azuraさんのクチコミ(13ページ)全5,089件

以前から憧れのホテルでした。
15:00にチェックインして、翌日10:30頃までホテルを堪能しました。

今回は特典航空券を利用しての旅だったため、ここに泊まるのが目的、フライトまでの時間に少し観光を入れた様なスケジュールでした。

丸の内側のお部屋にするか迷って、最終的にドームサイドのお部屋にしました。

お風呂はバスタブとシャワーが別なので、バスソルトを使い、温泉旅館に滞在したかの様に何度も入りました。

チェックイン前に、ロビーラウンジでお茶を、夕食はフレンチレストランで、朝食はアトリウムでのビュッフェと、食に関しても堪能しました。

チェックイン時に頂いた、パンフレット片手に館内散策も楽しかったです。

今回は宿泊サイトの特典もあり、かなりお得になりました。

スタッフさんも、品よくフレンドリーで、気さくに声を掛けて下さり、心地良い距離感でした。

又機会があれば、滞在したいホテルです ♪

遅い到着だった為、空港付近での宿泊を希望していました。
空港内ではありませんでしたが、シャトルバスの運行があり、ホテルまで5分ほどとの事だったので、こちらに決めました。

近くにもう一軒JALシティさんがあります。WEST WINGは、その新館の様なもので、シャトルバスは本館に当たるもう一軒のJALシティの敷地に留まりますが、徒歩1分の距離です。

新しく、カジュアルな感じで、ロビーのラウンジではフリードリンクも用意されていました。

近くにはコンビニもあり、穴守稲荷駅へも徒歩5分くらいと便利な立地でした。

理系にはとんと疎い私ですが、一度は行ってみたいと以前から思っていた施設です。

自分の興味が薄い事もあり、空いてると思い込んで出掛けてしまいましたが、丁度無料開放の日曜日だった様で、お子様連れのご家族でいっぱいでした。

ロボットの特別展も開催されていた様で、尚のことそのご盛況ぶりに納得しました。

シアターは入場券が必要な様でしたが、当日の混み具合に諦めました。

宇宙ステーションの展示やIPS細胞についてのブースなど、理系に疎くても興味をそそる興味深いコーナーもあり、中々楽しめました。

エキュートの中にあるお弁当屋さんです。
イートインコーナーはない、持ち帰り専門のお店です。

以前、深川飯を食べ損なった経緯があり、こちらのお店でその『深川めし』のお弁当が名物だと伺って、楽しみに購入しました。

ぎっしり詰まった鮨飯の上に溢れんばかりのアサリが乗っていました。

朝食が響いていたので、ご飯は半分残してしまいましたが、かなり満腹感が得られる物だったかと。。

甘めに炊かれたアサリが美味しく、満足のお部屋でした。

丁度、11:00頃前を通りかかりました。
参拝前でしたが、混み合う前にと、先に食事を取ることにしました。

花菖蒲の時期に合わせた『花菖蒲ご膳』というのがありましたが（和定食）、量的に多そうなので、ポークジンジャーにしました。

メニューの写真は赤っぽかったので、ケチャップ味？！と出てくるまで少し不安でしたが、普通の生姜焼きがでできたので安心しまさた。
お肉の量も多く、お腹いっぱいになりました。

帰る頃には、席待ちの方がいらっしゃったので、良い時に入れたと思いました。

明太子のやまやさんが提供されている
パンに塗ると明太フランスの様にカリカリになるペーストです。

流行の鬼滅、その中でも人気キャラクターである、煉獄杏寿郎さんのパッケージです。

煉獄さんの『うまい！』の連呼が飛び出るほど、お手軽に明太トーストが頂けます。

二個買いしたので、7月の時はスルーしましたが、買っておけば良かったと後悔中です。

羽田空港でのお楽しみの一つです。
持ち帰り易い、カップに入ったマンゴープリンや白桃杏仁豆腐を購入するつもりで、立ち寄りましたが、バナナをクリームで包んだオムレットが販売されていて、思わず購入しました。

