光地で船に乗ったりするのが好き♪　唐津の観光のＨＰより色々な島に船が出ているのを知りました。その中で一番近い高島、調べてみると、お参りすると宝くじが当たる神社があるとか・・
定期便は本数が少ないですが、時間を合わせていけば２００円で島に渡れます。生活に使う船なので観光船なんかより安い料金でちょっとしたクルーズを楽しめます。時間が合わない時は、海上タクシーがあって２人以上なら一人５００円、一人だけだと１０００円と表示されていました。

島のお土産屋では宝くじを保管しておく金色の袋を買え～買え～と言われます（笑）
神社はそれほど大きくありませんが、拝殿に靴を脱いで上がれ、ゆっくりお願いできます。横には宝くじに当たった人から寄せられた宝くじのカラーコピーやお礼状が貼ってありました。

実は、この台形の島に登るのを楽しみにしていたのですが、登山道入り口にイノシシが里に出ないように張ってあった網を入山禁止と勘違いして登り損ねました。もっとも誰も登ろうとしていなかったしイノシシ出たら怖いし・・しょうがないですね。

航空券とホテルのセットプランの中で、海沿いで景色がよさそうなので選びました。このホテルが選択支にあったので唐津へ行くことにしたと言うくらい景色には期待していました。部屋からの景色は海と反対側の川側でしたが悪くなかったし、朝食レストランからの眺めは２方向が見えて、とても良いです。
シングルの部屋自体は細長くて広さはビジネスホテルの部屋と変わりありません。
大浴場は、洗い場の数はたくさんあります。シャンプーバーと名付けられた、いろいろなメーカーのシャンプーとコンディショナーが並んでいるのを、ＨＰの写真で目にし、自分のいつも使用しているのがあったので持っていかずにすみました。
朝食ビュッフェは、ジュースが残念。ファミレスのフリードリンクのマシンです。
洋食系のものや果物が少なく、パンの種類も少なかったのも残念。

チェックイン時、ロビーで少年野球チームの子供が数人素振りをしていたのには、目が点！　ロビーはとても広いので何も支障はありませんが、マナーとして最悪。フロントも客だから注意できないのでしょうか。
荷物の宅配をフロントで頼んだら、ロビー内の土産物コーナーで扱っていると言われました。こういった分業は大型ホテルの悪いところだと思います。土産物コーナーが混む時間前で良かったけれど。

なお、前の口コミにプールのことが書かれていましたが、このホテルにプールはなく、唐津シーサイドホテルと間違えて投稿されたのではないかと思います。写真はこのホテルですが・・謎です

７月１日にオープンしたばかりの仙台うみの杜水族館に行ってきました。仙石線中野栄駅より徒歩２０分、送迎バスは８：４５～１５：４５まで３０分おきに中野栄駅のロータリーより出ていますが、帰りのバスは１６：００が最終です。

この水族館、なんとロッカーもクラークもありません！　荷物は持って回ってくださいと言われました。
中野栄駅のロッカーも大小１０個ほどしかなく、開いていなかったので、旅行の途中に立ち寄ろうと言う人は要注意です。

イルカのプールは小さくて、よくこんなに狭いプールで高くジャンプできるな、と思いました。プールが小さいだけに、どこに座ってもよく見えると思いますが、ショーの２０分前ぐらいに行くと、ショーの時間以外は入れないようにしている前の３列が開放されて最前列で見ることができました。最前列にいるとイルカがプールの縁に飛び出てきて目の前に横たわるので面白いですが、ジャンプの後、水かぶりました。何度も水かかりますと言われて、承知の上で座りましたが、すぐタオルを持ってきてくれました。

水道橋でセミナーがあり、ランチの時間に４人で外に出ましたが、日曜日とあって、どこのお店もいっぱい。１時間で戻らないといけないので、席があったこの店にしょうがなく入りました。メニューは多少あったものの、今日はサンドイッチ・トースト・オムレツしかできないとのこと。
１人はチーズトースト、コーヒーのセット１０３０円
３人はミックスサンド、コーヒーのセット１１３０円
と、めちゃ高いけれど、この時知り合ったばかりの仲間同士だし、話もしたかったので「高いから出よう」と言うに言えず・・

