cielさんのクチコミ(44ページ)全3,102件
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投稿日 2020年05月10日
総合評価:3.0
美濃太田から関ケ原へ向かうため、岐阜~大垣~関ケ原、関ケ原~米原と利用しました。岐阜~大垣間は快速、新快速等の優等列車もあるため、本数も多いですが、大垣~米原間はそれに比べると本数が少なくなり、1時間に2本という時間もあります。18きっぷシーズンでない限りは、この区間は昼間は空いている印象でした。またこの区間は、大垣・米原でその先の東海道線へと接続が図られていることが多く、乗り継ぎも便利でした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月10日
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.0
和歌山城の北にあるラーメンのお店。いわゆる和歌山ラーメンの系統ではなく、湯浅醤油を使った、ラーメンのお店です。訪問時は湯浅吟醸醤油ラーメンと、しらす丼のセットを頂きました。濃厚な醤油の風味でおいしくいただきました。訪問時は和歌山市駅から徒歩で向かいましたが、10分ほどで到着できました。和歌山城からも徒歩圏内ですので、観光にも最適です。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.0
三重県の亀山駅から、尾鷲・新宮・白浜などを経由して和歌山市へ至る紀勢本線。今回は和歌山線での和歌山駅へ到着した後、未乗であった、和歌山~和歌山市に乗車しました。この区間は、基本的には和歌山から白浜方面とは分割されており、乗車時も和歌山~和歌山市の区間列車でした。和歌山線からの乗り換えは利用時では向かいのホームでスムーズでした。また使用車両も和歌山線と同じく105系でしたが、現在は227系1000番台の新型車両となっています。短い区間ではありますが、乗車率も高い印象でした。和歌山市では南海に隣接しているため、乗り換えもスムーズでした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.0
奈良県五條の観光の中心ともいえる新町筋を西へ向かうと、通りの中盤のところに途中で途切れた高架橋が頭上に現れます。これが五新鉄道の構造物で、五条から新宮を結ぶ計画でしたが、未完成のままの路線の構造物です。橋脚の一本には、その内容が描かれた案内板もあります。五新鉄道のルートは、現在五条にも停車する、乗車時間・停留所数で日本最長とも言われる路線バス、奈良交通の八木新宮線(通称新宮特急)のルートにも似ており、これが鉄道であったらなどと想像をかきたてる建造物です。新町筋をぶらつく際には見ておきたい場所です。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2020年05月09日
総合評価:3.0
奈良県北東部の王寺駅から、高田・五条・橋本を経由して和歌山までを結ぶ和歌山線。今回は、高田~和歌山が未乗であったため、五條への観光も兼ねて、利用しました。王寺~高田間は住宅地も多いため、本数が多くなっていますが、高田から先は本数が少なくなり、データイムは1時間に1本となる時間もあります。今回の利用時は、高田から五条で下車し、手短に五條を観光した後、1時間後の列車に乗り込み和歌山方面へ向かいました。当時は車両が105系でレトロさがあってこれはこれでよかったのですが、現在は227系1000番台という新型車両となり、快適性が大幅アップしました。五条からは吉野川・紀ノ川に沿って走るため、時折見える川沿いの景色が良い路線でもあります。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
大阪阿部野橋から吉野方面を結ぶ南大阪線。河内長野から近鉄南大阪線の古市までを結ぶ近鉄長野線と直通運用の列車が運行されています。利用時は九度山観光の帰り、往路は南海高野線を利用したため、乗車したことがない長野線を利用し、直通列車で南大阪線に乗車しました。基本的には沿線の住宅街との通勤・通学路線ですが、富田林など沿線に観光地もありますので、観光にも便利そうです。長野線から南大阪線へ直通し、大阪阿部野橋まで乗り換えなしの準急もあり便利でした。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
真田家ゆかりの九度山にある道の駅。九度山駅から世界遺産に登録される慈尊院に向かう途中にあるため、車での訪問だけでなく、鉄道での訪問の際にも、観光の拠点や、一休みの場所にも最適です。道の駅の建物は大きめで、特に野菜類が充実していました。販売所に隣接して案内所もあり、そこには真田の赤備えの甲冑が展示されていました。九度山緩行の前後におすすめです。
- 旅行時期
- 2019年02月
- トイレの快適度:
- 3.0
- お土産の品数:
- 3.0
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投稿日 2020年05月04日
総合評価:3.0
堺東・河内長野を経由し、橋本・九度山・高野山極楽橋を結ぶ南海高野線。正式には高野線は汐見橋からとなりますが、現在は岸里玉出~汐見橋は系統が分離されています。今回は九度山へ向かうため、難波~九度山間で利用しました。橋本駅までは急行を利用し、橋本からは赤備え電車に乗り換えました。橋本までは沿線に住宅地も多く、あっという間に到着します。橋本から先は専用の列車しか入線できない区間になりますが、当日は高野山ケーブルがメンテナンスのため計画運休し、橋本駅から代替バスでの運行であったため、4両に対し3名ほどの乗車でした。この区間は森に分け入って標高の高い場所もあるため、景色のいい場所もあり、車窓も見どころです。
- 旅行時期
- 2019年02月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年05月03日
総合評価:3.0
高知の空の玄関口高知龍馬空港。ターミナルは典型的な地方空港といった印象ですが、お土産物を扱う売店も、大規模な店舗の他、とさでん直営の店舗など複数あり、選択肢が多いことは魅力の一つです。飲食店も4ヵ所あり、定番の洋食・和食から、高知名物まで一通りはそろっている印象でした。空港バスを降りてから出発までの動線も分かりやすく特に困りませんでした。屋上には展望デッキがあり、撮影もしやすい場所でした。
- 旅行時期
- 2019年01月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0























