akkiiさんのクチコミ(63ページ)全1,737件

1年近く海外に行けていないので、少しでも海外の雰囲気を味わおうと思い、訪れました。
「お台場海浜公園」に建つ「自由の女神像」は、1998年に開催された「日本におけるフランス年」に期間限定でお目見えしたパリの「自由の女神」のレプリカ像だそうです。
お台場の自由の女神は、台座を含めても17.4mの大きさです。

ゆりかもめ台場駅徒歩5分程度の「ダイバーシティ東京プラザ」前の「ユニコーンガンダム」を目当てに行って、偶然訪れました。
ガンダム立像（全高19.7m）の大きさは、迫力満点でした。
店内にはお土産が並び、ドリンクや軽食もありました。

銀座駅から徒歩5分ほど（銀座SIXそば）で、ロビーは3階にあります。
シンプルなデザインのホテルで部屋は広くはありませんが、4,200円/泊/シングルは、コスパ抜群でした。
お部屋は落ち着いた内装で、快適に過ごせました。
周囲で飲食しようとするとそれなりの金額になるので、「肉のハナマサ 銀座店」で夕食/朝食を調達しました。

エントランス/フロント/廊下等は「MANGA（マンガ）」を意識したポップな印象でした。
客室（12㎡）は、シャワー/トイレ、和風ベッド、折りたたみ椅子と机、テレビがある程度でさっぱりしていましたが、ゆっくりと休めました。
朝食パンとコーヒーは、無料サービスでした。
フロントにはAIコンシェルジュ「TAVINOSHIORI(タビノシオリ)」が設置されていました。

真栄田岬から残波岬に行く途中で、白い外観のビストロでランチしました。
10席程度の席数で、お二人で切り盛りしていました。
「シンプルランチ」（サラダ、本日のスープ、肉料理or魚料理、デザート、ドリンク付き）1,800円と「石垣島美崎牛の欧風カレー」をいただきましたが、「シンプルランチ」のメニューの写真を撮り忘れてしまいました（残念）
駐車場は狭かったですが、開放的な店内と美味しい料理に大変満足しました。

東武スカイツリーラインの浅草駅を利用しました。
松屋デパートと併設され、外観はレトロでしたが、内部は比較的新しいつくりでした。
構内は、遠距離用特急ホームと、近郊用急行/普通ホームに分かれていて、日本語/英語/韓国語で時刻表示されていました。
当日は、日光方面/赤城方面に向かう観光客で、賑わっていました。

古河藩の藩士用の武家屋敷で、藩主に仕えた鷹見泉石が晩年を過ごした場所で、当時の様子をうかがい知ることができました。
平成2年に「鷹見泉石記念館」として開館（入場無料）しました。
現在は、お茶席や映画・ドラマ・CM等の撮影にも活用されているほか、折々で雛飾りや5月人形などを飾り付けています。

大正時代風の洋館の中に、3つのエリアに分かれて展示していました。
土曜日の午前中でしたが、見学者もなく少し寂しげな様子でした。
第2展示室には昭和初期の子供用絵雑誌（コドモノクニ）が展示され、野口雨情の「うさぎのダンス」等の歌詞とその描画は興味深かったです。

1622年に小山御殿が造られ、徳川将軍家が日光社参をする際に利用されていたそうですが、
小山市役所脇の広々とした芝生広場でした。
3月28日のオリンピック聖火リレーの到着地点のイベント準備のため、数人のスタッフが、黙々と準備していました。

外観の「本気のミートソース、ナポリタン、390円～」の「壁書き」につられて、ランチ入店しました。
夜がメインの様でしたが、店内は女性一人で切り盛りしていました。
最近メニューに加えた「スープスパゲッティ（赤）」550円をオーダーしました。
薄味のトマトスープ味のパスタはボリューム十分で、お好みで粉チーズやタバスコで味変するとよいかもしれません。

平成2年に、旧古河城出城跡に開館したそうです。
立木が並んだ落ち着いた雰囲気で、周囲に溶け込んでいました。
見学当日は、この建物を設計した吉田桂二さんの特別展を開催していました。
古河藩家老だった鷹見泉石、原始古代から近現代の歴史、書画作品等が、常設展示されていました。
ホールには、オランダのストリートオルガンが置いてありました。

「斎場御嶽」から「ひめゆりの塔」へ行く途中で立ち寄りました。
国道331号線の吉富交差点から山側へ少し上がり、道路脇に駐車して自衛隊脇の小道を100m位歩き、遠くに久高島が見えました。
特に何があるわけではなく、展望台から見る景色はとても眺めがいいです。

ＪＲ福井駅西口から徒歩５分位の、足羽川近くにありました。
近くにコンビニ等はない様子で、エキナカのコンビニで夕食/朝食を購入しました。
1階レストランで、21:30以降に夜泣きそば（ラーメン）が無料提供されました。
９階に天然温泉（大浴場/露天風呂）がありました。
夜はアイスキャンディー、朝はヤクルトがサービスされました。
湯上がりどころには、漫画本が並んでいました。

名古屋市郊外にいくつかある緑地公園のひとつです。
芝生広場/遊具施設/森/池がある「本園」、テニスコート/野球場がある「西園」、展望台がある「東園」等から構成されていました。
本園の入り口から芝生広場→竜巻池→緑が池→森林浴の森→入口までを1時間程度散策しました。

「竜泉寺の湯」に行く途中に、小幡緑地近くの100m程度の急坂を上がって訪れました。
お彼岸だったので、ちらほら訪れる人もいました。
本堂の奥に織田信長の弟（信行）築城した「龍泉寺城」も再建（入場料：100円）され、宝物を見ることができる様です。

数年ぶりに訪れましたが、2018年12月にリニューアルしていて、内部の雰囲気が変わっていました。
「フォレストヴィラ」（岩盤浴エリア）は100席以上のお休み処があり、多くの人がのんびり過ごしていました。
「入浴施設」も露天/塩サウナ/内風呂等も充実していました。
食事も含めて、10時から18時までゆっくりのんびり過ごしました。
以前より利用料はアップしている様ですが、充分満足しました。

沖縄観光の拠点となる空港で、ショッピングや食事場所も充実したいました。
各種カード所持者は無料で利用できる「ラウンジ華」で、2時間程度過ごしました。
50程度の席数で、ＰＣ利用可能なビジネスコーナーやソフトドリンクサービス（無料）やシャワールーム（880円(税込)もありました。

ゆいレールのおもろまち駅から歩いて15分程でしたが、無料駐車場に車を停めました。
入館料は310円/人（美術館別）で、琉球王国の歴史/自然/文化/生活等の展示が豊富（一部撮影禁止）でした。
街中にありますが、琉球を知ることができ、是非訪れて欲しい場所です。

何度か「沖縄そば」を食しましたが、麺/つゆ/具材がバランスよくとても美味しいです。
「本ソーキそば（７７０円）」には、ソーキ（沖縄風スペアリブ）がたっぷりのっていました。
「三枚肉そば（５７０円）」は、皮付きバラ肉を特製のタレで煮込んだ「三枚肉」が入っているスタンダードな沖縄そばです。
カツオ出汁のきいた「ゆしどうふ（おぼろ豆腐）」も、プルプルでおいしかったです。

2019年10月に焼失した首里城は再建中で、今でしか見れない首里城を観光しました。
地下駐車場はとても広くて、アクセス抜群でした。
首里城は様々な歴史があり、戦後には琉球大学のキャンパスとなったこともあるそうです。
完全復興は、2026年になる様です。