akkiiさんのクチコミ(40ページ)全1,737件

「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の9施設のうちの一つです。

2021年11月に開設した「あまわりパーク」から大きなゴルフカートの様な電動車で
坂の途中まで上がって行きました。
曲線の城壁と頂上から見る景色（空と海）は素晴らしかったです。

ネットで見つけて、日曜日の11時30分位に訪れました。
3種の肉がついた「丸翔そば」と10食限定の「ゆしどうふそば」を食しました。
（ゆし豆腐を型に入れて固めたものが島豆腐とのことです）
3種の肉も食べ比べてみるとその違いが分かり易く、ネギ、細切り生姜、カマボコと美味しくいただきました。

本部町の渡久地港近くの449号線沿いにあり、大きなカンバンに惹かれて立ち寄りました。
前日に入った名護市のJAファーマーズマーケットと比較してしまうと目当てにしていた「お惣菜」 や「お弁当」も品数が少なかったです。
（人口の少なさが、そうさせるのかもしれません）

沖縄は、1時間も走らずに南から北へ移動できるので、サービスエリア利用も初めてでした。
駐車スペースも小ぶりで
赤い瓦の上に小さなシーサーとショップのサーターアンダギーや黒糖商品等が目を引きました。
小さな展望台があって、そこから伊計島方面の海が見えました。

「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」敷地内にあり、無料駐車場に車を停めて見学しました。
「浜比嘉島」と「久高島」が一直線に並んで見える場所とのことでしたが、5km程度離れた昨日宿泊した「浜比嘉島」は確認できましたが、さすがに30km以上離れている「久高島」は確認できませんでした。

沖縄本島から海中道路を渡った宮城島にある製塩ファクトリーです。
ガイド付や自由に工場見学することもできます。（人の姿はなく主に製造工程の説明）
塩を使ったオリジナル食品や化粧品も多く販売されていてました。

敷地内にはパワースポットや絶景スポットなどもありました。

「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」の駐車場から遊歩道で2～3分でした。
今回の3泊4日の旅行の最終日にやっと沖縄の海を見ることができました。

「三天御座」/「龍神風道」/「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」等も合わせると30分～1時間程度の観光になります。

「シルミチュー」にお詣りした後に、「アマミチューの墓」に向かいました。
こちらは海岸線沿いの橋続きの小島にありました。

本州の神社とかはご神体や建物があり祀りごとの場所として分かり易いですが、
沖縄では斎場御嶽もそうでしたが、自然に生まれた場所を神として祀るアニミズム(自然信仰)が今でも続いている様です。

その言われ等を知っておかないと、ただの崖位にしか見えないです。

比嘉村落の南端の森の中にあり、108段の石段を上がると琉球開びゃくの祖神（シルミチューとアマミチュー）がこの鍾乳洞に住み、子どもをもうけたと伝えられているそうです。

鍾乳洞の周りの岩場から木々が生い茂り、その神秘さを感じさせます。

４トラで浜比嘉島の浜地区に古民家民泊（あさひ）を見つけたので、宿泊目的で訪れました。沖縄本島→海中道路で平安座島→浜比嘉大橋で浜比嘉島に着きましたが、橋ができる前は、引き潮の時間帯に歩いて渡ったこともあるそうです、・・・

周囲7kmで島民が200人弱の小島で、赤瓦屋根の家並みや石垣等の古民家が点在していて、シルミチュー、アマミチューの祈りの場所がありました。

無料駐車場に車を停めて、雨の中を備瀬海岸まで並木道を歩きました。
軽自動車が通れる位の道は、観光用の配慮らしく舗装していない泥道でした。
観光客も少なくて数件の民宿とお土産物屋さんもひっそりとしていましたが、その方が良かったかもしれません。

駐車場料金500円とのネット情報だったので、フクギ並木の無料駐車場に車を停めて雨が降る中を10分程度歩きました。

行ってみると、駐車場は無料開放していました。
干潮時の潮だまりには、小さな魚たちが泳いでいました。

「備瀬の竜宮」には干潮の時でないと行けないらしいですが、それなりの準備と覚悟と勇気が必要かもしれません。

海洋博公園を訪れた際に、ネットで「ランチ検索」してこのレストランを見つけました。
（海洋博公園から114号線を走るといくつか看板があり、それに合わせて進むと迷いません）
店舗前に数台分の駐車場があります。
店舗は2階でハワイアンリゾートっぽい内装/雰囲気です。
メニューは、ハンバーガー/パンケーキ/ロコモコ/ドリンク類が100種類以上ありました。
シェフのアイディアが光るオムレツとパンケーキをいただきました。

美ら海水族館近くの民泊施設に宿泊して、19時過ぎの真っ暗な海洋博公園の中央ゲート付近まで、10分程度散歩しました。
海洋博公園は、有料/無料の施設がいくつもあり、海もまじかなのでゆっくり回ると1日が仮になります。
昼間とはまた違った光景でしたが、遠くに伊江島の夜景が見えました。

海洋博公園内にある無料スポットです。
メキシコ生まれの親子マナティー？が、ゆっくりのんびりと水槽内を泳いでキャベツを食べていました。
マナティーの生態に関する説明を読んだり、前ひれを使って、水底を歩行する様子も観察できたりします。

海洋博公園内の無料施設で、ウミガメが10頭以上泳いでいました。
水槽の上からと階段を下りた下から、ウミガメの泳いでいる様子を観察できます。
（午前と午後の2回）500円で餌付け体験（キャベツ）ができます。
貴重な体験なので、お勧めします。
　

海洋博公園内で、1日数回開催されるイルカショーです。
ショー自体はよくあるもの（ジャンプ/輪くぐり等）ですが、それが無料で見られます！？
観覧席からは、舞台の奥に伊江島を望むレイアウトになっています。

イルカの餌付けは有料（500円）でしたが、貴重な体験ができます。

国際通りから平和通り商店街をまっすぐ進んで5分位で、２m超のビッグシーサーが建っています。
そこを超えると沖縄陶器（やむちん）のお店が並んでいます。（石畳の狭い道は一方通行です）
高級そうなお店やかわいらしいシーサーのお店が並んでいました。
した。

通り沿いにある「うちなー茶屋 ぶくぶく」の「ぶくぶく茶」（白い泡の玄米茶で琉球菓子付き1,000円）が有名の様です。

ネットでニフティ温泉ランキング1位（2021年）の源泉かけ流しの天然温泉「猿人の湯」を見つけました。
温泉水には、最古の人類（猿人）「アルディピテクス・ラミダス」が生まれた頃の太古の化石海水が含まれているそうで、茶褐色で塩味がありました。
温泉後にはレストラン「サンピア」では和洋中50種類以上のブッフェで、お腹いっぱいになりました。

テーブルチャージをとらない、沖縄民謡ライブのお店でした。
18時45分位に19時の民謡ライブを見にいきましたが、若干席に余裕がありました。
若手2人組の30分程度のライブでしたが、コロナ対策ということで「指笛禁止/声出し禁止」で、やや盛り上がりに欠けるところもありました。（仕方ないですが、・・・）
久米仙（泡盛）とチャンプルーで、1,000円ちょっとで楽しめました。