akkiiさんのクチコミ(60ページ)全1,737件

八海の意味も分からず訪れましたが、富士山を水源とした8カ所の湧水池（出口池/お釜池/底抜池/銚子池/湧池/濁池/鏡池/菖蒲池）で構成されていました。
一つ一つは10m以下程度の大きさで、富士山を見るポイントも限られていました。
湧水の透明度はすごくて、鱒/鯉等が泳いでいました。
30分程度で一回りできますが、食事や休憩でゆったりのんびり過ごすとよいかもしれません。
周辺には、地域の方がセルフ有料駐車場（300円均一）を開設していました。

商店街を少し入り、50mほど離れた駐車場（3台程度）に車を停めて、訪れました。
讃岐うどん店にもある、カンバンの店名もわからない程の「ザ・ローカル」といった店でした。
メニューはなく、「温かい」か「冷たい」かを選ぶだけ（400円）でした。（ネット情報では、替え玉/揚げ/キャベツが 別注文出来る様でした。）
土間と座敷を改装した様な店舗内には、多くのサインが並んでいました。

山間部にある3階建ての建物で、入場料420円を支払い入場すると、リニアが出迎えてくれました。
リニアの試験走行は1時間に数回行われている様で、建物内からも見学することができました。（とっても速いので、写真やビデオ撮影しても何かわかりませんでした）
2階や3階は、リニアの駆動モデル、ジオラマ、車両内モデル等の展示もあり、1時間近く過ごしました。
隣接している「わくわく山梨館」では、山梨県の観光案内やお土産販売していました。

「錦帯橋（山口）」/「かずら橋（徳島）」/「木曾の桟（岐阜）」/「長崎眼鏡橋」等と並び、奇矯と呼ばれる橋の一つです。
桂川の渓谷にかかる橋げたを使わない幅3.3ｍ/高さ31ｍの橋でした。
渓谷下から見上げると、両岸から張り出した四層のはね木によって支えられている様子が分かります。
5台程度の無料駐車場もありました。

甲府駅南口バスロータリー付近にある高さ3.1ｍ（台座を含めると６ｍ超）の座像です。
武田信玄公は戦国時代の武将として有名ですが、右手に扇を持ちどっしりと
ちなみに北口には、信玄公の父（武田信虎公）の像が設置（2019年）されていました。

甲府駅南口から徒歩15分位ですが、ホテル玄関前にバス停（（中央四丁目）があり、朝は数分間隔でバスが来ました。
客室は可もなく不可もなくといったところで、特に不便さも感じませんでした。
朝食には、パン（クロワッサン等4種類）とゆで卵の他、甲府名物のほうとうがあったのがうれしかったです。

ＪＲ甲府駅近くにある、無料の公園でした。
甲府城跡を、甲府駅をはさんで南側を舞鶴城公園/北側を歴史公園として整備されていました。
舞鶴城公園には、（天守閣はありませんが）復元された鉄門等や石垣が見どころでした。
天守台からは、甲府市街などが一望できました。

甲府駅北口から徒歩10分弱の、昭和時代のビジネスホテルでした。
客室は狭くてユニットバス（お風呂/トイレ）に不満な人もいるかもしれませんが、普通にテレビも映りＷＩ－ＦＩもつながりました。
「石和健康ランド」入館無料券もあり、朝食付きで4400円なので、リーズナブルな個室を求める方向けです。

高速バスで山梨への移動中の休憩で、立ち寄りました。
赤茶色の円形屋根をしたコンビニ（ファミリーマート）が特徴的でした。
レストラン/フードコートも充実していて、食事にも便利そうでした。
ソースカツ丼が名物の様なので、次回はぜひ食したいと思います。

伏見駅から無料送迎バス（30分弱程度）で訪れ、アロハのスタッフがお迎えしてくれました。
岩盤浴/お風呂（温泉）/食事/休憩施設なども充実していて、1日過ごしました。
足元が少し熱めの岩盤浴（数か所）では、たっぷり汗を流しました。
3階建ての休憩処も充実していて、多くの人が漫画/雑誌を読んでいました。
食事場所では、「麵屋はなび」や「GOGOカレー」とコラボした食事を提供していました。

