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吹屋銅山笹畝坑道

美術館・博物館

備中高梁

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吹屋銅山笹畝坑道 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10015515

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施設情報

冒険心をそそる神秘的な銅山の坑道 江戸時代から大正時代まで採掘されていたもので、主に黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していた坑道です。昭和53年に復元され、坑内を見学できるようになっています。冒険心をそそる神秘的な坑内は、年中15℃前後と天然のエアコンが効いています。

施設名
吹屋銅山笹畝坑道
住所
  • 岡山県高梁市成羽町中野1987
アクセス
中国自動車道新見ICから車で40分
- JR備中高梁駅からタクシーで40分
営業時間
09:00~17:00 営業時間: 4月~11月:9:00~17:00
10:00~16:00 営業時間: 12月~3月:10:00~16:00
休業日
[12月29日~12月31日]
予算
大人 400円 大人400円、中学生以下200円
駐車場
20台 普通車
3台 バス
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(18件)

備中高梁 観光 満足度ランキング 13位
3.35
アクセス:
2.42
コストパフォーマンス:
3.50
入抗料は大人400円です。 by 吉備津彦さん
人混みの少なさ:
4.17
展示内容:
3.77
バリアフリー:
2.21
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    吹屋の繁栄を支えた吹屋銅山の坑道を見学できます。

    4.0

    • 旅行時期:2021/10
    • 投稿日:2024/04/22

    吹屋の繁栄を支えた吹屋銅山の坑道を見学できます。笹畝坑道は主に黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していた坑道です。入抗料は400円です...  続きを読むが笹畝坑道・ベンガラ館・旧片山家住宅・広兼邸・郷土館の5館共通の周遊券が1000円なのでお得です。  閉じる

    吉備津彦

    by 吉備津彦さん(男性)

    備中高梁 クチコミ:16件

  • 坑道

    • 4.5
    • 旅行時期:2023/11(約6ヶ月前)
    • 0

    江戸時代から大正時代まで操業した銅山を復元し、坑内を見学できる。笹畝坑道は日本有数の銅山の一つ、吉岡銅山の坑道でもある。8...  続きを読む07年に開かれ1972年までの長きにわたり、日本の産業を支えた鉱山でもある。戦国時代には毛利氏と尼子氏で銅山の所領係争もあった場所だ。笹畝坑道は江戸時代から大正時代まで操業した坑道を復元し、坑内を見学できる。  閉じる

    投稿日:2023/11/21

  • 中はかなりひんやり涼しい。

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/10(約7ヶ月前)
    • 0

    昔の銅山の跡が、観光施設として保存されています。坑内への入口は狭くて、途中はせをかがめないと進めないぐらいです。人ひとりが...  続きを読むすれ違える程の幅なので、すれ違い時はどちらかが待たなければいけません。途中コウモリが飛んできてホントびっくりしました。狭い坑道を抜けると、広大な空間がいきなり現れて、驚きました。自然に出来た裂け目も地下の方に続いていて、落ちたらどうなるのかと、怖くなりました。坑道は途中までしか行けませんが、それでも十分に見学楽しかったです。夏でもひんやり出来るので、そちらの点でもオススメです。  閉じる

    投稿日:2023/10/18

  • ベンガラ産業を支えた吹屋の銅山 ♪

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/08(約2年前)
    • 1

    観光用に整備されています。
    ベンガラ産業の町、吹屋を支えた坑道の一つで、所々に緑青が観られるなど、銅の鉱山であったことが...  続きを読む素人にもわかります。

    入口付近は狭いですが、途中から大きな空間に入ることが出来、アップダウンもあります。

    現在はお酒の保管場所としても利用されているようです。  閉じる

    投稿日:2022/12/01

  • 吹屋銅山の笹畝坑道は、有料ですが内部見学することが出来ます。
    内部には当時の採掘を再現した人形なども展示されています。
    ...  続きを読む
    入口で貸し出されるヘルメットは真剣にかぶった方が得策です。
    大して背も高くないのに数回ぶつけてしまいました。

      閉じる

    投稿日:2022/10/16

  • 大正までの

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/03(約2年前)
    • 0

    岡山の高梁にあるベンガラの町、吹屋の見学施設で、吹屋の周遊券で周れる施設の一つです。江戸時代から大正時代まで操業していた銅...  続きを読む山の復元を中に入ってみることができます。中はさすがちょっと涼しい感じで、人形などで再現もあって楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2022/06/12

  • 笹畝坑道♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    吹屋に行ったときに、予定しいていたカフェが臨時休業だったためこちらに徒歩にて向かいました。駐車場もあるので、便利です。昔に...  続きを読む掘削された場所を見ることができ、ベンガラの街であることを再認識できる場所でした。  閉じる

    投稿日:2022/01/02

  • 吹屋の繁栄を支えた吹屋銅山の坑道を見学できます。笹畝坑道は主に黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していた坑道です。入抗料は400円です...  続きを読むが笹畝坑道・ベンガラ館・旧片山家住宅・広兼邸・郷土館の5館共通の周遊券が1000円なのでお得です。  閉じる

