フロンティアさんのクチコミ(86ページ)全11,086件
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2022年2月12日の大沼公園10時13分発特急北斗4号函館行きの様子について
投稿日 2022年02月20日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2022年2月12日に大沼公園10時13分特急北斗4号函館行きで大沼公園から函館まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
三連休中日の列車とはいえ、自由席の車内はいずれも4・5名程度の利用で、列車の存続が懸念される利用具合に心配になりました。
指定席も十分空席がありました。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年2月20日限定、「なっぱ・はうす」では2月の土日限定で鱈づくしの料理を楽しむことが出来ます
投稿日 2022年02月20日
総合評価:4.0
潟上市の県道56号沿いに位置する道の駅で、2022年2月20日に訪れました。
地元の特産品等を販売する物販施設の他、レストラン・入浴施設等があり、いろんな目的で利用可能かと思います。
そのうち当日は館内にある「なっぱ・はうす」というレストランでランチを頂きました。
こちらのレストラン、ハンバーグ・とんかつ等の定食類、ラーメン・ナポリタン等の麺類・カレー等ごくお馴染みのメニューもありますが、この日の場合、鱈福ランチというメニューかあり、こちらを頂きました。
その鱈福ランチですが、ご飯の他、鱈のフライ・真砂子和え・鱈の鍋・じゃっぱ汁・デザートが付いてきました。
ちなみにこちらの鱈、地元の江川漁港産のものが使用されているそうで、地元の味覚が本体価格1,100円、税込みでも1,210円で楽しめた為、大変嬉しく思いました。
ただ2022年2月の土日限定で、さらに1日10食限定らしいので召し上がりたい方は早めの来店が良いかもしれません。- 旅行時期
- 2022年02月
- トイレの快適度:
- 4.5
- お土産の品数:
- 4.5
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2022年2月20日現在、水心苑が期間限定で公開していました
投稿日 2022年02月20日
総合評価:4.5
JR追分駅から東に徒歩15分程度のところに位置する公園で、2022年2月20日の日曜日に訪れました。
広場の他、県立博物館、男潟や女潟と称する池、菖蒲園、そして水心苑と称する庭園もありました。
冬季の為、ほとんどのエリアで積雪があり、立入が困難な状況の中、この日は水心苑が2022年2月19日と2022年2月10日限定で特別公開されるとのことで見てきました。
入口付近に展望スペースを兼ねた休憩所がある他、散策路のうち一部の箇所は通行できた為、散策しながら雪景色を楽しむことが出来ました。
ただ完全な除雪がされているわけではない為、長靴等滑りにくい装備での来場がオススメです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月19日
総合評価:4.0
明治時代、西宮藤剛が当時の角館町の町長を歴任し、町政に貢献した事にちなんで残された建物で、JRならびに秋田内陸縦貫鉄道の角館駅から徒歩10分程度のところにあります。。
5つの棟の建物が今に残され、通常期の場合、基本的には飲食店や物販施設として利用され、その他、文庫蔵では角館の文化遺産が展示されていて、無料で見学することが出来ます。
ただ2022年2月19日現在、新型コロナの影響により建物の営業は2月中全て休業するとのことでしたので、注意が必要です。
かろうじて庭園の一部は立ち入り可能でしたので、外観のみは眺めることができました。
- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2022年02月19日
総合評価:3.5
大阪市に本社を持ついいなダイニングという会社が運営するテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、西明石店は「プリコ西明石」の1階にあります。
2022年1月2日に閉店1時間前に行った時はさすがに品数が少なかったです。しかしその翌日である2022年1月3日の13時過ぎに訪れた時には品数は十分ありました。
ちなみにこの日はいか大根煮・塩だれチキンステーキ・高菜でかまるおにぎり・砂肝と里芋のアヒージョの4点を購入しました。
ちなみに砂肝と里芋のアヒージョですが、砂肝のコリコリとした食感が良かったです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 2.0
-