季節柄、マンゴーがプラスされたオムレットもあり、両方購入しました。

バナナはあまり好きではないのですが、とても美味しかったです。

明治天皇が昭憲皇后の為に植えられたという花菖蒲園が有名との事でしたが、残念ながら、お花の時期は終わっていました。

しかし、手入れされた庭園はとても美しく、中でも花菖蒲園の奥にある『清正井』は
こんこんと湧き出る水とその、清らかさに清涼感を頂きました。

お昼を過ぎていましたが、池の睡蓮が沢山咲いていました。

東京で神宮と言えば、明治神宮の事なのですね。
原宿駅の裏側に広大な森があり、その中に鎮座されている明治天皇をお祀りするお社。

表通りの喧騒が信じられないくらいの静寂さで、綺麗な野鳥も沢山みかけました。

花菖蒲の時期はもう終わりでしたが、苑内の花菖蒲を吉野和紙に染め込んだ、期間限定の御朱印帳が授与されており、素朴で美しかったので、頂いて帰ることにしました。

お食事の方と、お茶の方と半々くらいみたいでした。

少し待ちまって、着席する事が出来ました。

私が利用したのは、ラウンジの様で、レストランは奥にあった様です。

大きく開かれた窓からは明治神宮の森はもとより、東京タワーや六本木ヒルズも見えていました。

頂いたのは、季節メニューのメロンパフェ。
甘いメロンと、ゼリー、アイスと見た目も楽しめる一品でした。

アーモンド型の顔に、アーモンド型の目。
青い目である事も多く、抽象的な印象も感じられる独特な画風のモディリアーニ。

アラン・ドロン似のイケメン画家でもあります。

彼の作品も多く、又同じ時代の画家の作品も展示されていて、当時の時代背景などにも触れられています。

美術館前には、特設カフェが設けられ、彼の絵に因んだメニューの提供もされていました。

他にお一人お客様、奥の席に母と座り店内満員の状態という小さなお店でした。

遅めのランチを頂くべく入店。

メニューの中から、桜エビ薫るクロックムッシュとレモンバターが爽やかなフレンチトーストをオーダーしました。

先に、私がオーダーしたクロックムッシュがやってきました。
本当に良い匂いで、半分母にあげました。

後から来た、フレンチトーストはナッツでしょうか、細かく削られたものが、パン粉の様にまぶされていて、独特のスタイルでしたが、こちらも美味しかったです。

ドリンクはレモネードにしましたが、ハーブが添えられていたのか、途中からピンク色に変色見た目にも楽しめました。

早朝便を利用する為に、am7:00頃から利用出来るお店はそう多くなかった様です。

Ｄのつくcafeを利用するつもりでしたが、まだ開店していませんでした。

そこで、openしていたこちらを利用しましたが、レジの回転も早く、落ち着いた雰囲気でお食事できて良かったです。

大阪メトロの朝潮橋駅を降りたら直ぐにあるのが、八幡屋公園です。
プールとアリーナと二つの大きな建物がある公園でもあります。

アリーナの屋根の部分が、緑化されていてそこにジャカランダの並木道がありますが、前日迄の雨のせいか、今年は花の付きが悪かったのかわかりませんが、満開のジャカランダという感じではありませんでした。

丁度、ジャカランダのイベントをされている時期だったので、時期の問題ではなさそうでした。

しかし、数本ではありましたが、立派に花を付けている木もあり、お花を楽しむ事は出来ました。

来年は並木道の木が満開の様子を観ることが出来れば良いですね。

出勤前に、お昼を頂きました。
いくつかあるメニューから
BLTサンドをチョイス。
コーヒーはカフェラテにしました。

軽くトーストしたパンに具材を
さはんであり、香ばしく頂きました。

珈琲も濃いめで、わたし好み ♪
出勤前の幸せの時間でした。

梅田に出掛けたついでに、大丸に立ち寄ってみたら、通りすがりにクローネが販売されていたので、懐かしく思い購入しました。

カスタードクリームだけのセットと、餡子が2本紙入れられたセットの2種類あるのですが、私のチョイスは餡子入りの方。

母も『久しぶりやね』と懐かしがって食べていました。
お味の方は、相変わらずであっさりと頂けるおやつに丁度良いものです。

今も時間売りをされている様でした。

正体不明のストリートアーティスト、バンクシーの世界中にある作品の世界を再現した展覧会です。

風刺を込めた、鋭い切り口なのに、どこか柔らかな印象の作品に作者の人柄が滲み出ている気がします。

ストリートアートという性質上、既に上書きされて、実在しない作品もあるとの事。。

生で作品を観てみたい気がする一方、そこには問題があると言う事でもあるから、近くに作品が存在しないという事は、ある意味有難い事なのかな…などと思いました。

世界中見て回るのは難しいので、有難い展覧会だったと思います。

久しぶりの近大マグロさんです。
しばらく旅行にも行けてないので
普段のランチとしては
少し奮発して、1日限定20食
『花籠ご膳』を頂きました。
@3,500円（税込）

平日のやや遅めの時間だった為か
以前の様に並んでもおらず
限定ランチも『まだ有ります』との事。

カウンターの端に案内されましたが
他の人から離れた席だったので
今の時期、これはこれで良しでした。

籠に詰められた小鉢料理は
どれも美味しく
後から出てきた握りもお味噌汁も
美味しかったです。

私が前回訪ねた30年くらい前には
数件の古民家が公園の一角に建っていた記憶です。
中にももちろん入れて、無料だったと思います。

現在は入口を持つ、屋外型の博物館になっており@500円だったかな？！
北は岩手県南部地方の、南は奄美大島の古民家や倉庫などの建物が十数件展示されています。

見た目は似ていても、やはり其々の地域の特性を備えていて、微妙に違う内装に日本人らしさを感じました。

圧巻は白川郷からの合掌造りの建物でしょうか。。
大きさといい、その存在感は一番でした。

随分と久しぶりに行きました。
印象と大分変わっていて、こんなんやったっけ？！と少し戸惑いました。
まぁ、二、三十年は優に超えているので、当たり前かもしれませんが。。

広く綺麗になっている印象です。

今回は、噴水広場と円形花壇を通過して、日本中から集めた茅葺きの古民家を展示した『日本民家集落博物館』と、あじさい園に行ってきました。

土曜日の午後でしたが、芝生の上にテントを広げて皆さん思い思いに過ごしておられました。密ではないし、良い過ごし方だと思いました。