少し待って薄いコーヒーが無造作に置かれ、一番最初に出てきたチーズトースト、頼んだ人が、じっと見つめているので、みると・・耳の部分に明らかにカビがポツポツと・・・
あきれて声も出ない彼女に代わって。私がお店の人（年配男性）に、「カビが生えているんですけど」と言うと、悪びれる風もなく引っ込めて奥に、カビ生えているって伝えていました。
ミックスサンドも端が黄色くて気持ち悪かったのですが、しょうがなく食べました。
ようやく出しなおされたチーズトーストにはカビは生えていないようでした。

しかも、お会計の時、謝罪の言葉はおろか、ありがとうございましたの言葉さえありませんでした。

こんな最悪の店、はじめて。
カビの生えたパン、証拠に撮影しておけばよかった。

金沢は夜遅くまで遊ぶし、美味しいところがいくらでもあるので寝るだけのホテルでいい。新幹線開業直後だったので、空室が少ない。どうしよう、と思ったら大阪、名古屋で宿泊したR&Bホテルを発見！　ここなら勝手も知っているし安心なので決めました。
お部屋は狭いシングルですが、何も問題はありません。冷蔵庫あり、ポットなし。

朝食は明るくきれいな１階で、スープ２種、小さなパン５種ほど、コーヒー、ジュースのビュッフェ。
このホテルは、シングルしかないのですが、１０人ほどのグループが朝食をとっていました。他に空きあるホテルがなかったのかもしれませんが、グループで行っても夜は一人がいいという方たちにもお勧めです。

難点は、駅の北側で繁華街と反対側、ちょっと距離があること。
なので、翌日チェックアウト後にフロントに荷物を預かってもらおうと思っていたのですが、駅のロッカーを利用しました。

なお、金沢駅構内のコンビニは大きくて、地ビールやつまみ、お土産も売っているので便利でした。

ANAのスカイホリディーで選択できるホテルの中から選びました。
選んだ理由は、お城に近い、路面電車の駅からも近い。UP料金が高くない等々。（１人１泊予算は推定です）

実際には、チェックインして荷物を置いた後、お城へ行っても十分間に合ったし、夕食にぜひ行きたいと思っていた「ひろめ広場」や繁華街も近く、とても便利でした。
高知駅からは路面電車を一度乗り継ぎますが、乗り継ぎ駅から歩いてもたいしたことはありません。空港へは、路面電車の駅２つで空港行バス停のある電鉄ターミナルビル前に行けます。

お部屋は、ごく普通のビジネスホテルの部屋です。
朝食は、チェックイン時に和食・洋食が選べます。

フロントの接客は、チェックイン時の説明や、チェックアウト時の荷物預かりなど、申し分なし。
無料のコーヒーチケットを使うときも、丁寧に応対してくれました。
朝食も、すぐに用意してくれました。
いたって普通のビジネスホテルですが、きちんとしている、と言う印象を受けました。

2009年に沖縄に初めて行ったとき、候補にあげたのですが、リニューアル中。開業一週間前でした。
万座毛から白い翼のような美しい外観を眺めて、泊まりたかったなあ・・

今回はぜひ、と調べていくと６月の始めのシーズン前、ANA系列の旅行社から航空券とこのホテル２泊のセットプランが安く出ていました！
せっかくなので、追加料金を出してハイフロア、ビーチサイドを選択。これは大正解！視界の広いハイフロアは気持ち良いです。ビーチサイドとオーシャンサイド、これは普通オーシャンサイドの方が良いように思いますが、このホテルではビーチサイドの方が眺望がよいです。

エントランスに到着すると、車から出るだけ。車は駐車場に入れてくれるし荷物も部屋に入った直後に届けてくれました。（チェクイン時だけ、連泊の日は自分で駐車場へ）
フロントもレジャーカウンター、レストランも感じ良いです。
ロビーは最上階まで吹き抜けで、シースルーのエレベーターが通っていてとても素敵。

プールや海のアクティビティも充実しています。父と一緒だったので、サブマリンJr.に乗りましたが、水族館でなく本物の海の中の魚がたくさん見られて楽しんでもらえました。
仕事の都合で2泊しかできませんでしたが、もう1泊できれば観光はしないで一日このホテルで過ごしたかった！

