Rinさんのクチコミ(182ページ)全4,255件

ベギン会修道院の近くのレストランです。
ツアーの時の昼食で利用しました。
最初に食べたクロケットはチーズクリームコロッケの様な感じでおいしかったです。
メインはムール貝。
ボウルに一杯来ました。
ツアーの食事なのでこれでも少なめとのことですが十分すぎる量でした。
付け合せのフライポテトも太めでおいしいかったです。
デザートのチョコレートムースも生クリームたっぷりでＧＯＯＤ。
ツアーの食事でしたがそれでもおいしかったので普通にいったらもっとおいしいのでは？と思ったお店です。

ブルージュの中心地マルクト広場に面した所にあるレストランですので立地は抜群です。
そのせいもあってか強気な値段。
その割には味はいたって普通で可もなく不可もなくと言った感じです。
ヨーロッパの春の風物詩ホワイトアスパラを頂きましたが…値段の割に量が少ない。
鮭のマスタードソース掛けも同様でした。
一番おいしかったのはデザートに頼んだチョコワッフル。
焼き立ての熱々ワッフルにチョコレートと粉砂糖がたっぷりかかっていてアイスクリームが添えられていました。

現地ガイドさんおススメの1790年創業の香辛料屋さんです。
魔王ゲラルド城の近くの広場にあります。
おススメはマスタード。
手作りでなんと木の樽に入っています。
これをひしゃくですくってお好みの入れ物に入れてくれます。
入れ物は瓶、プラスチックの瓶、かわいらしい壺などいろいろ。
小さいサイズならお土産にもいいと思います。
なかなかおいしかったですよ。

「神をうやまう門」という意味で、首里城正殿のある「御庭(うなー)」へ入る最後の門です。
1562年には石造欄干が完成したという記録があることから創建はそれ以前であると考えられているとか。
建物は明治末期頃に撤去されましたが、1992年に外観が復元されたそうです。

「広福(こうふく)」とは、「福を行き渡らせる」という意味だそうです。
幸福とはちょっと意味が違うみたいです。
「広福門」は別名「長御門(ながうじょう)」といい、首里城の第四の門です。
建物そのものが門の機能をもっており、この形式も首里城の城門の特徴なんだそうです。

首里城に入る時の一番最初の門です。
「歓会（かんかい）」とは歓迎するという意味だそうです。
まぁ漢字からも何となくそうなんだろうなぁという気がします。
往時、首里城へは中国皇帝の使者「冊封使（さっぽうし）」が招かれたが、こうした人々を歓迎するという意味でこの名が付けられたんだそうです。

首里城外の楼門のひとつである守礼門。扁額に「守禮之邦（守礼之邦）」と掲げられていることから守礼門と呼ばれるようになったらしいです。
現在の守礼門は沖縄がアメリカに統治されている時代にあたる昭和３３年（1958）に復元されたものだそうです。

この御嶽は琉球の国王が各地を巡航する旅に出る際必ず拝礼した場所であり、また聞得大君（琉球の巫女さんの様な人）が就任する時にまず最初に拝礼した、いわば国家の聖地だったそうです。
横に世界遺産の碑が立っているのでそうだとわかりますが、公園内の他の守礼門などと比べるとかなり地味なのでうっかりすると見逃してしまいそうな地味さです。

首里城観光のメインと言える場所です。
正殿は琉球王国最大の木造建造物で国殿または百浦添御殿(ももうらそえうどぅん)とよばれ、文字通り全国百の浦々を支配する象徴として最も重要な建物でした。
この内部にくつをぬいで入って観光することが出来ました。

世界遺産である首里城。
首里城は、琉球王国の幾多の興亡を伝えるものです。
琉球の島々を治め、中国、日本、朝鮮、東南アジアの国々と外交、貿易を展開した首里王府の司令塔として、王とその家族等が住み、華麗な王朝文化に彩られた空間でした。
現在は公園として整備されています。
結構広いので観光すると結構歩くことになります。
ですがしっかりと整備された公園は道も歩きやすかったです。

ツアーでここでの夕食が組み込まれていたので行ってきました。
沖縄の伝統的な料理が少しづつたくさんの種類を楽しむことが出来ました。
どれもおいしかったです。
また食事中沖縄民謡ショー（？）の様な感じで沖縄のいろんな音楽や踊りを見ることが出来ました。
最後はみんなで配られたカスタネットの様な楽器を使って盛り上がり楽しかったです。

ツアーで沖縄に行った際に利用しました。
部屋には備長炭が壁から飾られていました。
ビーチまでは歩いてすぐなので海水浴をする方にもいいホテルだと思います。
部屋は充分な広さがあり、ベットカバーの柄も明るい色で沖縄っぽさを感じられるもでよかったです。

沖縄がギュッと詰まった沖縄を楽しむことのできるテーマパークです。
玉泉洞という鍾乳洞は結構広く変化に富んでいて面白かったです。
また沖縄の民族衣装を着ることが出来る場所もありました。
おススメは無料で見られるエイサーショー。
沖縄の音楽や、沖縄版の獅子舞（？）、そして太鼓を叩きながらのエイサーショーは「The　沖縄」という感じで楽しかったです。

沖縄本島の糸満市にある平和記念公園。
海辺にあるので本当なら公園の他にも沖縄の綺麗な海を眺めることが出来る所だと思いますが、行った日がなんと台風が沖縄本島に上陸する前日とあって海は荒れ狂っていました…。

平和記念公園にある戦没者の名前が刻まれている石碑です。
ズラッと並んでいる名前を見ているとこれだけの人が戦争で亡くなったのだ…ということが事実として受け止められ「戦争は二度としてはいけない」という思いが新たになります。

小豆島の土庄港の入り口に建っていた群像です。
壺井栄の小説「二十四の瞳」がモデルで、分教場へ通う１２名の生徒が大石先生を取り囲んでいる構図の像です。
小豆島は特にこれと言った観光名所がないので…数少ない観光地と言えると思います。

城崎温泉の中心街にありますので外湯めぐりにも便利な場所です。
冬場に行ったのでカニのコースを頂きました。
手ごろな価格で茹でカニ、焼きガニ、カニ刺しその他あらゆるカニを食べられました。
食べきれなくって最後もカニ雑炊に残ったカニをほぐして入れたほどです。
こんなにたくさんカニを食べたのは初めてというほどよく食べました。

城崎温泉には七つの外湯があり、城崎温泉に宿泊すればおそらく大体のお宿で入浴券がもらえます。
地蔵湯は「衆生救いの湯」と呼ばれています。
泉源から地蔵尊が出たのが名前の由来だとか。
外観は和風灯篭、六角形の広い窓は玄武洞をイメージしており、外湯中一番モダンな建物です。

城崎温泉には七つの外湯があり、城崎温泉に宿泊すればおそらく大体のお宿で入浴券がもらえます。
ここまんだら湯は「一生一願の湯」という俗称が付けられています。
これはここが温泉寺の開祖道智上人の曼陀羅一千日祈願によって湧き出した温泉とされることに由来しているそうです。
屋外には檜風呂もありました。

城崎温泉には七つの外湯があり、城崎温泉に宿泊すればおそらく大体のお宿で入浴券がもらえます。
外湯はそれぞれ違う趣向を持っているのでその違いを楽しみながら外湯巡りをすると楽しさ倍増だと思います。
冬場に行きましたが、雪が降っていて外湯巡りをしていると足先が冷たくなってきましたので途中で靴下を購入しました。
冬場に行かれる方は防寒対策もお忘れなく。