akkiiさんのクチコミ(56ページ)全1,737件

「松尾大社」に向かって左側にあるお酒のつくり方等を紹介している無料の施設です。
酒の販売等を目的にいろいろなお酒の試飲ができるのではと期待していましたが、それはありませんでした。（コロナ禍の影響？）
暑い夏の盛りの時期だったので、冷房の効いた施設内で休憩がてら20分程度過ごしました。

松尾大社から「嵐山東公園」を通り、徒歩30分ほどで着きました。
橋長155ｍ/橋幅13ｍ程度だそうです。
「コロナ禍」で観光客も少なく、ゆったりとした時を過ごすことができました。
橋から見る桂川と嵐山は、何度見ても印象的です。

京都駅から28番バスに乗り、30分程で着きました。
京都は何度も観光していますが、初めて訪れました。
境内はそれほど大きくなかったですが、たくさんの酒樽が目を引きました。
本殿右奥に拝観料500円の庭園がありますが、「霊亀の滝」は無料見学できました。
嵐山東公園を通り、嵐山/渡月橋へ30分程度で着きました。

静岡県の西部にある新幹線の「ひかり」と「こだま」の停車駅です。
ターミナル内には様々な食事場所があったり、お土産屋さんがあったりして、充実しています。
ローカルの私鉄（遠州鉄道）の起点駅（新浜松駅）も徒歩2～3分程度で、それなりに賑わった駅でした。

浜松駅南口から、徒歩2～3分です。
20時まではアルコールワンドリンクとカレーのサービスがありました。
ビュッフェ形式の朝食もおいしかったです。
フロント脇に入浴剤やインスタントコーヒー等もおかれていて、室内で楽しむことができます。
設備の古さは否めませんが、コスパも含めて特に不満足を感じることもありませんでした。

1年前（2020年8月）に訪れた江戸時代の天領推しの町が、「進撃の巨人」推しの街になっていました。
「大分銀行 豆田支店」の駐車場（有料）に車を停めて、1時間ほど散策しました。
1年前は江戸時代の天領の風情を押し出していましたが、今回は「進撃の巨人」推しでにぎわいを見せていました。

「進撃の巨人」の原作者（諫山先生）の故郷の日田駅前に、「リヴァイ兵士長像」が設置されていました。
ここ以外にも、大山ダムの「エレン・ミカサ・アルミンの少年期の銅像」や「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」等で、町おこししている様でした

明礬温泉は別府市街地から少し離れていますが、10時頃には駐車場係りの人が誘導していました。
プリン（300円）とプリンソフト（500円）をオーダーしましたが、どちらも濃厚な味でとても美味しかったです。
朝食的にボリュームたっぷりの「卵サンド」をオーダーする方も多かったです。
それ以外にも、おにぎり/とり天等のテイクアウトやカレー等もメニューにありました。

無人の共同浴場で、6時半から入れます。
組合員以外は、入湯料100円を支払い、入浴します。
入口の引き戸を開けると脱衣所とお風呂場がひとつの空間が広がります。
浴槽が一つありますが、シャワーなどはありません。
地元の方は、お風呂セットを持参して、直接浴槽からお湯を組みだして、身体や頭を洗っていました。

いで湯坂を鉄輪温泉の真ん中の下った地獄原温泉（共同浴場）のすぐ近くにありました。
（駐車場もあります）
ビジネスホテルの様ですが、6畳和室の部屋で、1階には大浴場もあったり、地獄蒸しの設備があったりしました。
「ＯＹＯホテル」系列に入った様で、フロントスタッフもバイトのお兄さん的な雰囲気で、朝早くのチェックアウトでは、フロントに鍵を置いていくスタイルでした。

のんびりとした湯治場としての雰囲気をもった温泉地で、中には自炊的な貸間もある様子でした。
共同浴場もいくつかあり、100円程度で入浴できます。
地獄蒸しどころもいくつかあり、食材購入又は持参して食事することができます。
晩ご飯を食べた後の20時位に温泉街を歩いてみましたが、開いているお店も/歩いている人もまばらでした。

竹瓦温泉のすぐ近くにあったので17時位に立ち寄りましたが、初めて「近代化産業遺産」というものを知りました。
道幅２ｍ位の100ｍ程の路地に木造アーケード（改修済み？）に飲み屋さんが並んでいましたが、閉まっているお店も多く寂しげな印象でした。

建築家「坂 茂」が設計したガラスをふんだんに使ったユニークな外観が特徴的でした。
エントランスの「巨大バルーン」や「プール」等も素晴らしかったです。
連れが「サンリオ展」を見学中に、1階のカフェで300円珈琲を飲みながら、1時間程度のんびり過ごしました。

伊勢神宮に次ぐ格式をもつ社は、さすがに広大でした。
道路沿いの大きな有料駐車場に車を停めて、鳥居をくぐり参道を進みました。
上宮/下宮とも改修済みな様で、鮮やかな朱色でした。

コロナ禍の中で、昨年も今年も流鏑馬（やぶさめ）が行われる様でした。

昭和の街を一回りして、ここでランチを食しました。
外観や店内、3代目のおじちゃん/おばちゃんはは昭和レトロそのままで、映画やテレビ番組でも取り上げられている様で、店内には50枚以上のサインが飾られていました。

イカ/エビ/野菜の入った「ちゃんぽん定食650円（小鉢2品とライス付）」をいただきました。（全てのメニューは昭和55年から値上げしていないとのことで、ちゃんぽん単品は350円でした。）
既に4代目もいらっしゃるとのことで、今後も頑張って欲しいお店でした。

昭和30年第頃に建てられた建物が７割も現存している？レトロな商店街でした。
部分的には懐かしさを感じるところもありましたが、住民が生活しているので改修/改装されたところもあり、少し微妙な感じでした。
「昭和ロマン蔵」近くの「昭和の町駐車場」に車を停めて、30分程度の散策で十分かもしれません。

街おこしの成功事例として知られている豊後高田市にある施設で、昭和10年に建築された「高田農業倉庫」を改修してつくられた様です。
「駄菓子屋の夢博物館」/「昭和の夢三丁目館」等の3館共通券（850円）でしたが、正直
「チームラボギャラリー昭和の町」を除いた２館共通券（640円）で十分でした。
「駄菓子屋の夢博物館」では、昭和世代には懐かしいレコード（聖子ちゃん、明菜ちゃん）や駄菓子（ロッテ/森永等）が並んでいました。
「昭和の夢三丁目館」では、昭和の民家（茶の間や台所）や学校教室が再現されていました。

熊野摩崖仏を訪れた際に、立ち寄りました。
小さな境内でしたが、銀箔が貼られた「仁王像」や「十二支」が特徴的でした。
普段は無人のお寺の様ですが、駐車場（無料）には案内係りの人がいて、御朱印や護符シール等を授与していました。

羽田空港に着陸する前に、海ほたるを見つけました。
特に渋滞している様子もありませんでした。
アクアラインにより、木更津⇔川崎間が約100kmから30km、所要時間も約90分から約30分へと短縮されたとのことです。
改めて、人類の英知/技術に感心します。

入口で300円/人の拝観券を購入して、杖を借りて雨の中を登りました。
はじめはなだらかな坂道→整備された石段→ゴロゴロ石段（99段）と変わるにつれて、大変になってきました。（最後のゴロゴロ石段は、鬼が一夜で築いたと言われているそうです）
20分位上がったところに、右側に大日如来（約7ｍ）と左側に不動明王（約8ｍ）が彫り込まれていました。
更に上がると熊野神社があり、「コロナ禍の早期退散」をお祈りしました。
借りた杖は、下りの時に役立ちました。