公共交通機関で足摺岬へ行くには、中村駅から路線バスが出ていて約１時間４０分かかります。
本数が少ないので、その日のうちに往復するとなると始発から４、５本に限られます。
私は８：２０の始発に乗って、足摺岬に到着した１時間後、乗ってきたバスで帰りました。ちょっと忙しいですが、それを逃すと３時間後になってしまうので。

料金は片道１９００円ですが、中村駅構内の土産物屋レジで３０００円の回数券（３００円×１１枚）を買って、往復３８００円のうちの３３００円を回数券で払うと３００円得します。

観光シーズンには、足摺岬と四万十川のスポットを巡る、「しまんと・あしずり号」という現地観光バスが出るので、調べてみてください。

高知の旅の初日が日曜日だったので行ってみました。
１か所観光してからの方が都合がよかったのですが、高知県出身のトラベラーさんや、観光案内所の人が午前中行かないと売り切れる店があるというので、空港から高知駅についてすぐに向かい、１１時ごろ到着。
たくさんの品物と、たくさんの人でにぎわっていました。
東京では扱っていない、小夏という夏みかんや大きなショウガ魂、初めてみる「ユキモチソウ」という花の鉢植え、オーガニックのパン屋さんなどなど、面白いものがいっぱい。
お城まで１．２ｋｍと言うのですが、いつの間にか端まで歩いていました。
道いっぱい使って車が来ないので、安全に歩けます。
小夏、田舎寿司、オーガニックのアップルパイを購入しました。
初日でなく、帰る日だったらよかったのに・・・

１４時すぎに再び行くと、品物は少なくなっているし、お客さんも少ないし、暑くてお店の人も疲れが見えているというように、活気がなくなっていました。
やはり、午前中がよいです。

スカイホリディで選べる宿は四万十川周辺でここだけだったので利用しました。

中村駅８時発の四万十川周遊バスを利用して観光したのですが、中村駅の次のバス乗り場がホテルの前で便利でした。（予約しておけば確実です）。
サイクリングで観光したいなら、ホテルで自転車を無料で貸してくれるそうなので、赤鉄橋、トンボ公園、佐田沈下橋ぐらいでしたら、回れると思います。

ホテルの近くには、居酒屋がたくさんあって迷うほどです。中村名物の「塩たたき」は絶品です。アーケードも近く、コンビニもあります。

お風呂は中浴場と小浴場。中浴場が２１時１０分に女性用になるのを待って行きましたが、ちょっと遅れると満員になってしまうところでした。

お部屋は、普通のビジネスホテルですが、入口横にMONT BELLのショップがあります。
日曜日の朝食は観光客が多く、月曜日の朝食はビジネス客が多くみかけられ、観光ホテル兼、ビジネスホテルのようでした。

4月下旬だったので、まだトンボは見られないかと思ったのですが、たくさん飛んでいました！　３種類ぐらいのトンボを見ることができましたが、これからの季節は多くの種類のトンボを見ることができると思います。
アヤメやハナショウブ、睡蓮などのお花も綺麗です。

ここは、現地のツアーの四万十川周遊バスで最後に立ち寄りました。
車で行くのが一番便利ですが、中村駅や周辺のホテルからサイクリングでも行けます。

四万十川学遊館　あきついお　に入らなければ無料です。

一人旅でも温泉旅館に泊まって大浴場にのびのび入りたい。露天風呂があれば最高！　と探したところ、この旅館にシングルのプランがありました。
お部屋はビジネスホテル並みで、ベッドでいっぱいの狭い部屋。食事は朝食（ロビーのカフェで、トーストとコーヒー）だけですが、5400円と格安。
この料金で3つの大浴場（すべて露天付）に入って温泉を堪能できました！

もちろん2人以上だと、それなりの料金のプランになります。

ツアーで１泊しました。宿は３箇所から選べたのでネットで比較しましたが、やはり一番高いところが良いでしょうと、天童ホテルを選びました。
残念ながら露天風呂はリニューアル中で入れませんでしたが、大浴場は脱衣所も広くてとてもきれいでした。
お部屋はリニューアル終わったばかりなのか、畳が新しく父がとても喜びました。
朝食レストランの椅子も新品でした。

