フロンティアさんのクチコミ(90ページ)全11,086件

　札幌駅から南西方向に徒歩５分強のところに位置し、2021年９月26日に訪れました。
　従来であれば建物の中も見学できるのですが、2021年９月26日現在、改修工事により残念ながら中に立ち入ることは出来ませんでした。
　ちなみにこの工事、2025年２月17日頃まで続く予定らしいです。
　ただ外観の見学や庭園の散策は可能だったのがまだマシだと感じました。

　イオン系列の大型商業施設で、OPA高崎はJRならびに上信電鉄の高崎駅西口の目の前にあります。
　地上８階建ての構造で、主には女性向けのファッション、雑貨のお店、飲食店等が多いですが、１階にはイオンスタイルがある為、列車を利用する前の食料品調達に便利です。
　また７階には高崎グルメを頂けるお店がある為、若干ではありますが、観光向けの利用もできそうです。

　兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
　2021年１月２日に福知山から明石まで移動しました。
　ちなみに福知山から明石まで尼崎経由で利用した場合、所定運賃では2,640円します。
　当初は途中下車する可能性を考慮し、切符を購入したところ、2,640円程度の値段がしました。しかし調べたところ、ICカードで乗車する場合、運賃は1,980円と660円も安く利用することができる旨知りました。
　福知山から明石の場合、途中から加古川線を経由したほうが距離が短く、1,980円で利用できるそうで、ICカードの場合、利用経路に関係なく一番短い経路での運賃が出場時に引き落とされるようです。
　今回の件についてJR西日本テレフォンセンターに確認したところ、ICカード利用ならば尼崎経由でも1,980円で利用可能との回答を受けたので、尼崎経由で福知山～明石間を利用する方はICカード利用がお得です。

　東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
　そのうち今回は2020年１月25日に仙台16時30分発はやぶさ28号東京行きで仙台から東京まで移動した時の話です。
　Ｅ５系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　座席は全て指定席で、11号車はグリーン車、12号車はグランクラスでした。
　当日の15時30分現在、Ｅ席こそ全て埋まる状態でしたが、３人掛けシートならばまだ誰も座らないシートがある状態でした。
　しかし当日の16時15分頃になると窓側席は全て埋まり、通路側の席もほとんどの席が埋まる状態で、僅か45分の間でこれだけ席が埋まることに驚きました。

　東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年12月11日に浜松８時29分発ホームライナー静岡34号静岡行きで浜松から静岡まで移動した時の話です。
　３７３系という特急車両が使用され、３両編成での運転でした。
　利用するには別途330円の乗車整理券が必要ですが、２人掛けリクライニングシートで快適に移動することができる為、便利です。
　ただこの日は18きっぷ期間の為、豊橋７時43分発普通列車浜松行きからの乗り換え利用が多く、浜松発の時点で７割強の２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。
　島田で比較的まとまった乗車があり、相席は免れましたが、全ての２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。
　それでも乗れるだけマシなほうで、残念ながら2022年３月のダイヤ変更でこの列車は廃止となるそうで、浜松から静岡までリーズナブルな料金で快適に移動できる手段がなくなることに大変残念に思います。

　JR西明石駅の新幹線高架下エリアに位置する商業施設で、2022年１月２日に訪れました。
　２階建ての構造で、館内は食料品関係のお店が多いです。
　ただ海産物を販売するお店はありますが、お土産品の取り扱うお店は少なく、飲食店もロッテリアやミスタードーナツといったファーストフードのお店しかないため、観光利用ではあまり使いづらいです。
　強いていえば、惣菜専門店の「クックデリ御膳」があるので、新幹線に乗る際の食料品調達には良いかもしれません。

　東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
　そのうち今回は2022年１月３日に名古屋16時43分発ひかり514号東京行きで名古屋から浜松まで移動した時の話です。
　JR西日本のＮ700Ａという車両が使用され、16両編成での運転でした。
　普段の時期の場合、のぞみに比べて比較的利用が少なめで、相席になることなくゆったり移動できることも少なくないですが、この日の場合は相席でも座れればマシな状態でした。
　具体的に言うと、本当は新大阪から浜松まで移動し、新大阪から浜松まで通しで利用したかったのですが、指定席が満席の為、通しで利用するのを断念し、新大阪から名古屋までは別の列車を利用し、名古屋から浜松までこの列車を利用した次第です。
　それでも名古屋乗り換えのかたちで指定席を取れた為、まだ良かったと思っています。
　では自由席はどうかというと、京都駅を発車する時点で全ての号車でデッキを中心に多くの立ち客がある状態で、１号車でも座るのは困難な状態でした。
　2022年のゴールデンウィーク、旅行等がしやすいのかしにくいのかわかりませんが、状況によってはコロナ前のようなラッシュに出くわす可能性はあり得ますので注意が必要です。

