ねっこさんのクチコミ(134ページ)全3,470件

６世紀～オスマン帝国時代まで了された地下貯水池
２０キロはなれた森から引いてきていたらしい

鯉がいる
柱は330本以上
幻想的だけど、コンデジだと暗すぎてうつらない＞＜

メデューサは逆さと横向きの２種がある

足元びしょびしょなので要注意

ブルーモスクの青い色は水晶を使っているとのこと。

機械織りの絨毯がひいてある。
赤濃い部分で並んで礼拝する。

モスクは国の費用で作らず、王族は複数本、王族以外は1本のミナレットしか作れないとのこと。
で、６本あるのは世界でここだけらしい。

海の目の前のレストランです。
この日はアジア系のツアー客のみでごった返していました。

こちらはトルコアイスがおいしいらしいです。
お値段は５リラ（２種）、フレーバーは５，６種類くらいあります。
おちょくり実演はなく、普通にスクープするだけです。
ミルクが濃厚です。
あと、バナナとハチミツのジュースが有名らしいですが、この日は売り切れでした。

いろんなイベントとコラボして限定メニュー展開しているコラボカフェです。
が、訪問時はコラボなしで普通のカフェ形態でした。
店内はイベントで使えるように広くてソファー席もあります。
お値段はちょっと高めです。
写真のハヤシオムライスはいい香りで美味しかったです。

駅ビルアトレの地下のラーメンストリートにあります。
メニューがすごく豊富で、壁に写真付きであれこれ載っています(が、魅力的なのはどれも売り切れ…)
元二郎らしく、ニンニク入れますか？のお決まりの台詞が。
写真の食べた特選あごだし醤油は麺がペラペラでイマイチでした…

店主の友人のお寿司屋さんからもらってきたあらで出汁をとるラーメン屋さんらしいです。
よって、その日その日であらの種類が違うのだとか。
その日のアラはブログ？で掲載されています。

新橋と浜松町の中間くらい、大通りからちょっと入ったところに。
あらだきの鶏白湯ラーメンが有名らしうですが、つけ麺にしてみました。
3種の乱きり麺でとてもコシがあって美味しかったです。

ANAホテルにある、ブッフェレストランです
が、夜はアラカルトメニューもあるらしい

そして！宿泊客かホームページのクーポン掲示で平日夜は1000円オフの2000円と、昼よりも安くなります！（昼夜、メニューはほぼ一緒っぽい　休日は豪華になる）

テーマによって内容が違うらしく、北海道フェアで北海道フード尽くしでした

香港〜クアラルンプール
ゲート502
バスで行く最果てにある

飛行機は3・3
ベトナム行った時みたいな個別モニターなしかと思ったらあったが、英語とマレーシア語のみ

座席は狭く、膝が前の座席につく・・・
(私は脚長くはない)

機内食は・・・
パスタかチキンと言われたが、どっちもパスタ
写真はパスタ
エビのチリ風炒めがのってて、伸びきってる

デザートはトルコで食べたシロップひたひたのくっそ甘いやつ再びって感じ

CAの制服は現地の民族的なの

案内板に日本語もあり、安心できます。
キャセイのチェックインカウンターの対応してくださった方は、イントネーションはちょっとおかしいものの、流ちょうな日本語でした。

ここの空港は2回手荷物検査があります。
最初にある検査は形だけで、液体物OKです。
搭乗ゲートでもう一度手荷物検査があり、ここで液体物は没収に。
サテライトのキャセイのゲートではゲート後にトイレも自販機・売店もなく、ゲートを通った後は引き返せないので注意を。

店名の通り、中国の客家料理という未知のお料理がいただけるお店らしいです。
すごく広いです！

全然わからないので、連れて行ってくれた現地在住日本人の方に完全丸投げ。
ということで、全くよくわかりません・・・とりあえず、中華ということで。
あとで、ここはスチームボードで有名なお店だと知りました＞＜食べてない・・・＞＜
でも、２人前で4人分くらいあるらしいので、頼んだら他に何も食べれなかったのかなあ？と