夕食は、ツアーでこの宿を選んだ１７人が同じ部屋（テーブル席）でした。１１人で参加している人たちがうるさくてかないませんでした。これはこの宿のせいではありませんが、できれば別の部屋にしてほしかったです。係りの人の接客も良かったし、お料理も良かったのに残念です。
朝食バイキングの質がよく、なんと朝からステーキ！も。ご飯は「つや姫」でした。

他にも、いろいろな団体が宿泊しているようでしたが、うるさくありませんでした。

ベランダから朝焼けと眼下に広がる台地を見ているとコケコッコーというのどかな鳴き声が聞こえてきました。
ポイント利用で無料だったので普通の部屋しか予約できませんでしたが、チェックイン時に追加料金でパラドールのカフェの上のベランダ付きの部屋に泊まれました。
ベランダ付きの部屋はドアを開けると正面がバスルームのドア、右が部屋のドア。お部屋は伝統的な内装で、広さは十分でした。バスルームも使いやすかったです。

アルコスは1時間も歩けば見終わってしまうし、12月末で外は寒かったので、良い部屋にグレードアップできて中からゆっくり景色を堪能できてラッキーでした。

カードキーを部屋の電源に差し込んだとたん、壁一面を覆っていたロールカーテンがグィーンと上がり、海が見え、うわーっと声をあげてしまいました。
冬なのにシーフロントのホテルに泊まってもなあ・・と思っていたのですが、部屋から海や海に落ちる夕日が美しく見え、2泊することにして本当に良かった！
ここは３，４年ぐらい前に新築されたパラドール（国営の高級ホテル）で、スタンダード・ツインでも、スタイリッシュな広い部屋、大きすぎるバスタブの素敵な部屋です。夏はとても高い（1泊200ユーロ超える時も）のですが、安いプランが出ていたので、オフシーズンの冬の宿泊も正解でした。
ロケーションは地図では不便そうに見えましたが、往路だけ駅からタクシーに乗っただけで、その後は路線バスと徒歩で町中を観光できました。
夕食を一度レストランでとりましたが、バイオリン・デュオの生演奏があったり、大きく結った髪型をした年配女性のお客さんなどがいて、映画の世界のようでした。
その他、もろもろは私の旅行記見てください。

奥多摩駅から登山口へ歩いていけ、鳩ノ巣駅へと下れるので行きやすい山です。

奥多摩駅から登山口までは、まず舗装道路を４,５０分歩きます。
こちらからの登りは前後に誰も歩いていませんでした。
逆コースは少しだけゆるやかなためか、７，８人とすれ違い、山頂に２人いました。
隣の川苔山で１週間前に熊が人を襲ったと言うのに人が少なすぎて怖かった！（平日でなく、土曜日です）

登山道に入り急坂を登り、やっと尾根に出たと思ったら、また急坂。岩がゴロゴロのところが少しだけあって、また急坂と結構大変でした。
山頂は狭くて、少しだけ眺望があります。
そこから少し降りて川苔山との分岐のあたりは少し眺望が良いです。

その後、よく手入れされた杉の植林の中を延々と降りていき、やっと開けたところにでます。
ここが大根の山ノ神です。
川苔山から降りてきた道と合流し、休憩している人たちがいてほっとしました。
ここまでくれば、鳩ノ巣駅はもうすぐかと思っていたのですが、４,５０分かかりました。

鳩ノ巣駅の改札は、踏み切り渡って反対側、さらに越線橋を渡らなくてはいけないので、乗りたい電車に乗り遅れないようにしてください。　

速報です。
2014年9月21日、一番良い状態でした。
花期が短そうなので今年行かれる方、土日祝でないと行かれない方は
ぜひ9月23日（祝）に行ってください。
21日（日）は、たくさんの人でにぎわっていました。
駐車場もいっぱいだったので、朝早くいくか電車を使った方が良いです。
食べ物の屋台もたくさん出ていて楽しかったです。