　小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します　
　そのうち今回は2021年９月23日に新函館北斗14時12分発特急ニセコ号札幌行きので新函館北斗から長万部まで移動した時の話です。
　この列車、長万部～札幌簡は室蘭線・千歳線経由ではなく、函館本線（ニセコ・小樽経由）経由で運転します。
　2021年の場合、１８３系ノースレインボーエクスプレスという５両編成の特急車両が使用されていました。そのうち指定席は１・４・５号車の３両、自由席は２・３号車の２両でした。
　この日の場合、2021年度の指定席ラストランということもあり、長万部から先混雑が予想された為、新函館北斗から長万部までの間のみ利用しました。
　というのもこの日の場合、指定席の空席ですが、長万部までであれば誰も座らない２人掛けシートがありましたが、長万部から先は窓側席が全て埋まる状態で、コロナ禍のなか、可能であれば相席で座るのは避けたかったからです。
　参考までに自由席は既に相席でないと座れないかと覚悟していましたが、新函館北斗発の時点で３号車こそ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、２号車では誰も座らない２人掛けシートが２ヶ所あり、意外に混んでいなかったのに驚きました。
　ただこの先、相席にならない確約はないのでなんとも言えないですが・・・

　房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年11月14日に千葉８時44分発快速君津行きで千葉から五井まで移動した時の話です。
　Ｅ２１７系という車両が使用され、11両編成での運転でした。
　ボックスシートで移動したく当日は10号車を利用しましたが、全てのシートが１人以上利用する程度で済み、ボックスシートで相席になることなく移動することができ、良かったです。
　なお、８号車付近では立って乗車する方もいました、

　道北の旭川と道東オホーツク海沿いに位置する網走を結ぶJR北海道の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年５月５日に生田原12時35分発普通列車遠軽行きで生田原から遠軽まで移動した時の話です。
　キハ４０系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　そのうち遠軽寄りの車両はごく普通の車両ですが、網走寄りの車両は「北の恵み」ラッピング車両が使用されていました。
　北の恵みラッピング車両では床だけでなく、座席や壁も木が使用されていて、非日常感を満喫することが出来ました。
　ただいずれの車両も座席自体は硬めなので、快適性は期待しないほうが良いでしょう。

　新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
　2021年11月21日に新浜松15時20分発西鹿島行きで新浜松から遠州小林まで移動しました。
　２両編成での運転でしたが、この日は「エヴァンゲリオン」のラッピング車両が使用されていました。
　そのエヴァンゲリオンのラッピング車両ですが、車体の他、ドア・通路部分の床等にイラストが描かれている他、中吊り広告も全てエヴァンゲリオンに関する内容でした。
　ただ座席のモケット等は通常のものを使用しており、内装を根本的に見直すのは難しいと思いますが、せめて座席のモケット位エヴァンゲリオン仕様にしてもよかったような気がします。
　でもこのような試みをしてくれたことは十分評価したいと思います。
　ちなみに当日の混み具合ですが、新浜松発の時点で１人ずつ空けて座る程度でしたが、第一通り・遠州病院での乗車もあり、ほぼ全ての座席が埋まる状態と、それなりに混んでいました。

　東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年11月13日に市川９時44分発快速千葉行きで市川から千葉まで移動した様子についてです。
　Ｅ２１７系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
　当日はグリーン車の２階を利用しましたが、市川を発車した時点で半分強の２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。
　相席なしで座ることが出来ましたが、意外と利用が多いことに驚きました。

　島根県のうち松江市内・出雲市内等で路線バスを運行している会社です。
　2021年８月23日に県民会館前10時24分発メッセ・松江駅経由一畑バス本社前行きで県民会館前から松江駅まで移動しました。　
　当日は武家屋敷や松江城を見た後、松江駅へ向かったのですが、松江城付近にあるバス停からは松江駅へ向かう便利なバスが見当たらず、こちらの県民会館前バス停からならば松江駅行きの路線バスが頻繁に来るので便利です。