もうもうもう、めっちゃくちゃ広いショッピングモールです！
広すぎて、どこに何があるのか・・・トホホ状態でした。
ここにあるタイオデッセイというマッサージ店がいいと現地在住日本人に聞いていきました。
怪しい日本風のお店（謎すぎるおすし、どう見てもユニクロのパクリ）等あって楽しめました。

が、ここのタクシー乗り場から乗ったら、シャングリラまでRM35と言われカウンターで先払い、乗車時にすでに初乗り料金RM20！がメーターに・・・（メーター的にはRM33でついたけど、返金もなし）
路上で拾うのをおすすめします。

チャイナタウンにある、マレーシア最古の中国風寺院で、中国南部の様式らしいです。
いかにも！ですね。
入場料はタダです。

これがあるハーモニーストリートは他にもヒンズー教のお寺、モスク（ちょうど礼拝時間で入れず）と固まっていて、宗教が多様で共存しています。

現地ツアーのランチでここが組み込まれていました。
店内はいってすぐの場所は何とも言えないすごい雰囲気があります！
食事をするスペースはまあ、普通かな？
お手洗いは綺麗なほうかと。

お料理は、ややあっさり目の中華って感じでした。
にょにゃ料理ということで、ラクサとかココナッツ系スパイシーなのかと思っていたら、完全中華って感じで拍子抜けでした。
お米は古い気がします・・・ほとんどのに黒いスジが。

ポルトガル軍がオランダ軍との戦いに備えて作った砦らしいです。
でも、負けて追い出されちゃったのね・・・と

え？これだけ？これで砦？ただの門じゃないの？？って感じです
ちょうどポール教会から降りてきたので
当時は、高い塀で囲まれていたそうです。

ポルトガル支配時代に建てられた教会だそうです。
あの超有名なフランシスコザビエル、彼の遺体が一時的に保存されていたのがここの教会だったそうです。

今では荒れ果てて、壁しか残っていませんが、高台にあってマラッカ海峡を眺めたりと見晴らしがいいです。

オランダ時代の総督府の建物らしいです。

入ってすぐに、マラッカを植民地にしていた国々の人の像と武器が展示してあります。
また、内部にも武器がずらっと展示。
その他、いろんな国の影響をうけた陶磁器を展示してあったり、民族衣装、ババニョニャの家財道具や、伝統的結婚式の様子、生活の様子等、興味深い展示品も多いです

オランダ広場の中心近くにある噴水です。
イギリスのビクトリア女王が死んだことに対して、マラッカの人々が彼女をしのんでつくったものだそうです。
なぜオランダ広場でビクトリア女王？？と思ったら、スタダイスに行って判明。
マラッカはいろんな国の植民地だった歴史があったんですね。

マレーシア最古のプロテスタント教会らしいです。
マレーシアのガイドブックやパンフではここのサーモンピンクのレンガの外観がたいてい載ってますね。それっくらい有名なばしょです。

正面奥にフレスコ画で描かれた最後の晩餐の絵があります。
意外と小さいです。

マラッカ観光の中心となる広場です。
ここの広場のまわりに、スタダイス、ムラカキリスト教会、ビクトリア女王噴水、ちょっといったところにセントポール教会、サンチャゴ砦と、マラッカ観光のほとんどが集まっています。

オランダ時代のサーモンピンクのレンガが印象的。

トライショーというらしい三輪車タクシーがいっぱい客待ちをしています。

オランダ統治下だった当時、ポルトガル人によって建てられた、古い教会だとか。
内装はイベリア風、窓はインド風だとか。
等身大らしいリアルすぎるキリストの横たわる遺体像がちょっと怖いです・・・

すいていていいです。
お手洗いは無料かつそこそこ広いですが、めっちゃ汚いので日本人女性には無理かと・・・（私は断念）