2021年11月26日の米原19時56分発特急しらさぎ金沢行きの様子について
投稿日 2022年02月18日
総合評価:4.0
名古屋・滋賀県の米原と敦賀・福井・加賀温泉・金沢等福井県・石川県の主要都市ならびに観光地を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年11月26日に米原19時56分発特急しらさぎ金沢行きの普通車指定席で米原から金沢まで移動した時の話です。
681系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。そのうち1号車はグリーン車、自由席は5・6号車の2両で、以外は普通車指定席でした。
米原始発ということもあり、自由席の場合、5号車でも2割程度の2人掛けシートが誰も座らない状態でした。
一方、普通車指定席も所々誰も座らないシートがあり、相席は回避されましたが、自由席で相席にならないのであれば指定席を予約して損したという気持ちにもなりました。
- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年11月9日の火曜日の新大阪13時15分発特急くろしお13号白浜行きの様子の様子について
投稿日 2022年02月17日
総合評価:4.0
主に大阪市内(新大阪・天王寺)と和歌山、白浜(和歌山県)、那智勝浦(駅名は「紀伊勝浦」)、新宮を結ぶJR西日本の特急列車で、2021年11月9日の火曜日に利用しました。
そのうち今回は2021年11月9日の火曜日に新大阪13時15分発特急くろしお13号白浜行きで新大阪から紀伊田辺まで利用した時の話です。
283系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
自由席は2・3号車、グリーン車は6号車、以外は普通車指定席でした。
平日の昼間の時間の列車ということもあり、指定席・自由席ともに比較的空いていて、所々誰も座らない2人掛けシートがあり、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。
通称「オーシャンアロー」という名の車両が使用されていた為、放送に使用されるメロディが南国風の明るい雰囲気のメロディかと思いきや、こちらも昔のサンダーバードのメロディが流れた為、こんなところでサンダーバードのメロディを聞くなんて阿藤快さんじゃないけど「なんだかなぁ」と感じました。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月17日
総合評価:4.0
JR函館駅から10km弱のトラピスチヌ修道院の近くに位置する敷地規模が広めの公園で、2022年2月13日に訪れました。
ビジターセンター付近を境に2つのエリアに分かれ、函館空港寄りのエリアでは自由広場・あじさい園等が、反対側のエリアでは水のある泉・見晴らしの丘等がありました。
時期によってはあじさい等花を楽しむことができますが、この時期の場合、さすがに花を楽しむことができず、その点は残念に感じました。
ただ「歩くスキーコース」という名の遊歩道があり、当日は積雪がありながらも散歩を楽しむことが出来ました。さらに雪景色は綺麗でした。
注意点としてはトイレで、通常期ならば敷地内に所々あるのですが、冬場においてはほとんどが閉鎖となり、利用可能なのはビジターセンター内のトイレとビジターセンター付近にあるトイレの2ヶ所程度であることです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2022年02月17日
総合評価:4.0
兵庫県の尼崎と京都府の福知山を結ぶJR西日本の鉄道路線で、時折利用します。
そのうち今回は大阪17時39分発快速新三田行きについてです。
大阪発着の快速列車の場合、基本的には223系や225系という座席が2人掛け転換式クロスシートの車両が使用されることが多いのですが、2021年11月27日現在、この列車の場合、321系という通勤車両が使用され、座席はロングシートとなっていました。
さらにトイレもない車両の為、利用予定の際は注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2022年1月10日の沼津18時31分発ホームライナー浜松3号浜松行きの様子について
投稿日 2022年02月16日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2022年1月10日に沼津18時31分発ホームライナー浜松3号浜松行きで沼津から浜松まで移動した時の話です。
373系という特急車両が使用され、6両編成での運転でした。
利用するには別途330円の乗車整理券が必要ですが、2人掛けリクライニングシートで快適に移動することができる為、便利です。
ただこの列車、廃止こそしませんが、2022年3月のダイヤ変更により土日祝日の運転を取り止め、平日のやるの運転となるようで、非常に不便になります。