ユングフラウヨッホの展望台から、蟻のように列を作って歩いていく人の列が見えました。
展望台を降りて、進むとすぐ右側に外へ出られるトンネルがあり、そこから歩き出せます。
３５００ｍの高所で上り坂なので、結構きついです。ちょっと歩くとドキドキしてきます。この１０日前に富士山に登ったばかりだし、前日は３１００ｍの高所に泊まっているので高山病は大丈夫でした。
雪の上で滑るので、トレッキングシューズ、ウォーキングポールがあった方が歩きやすいです。また、日差しがきついので帽子、サングラスも必要です。歩いていると暑いぐらいでした。

カーブを曲がると、先に建物が見えました。
それがメンヒヒュッテで、中にレストランがあります。
絶景をみながら、ユングフラウ・カフェ（熱いコーヒーに生クリーム）９スイスフランを飲んでゆっくり休憩しました。
往復２時間半、思ったより時間がかかりましたが、この絶景ハイキングはお勧めです。

ガイドブックに、水･木、２０:００までと書いてありました。運よく木曜日にチューリッヒ泊だったため、１７：００にチューリッヒ到着後、間に合いました。
入館料はＣＨＦ１５、その日使ったスイス･フレキシブル･パスを見せましたが割引はありませんでした。
金属のクリップが入場券で、服に付けます。落とさないように気をつけてください。（ベルン美術館も紙でできたクリップでした）

館内、１８：００を回って人がとても少なく、ゆっくり見ることができました。
２枚あるモネの大作のうち１枚は、９月２５日から東京国立新美術館で行われるチューリッヒ美術館展の目玉ですが、ここでは私一人だけで鑑賞できました。
そのほか、モンドリアン、シャガール、ムンク、カンディンスキー、マチス、ゴッホ、セザンヌ、有名どころの絵がたっぷり鑑賞できます。
チューリッヒ美術館展のクレーのブックカバーつきの前売り鑑賞券を買ってあるのですが、その作品も見ることができました。

と言うわけで、９月半ばから東京で開催、その後神戸でも開催され２０１５年５月１０日に終わって帰ってくるまで、これらの作品はチューリッヒでは見ることができません。
来年の夏以降にチューリッヒに行ったら、ぜひ足を運んでみてください。

２日続けて登りました。

１日目、天候が悪く、Trockener Stagまでしかゴンドラが動いていませんでした。
スイス･フレキシブル･パス割引で３２．６フラン
ゴンドラを２回乗り継いで行きました。
Trockener Stagで景色を見ていたら、ケーブルカーが登っていくのでチケットを買って、マッターホルン・グレッシャーパラダイスへ。　２５フラン
ケーブルカーからの氷河はすごい！　ケーブルカー動いて良かった！
天気だったらもっと素晴らしい景色が見えたでしょうけれど来てよかったと思いました。
外は雪で何も見えないので、アイスパレス（入場料はチケットに含まれていました）に入り、カフェでケーキ食べて帰りました。
ちなみに、この日の午後はケーブルカーもゴンドラも止まりました。

２日目、朝くっきりマッターホルンが見えていたのでリベンジ。
この日はマッターホルン･グレッシャーパラダイスまで通しのチケットが買えました。
アイスパレスに入るのか聞かれ、昨日行ったので入らないと言ったら４８．６フランでした。
ちなみに、ユングフラウに行くならアイスパレスはパスしてよいです。
ユングフラウにも同じような氷河の中をくりぬいたところがあり、電車のチケットに料金が含まれています。
昨日は２度乗り換えたゴンドラ、この日は乗換えなしでTrokener Stagまで行けました。
ケーブルカーでグレッシャーパラダイスに到着し、トンネルの途中のエレベーターに乗ると、展望台があって（１日目はエレベーター休止・展望台に出られませんでした）天気が良ければマッターホルンがごく近くに見えるはずでしたが、チラッと見えたきり姿を現しませんでした。
朝ふもとから見えたら、急いで登ったほうが良いです。
建物から外に出ると、スキーヤーでにぎわっていて、近くの風景や氷河はよく見えたので、２日目も来て良かったと思いました。

関連旅行記には、２日目のを載せます。