名古屋駅「うまいもん通り」にあるお店に、平日の午後に訪れました。
多くのメニューの中から、メニューに「人気NO１」と書かれた「ミラカン（R）のでら盛り」をいただきました。
・ミラカン：カントリー（6種類野菜 ）＋赤ウインナー
・サイズ：ジャンボ（J）/レギュラー（R）/スナック（S）、から選択
・でら盛り：トッピング1.5倍増し
あんかけスパ（名古屋めし）は、「やわらかメン」と「塩コショウ味のとろあん」が特徴の様ですが、優しい味でたべやすかったです。

祖谷川の渓谷は2度目です。
「かずら橋」では、「かずら橋夢舞台」反対側の駐車場（300円）に車を停めました。
「祖谷ふれあい公園」では、祖谷川越えの「ロングジップ（4100円）」等のアトラクションもあり、もう一つの「小便小僧」も発見しました。
「平家屋敷民俗資料館（500円）」では、江戸時代に建てられた茅葺き屋根の民家で、平家由来の宝物や古文書、生活用具などを展示していました。

篠島からの高速船で到着して、利用しました。
中に入ってみるとガランとしていて、待合ロビー/トイレが利用可能な位でした。
食事/物販などは休止中の様で、数名の人がフェリー待ちをしていました。
隣接の海岸はサーフスポットの様で、数十名の方が駐車場（無料）利用して、サーフィンを楽しんでいました。

三河田原駅から徒歩数分で、洋食屋さんといった趣の「渥美半島どんぶり街道」の参加店でした。
丼物/定食などがメニューされていましたが、天ぷらが10品（三河豚/エビ/キス/野菜等）のった「にぎわい天丼（900円）」は、ボリュームたっぷりで大変満足しました。
それ以外にも、キャベコロ定食（850円）/シラス丼（850円）/アナゴ天丼（950円）等も、おいしそうでした。

田原城址跡にあり、入場料310円でした。
内部は、渡辺崋山関連や（生涯/絵画等）や渥美半島関連（田原城/戦争遺跡/渥美線/豊川用水等）の展示がありました。
渥美線や戦争遺跡等は興味深く、じっくり見学しました。

幕末蘭学者の渡辺崋山が自害するまでの数年間過ごした幽居跡/渡辺崋山の銅像/記念碑等がありました。
人影もまばらでしたが、近くにある田原市博物館でも渡辺崋山の常設展示があり、
歴史好きの方には興味深い場所かもしれません。

豊橋鉄道の終着駅で、路線では1,400人程度/日利用されている様でした。
2013年に改築された駅舎は、半円形の黒い外観と内部のつくり（2階がフリースペース）が特徴的な建物でした。
凡そ1時間に4本程度発着がある様なので、結構便利に使えると思いました。

伊良湖岬から三河田原駅に、1時間に1本出ているバスに乗り、途中下車して訪れました。
8時30分位に到着しましたが、地元の方で賑わった店内でした。
モーニングはレギュラーの他AからGまで選べました。
Cモーニング（バケットサンド（チーズ＋ハム）＋ミニサラダ＋ゆで卵：500円）をいただきました。

入場無料でした。
田原祭りで曳き回しされるからくり山車（2基）と数十のけんか凧が展示されていました。
山車の形から、名古屋型/犬山型/知多型等に分類されるそうです。
豊橋市の中学校で、十数回チャレンジしてギネスブック認定された連凧（1万5585枚）への取組も、興味深かったです。

伊良湖フェリー乗り場から徒歩5分程度で着きました。
恋路が浜まで徒歩5分程度、伊良湖岬灯台までも徒歩10分程度でした。
食事が売りの様でしたが、今回は素泊まり（6600円）を利用しました。
部屋は和室6畳で、タオル/アメニティ/電気ポットは置いてありました。
お風呂は24時間、いつでも入れる様です。
近くにコンビニ等はなく、夕食は徒歩5分程度の「みなみ」さんを利用しました。