    投稿日:2021/10/07

  • 吹屋から電動レンタサイクルで行きました。
    鉱山跡を整備して入れるようになっています。
    鍾乳洞に比べると規模は小さく、往...  続きを読む復15分くらいです。
    採掘してる人の人形なども置いてありました。
    さほど見ごたえはありませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/05/18

  • 吉岡銅山

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    吹屋ふるさと村から南に1km程行った所に笹畝坑道があります。江戸時代から大正時代にかけて黄銅鉱・磁硫鉄鉱を産出していた吉岡...  続きを読む銅山の坑道の一部です。中に入るとひんやりしており、採掘の姿が人形で再現されいます。べんがらで栄えた吹屋の基となった坑道は、鍾乳洞とは違いちょっと面白いです。  閉じる

    投稿日:2021/05/23

  • 近代鉱山のあと

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

     古代から採掘されていた吹屋銅山の中でも比較的現代に近い時代に掘られていた鉱山で、いまは観光用鉱山として整備され、公開され...  続きを読むている。内部はマネキン人形を使い、当時様子を再現。過酷だが、一攫千金だった当時の様子を浮き彫りにしている。  閉じる

    投稿日:2021/03/06

  • 中心部からは離れています

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    吹屋銅山は、大正2年に発見されたそうです。日本で初めての洋式溶鉱炉です。内部は鉱山の様子がリアルに再現されていて、生野銀山...  続きを読むみたいだなと思いました。坑道の入口は明るい感じで、上部に祠が飾られています。「無事に帰って来てね」という思いですね。  閉じる

    投稿日:2021/08/09

  • 平安時代に発見された銅山の坑道跡

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/05(約7年前)
    • 2

    吹屋ふるさと村からは、車で5分程度、レンタサイクルで
    15分程の場所にあります。

    坑道は、所々水が垂れてきますが、...  続きを読むきちんと整備されており、
    マネキンで当時の採掘風景が再現されています。

    戦国時代に毛利氏・尼子氏の間で争奪戦が繰り広げられ、
    江戸時代は天領として管理されるなど、大正時代まで
    大量の銅を産出し続けました。  閉じる

    投稿日:2017/09/18

  • 普通の坑道跡地です

    • 2.0
    • 旅行時期:2016/03(約8年前)
    • 0

    かつての銅山跡地です。暗い坑道が数百メートルほど伸びており、ヘルメットをかぶって中を見学できます。内容はよくある坑道跡地と...  続きを読むいう感じ…。出口に向かって階段を多少(高低差10mくらい?)上ることになります。出口すぐから山道を10mほど登ると露頭が見えるそうですが、正直言ってどれがそれなのかよくわかりませんでした。  閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • うまく観光っぽくしてある

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/06(約10年前)
    • 0

    江戸時代から大正時代まで採掘されたもので黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出していて、その坑内を見学できます。
    中はとてもひんやりして...  続きを読むいました。
    中には実際に採掘している様子をリアルに再現するため人形もおいてあり、リアルに当時を思わせるものになっていました。
    狭く、天井も低いです。
    最後には階段をのぼって出る感じなのでベビーカーや車いすには不向きです。  閉じる

    投稿日:2014/06/14

  • 採掘状況をリアルに再現

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/10(約12年前)
    • 0

    江戸時代から大正時代まで操業した銅山を復元し、坑内を見学できるようにしたものです。
    坑内にはツルハシを持って採掘したり、...  続きを読む荷物を担いだりしているマネキン人形を配置して当時の採掘状況をリアルに再現しています。
    10月に入りましたが、年中15度前後という坑内は少し肌寒かったです。
    入場料は大人300円です。  閉じる

    投稿日:2014/09/07

  • 銅山です

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/11(約12年前)
    • 0

    1970年代くらいまで銅などを採掘していた銅山です。山の中まで坑道が長く延びているような感じがしました。まるで八つ墓村の世...  続きを読む界に入ったような感じです。ここに一時は1000人を越える人が働いており町の人口もとても多かったそうです。見学者はヘルメット着用が義務付けられ、入り口でヘルメットを渡されます。まるで今から銅の採掘をするような探検気分になりますよ。
      閉じる

    投稿日:2012/02/12

  • 笹畝坑道

    • 3.5
    • 旅行時期:2009/10(約15年前)
    • 2

     吹屋銅山は、807年に発見されたと伝えられ、天領(幕府直轄地)で代官の支配下で稼いでいた。江戸時代の発掘は手堀であったが...  続きを読む、明治以後削岩機を使い製錬等の作業を機械化し、日本で初めて洋式溶鉱炉を造ったそうです。中に入ると鉱山で掘っている人形がありましたが、江戸時代の手掘りの風景なのでしょうか。

      閉じる

    投稿日:2014/10/05

  • 暗いなが~い坑道

    • 3.0
    • 旅行時期:2007/11(約16年前)
    • 0

    石垣で積まれた入り口を入ると、
    なが~い坑道が続きます。
    途中、荷物を背負った人形などが
    配置されていて、当時の様子...  続きを読むを再現してます。
    吹き屋の銅山として歴史は、
    807年に発見されたと伝えられています。
    長い歴史の中での繁栄期は江戸時代でした。

      閉じる

    投稿日:2012/11/23

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