cielさんのクチコミ(40ページ)全3,102件
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投稿日 2020年06月04日
総合評価:3.0
長崎の島原と熊本を結ぶフェリー。島原観光の後、帰路につくため往路の長崎本線・島原鉄道とは別の経路も活用したいということで利用しました。島原の出発は島原港で、島原鉄道の島原港(旧島原外港)駅から近い場所にあります。ターミナルにはお土産屋さんが何軒か入り、待合所があるなど観光の最後にもちょうどいい場所でした。フェリー内はイス、ソファーなどがならび、快適に過ごすことが出来ました。有明海を横断するようなルートですが、熊本行の場合航路の後半で右手に天草も見えてきます。熊本到着は、熊本新港とも呼ばれる沖合にある場所になるため、熊本市街地へは距離があります。訪問時はバスで市街地へ向かいましたが、フェリーとの接続は図られています。
- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2020年06月04日
総合評価:3.0
鈴蘭台駅から三木・小野などを経由して粟生駅までを結ぶ神戸電鉄粟生線。利用時は新開地~小野、小野~粟生と利用しました。新開地から粟生線直通の列車に乗車でき、乗り換えも無く便利でした。ただ粟生線内は単線の区間も多く、各駅に停まることから時間もかかりました。利用率もあまり芳しくないようで、利用時も乗車率があまり高くなく、1両に数名という乗車具合でした。小野駅から粟生駅までの利用の際は、乗客の大半が粟生駅から加古川線に乗り換えて、加古川駅へ向かっている方でした。沿線には、三木城など観光地も点在していますので、神戸市内からの直通列車があることも踏まえて、利用する価値はある路線です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年06月04日
総合評価:3.0
三重県熊野市の国道311号線にある道の駅で、周辺でも新しい道の駅です。熊野から田辺・白浜方面へ抜ける国道であることから、駐車場は非常に広大です。しかし訪問時は休日でしたが、この区間の交通量は少なく、道の駅も空いていました。道の駅内は、小さいながら飲食スペースもあり、またお土産物は近隣のものが一通りそろっていました。新しく綺麗な道の駅でした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2020年06月04日
総合評価:3.0
関ヶ原観光の帰路に米原~新大阪でひかり号を利用しました。関ヶ原方面からの東海道線とは、適度な接続時間で乗り換えが出来ました。米原から京都までは在来線では新快速とはいえ、それなりに時間がかかりますので、時間の節約にもなります。乗車時は、N700系X63編成で、昼間のこの区間は空いていることもあって、快適に移動することが出来ました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年06月03日
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.0
島原の武家屋敷通りにある、歴史的な建造物の一つ。その中でも鳥田邸は、茅葺屋根と瓦屋根を組み合わせた独特の形状で、瓦屋根の上に茅葺屋根が乗っているような形態をしています。内部の見学もでき、その特徴的な構造を近くで見ることができます。島原の武家屋敷を代表する建造物ですので、武家屋敷を訪れた際は訪問をおすすめします。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年06月03日
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投稿日 2020年06月03日
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.5
長崎県島原市にある島原城。日本100名城に指定される城です。現存するものは石垣と堀のみですが、天守や櫓などが再建されています。そしてその石垣が見事で、特に島原駅側の南東側から石垣、天守を眺める角度がすばらしかったです。天守や櫓は再建ではあるもののなまこ壁になっており、その外観も美しいものでした。本丸へは城の西側または北側から向かうことができますが、北側は徒歩でのみとはなりますが、二の丸と本丸をつなぐ堀、縄張りの部分を通ることができ、こちらもおすすめです。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.0
島原鉄道の霊丘公園体育館駅(旧島鉄本社前駅)近くにある中華料理屋さん。店構えは地域の中華料理屋さんといった印象ですが、ちゃんぽんや皿うどんも揃っています。訪問時はちゃんぽんと一口餃子を頂きました。特に一口餃子は名物でもあるようで、食べやすく、おいしくいただくことができました。島原観光のメインエリアまでは徒歩で北へ少しありますが、鯉の泳ぐまちなどへも徒歩でのアクセスは可能です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.0
佐賀県の鳥栖から長崎までを結ぶ長崎本線。鳥栖から肥前山口までは佐賀平野を貫く複線区間ですが、その先は断続的に複線があるほかは、単線区間が多く、特急かもめでも行き違い待ちによる停車が行われる列車もあります。普通列車は、鳥栖、肥前山口で多くが系統的に分割されていることが多く、乗り換えが必要となることがほとんどです。特に肥前山口から長崎方面の区間は本数が少なくなりますので、計画を立てた利用をおすすめします。この路線では、肥前鹿島~諫早の間で有明海の面した山裾を縫うように走るため、波が穏やかな有明海を見ながら進む車窓が見どころです。
- 旅行時期
- 2019年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2020年06月03日
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:4.0
