フロンティアさんのクチコミ(89ページ)全11,086件
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2021年8月8日の函館駅前15時55分発湯の川温泉経由日吉営業所行きの路線バスの様子について
投稿日 2022年01月25日
総合評価:4.0
函館市内を中心に木古内・松前・江差・長万部・せたな辺りまで路線バスを運行するバス事業者で、2021年8月に利用しました。
そのうち今回は2021年8月8日に函館駅前15時55分発湯の川温泉経由日吉営業所行きの路線バスで函館駅前から啄木小公園まで移動した時の話です。
コロナ禍ということもあり、5組6名の利用ということで、相席になることは免れました。
函館駅前から啄木小公園へ行きたい場合、直接行ける数少ないバスの1つの為、重宝します。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年1月22日の東京9時08分発こまち11号秋田行きの様子について
投稿日 2022年01月24日
総合評価:4.5
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
そのうち今回は2022年1月22日に東京9時08分発こまち11号秋田行きで東京から仙台まで移動した時の話です。
E6系という7両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車でした。
コロナの感染状況が芳しくない状況下ということもあり、利用は少なめで、当日の9時20分頃の時点で大宮~仙台間の場合、半分位の2人掛けリクライニングシートが1人以上利用する状態でした。
個人的には混みすぎず空きすぎずちょうど良い位でしたが、土曜日の午前中の列車でこのような状態は経営する側としてはビミョーな状況かと思います。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月24日
総合評価:4.0
遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
2021年11月23日に西鹿島9時50分発新所原行きで西鹿島から西気賀まで移動しました。
この日の車両は以前から気になっていた湘南電車風の塗装をした車両が使用され、1両編成での運転でした。
この車両、「リ・プラス」という名前が付いていて、車体だけでなく座席も湘南電車を模していて、青のモケットが使用されていました。ただ背の部分も含め、座席そのものは柔らかく、乗り心地はまずまずでした。
ただこの日はエヴァンゲリオンの第3村のブームの最中であったこともあり、8ヶ所ある4人掛けのボックスシートは全て1人以上座る状態で、相席でないと座れない状態でした。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年01月24日
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会津若松17時23分発普通列車喜多方行きについて~会津若松~喜多方間を走行する数少ない電車列車の1つ~
投稿日 2022年01月23日
総合評価:4.0
会津若松を経由して福島県の郡山と新潟県の新津を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
郡山~喜多方間は電化、喜多方~新津間は非電化となっています。
しかしほとんどの列車は会津若松で運行系統が分かれ、郡山~会津若松間では電車での運行ですが、会津若松~喜多方間を含む会津若松~新津間ではディーゼルカー(最近ではGV-E400系というハイブリッド車両で運行される場合があります。)での運行となっています。
そんな中、会津若松17時23分発普通列車喜多方行きは2022年1月23日現在、会津若松~喜多方間を電車で運転する数少ない(1日4本)列車の1つです。
ちなみに車両はE721系という車両が使用され、2両編成での運転でした。またこの列車、ワンマン運転でした。
ただこの列車、会津若松始発の列車であり、郡山方面からの場合、乗り換えが必要なので、電車というメリットをあまり活かし切れてないような気がします。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年1月23日現在、積雪が多く、公園自体立ち入りが困難でした
投稿日 2022年01月23日
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投稿日 2022年01月23日
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投稿日 2022年01月23日
総合評価:4.5
2022年1月現在、JR只見線・会津鉄道・野岩鉄道・東武鉄道を経由して基本的に会津若松と東武日光間を直通運転する快速列車の列車名です。
そのうち今回は2022年1月23日に会津若松12時51分発快速AIZUマウントエクスプレス東武日光行きで会津若松から大川ダム公園まで移動した時の話です。
快速と称していますが、男鹿高原駅を除き各駅に停車するかたちになっていました。
