akkiiさんのクチコミ(43ページ)全1,737件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
西を向いているので午前中は逆光になる、高さ16m程の鋳造大仏様です
投稿日 2021年11月23日
-
境港の水木しげる(鬼太郎)ロードと比較すると、少し残念でした
投稿日 2021年11月23日
総合評価:4.0
氷見市の少し寂れた商店街に藤子不二雄Ⓐ先生のアニメキャラが並んでいました。
「忍者ハットリくんの仕掛け時計」や笑ゥせぇるすまんの「喪黒福造ベンチ」、「怪物くん」、「プロゴルファー猿」等など、数十の像があちこちに建っていました。
「光禅寺」は漫画家 藤子不二雄Ⓐ先生の生家で、キャラ4体の石像が並んでいます。
「鬼太郎ロード」と比べるとメインスポットがなく、全体的に統一感がなくどの像も少し小さいのが、玉に傷でした。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2021年11月23日
-
東西南北の番屋街に分かれた、30以上のお食事/おみやげ/海産物の販売店や飲食店が並ぶ道の駅でした
投稿日 2021年11月24日
総合評価:4.0
氷見のメインストリート(忍者ハットリくんロード)から海沿いに少し入った、幹線道路から離れた場所にありました。
回転寿司/氷見うどん/氷見牛/氷見カレー等の様々な食事ができる「道の駅」で、観光バスも停まりコロナ禍前の活気が戻っている様でした。
隣接して、源泉掛け流し温泉「氷見温泉郷 総湯」(入浴料650円)もありました。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
別館の個室ドミトリー(3000円)でしたが、本館1階の共用スペースで無料コーヒーが飲めました
投稿日 2021年12月29日
Tabist THE GREEN OTARU(小樽グリーンホテル) 小樽
総合評価:4.0
本館はホテルで、別館は部屋に鍵のかからないドミトリーです。
チェックイン、チェックアウトは本館の機械でセルフ操作です。
共同シャワーとトイレが二つあり、それ以外にコミック誌が並んだスペースがありました。
部屋はベッド/机と椅子/バスタオル/寝巻とキーボックスがありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 食事・ドリンク:
- 3.0
-
雪夜の石造りの建物はライトアップされ趣があり、「シマエナガ」もいました
投稿日 2021年12月29日
-
投稿日 2021年12月29日
総合評価:4.0
小樽運河クルーズ乗り場の手前の交差点脇にある旧小樽倉庫を利用した施設でした。
18時少し前だったので人影はまばらでしたが、ワイングラスを積み上げたタワーにイルミネーションの色が変化していました。
観光案内では様々な情報が入手でき、お土産販売、喫茶コーナーもありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月29日
-
投稿日 2021年12月29日
-
北海道の開拓を支えた「旧手宮線跡」は、雪に埋もれていました。・・・・(笑)
投稿日 2021年12月29日
-
投稿日 2021年12月29日
総合評価:3.0
小樽には「ろまん横丁」と「レンガ横丁」のふたつの屋台村がある様です。
「レンガ横丁」はサンモール一番街(アーケード付きの商店街)の入り口付近にあり、19時頃に訪れました。
10件程度の焼き鳥やジンギスカン等のお店が並んでいましたが、2~3軒しか開いていませんでした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
-
コインロッカーは100円/時間から、各種サイズ/値段(200円、・・・)があり、交通系カードが使えました
投稿日 2021年12月30日
-
北のウオール街を象徴する、北海道で最初に開業した日本銀行でした
投稿日 2021年12月30日
総合評価:3.0
夜の小樽を散策している途中で見つけました。
赤レンガの東京駅を設計した「辰野金吾」さんの設計だそうで、ライトアップされていました。
周囲には金融機関が立ち並び、当時の小樽の金融情勢をうかがい知ることができました。
現在は金融資料館(無料)として、紙幣等に関する展示が見学できる様でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
北海道では2番目に古いアーケード通りで、萌えキャラなどで町おこししていました
投稿日 2021年12月30日
-
投稿日 2021年12月30日
総合評価:3.0
小樽オルゴール堂へ続く「境町通り」の入り口に建つ、「旧百十三銀行小樽支店」を改装したお土産屋さん兼カフェでした。
他の方の写真では、ミドリやアカの壁面のツタが印象的ですが、冬の時期はほとんど目立ちませんでした。
雪を被ったアンパンマンとバイキンマンが並んでいましたが、アンパンマンはベンチらしいです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月30日
総合評価:4.0
明治24年に建てられた倉庫を利用して店舗にしているそうで、店まで続く線路跡が当時を物語っています。
内部は「和のフロア」/「洋のフロア」/「カントリーフロア」等と別れていて、ゆっくり見たら半日以上かかりそうです。
ランプが灯る景色を見ながら珈琲が飲める喫茶コーナーもありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 品揃え:
- 5.0
-
ヴェネツィアからの輸入品が並ぶ1階だけでも、十分楽しめました
投稿日 2021年12月30日
総合評価:3.5
1階はヴェネツィアからの輸入品(ガラスペンから高価な壺まで)が並び、中央にはゴンドラが浮いていました。
2、3、5階が展示室(入館料500円/人)で、ヴェネツィアガラス作品や中世貴族の暮らしを紹介しています。(おおよその想像ができたので、入場していませんが)
衣装を着て記念撮影が出来るコーナーやカフェもありました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
店内の天井から下げられた巨大雪だるまは、表と裏で表情が違いました
投稿日 2021年12月30日
総合評価:4.0
北一ガラスのアウトレット商品だけでなく、地酒/お土産も販売していました。
天井の高い店内では「巨大雪だるま」がお迎えしてくれました。
入口付近の椅子が並んだ休憩スペースには、巨大ビールジョッキが展示されていました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
-
無料ミュージアムでは、15分程度のオルゴール式パイプオルガンの演奏を聴くことができますいます
投稿日 2021年12月30日
総合評価:4.0
オルゴール販売店に併設した、オルゴールの歴史紹介や数世紀前の歴史的オルゴールを展示した無料ミュージアムを見学しました。
1日6回(10時、11時、12時、14時、15時、16時)1回15分間で、オルゴール式パイプオルガンのミニコンサートやオルゴールの歴史を紹介していました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
少なくとも、昼間はメルヘンではなかった様な、・・・。広場っぽい雰囲気を出すとよいかも、・・・
投稿日 2021年12月30日
総合評価:3.0
入船通りと交差して、三本木坂へと続く境町通りの終着点は、「メルヘン交差点」でした。
小樽オルゴール堂 本館や小樽洋菓子舗ルタオ本店、小樽海関所灯台、15分毎に音を奏でる「からくり時計」等が集まっていましたが、「メルヘン」と呼ぶにはもう少し頑張ってほしいところです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0


































