　日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2021年11月７日の鳥取16時17分発普通列車米子行きの様子についてです。
　この日の場合、キハ４７系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、この日の場合、２両編成での運転でした。
　時間帯上、多くの学生の利用があり、立って乗車する方もいました。ただ、米子13時38分発普通列車鳥取行きとは異なり、すし詰めには至らない状態だったのが救いです。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年５月９日に小樽12時00分発快速エアポート新千歳空港行きの自由席で小樽から札幌まで移動した時の話です。
　この日は７２１系という６両編成の車両が使用され、４号車は「Ｕシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
　６号車は小樽始発の時点で半分程度の２人掛けシートが１人以上利用する状態であった一方、１号車は小樽始発時点で僅か５名の利用だった為、小樽から利用する場合で空いている車両に乗りたい方は１号車辺りの利用が良いかもしれません。
　但し１号車でも手稲等で多くの乗車がある為、札幌付近でのガラガラは諦めたほうが良いでしょう。
　

　函館市電の湯の川停留所からすぐのところに位置し、2021年８月９日に訪れました。
　拝殿の他、豊見稲荷、湯の川温泉発祥の地碑等があります。
　豊見稲荷の境内に入る時の鳥居は綺麗でしたが、あとは湯の川温泉発祥の地という点以外特になにもないような感じを受けました。
　少なくともわざわざ観光客が訪れるほどのところかというと「？」が付きます。

　福知山線・山陰本線を経由して新大 阪・大阪と近畿地方北部に位置する福知山、豊岡、城崎温泉を結ぶJR西日本の特急列車です。
　そのうち今回は「こうのとり早特チケットレス14」という割引商品についてです。
　この「こうのとり早特チケットレス14」、JR西日本の切符予約サイト「e5489」でのみ取扱いしている商品で、利用する日の14日前までに「e5489」で特急こうのとりの指定席を予約すると特急料金が僅か500円で購入できるという大変お得な商品です。
　商品の設定自体は新大阪・大阪・尼崎のいずれかの各駅～豊岡又は城崎温泉間のみの設定のようで、乗車券(ICカードでも利用可能)は別途必要ですが、新大阪～豊岡間の指定席特急料金2,290円が僅か500円で済み、1,790円もお得になる為、大阪・尼崎市内～豊岡・城崎温泉間を利用する方には大変便利で、お得だと思います。
　なお、特急こうのとりが福知山止まりの場合、福知山で接続する特急きのさきについてこの商品で予約・利用可能なので安心です。(利用区間は福知山～豊岡又は城崎温泉間に限られます。)
　2021年12月現在、2022年３月31日乗車分までの取扱いらしいので、コロナの状況にもよりますが、利用を検討する価値のある商品だと思います。
　チケットレス商品の為、切符の発券は不要ですが、希望する場合、切符として発券することも可能です。
　残念なのは基本的に新大阪・大阪・尼崎の各駅～豊岡・城崎温泉間を前提としている商品らしく、後からホームページを見て知ったのですが、当該区間の利用が前提の旨小さく記載されていたので、福知山・和田山等で乗車又は下車予定の方は違う切符を利用したほうが良さそうです。

　石川県の津幡と和倉温泉を結ぶJR西日本の鉄道路線で、全ての列車がIRいしかわ鉄道に乗り入れ金沢まで運転しています。
　そのうち今回は金沢17時05分発普通列車七尾行きについてです。
　５２１系という車両が使用され、2021年７月22日現在、４両編成での運転でした。
　この列車、国鉄製の車両で運転していた時は６両編成と車両数が多かったのですが、５２１系にかわり、昼間の時間帯では４両編成と従来より車両数が多くなった一方、夕方の時間帯でも４両と、こちらはややサービスダウンした印象を持ちます。

　東横インのチェーンタイプのホテルの１つで、岡山駅西口広場はJR岡山駅西口から徒歩３分程度のところにあります。
　2022年１月９日にシングルルームを利用しましたが、部屋自体、白を基調に木目調を生かした内装で、広さは普通でした。
　また部屋ごとのWi-Fiがあり、水道は冷水・温水の調整が自在で、便利でした。
　さらにエレベーターは２基、コインランドリーも各２台ずつあり設備面も便利でした。
　朝食ですが、従来、コロナ対策の為、弁当での提供でしたが、2021年12月よりバイキングでの提供を復活していて、利便性は回復していました。
　なお、2022年１月末頃まで９時～18時の時間帯で工事が行われるれしく、工事を行う時間帯では騒音や振動が発生する場合がある旨掲示がありましたので、注意が必要です。

　JRならびに京都丹後鉄道の福知山駅の南口の南西寄りすぐのところに位置し、2022年１月２日に訪れました。
　基本的にはベンチや広場がある普通の公園ですが、蒸気機関車が転車台とともに展示されているのが特徴的かと思います。
　とはいえそれ以上の見所は見当たらず、少なくともこちら目当てにわざわざ訪れるほどのスポットには感じませんでした。