またこの日の場合、2人掛けリクライニングシートが装備された車両が使用されていましたが、会津若松発車時の時点で一部の座席を除きボックスシート状に向かい合わせとなるかたちで配置されていました。
車掌に聞いたところ、ゆったり利用していただきたい為とのことでしたが、コロナ禍で座席を向かい合わせで利用しないよう呼び掛けられている中、ビミョーな気持ちがしました。
なお、この日の場合、会津若松発時点で空席が多数ありました。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年01月22日
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投稿日 2022年01月22日
総合評価:4.0
仙台空港鉄道が名取~仙台空港間で運行する鉄道路線で、2021年6月26日に利用しました。
車両はJR東日本のE721系とそのE721系をベースとする仙台空港鉄道のSAT721系の2タイプが使用されています。
そのうち今回は2021年6月26日に仙台空港15時08分発普通列車仙台行きで仙台空港から太子堂まで移動した時の話です。
E721系とSAT721系が連結された4両編成での運転でした。
4両編成の為、席に余裕があるかと思いきや、始発の仙台空港駅で全てのシートが1人以上利用する状態で、杜せきのしたからの乗車で早くも半分位のボックスシートが相席で座る状態になり、驚かされました。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年1月21日の21時20分現在、品数は結構ありましたが・・・
投稿日 2022年01月21日
総合評価:3.5
ジェイアール東海パッセンジャーズが運営するテイクアウト専門の弁当・飲料等の販売店の1つで、東京旬菜中央1は東海道新幹線の東京駅の改札内のうち中央改札口付近側のコンコースの中にあります。
2021年1月21日の21時20分頃に訪れたのですが、弁当・サンドイッチともに時間帯の割に品数は豊富で、サンドイッチの場合、それなりに種類がありました。
ちなみに当日は「プレミアムミックスサンド」を購入したのですが、割引はなく、定価の700円での販売でした。
まもなく新大橋行きの最終のぞみの発車時刻を迎え、利用者もかなり限られることが想定される為、在庫の状況によっては割引価格での販売をしても良いのではないかと思います。
売れ残ってフードロスにするよりははるかにマシだと思いますが・・・
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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2021年12月12日現在、神戸15時40分発桐生行きはロングシートの車両でした
投稿日 2022年01月21日
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
残念ながら、2021年12月末で「JR西日本どこでもきっぷ」の取扱いは終了しましたが、2022年1月現在、利用可能エリアを絞った「中国どこでもきっぷ」という割引切符が発売されるようになりました。
この切符、一部を除く広島・岡山・山口・島根・鳥取の中国地方5県内のJR西日本エリアの特急・快速・普通列車の自由席が連続する2日間利用し放題となります。また山陽新幹線も岡山~新下関駅の自由席であれば同じように連続する2日間利用し放題となり、便利です。
ただ今回は智頭急行が利用可能エリアに含まれていませんので、この切符のみでスーパーはくと、スーパーいなばを利用する場合、智頭~鳥取・倉吉間のみ利用可能となりますので注意が必要です。
値段は7,000円と意外とリーズナブルで、1人利用も可能なので、その点は助かりますが、この切符を購入するには①JR西日本エリアの旅行会社でしか購入できない②購入にあたっては旅行会社で宿泊商品をセットで購入しなくてはならない③利用する日の7日前までに購入する必要があるの3点がある為、注意が必要です。つまりこの切符のみでの購入はできないです。
ただ日本旅行Tisの場合、ビジネス向けの宿泊プランで場合によっては1泊7,000円程度と旅行会社の宿泊商品にしてはさほど高くないプランもあり、電話での申込も可能(クレジットカード払い限定)でしたので、コロナが落ち着いた際には利用も検討してみてはと思います。
なお、この切符、2022年3月末までの取扱いとのことです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年01月20日
総合評価:4.0
JR小淵沢駅で駅弁の販売を担当している事業者です。
小淵沢駅の他、甲府駅・東京駅等でも弁当の販売を行っており、今回は東京駅にある駅弁屋祭で販売されている「東京焼売弁当」についてです。
値段は1,100円し、まずはおかずとしては東京焼売・鰆の西京焼き・テンメンジャン炒め・上海麩炒め等が入っていました。またご飯はかしわめし風の茶めしでした。
肝心の味ですが、茶めしについてはまずまずでしたが、東京焼売についてはさっぱりした味わいで、少なくとも崎陽軒のシウマイ弁当・中央軒の長崎街道焼売弁当と選べるのであれば、崎陽軒のシウマイ弁当・中央軒の長崎街道焼売弁当のほうを選びます。- 旅行時期
