akkiiさんのクチコミ(44ページ)全1,737件

（一度もオルゴールを購入したことはありませんが、）小樽に来ると毎回立ち寄ります。
内部は3階づくりで、オルゴールの歴史年表もあります。
千円程度から数百万円までのオルゴールは、カスタムメイドもできる様でした。
それ以外にも、ネームプレートやぬいぐるみまでの多くの商品が並び、好きな人は1日いても飽きないかもしれません。
（「写真OK」との表示もありました。）

小樽最終日のランチをネットで探して、海産物/スープカレー/ステーキ/乳製品が並ぶビュッフェを見つけました。
平日の13時過ぎだったので、お客さんもまばらでした。
せっかくなので、北海道のスープカレー/海鮮丼/やデザートをいただき、1時間ほど過ごしました。
窓際の席からは小樽運河が見渡せ、お腹いっぱいのランチでした。

小樽駅を出て徒歩1分くらいで「三角市場」の看板が見えます。
狭い路地の両側にカニなどの海産物の販売と「海鮮丼」のお店が数件並んでいて、お客さんに声をかけていました。
観光客相手の市場らしく、値段もそれなりでした。

「アトリウム」は地下から4階までが吹抜けになっていて、巨大な空間が広がっていました。
高さ約15m程の樹齢約40年の根付きトドマツに、35,000個のイルミネーションがライトアップされている巨大ツリーの16時からの点灯式を見ることができました。
リースの様なアーケードと共に、多くの親子連れが記念写真を撮っていました。

新千歳空港・国内線ターミナルビルの３階にあり、北海道各地のラーメン屋さんが軒を並べていました。
コロナ禍も落ち着いた時期でしたが、以前よりもお客さんはまばらで、セット割引しているお店もありました。
入口付近の「えびそばの一幻」さんが、混みあっていた様な気がしました。

新千歳空港内3階の「北海道ラーメン道場」の反対側にあり、路面電車の車両も置いてレトロな雰囲気を出していました。
居酒屋、食堂、回転寿司など、いろいろな食事処が並んでいて、ラーメン道場よりもじっくり落ち着いて食事をとる人向けです。

明治9年に、開拓使が建てたビール工場「開拓使麦酒醸造所」（サッポロビール）の跡地に立つショッピングモールで、JR札幌駅から、徒歩15分程度でした。
当時の赤レンガ倉庫（改修中）や煙突等も残されていて、ビールの製造工程を見学できる施設もありました。
工場創業当時の味わいを再現したビール（250円）が飲める「札幌開拓使麦酒・賣捌所」はクローズしていました。

小樽浪漫館から小樽オルゴール堂 本館までの800ｍ程の間に、倉庫等を利用したガラス館/オルゴール館/お土産屋さん/スイーツ/海鮮丼/お寿司屋さんなどの数十店舗並んでいる観光スポットでした。
火曜日の午前中だったので、人通りも少なくてゆっくりと散策しました。

夜の雪景色の中島公園内を散策中に、立ち寄りました。
中に入ると大きな空間が広がり、北海道大学吹奏楽部のコンサートの開場を待つ人が列をつくっていました。

ホール名の｢キタラ(Kitara)｣は、ギリシャ神話の芸術の神（アポロン）の楽器「キターラ」と、方位の｢北｣の二つの意味がある様です。
（来たら、・・・の意味はないようです）

12月下旬の18時頃に訪れました。
周辺は真っ暗で、前夜の雪がブルーのイルミネーションに照らされて、とてもきれいでした。
道内割のクーポン利用の方が、クルーズ船を利用していて活気がありました。

翌日の昼間にも訪れましたが、のっぺりした感じだったので、夜のイルムネーション観光をお勧めします。

はじめて、雪景色の北海道大学を訪れました。
学生さんは、雪で自転車を使うこともできず、広い構内をひたすら歩いていました。
正門付近にある「北大マルシェCafé&Labo」で、昼食をいただきました。
北大構内の農場で生産される「北大牛乳」は、甘みがあってとても美味しかったです。

宮川の朝市や古い町並みに行く途中の安川にかかる「鍛冶橋」の欄干で、「手長像、足長像」を見つけました。
出雲神話の「足名稚（アシナヅチ）」と「手名稚（テナヅチ）」をモデルにしていて、足長が男で手長が女の夫婦の様です。

「日本の都市公園１００選」にも認定されている雪の中の「中島公園」を散策しました。
凍結していた「菖蒲池」や雪の「豊平館」（国の重要文化財）等の周辺を散策しました。
夜と朝とでは、違った顔があり楽しめました。

地下鉄東西線丸山公園駅から徒歩10分程度で、年末の雪景色の中で初もうでも兼ねて参拝しました。
明治2年に「北海道」ができた際に、建立された北海道の総鎮守です。
門前では、交通事故除けの祈念が行われていました。

2年続けて6月の北海道神宮例祭（札幌まつり）が中止になった様ですが、早くコロナ禍が収束して欲しいところです。

偶然見つけた中島公園内にある、幼児向けの小さな劇場でした。
カンバンを見ると全席予約の席数45人で、400円位で人形劇や紙芝居などを上演している様でした。
札幌市には別に「こどもの劇場やまびこ座」もあり、子育て中にはありがたい環境でした。

中島公園に入ってすぐ右手にある「水天宮」に立ち寄りました。
親近感を感じる様な小振りな社殿で、雪を被った手水舎/狛犬/石灯籠なども落ち着いた雰囲気でした。
御朱印をいただこうとしたら、まだ早かったらしく閉まっていました。

ネットで大通公園近くの「スープカレー」を探して、閉店間際の店内に入りました。
まいたけ.人参.じゃがいも.ピーマン.カボチャ.・・・が入った「チキン野菜」（1,375円）と、キャベツ.じゃがいも.・・・.カボチャ. ナス.ゆでたまごの「厚切りベーコングリルonライス」（\1,210）をいただきました。
スープ（エビを選びました）、トッピング、辛さ（15を選びました）等を選んで、オーダーしました。

毎月の様にイベントが開催される全長1.5km程の大通公園に、ラグビーワールドカップ2019以来に訪れました。

大通公園の冬のイルミネーションを見るのは初めてでしたが、やっぱりきれいです。
（中部圏の人は「なばなの里イルミネーション」と比べてしまうかもしれませんが、・・・）

日本新3大夜景を見に、12月下旬に訪れました。
ロープウェイ待ちで、展望台まで1時間ほどかかりました。
天気もよく気温もそれ程厳しくなく、夜景日和でした。
実際の夜景は、札幌の大きさも体感できる程広がっていましたが、少し遠めでした。

札幌市路面電車は200円/回なので、週末に2回以上乗れば「ドニチカキップ」（1日フリー）の購入をお勧めします。（平日は、500円）
大通公園（西4丁目）→すすきの→中島公園→藻岩山等を、1周で50分程度で周回できます。