そのこともあってかこの日の利用は非常に多く、沼津駅発車の時点で全ての2人掛けシートが1人以上利用する状態で、さらに席によっては相席で座る席もあり、相席でないと座れない可能性がありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月16日
総合評価:4.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は「JRE POINT 特典チケット」についてです。
このチケット、JR東日本の駅ビルで買い物をしたり、ビューカード等のJR東日本系列のクレジットカードで買い物代金等を支払った時等に貰える「JRE POINT」というポイントを利用して新幹線の普通車指定席に乗ることができるという制度です。
利用する距離により必要となるポイント数が異なり、東京~仙台・東京~新潟間・仙台~新青森間等201km~400kmの場合、7,940ポイント、東京~秋田間・東京~新青森間等401km以上の場合、12,110ポイントが必要ですが、今挙げた区間の場合、通常料金より2~3割引のポイント数で新幹線に乗れるのでそれだけでもお得だと思います。
しかし2022年2月13日に新青森から東京までこの「JRE POINT特典チケット」を利用したところ、2月中に利用する場合、通常必要となる12,110ポイントのさらに半分以下となる6,000ポイントの利用で新幹線に乗れるらしく、僅か6,000ポイントではやぶさ号に乗ることができ、大変お得でした。
参考までにこちらの「JRE POINT特典チケット」、列車ごとの取扱い席数に限りがありますが、空席があれば利用日当日にどの列車でも申込をすることができる為、その点も便利です。
注意点としては①利用できる区間がJR東日本エリアの新幹線に限られる為、例えば新青森~新函館北斗間の北海道新幹線にまたがっての利用や、JR西日本エリアとなる北陸新幹線の上越妙高~金沢間にまたがっての利用はできない、②交通系ICカードで改札を通る「新幹線eチケット」での取扱いのみで、券売機等で切符を受け取っての乗車ができないの2点があります。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
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2021年9月20日のニセコ11時20分発普通列車倶知安行きの様子について
投稿日 2022年02月15日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は2021年9月20日にニセコ11時22分発普通列車倶知安行きでニセコから倶知安まで移動した時の話です。
H100系という新型車両が使用され、1両編成での運転でした。
この車両、4人掛けのボックス席と2人掛けのボックス席がそれぞれ3ヶ所ずつあり、到着する際は誰も座らないボックス席がいくつかありましたが、ニセコからの乗車により全てのボックス席が1人以上利用する状態になりました。
自分自身はそのボックス席の争奪戦に敗れ、相席で座るのも気がひけた為、ロングシートに腰を掛けました。
よって相席でないとボックスシートに座れない可能性もありますので注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2022年02月14日
-
2021年11月13日の千葉10時40分発快速君津行きの様子について
投稿日 2022年02月14日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月13日に千葉10時40分発快速君津行きで千葉から君津まで移動した時の話です。
E217系という車両が使用され、15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車でした。
当日はグリーン車のうち5号車の2階を利用しましたが、半分位の2人掛けシートが1人以上利用する程度で空きすぎず混みすぎずちょうどよい位でした。
一方、普通車の場合、2・3号車辺りはさすがにほとんどの席が埋まり、立つ方もいました。前寄りでもいくらか利用があり、少なくともガラガラではありませんでした。
- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年11月14日の千葉18時02分発快速久里浜行きの様子について
投稿日 2022年02月13日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月14日に千葉18時02分発快速久里浜行きで千葉から東京まで移動した時の様子についてです。
E217系という車両が使用され、15両編成での運転でした。そのうち4・5号車はグリーン車、以外は普通車自由席でした。