- 2021年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2022年01月20日
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2021年7月18日の小鹿局前12時53分発足久保団地行きの様子について
投稿日 2022年01月20日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年7月18日に小鹿局前12時53分発足久保団地行きの路線バスで小鹿局前から県庁静岡市役所葵区役所前まで移動した時の話です。
小鹿局前到着時の時点で車椅子席以外全てのシートが1人以上利用している状態でした。
下車するバス停まで停留所が多いため、立って乗車するのは体力的にキツく、相席で座らせて頂きましたが、やはり相席で座るのには結構気を使いました- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年01月19日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月2日に洞爺11時58分特急北斗7号札幌行きで洞爺から東室蘭まで移動した時の話です。
281系という特急用ディーゼルカーが使用され、コロナ禍の為かシルバーウィーク期間中であるにも関わらず僅か5両編成での運転でした。
2号車はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
札幌までは距離がある為、指定席・自由席ともにまだ誰も座らない2人掛けシートはありましたが、それなりに1人で座る席がありました。
ちなみに自由席ですが、4号車は可動式枕がついたリニューアル済みのシートでしたが、5号車についてはリニューアル前のシートで、同じ自由席でも座席に差が出るがありますので注意がありますので注意です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月19日
総合評価:4.0
JR札幌駅に隣接する商業ビル「エスタ」の地下1階食品売場内にある持ち帰り専用のお弁当屋で、北海道旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は「豚トロ弁当」についてです。
ご飯・豚トロ・レタス・ポテト・スパゲッティ・コーン・人参等が入っていて、そのうち豚トロについては甘さがある中、適度に塩味が効いていておいしく頂きました。
ただ値段は770円と、少なくとも安くはないと思います。
ただ、当日は12時台に購入した為か缶の緑茶のプレゼントを頂くことができ、その点はラッキーでした。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.0
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投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.5
JR松山駅から南東寄りに徒歩5分弱のところに位置し、2021年12月28日に利用しました。
当日はシングルルームの素泊まりのプランを利用しましたが、1泊4,100円と結構リーズナブルな値段で泊まることが出来ました。
部屋そのものは白を基調とした内装で、広さは広めに感じました。その為、デスクの他、テーブルもありました。
ベッドもダブルサイズでゆったりしていましたが、空調は一括管理の為、部屋ごとでの冷暖房の切替はできすわ、さらに水道の蛇口は冷水・温水が別々だったのは残念でした。
なお、2021年12月28日現在、追加料金なしでVODを見ることができますが、アダルト放送は見れないように設定されていましたので注意が必要です。(むしろ好まない方には良いかもしれません。)- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
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2021年11月14日の里見11時04分発上総中野行きの様子について
投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.0
内房線の五井と上総中野を結ぶ鉄道路線で、2021年11月14日の日曜日に利用しました。
そのうち今回は里見11月04分発上総中野行きで里見から上総中野まで移動した時の話です。
2両編成のディーゼルカーが使用され、座席はロングシートでした。またトイレもないので、快適性はイマイチです。
この日、五井から1本前の列車で里見まで移動したのですが、そちらは座れない人がいる位混んでいたので、着席を諦めていたのですが、こちらの列車の場合、十分空席があり、他人と隣り合わせになることなく移動することができたのでその点は良かったです。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0




