関西7:00発の福岡行ピーチアビエーションMM151便を利用して、福岡空港に到着し利用しました。近年大規模なターミナル改修工事が行われていますが、建物が複数連なっており、ターミナル間の移動はもちろん、地下鉄への移動も経路が分かりにくいことがデメリットでした。今回の利用時のピーチは北側の3番ゲートで、ここから地下鉄へのルートは非常に動線も分かりやすくなっていました。北側のターミナルは建物自体は変わっていませんが、内部は大幅にリニューアルが行われ綺麗になりました。ショップが充実し展望デッキもありますので、飛行機を利用せずとも楽しめる空港になっています。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.0
関西国際空港を拠点に国内線・近距離国際線を展開するピーチアビエーション。今回は関西7:00発の福岡行MM151便を利用しました。福岡空港が市内に近いこともあって、新大阪始発の博多方面のみずほ601号と似た時間に到着することができる為、セールが行われるピーチで安く購入できると前後の交通費を入れても新幹線よりお安く移動することができます。シートピッチ(座席間隔)は、他のLCCと大きく変わりませんが、高身長でもこの距離の搭乗時間では特に苦に感じることはありませんでした。利用便は利用時遅れ等もなく、その後の鉄道への乗り継ぎもスムーズにできました。
- 旅行時期
- 2019年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 接客対応:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 3.0
-
投稿日 2020年06月03日
総合評価:2.0
ピーチの朝一番の福岡行を利用するために利用しました。早朝の時間帯はリムジンバスが第二ターミナルに先に向かってくれるので非常に楽にアクセスできました。ただし梅田発のリムジンバスはこの時間帯は非常に混雑しています。国内線側のターミナル内は、手荷物検査前にカフェやセブンイレブンが入りますが、特にセブンイレブンはレジが非常に混雑していましたので、利用の場合は時間に余裕を持っての訪問をおすすめします。早朝の時間帯は福岡以外にも、多くの路線の出発が集中するため、手荷物検査には時間がかかります。手荷物検査を抜けた後は、ショップや飲食店が少数ありますが、正直いずれも充実しているという程ではありません。ソファーやベンチ、充電スペースなども多くありますが、早朝の時間帯はキャパシティを超えており、立って待っている方も多く見受けられました。屋内から搭乗ゲートまでは、飛行機が駐機している位置によって、比較的長く歩くこともありますので、搭乗の際は余裕を持っての移動をおすすめします。コスト削減の為、建物から直結するボーディングブリッジではなく、タラップ車での搭乗となりますが、雨風の強い日は困るものの、飛行機が近くで見られるという点ではいい場所です。
- 旅行時期
- 2019年03月
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 施設の充実度:
- 2.0
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投稿日 2020年06月03日
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投稿日 2020年06月03日
総合評価:3.0
今回は中央本線の特急しなのに乗り換える為、新大阪6:00発、のぞみ200号を名古屋まで利用しました。使用車両はN700系X18編成でした。この列車は新大阪始発の列車で、3分後に後続ののぞみがありますが、始発の列車だけあって比較的多く乗車がありました。名古屋下車の方も多くいらっしゃいました。名古屋ではこの先各駅に停車するこだま、高山・富山方面の特急ひだ、長野方面の特急しなのへも接続されている列車が多く、乗換にも便利です。以前は1日1本大阪発着のしなのがありましたが、現在はなくなってしまったため、新幹線利用で乗り継ぎとなりましたが、乗り継ぎ時間も少なく便利に乗り継ぎできました。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2020年05月30日
総合評価:3.5
大阪(伊丹)7:30発の東京(羽田)行、ANA14便を利用しました。機材は787-8、JA816Aでした。当日はこの前にもう1便羽田行がありましたが、時間的にちょうどいいこの便を選択しました。787導入からしばらくになりますが、やはり機内の空気の調整が程よく、今回も快適に過ごすことが出来ました。また、窓の日よけも787の特徴で、外が見えながら日を遮ってくれる日よけは、ありがたいものです。
機内のWi-Fiサービスにも対応しており、特に暇を持て余すこともなく過ごしました。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 5.0
-
投稿日 2020年05月23日
総合評価:3.0
特急ひだで富山に到着後、城端線に乗るため富山~新高岡、新高岡~金沢と利用しました。富山14:17発つるぎ717号F13編成、新高岡16:26発つるぎ721号F14編成と利用しましたが、いずれも長編成にしては空席があり、自由席でも充分ではありましたが、富山~金沢の区間列車にしては、想像よりも乗車率があった印象です。新高岡駅は新幹線と城端線はホーム・改札が別ですが、動線も分かりやすいと感じました。ただし城端線は非電化で単線の為、本数も少なく、高岡市街地方面へ向かうのには少し不便であるように感じます。利用時は城端方面であったため30分ほど待って乗換となりましたが、高岡方面の場合はバス・タクシー等も併用するといいかと思います。
- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月23日
総合評価:3.0
高岡駅から城端駅を結ぶ城端線。以前新高岡駅から高岡駅のみ利用したことがありましたが、新高岡~城端は未乗であったことから、今回空き時間に訪れました。天気は生憎の転機でしたが、散村の代表例として高校地理などでも扱われる砺波平野を眺めながらのんびり走る様子がいい雰囲気でした。今回利用したのは、新高岡14:34発、345Dでキハ40系列の車両でした。新高岡~高岡は以前の利用時はかなり混雑していましたが、今回の区間は最大でも全員着席程度での利用でした。
- 旅行時期
- 2019年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0























