azuraさんのクチコミ(8ページ)全5,027件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2022年12月15日
-
投稿日 2022年12月14日
-
投稿日 2022年12月13日
総合評価:4.5
元は、茨木川という川を廃川にして作られた公園です。
川端通りという通りに沿って細長く整備されています。
背の高い落葉樹などが植えられていて、訪ねたころは、丁度紅葉仕掛けの時期でした。
川端康成文学館へ行くのに、公園内を歩いていると、木漏れ日が揺らす紅葉や、時折音を立てて落ちてくるどんぐりたちに遭遇。
自転車で行き交う地元の人や、ランニングマンなどともすれちがったり、ベンチで読書されている方もいました。
ところどころにモニュメントもあり、地元の憩いの場といった場所でした。- 旅行時期
- 2022年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年12月13日
総合評価:5.0
初めて訪ねた日は、定休日以外の休館日で見学出来ませんでした。
改めてホームページをよく確認して、再訪しました。
川端康成さんが、大阪の茨木のご出身とは知らず、まずそこに驚きました。
両親を早くに亡くされ、祖父母の元で中学までを過ごし、その祖父母との別れも感受性の高い時期に経験したという事に、川端少年に思いを馳せてしまいました。
しかし、その様な経験が、彼に作家としての糧を与えたのかな。。とも。。
川端康成氏の遺品や手紙などが展示され、子どもでもわかりやすいと思いました。
大きな施設では有りませんが、無料で見学でき、立派なパンフレットや縁の地マップなど、見応えのある施設でした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月11日
総合評価:5.0
フェルメールは一点だけでしたが、それでもフェルメール展と言わしめる、それだけ存在感のある画家。
その上、本家ドレスデン以外では世界初公開の修復絵画を公開する展覧会とあって、訪れる人も多いと聞いていました。
中々行ける日がなく、最終日に行く事になりましたので、普段より人は多かったのだと思います。
フェルメールの時代のオランダ絵画、印象としてはどれも暗めで、小さな絵が多かった気がします。
目玉の「窓辺で手紙を読む女」は、塗りつぶされていた『天使』を4年の歳月を掛けて削り起こし、フェルメールのオリジナルを取り戻した作品。
その修復作業の映像も公開されていました。気の遠くなる作業に観ているこちらの手も力んでしまう程でした。
大阪市立美術館は、この後修復工事に入る為、美術館自体もしばらくの休館。
2025年春のリニューアルは、どんな作品でオープンされるのか、今から楽しみです。- 旅行時期
- 2022年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2022年12月11日
-
投稿日 2022年12月11日
-
投稿日 2022年12月10日
-
投稿日 2022年12月09日
-
投稿日 2022年12月09日
総合評価:4.0
石火矢町ふるさと村で公開している武家屋敷二軒のうちの一軒です。
江戸中後期の建物だそうですが、懸魚や花頭窓など、武家屋敷ですが寺院などに見られる装飾が施してあります。
石高の割には立派なお屋敷だなとも思いましたが、藩主の生母のご実家なのだとか。。なるほど。。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月09日
総合評価:4.0
備中松山城の帰りに、乗合タクシーを途中下車して訪ねました。
石火矢町ふるさと村という、町並み保存地区にある公開武家屋敷の一つです。
お城からだと、一番手前に位置しています。
入口で、スタッフさんに、玄関にいる武士の人形が、私が近付くと『お辞儀をして出迎えるので驚かないで』と予め教えてくれました。
確かに、知らなかったら少し驚いた距離感に人形が座っています。
奥の間では、主人と奥方様と跡取り息子が勉強の最中の設定で座っており、当時の姿を、再現してくれています。
武家屋敷らしい、シンプルな佇まいが素敵でした。
資料館には甲冑や裃など、武家屋敷らしい展示品が並んでいました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月09日
-
投稿日 2022年12月08日
総合評価:4.0
当初は翌日メッツァに行くために宿泊するつもりでしたが、予約が取れず、行った当日の夜宿泊する事になりました。
でも、結果としてそれで良かったです。
今回は、夜の部までメッツァに滞在したので、夕方荷物をリセットしに、ホテルに戻れたし、そのお陰で、夕景の綺麗な富士山も観ることができました。
ホテル自体は飯能駅に直結、立地はいう事なしです。
正直お部屋の古さは否めませんが、お掃除は行き届いていて問題なしでした。
お部屋も広めで、メッツァに行くために滞在するホテルとしては、バストかと思います。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 12,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月04日
総合評価:4.0
池袋の駅近で泊まりたかったので、こちらを選びました。
思ったよりも駅からの距離はありましたが、場所柄を考えると静かに過ごせたと思います。
壁などはリニューアルされているのが、築40年とは思えないお部屋でした。
スタンダードなお部屋でしたが、特に可も無く不可もなく、夜景が綺麗なお部屋でした。- 旅行時期
- 2022年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2022年12月02日
-
投稿日 2022年12月02日
-
投稿日 2022年12月01日
-
映画ロケ地としても活躍する、ベンガラ産業で栄えた旧家・広兼邸 ♪
投稿日 2022年12月01日
総合評価:5.0
吹屋の中心地から、自転車で20分くらいでした。あまりアップダウンもない比較的楽な道のりでした。
私の中では、横溝正史氏のミステリー『八つ墓』のロケ地としての印象が強いですが、この秋公開の岡田准一君主演『燃えよ剣』のスナップ写真などが置かれていて、様々なロケ地としても活躍しているのだと思いました。
お城のような高い石垣に、風格のある建物。
ベンガラで栄えた商家の面影が残る建物は
お庭から眺めるスタイルで、靴を脱ぐ事なく見学出来ました。
駐車場も広く、その一角にある直売所では、地元で採れた野菜や果物などが破格値で売られており、車で来ていたら、沢山のお土産が買えたなと思いました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年12月01日
-
投稿日 2022年11月30日
総合評価:5.0
備中高梁駅から約1時間ほど山間にある吹屋の町です。
江戸時代には、バンガラ産業で栄えた町だそうで、ベンガラ色に塗られた格子や屋根瓦の色で統一された、町並み保存地区でもあります。
古い建物をリノベーションして、中身は新しい商売をされている場所も多く、古き良きと新しくが上手く融合されているようです。
歩いているだけでも、タイムスリップでき良い気分転換になりますし、標高も少し上がるようで、8月末でも汗をかく事なく爽やかに過ごせました。- 旅行時期
- 2022年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 路線バスは1日3本、私は臨時のシャトルバスを利用しました。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 観光地なので、昼間は人がそれなりに
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 5.0