当日はグリーン車のうち4号車の1階席を利用しましたが、誰も座らない2人掛けシートが所々ある等十分空席がありました。その為、相席にならずにゆったり快適に移動することが出来ました。
一方、普通車自由席の場合、2・3号車では千葉駅を発車する段階で全てのシートが埋まり、立って乗車する方もいましたので注意が必要です。
- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2022年2月13日の19時40分現在、品揃えはかなり少なかったです
投稿日 2022年02月13日
総合評価:3.0
JR東日本の東京駅の改札内中央コンコースの中にある駅弁販売の専門店で、2022年2月13日の日曜日に利訪れました。
普段は結構品揃えがあり、人も多いのですが、当日は19時40分頃に訪れたところ、弁当類はSuicaペンギンにちなんだ弁当と大船軒の鯵の押し寿司、ミニサイズの助六寿司程度程度しかなく品揃えは十分といえる状態とは言えませんでした。
飲み物の品揃えは豊富でしたが・・・- 旅行時期
- 2022年02月
-
投稿日 2022年02月13日
総合評価:4.0
新浜松と浜松市北部の天竜区にある西鹿島を結ぶ鉄道路線で、時折利用しています。
従来、初乗り運賃は120円でしたが、2022年2月6日に利用したところ、2022年2月1日より運賃の見直しが行われたそうで、2022年2月1日以降初乗り運賃は140円と20円も値上がりし、不便になりました。
その他、240円までの区間についても10円にはなりますが、一律で値上げされたようですので注意が必要です。
なお、280円より高い区間については値上げはなく、現行の運賃のままでしたので、その点は助かりました。- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
函館~大沼公園間を利用する場合、函館~五稜郭間のみこの列車を利用すると特急料金がお得です
投稿日 2022年02月12日
総合評価:4.0
新青森~新函館北斗間の北海道新幹線を利用して函館市内へ向かう旅客の為のアクセス列車で、新幹線を利用して函館方面へ向かう際にはよく利用しています。
快速タイプと各駅停車タイプの2種類があり、車両は札幌近郊で運行している733系という電車です。
2022年2月12日に函館8時48分発快速はこだてライナー新函館北斗行きに乗り、函館から五稜郭まで利用しました。
3両での運転で、座席は全てロングシートでした。
当日は1つのロングシートに2人程度座る位と、3連休期間中の中日の列車ということを考慮してもかなり空いていました。
ちなみに当日の目的地は大沼公園ですが、函館から大沼公園まで通しで特急北斗を利用する場合と、この列車を利用して五稜郭まで向かい、五稜郭から大沼公園まで特急北斗を利用する場合では後者のほうが特急料金が300円強安くなる為、お得です。
- 旅行時期
- 2022年02月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月12日
総合評価:5.0
北海道の道南に位置し、函館からJRの特急で30分弱のところに位置する景勝地で、北海道旅行の際には時折訪れます。
エリア内には展望スペースの他、散策路が設けられ、自然と湖のコントラストを楽しむことが出来ます。
2022年2月12日に訪れたところ、散策路のうち千の風になってのモニュメントがある「大島の路」の一部区間が橋の工事に伴い通行不可となっていましたので、注意が必要です。
後楽橋を通る以外の「森の小径」と「島巡りの路」は通行可能でしたが、積雪により道が狭く歩きにくいので注意が必要です。
またマナー違反ならばすみませんが、大沼そのものが凍っていた為、以外の時期では出来ない大沼の上を歩くという貴重な体験をすることが出来ました。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月12日
総合評価:4.5
1964年に函館・七飯(大沼)・松前・江差が国際観光ルートとして指定されたことに伴い、昭和40年より開始された有名なイベントらしいです。
2021年の場合、新型コロナの影響により開催を見合わせたそうですが、2022年の場合、2月12日の土曜日と2月13日の日曜日の2日間開催されるようです。
2022年2月12日の土曜日に大沼散策に訪れた際、イベントの様子を目にし、はじめてイベントのことを知ったのですが、様々な雪像の他、滑り台がありました。
屋台が見当たらないことからも規模を縮小しての開催となったようですが、滑り台もあることから大人だけでなく子供の方にもそれなりに楽しむことが出来そうです。- 旅行時期
- 2022年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0




























