akkiiさんのクチコミ(61ページ)全1,737件

伊良湖岬の田原街道沿いにある大衆食堂で、「渥美半島どんぶり街道」の1店の様でした。
旅館は素泊まりだったので、ネット検索してたどり着きました。
18時30分位でしたが、地元のお客さんが数組いました。
大アサリが有名な様でしたが、気軽に「魚フライ盛り合わせ」とお酒をいただきました。

師崎港→篠島経由で高速船が3便/日程度ありましたが、伊良湖側ターミナルはほぼ閉鎖状態でした。（伊良湖⇔鳥羽の利用者はちらほら程度）
ターミナルから、半島沿いに遊歩道が整備され、天気がよければ1～2時間程度で多くのサーファー/灯台/恋路が浜を徒歩で廻れます。

渥美半島の先端の海岸線にありました。
車利用の方は、恋路ヶ浜駐車場か伊良湖旅客ターミナル駐車場（無料）に車を停めて、遊歩道1周（1時間程度）をお勧めします。
伊良湖旅客ターミナル駐車場にはサーファーが多く、恋路ヶ浜駐車場近くには、いくつかの「食事場所」や「恋人同士が鳴らす鐘」もありました。

師崎港→篠島→伊良湖旅客ターミナルから徒歩10数分でした。
伊良湖岬近くの宿を確保して、15時過ぎと18時過ぎの日没に2度ほど訪れました。
灯台自体は１５ｍ程度で登ることもできませんが、遊歩道も整備されていて、数組のカップルが訪れていました。
天気に恵まれれば、お勧めのスポットです。

半田市蔵の街並みから、名鉄知多半田駅へ徒歩移動する際の昼食で、「ランチ」のカンバンを見つけて訪れました。
（銀座本町2丁目交差点のミツカン本社近く）
店内は10名程度の席数で、地元の人がランチや夜に気軽に利用するお店でした。
日替わり定食（（イカゲソピリ辛炒め：800円）を食しましたが、味/値段/ボリュームとも十分満足でした。

「半田赤レンガ建物」周辺を散策していたら、偶然立ち寄りました。
毎年４月に「ちんとろ祭り」が行われ、山車が出たり隣接する「宮池」の船で「三番叟」と言われる舞が奉納されたりする様です。
今年は「東京オリンピック」の聖火リレーの際に、女性が乗る/乗らないで話題となりました。

名鉄の河和駅からバスに乗り（500円/1日乗車券）師崎港に着きました。
観光客や島の日間賀島/篠島の人達が、高速船等を利用して行来していました。
フェリー乗り場は待合エリアと売店がある程度でした。
駐車場も二つあり、車で行っても困らないと思います。

日間賀島の東港には「がっしー」、西港には「にっしー」（マスクあり）のモニュメントがありました。
「がっしー」は左手、「にっしー」は右手を挙げている様です。（「にっしー」はマスクをしていました。）
モニュメントには、ハートマークが隠されている様です。

名鉄河和駅に行ったついでに立ち寄りました。
日間賀島→篠島→伊良湖への高速船/フェリーが発着しています。
日間賀島等へ向かうのに、時間を優先する場合はここから出発、経済性を優先する場合はバスなどで師崎港経由で出発することをお勧めします。
河和駅→（徒歩）→河和港→日間賀島（1420円）
河和駅→（バス）→師崎港→日間賀島（300円＋710円）
建物外に「河童の家族像」が設置されていました。

名鉄河和線「住吉町駅」より徒歩で約5分程度でした。
醸造の歴史のある半田地域の実業家が、サッポロ/アサヒ/キリン等のビールメーカーに並んで、1898年に設立した「カブトビール」の歴史を様々な展示物や10分程度の映像で知ることができました。
内部見学は無料で、当時の再現ビールも飲食できました。

ミツカンミュージアムから国盛酒の文化館付近まで、運河沿いに立ち並ぶ蔵を散策しました。
中埜半六邸庭園　（入場無料）は、横綱大鵬関が宿泊したと言われる家内の見学もできました。
國盛酒の文化館（入場無料）は、200年間使われた酒蔵を改装していて、酒造りの紹介や伝統道具が展示されていました。

自宅近くにあり、「ランチ麻婆定食500円」にひかれて、平日の12時30分位に立ち寄りました。
ビルの2階にある10数席の、こじんまりしたお店でした。
麻婆定食の辛味はオーダーでき「普通」をオーダーしましたが、結構「山椒」がきいてました。
ご主人の意気込みも感じられ、これからも500円ランチで頑張って欲しいです。

篠島帰りで、河和駅行きのバスを1本遅らせて、訪れました。
フェリー乗り場を出て左側に進み師崎港立体駐車場を過ぎるとSKE48「羽豆岬」記念歌碑がありました。
岬の右側が伊勢湾、左側が三河湾の風景が広がっていました。（どこまで伊勢湾か三河湾かわかりませんが？）
階段を上がって行くと小さな羽豆神社で参拝できます。

師崎港フェリー乗り場から（10分程度で）、タコとフグで知られる日間賀島（東港）に着きました。
東港→サンライズビーチ→恋人ブランコ→北港→西港まで、2時間程度様々な風景を楽しみました。
西港まで来ると、旅館や飲食店がならんでいて、タコ定食（タコ飯と刺身）を食しました。

日間賀島西港付近には旅館や飲食店が並んでいましたが、こちらはローカル色の強い民宿がある程度で、食事場所にも困るかもしれません。
港のターミナルにレンタル自転車がありましたが、日間賀島よりも起伏も大きいので（特に港の反対側はちょっとした山道コース）島内1周には不向きです。
「太一岬 キラキラ展望台」や「歌碑公園展望台」、海岸線に建つ「篠島小学校/中学校」からの景色は素晴らしかったです。

日間賀島には、サンライズとサンセットの二つのビーチがありました。
サンライズビーチは、日間賀島東港を降りて向かって右側に進んで徒歩2～3分でした。
サンセットビーチは、日間賀島西港を降りて左側目の前でした。
4月下旬で誰もいない100ｍ程度の人工的なビーチでした。

国道8号線の「天嶮トンネル」近くの無料駐車場に車を停めて、訪れました。
無料駐車場から高低差80ｍ近くの階段を降りると、1965年まで北陸本線で使用されていた鉄道トンネル（700ｍ弱）入口が見えます。
今まで経験したことのない位足元が見えない暗さの中を、スマホの明かりを頼りに躊躇しながら一人で10分程度歩くと、安堵の出口が見えました。
気力のない人や女性一人の体験は、お勧めしません。

名古屋駅から出るシャトルバスで、入湯とランチしてきました。
3階が岩盤浴/ガーデンサウナ/リラクゼーションエリア、2階がアルカリ性温泉の露天風呂等の温泉施設、1階が飲食店（大戸屋/台湾まぜそば　はなび等）でした。
名古屋駅始発9時10分から湯吉郎最終発19時30分まで、1日中のんびりしてきました。

大正12年に当時の日本電力が建築した事務所をモデルにした、マルチビジョンやパノラマ模型で黒部の電源開発の歴史を知ることができる施設でした。
入場無料でしたが、当時の先人の思いの強さや悲しみを知ることができました。

富山市民が待ち望んでいたらしい、駅の南北の路面電車駅が繋がった富山駅でした。
路面電車の線路を歩いて渡ったり、路面電車が入構する際に路面電車から「路面電車が通過するので、渡らないで下さい」とアナウンスされたりする、不思議な光景でした。